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天一国摂理報告
真の父母様の最近の摂理4 - 趙誠一世界本部長特別報告 (2016.9.1)
登録日 : 2016-10-13/ ビュー : 291
趙誠一世界本部長特別報告
真の父母様の最近の摂理

天一国4年天暦8月1日(陽9.1)天正宮博物館

ではまず、父母様のみ言を何節か訓読をして、共に分かち合う時間を持とうと思います。
記念式の時に語られた父母様のみ言です。

― 天宙聖和四周年記念式 真のお母様のみ言
天一国4年天暦7月17日(陽2016.8.19)
「全人類に真の父母様を知らせていく道のみが、人類の希望であり願いです。天の父母様の夢です。6000年を経て韓民族を通じて独り子、独り娘として送られ、真の父母の位置で祝福されました。
今日、皆さんはこの舞台で美しいパフォーマンスを見ました。ここに世界から集まった2世、3世、1200名が同参しました。私たち統一家の未来の指導者たちです。」

「お互い言葉が違い、環境が違いますが、真の父母を知っているので私たちは一つになることができます。ですから必ず天の父母様の夢、真の父母様の夢、人類全体の願いを成し遂げて差し上げるその日まで、私たちは総進軍しなければなりません。きょう、お父様の聖和4周年に『私たちが大きなみ旨を抱いて、この仕事を必ず成し遂げます』と決意をするこの時間になるようお願いします。」

翌日にあった、午餐会での父母様のみ言です。

― 勝利記念午餐会 真のお母様のみ言 
天一国4年天暦7月18日(陽2016.8.20)
「昨日のパフォーマンスは、まさしく心情文化革命なのです。私たちは毎日発展し、変わっていかなければなりません。今回のお父様の聖和4周年に、私たちの目に見える基盤が大きく成長しました。“百人力”という言葉がありますが、皆さん一人が百人以上の役割を果たすようになる時、国家基盤造成、世界基盤造成は、遠くにあるものではありません。言い替えれば、皆さん如何にかかっているのです。死ぬことを覚悟して努力しなければいけません。」

「問題は自分自身、私たちの家庭、私たちの氏族、私たちの民族、国家にあるのです。最善をつくしましょう。このように決心する今日になることを懇切にお願いしながら、私が皆さんとこれからどれだけもっと長く一緒にいることができるだろうか、と考えます。私は皆さんすべてを連れて行きたいのです。私が地上にいる間に、私が関心を持ち、愛して、記憶する、そのような皆さん全員になることを、もう一度お願いします。」

天一国指導者総会の最後の閉会式でのみ言です。

― 天一国指導者総会 閉会式 真のお母様のみ言 
天一国4年天暦7月20日(陽2016.8.22)

「聖和3周年を経て、4周年からは地上に環境圏を広げなければなりません。そして私たち統一家が真の父母様に侍り、子女たちの生活、全てのことが人類の前に手本とならなければなりません。標準にならなければなりません。ですから、私がこの孝情天苑をもって、人類の前に見せてあげることの出来る、天が願った、真の父母様が必ず果たさなければならないその姿を、一つの世界、地上天国の姿を見せてあげなければなりません。」

「結論は真の父母様を誇り、知らせるには早いほどよいので、拍車をかければ天の父母様が喜ばれるでしょう。それで私は毎日毎日、世界で起こっている良い知らせを天の父母様に報告したいのです。」

父母様は今上で見ておられますが、今回のチュソク節を通して、皆さんの家庭のためにたくさんの精誠を尽くしておられます。一つ、今私達にまた新しく指示されたのは、毎月1日はHJ天苑を通して、私達すべての公職者たちが現在父母様を中心とした摂理を正しく知らせるようにしなさいと語られたので今進行していますが、皆さんの子女を皆調査するように語られました。ですから、小学校、中学校、高校、大学、このように子女達に対する教育の日を決め、スケジュールをとって、プログラムを立てて、本当に今回、1200名を教育したので、お母様が、このHJ天苑で勤務している、皆さんの家庭にいる子女たちまで、父母様の摂理を理解し、成長することができるように大きな方向性を示してくださいました。

天宙聖和4周年聖和祝祭を開いてくださいながら、父母様が私達にくださったのは、統一家のすべての祝福家庭が真の父母様を中心に一つとならなければならない、そして和合し、結束して出て行かなければならないと語られ、その主題としてくださったのが、「天に対する孝情、世の光へ!」ですから、真の父母様は天に対して来られた、その孝情の基準を私達皆が相続し、これからは世の光として出発することのできる、大和合と結束の場として、今回の天宙聖和4周年を準備するように指示されました。すべてをお母様が完璧に勝利されたと、私は思います。皆さんもそのように思いますよね?真の父母様に感謝の拍手をお送りしましょう。

今回父母様が聖和祝祭を迎えられる前に、私は3つの基台造成をされたのではないかと思います。まず一つ目に、正確に40日前に全体の機関長会議を行われました。
その時、父母様は、「今回の聖和祝祭は違う方式で行います」とおっしゃいました。そして、「心情文化革命が起こるでしょう。」と語られながら、目標と方向性を下さいました。「40日間、それに向かってどれだけ挑戦し、成し遂げるのか見たいのです。」と激励してくださいながら、40日前に機関長会議を主管して下さいました。
そして8月11日、韓国にいる、韓国元老牧会者とすべての人々を一つの場に呼んでくださいました。正確に380名を呼ばれ、この聖和祝祭を始めるにあたり、元老食口を中心として真のお母様と完全に一つとなり、一つに結束し、出て行くことのできる、そのような摂理的な精誠を立てられました。そして8月1日から21日まで21日路程を通して、未来の時代を率いていく指導者たちを中心にして中学生、高校生、大学生の指導者1200名を教育しながら、至極精誠で今回の聖和祝祭を準備された土台の上で、聖和祝祭を迎えられたのです。

一番最初に記念敬礼式をまさにこの場で行われました。すでにお父様がおられるとき、アメリカで数度、このような膳立てをされたことがありましたが、より今回の聖和祝祭4周年を通して和合し、結束する新たな摂理を出発してくださったというのです。

そして、私達が映像でみたように、記念式が行われました。皆さんも感じられたかと思いますが、父母様が語られた心情文化革命をその場に参加したすべての人々、そしてインターネット生中継を通して5万名以上が参加しましたが、その人々が皆感じることができるように、心情文化革命を新たに出発する摂理を見せてくださいました。そして核心は天の父母様と霊界のお父様、そして地上のお母様が完全に一つとなられ、今の摂理を率いておられるということを私達が体じゅつし、痛感しながら出発することができるように直接見せてくださる、そのような驚くべき役事をしてくださいました。本当にこの記念式を通して、私達が感じることが出来たのは、天の父母様、お父様、お母様が一つとなられた土台の上で最後には私達全世界のすべての祝福家庭が一つとなり、出発することができ、皆が感じることができるように、体じゅつすることができるようにしてくれたということです。

そして今、父母様が1~2ヶ月前に、私達に指示されました。「この聖和祝祭の一日は実際24時間祝祭をしなければならない。そうして完全にこのひと日を通して、天の父母様、お父様に栄光をお返しし、私たちが新たに出発しなければならない。」とみ言を語られました。
そうして1部の記念式に続き、2部の大陸別文化競演の場を2ヶ月前に指示されました。それで果たして上手くいくかと、私達は進行しながらとても心配しましたが、既に天は役事され、準備をしてこられました。そして皆さんがご覧になったように、アメリカと日本と韓国が文化競演をした時、本当に長時間準備したように見えませんでしたか?私達の心情文化を溶かし、天の父母様、真の父母様の前に尊影を捧げるのを直接目撃することができ、アップルヘブンが心情文化とは何かというものを御孫様たちと共に見せてくださることにより、私達全体が和合することのできる一つの式を完成させることが出来ました。

そして行事が終わった後、全世界の食口たちが感動し、話題にしている内容はやはり皆さんも同じように感じられたと思いますが、ビビンパプ分かち合い大祝祭の時間でした。人類の真のお母様が真の父母様が、独り息子、独り娘が完全に一つとなられた立場で、13大陸の指導者達と直接ビビンパプを混ぜられ、エプロンをつけられ、直接器に盛られ、3人の食口へ下賜された時にはその場に参加した3万人だけでなく、全世界にいるすべての食口たちへ、お母様の愛がそのまま感じられるように、溶かされるように、全体のプログラムを構成することができました。そして午後中、大陸別文化競演2部、アジア、南米、アフリカ、中華圏まで行われ、本当に大陸の色に合わせて、真の父母様に尊影を捧げる時間となりました。


そして、心情文化を63年度から、ずっとリードしてきたリトルエンジェルスの公演を1時間以上、すべての食口が共に鑑賞しながら、リトルエンジェルスがいかに大きな役割を果たしてきたのかを、もう一度感じることができました。そして、「父母様が愛された歌」を通して、お父様を限りなくお慕いする心があふれました。今回、本当に不思議だったのは、1200人の学生が舞台の両側にいましたが、歌手のチョ・ハンジョが歌を歌い始めると、歌詞はよく分かりませんでしたが、お母様が好まれるという理由一つで、飛び跳ねながら、階段から転げ落ちはしないかと思うほど、本当に全体がお母様を中心にして和動しながら、この孝情ピースフェスティバルを盛り上げてくれました。そして、何よりも父母様が聖物を下賜してくださり、また韓国遺産財の後援のもと、たくさんのプレゼントを父母様が直接食口に伝達してくださる、そのような役事がありました。
 
夕方7時半からは、これまでの文孝進ミュージックフェスティバルに続いて、新たにお母様が孝情・ミュージック・フェスティバルを作ってくださり、この特別公演において、21日修練を受けていた1200人を対象にして、ミュージックフェスティバルを準備したのですが、私も年のせいか、なじめない文化もありました。 DJや、ブレイクダンスチームが出てきたりしましたが、孝進様の歌を中心として全体が和合することができました。最後にお孫様(シンチュル様、シンフン様、シンヨン様)が出て来られ、歌われる時には、夜の11時を回っていました。ところが、もっと驚いたのは、お母様がそれまでスカイボックスの方に座られ、全体の行事を共にして下さったということです。二回ほど、公演者たちが、お母様に感謝の拍手をささげる場面もありました。そのようなことを通じて、七つほどの行事を進行しながら、全体が調和し、結束して出発することのできる、すばらしい役事を作ってくださいました。

この他にも映像にも出てきましたが、本当に重要な摂理がたくさんありました。鮮鶴歴史編纂苑奉献式がありました。その奉献式をするまで、お母様がその建物を8回も訪問なさいました。だから、この鮮鶴歴史編纂苑が今後どのように重要な役割をするのか、その中に最高委員会、ピースTV、孝情など、いくつかの機関が入っていますが、鮮鶴歴史編纂苑を中心にして今、私たちの歴史を定立し、また新たに進んでいく摂理を展開され、それが終わるとすぐに、今度は聖和祝祭の祝勝会と共に、鮮鶴歴史編纂苑奉献の記念午餐会を施してくださり、お母様は、今回特別に、ウエスタンの指導者たちに感想を発表させました。ドクター・ウォルシュUPF世界会長、バカリ・カマラ東アフリカ大陸会長、ジャック・コリーヨーロッパ大陸会長、本当に、一人一人の特性に合わせて父母様に栄光をささげながら、非常にすばらしい感想を発表し、韓国の指導者たちだけでなく、外国の指導者たちが、父母様の摂理をどのように従っているのかを確認することができました。
 
そして一時間ほど休憩時間を持って、会場整理をおこない、天一国指導者会議を行いました。 13の特別戦略国家、先月、報告いたしましたが、選定された国々が、一ヶ月間、より深く戦略を準備していた内容を中心に、ビジョン2020と国家復帰に向けて進んでいる様子を全体の前に共有しました。そして、これらの摂理を助けながら、また国家復帰のため、世界復帰のために進んでいる、韓国と日本とアメリカの発表を通じて、私たちは皆、真のお母様にはべり、これまでどのように活動をしてきたのか、これから先、どこまで可能なのか、このような確信をもう一度感じることができる貴重な時間を持ちました。これと共に、世界UPF、世界平和女性連合と円母平愛財団、世界平和武道連合は、今、この13の戦略国家をどのように支援していくことができるかという内容について発表をしながら、私たち全体が一つであるということを感じることができるようにして下さいました。併せて、韓国と日本とアメリカと世界本部が一つになって聖和文化を定着させるための発表も行われ、それと共に、このような肯定的な摂理のほかに、誤った世の偏見に対して、正確な事実を知らせながら、分別して出発することができる天一国指導者総会となりました。

その指導者総会が終わるとすぐ、天一国学術苑創立総会がありました。非常に深い意味があります。父母様が全世界の、対内、また対外に連結されている学者たちを集められ、前回、ご聖誕の時に、発起人総会を行われたあと、今回の創立総会をして下さいながら、今回、非常に重要なお三方が論文を準備して発表をしました。そのうちの一人がイェジン様でした。イェジン様が発表した論文が、「神様を天の父と天の母として理解すること」でした。二性性相を持っておられる天の父母様について言及しながら、今この時代に真のお母様の摂理がいかに重要かを、切実に説明をされました。最後に、ご自身が不足だった点を告白をされながら、お母様に侍り進んでいくべき心情を涙ながらに語られる時には、会場に参席した指導者たちが感動をし、再び出発をすることができました。また、真のお父様聖和後に、真のお母様が展開された摂理と共に、聖婚式の重要性をドクター・セルロバが語られ、またその次に、ドクター・ウィルソンは、聖和式後の真のお母様の活動と、2000年前にイエス復活時のペンテコステを比較をしながら、現在の摂理に対して価値を付与する驚くべき内容もありました。「理想世界創建のための天一国の経綸」と題して、金ジンチュン天法苑長が発表をすることにより、すべての学者たちが一つになって出発することができる貴重な路程がありました。
そして、この聖和祝祭に先立ち、十日前、西アフリカのブルキナファソで、世界平和議員連合、西アフリカ出帆大会がありました。驚くべき役事でした。ところが、西アフリカはとても立ち遅れた国があります。25カ国があり、24カ国の国会議員がみな出席しました。これは、国連もできず、どんな組織することができないのに、私たちだけができるような信じられないほどの役事が起こりました。そこに24カ国から現職国会議員が122人、現職国会議長、副議長が5人、また元大統領や国家元首など10人、そして現職長官が6人、族長が6人、少なくとも30万以上の氏族を抱えている人々です。そして、国営TVが7つ、全体的に300人が参加し、ブルキナファソの大統領と国会議長が一緒にホストととなり、このような素晴らしい「西アフリカ世界平和議員連合」を設立することができました。
今回入ってきた報告を見ると、以前と異なっていたのは、ILCの準備をするのに、UPFがするのではなく、政府とUPFがともに、政府のオフィスでその準備を進めました。そして、すべての発表を見ると、2006年度だったと思いますが、ヒョジン様がお母様に侍ってアフリカを巡回したことがありましたが、その当時、出会った指導者たちがそれを回想しながら、その時、父母様が何を語られたのか、また、現在、父母様がどのようなみ言を語っておられるのか、直接説明をしながら、気候変動や国家間の問題や、いくつかのアフリカの懸案をめぐり、多くの活動を共有しながら、新たに出発することができました。

そして、ピースロードが、今や完全に定着をするようになったようです。全世界140カ国で準備をしており、現在までに50カ国で行われました。そして今回は、1200人が臨津閣(いむじんがく)に行って、統一家の学生たちが、直接このピースロードの行事をしながら、本当に国を驚かせました。 DMZ内まで入って、その暑さのなかでも、その学生たちを中心にして基台を立てることができました。また、国会では、大学生シンポジウムを通じて社会的なインパクトを与えることができました。これらのすべての土台の上に、お母様は、世界平和議員連合が作られれば、その国でピースロードを共にしながら真の父母様を知らせ、証しする摂理を行うようにと、私たちにみ言を下さいました。

そして、実際に今も多く注目されているのは、HJ真の父母様主管特別修練会でした。グローバルトップガンYouth、これをおいて、21日間全体を主管してくださり、開会式と閉会式も直接お母様が主管して下さいました。そして、合間合間に、お母様が直接的な愛をたくさん下さいました。そして、今回初めて真の父母様の名前で修了証が手渡されました。ですから、この子女たちも一生の間これを持って生き、親たちもとても感動をしながら出発することができましたが、閉会式の時、お母様は、このようなみ言を下さいました。皆さんは、この時代に統一家が、人類が望む、天の父母様が望んでおられる、真の父母が望まれる英雄です。今や、この子女たちは英雄になりました。そして、73億の人類を復帰するために、それぞれの場所で最高になるというビジョンをもって現場へと出発をしました。

今回の聖和祝祭は、天の父母様と霊界のお父様、そして真のお母様が一つなって、摂理をされ、お母様のみ言のように、これから、環境圏を広げるというみ言を下さいましたが、具体的に私達にビジョンを示してくださいながら、絶え間なく、父母様が活動を展開され、現在も、このHJ天苑全体を開発することをおいて、天地鮮鶴苑(そなくえん)をはじめとし、様々な摂理のために精誠を尽くしていらっしゃいます。私たち一家庭、一家庭をおいて、私たちの子女たちまでも心配し精誠を尽くしてくださるお母様に感謝しながら、9月の一か月の間に、今日新たに出発し、勝利する私たちとなることを願いながら、聖和祝祭の全体的な報告を終えたいと思います。ありがとうございました。

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