- 日本:「提言」JAPAN2050ユースフェスティバル
天一国6年 天暦7月30日(陽9.9)千葉 幕張メッセ
天の父母様に侍り、共に生きる天一国、神世界の到来を、五大洋六大州に叫ばれた、真の父母様!
希望の前進の波が、太平洋神文明の力強い潮流に乗り、孝情文化革命の時代を切り開いている中、神日本では、青年学生1万名・希望前進大会、「「提言」JAPAN・2050ユースフェスティバル」が開催されました。
未来の世代を担っていく若者たちが、今後、訪れる、32年後の、2050年に直面するであろう、社会問題に対する、回答を共に考える場として、準備された、「提言JAPAN2050ユースフェスティバル!」
世界平和・青年学生連合を中心とした、神日本の青年学生たちは、かつて、神奈川県大会を、勝利的に奉献した、幕張メッセで、青年学生1万名大会を開催しました。
「救国救世ののろしを上げよう」と伝えた、松田幸士(こうじ)神日本・世界平和青年学生連合・会長の、歓迎の辞につづき、徳野英治 神日本会長の紹介で登壇した、文姸娥・世界平和女性連合・世界会長は、真の父母様のみ言を代読し、証しを通して青年学生たちの未来を祝福しました。
文姸娥 世界平和女性連合世界会長・神韓国UPF会長
「愛と幸福は、分かち合えば、分かち合うほど、大きくなる」という、韓総裁のみ言のように、共に成長して、
新しい日本の未来を、共に生きていく主役となることを心から願います。
地球村に、孝情の光を輝かせる、感動の時間!
青年代表として登壇した発表者たちは、真の父母様が示して下さった、み言と実践をモデルとして、それぞれ自らの創意力を生かし、「温暖化問題、教育問題、共生の社会への道、国家の崩壊を防ぐ・家族保護法の制定」をテーマに
皆の心を動かす力強いメッセージを伝えました。
それぞれの発表が終わった後、有識者で構成された審査員の評価と、会場の参加者のインターネット投票により、
憲法に、家族保護条項を明記することを訴えた、私立大の女子学生が、グランプリに輝きました。
1万名の青年学生たちは、2050年に迫りくる、社会問題を解決するために、若者の叡智(えいち)と実践を、結集していくことを表明し、大会宣言文を読み上げました。
平和への願いを込めた歌と共に、勝利的に奉献された、「提言JAPAN2050ユースフェスティバル!」
会場には、日本と世界へ向けて、平和のメッセージを発信していく、決意を込めた、ふせん1万枚余りで作成した、
メッセージが、世界記録として認定されました。
来る未来の、孝情の世界を思い描いた、神日本青年学生・1万名・希望前進大会!
この日伝えられた、若者たちの、平和のメッセージと、熱い決意は、将来、この世界を、平和理想世界として、築き上げていくことでしょう。
「DON’T LOSE YOUR VOICE! WE WILL STAND FOR JAPAN 2050!」