본문 바로가기

PeaceTV

Head Menu

  • 한국어
  • 日本語
  • English
  • Español
  • Français
天一国摂理報告
真の父母様の最近の摂理3 - 趙誠一世界本部長特別報告
登録日 : 2016-09-01/ ビュー : 278
趙誠一世界本部長特別報告
真の父母様の最近の摂理

天一国4年天暦6月29日(陽8.1)天正宮博物館

父母様の最近のみ言を一緒に見てみましょう。

― 天宙聖和三周年勝利記念集会、2015年9月17日
「今から私たちの摂理、真の父母の摂理は国を探すことです。世界を相手にした時に、少なくとも2020年には7カ国以上の国家が復帰された基準で天を迎えなければなりません。国家を復帰するためには教会が発展しなければなりません。そして教会の発展は祝福家庭が増えなければならないのです。そうしてこそ善なる国、神様の祖国が成されるのです。寝ても覚めても真の父母様を伝えなければなりません。」

― 天正宮入宮戴冠式10周年記念行事のみ言
天一国4年天暦6月13日(陽7.16)
「私たちにはビジョン2020に向けて、当面の問題があります。皆さんがどのように責任を果たすのかによって、神様の位相が変わります。真の父母様の位相が変わります。」

―特別戦略国家選定カンファレンス開会式のみ言
天一国4年天暦6月14日(陽7.17)
「戦略国家、すべての国に戦略が必要です。 今回皆さんが合意して戦略国家として選定された国があるならば、どのようにしても、すべての統一家の食口が一つになり、勝利するようにしなければなりません。それが今日、皆さんが生きている目的です。それできょう、私がこの服を出すと言ったのは、皆さんに希望を失って欲しくないからです。夢を失ってはならないというのです。今、私たちが出て行く道の前には後退はあり得ません。」
「どのように73億人類を、真の父母様の懐の中に抱かれるようにするのかというのです。奇跡のようなことですが、そのように作り出さなければいけません。そのためには皆さんが精誠を捧げなければなりません。天の父母様と真の父母様を考えながら、子女の立場で責任を果たすために、日々決意して駆け回らなければなりません。その姿を見て、天がただ眺めてばかりいるでしょうか?問題は、皆さんがそれを受け取る器を持たなければならないという話です。」

天苑の特別集会を迎えました。特別に今回3回目を迎え、8月1日、今日の意味はまた摂理的にとても大きいと思います。今まで6月には父母様を中心とした最近の摂理について皆さんに共有し、先月にはアメリカを中心として、世界的に父母様が摂理を出発される内容について報告したことがあります。

今日は実はその中で、真のお母様が7月にどれだけお忙しく世界の摂理を陣頭指揮されたのかを、皆さんと共に分かち合うことの出来る日になると思います。この聖和4周年、父母様がくださった目的は、全世界すべての統一家の食口たちが一つに和合し、結束することのできる契機にしようと父母様がそのようなみ言をくださったのですが、本来、再臨メシヤが、真の父母様がこの地上で摂理を出発される時には、最小限国家基盤で全世界復帰のための摂理を始めなければなりません。それで二千年間キリスト教を準備したのですが、キリスト教が責任を果たせなかったことによって、真の父母様が再び僕の僕の立場から国家圏を復帰する、そのような摂理をせざるを得なかったというみ言を語られました。そして本来お父様が霊界に行かれる前に、少なくとも一国家以上を復帰した土台を持って、霊界に行かなければならなかったのに、そのようにして差し上げることが出来ませんでした。ですから3年間の侍慕(しみょ)精誠を捧げながら、お母様が痛切に感じられたことは、これからは天の父母様の前に真の父母様の体面を立てて差し上げなければならないのに、その体面を立てて差し上げることのできる唯一の道は何かというと、2020年までに少なくとも7つの国が国家復帰したという基準を持って、栄光の中で父母様の100歳、また真のお母様が77歳をお迎えになるというビジョンをくださいました。父母様がそのようなみ言をくださってから、世界本部と総裁秘書室は、今まで父母様が語られたみ言をすべて集大成させて、世界復帰のための国家復帰のための戦略を立て始めました。そしてその内容を毎日お母様にご報告し、コンファームを受けて、実際今回御聖誕を基点とし、天一国4年を出発しながら、国家復帰をどのようにすべきなのか、世界復帰をどのようにすべきなのかということを、「伝道と伝道環境創造、未来人材養成」という3つの軸を持って、戦略を立てて、全世界が出発するようになりました。そのような大きな基台の中で、父母様は優先的に、この伝道が重要なため、世界宣教戦略院を世界本部に立ててくださり、今まで大陸会長たちが一人で孤軍奮闘する時が多かったのですが、伝道教育を担当する人、祝福家庭教育を担当する人、青年学生運動を担当する人々を局長として立てられ、財政的な支援をしてくださりながら、現場が強化できる、大きな流れを準備してくださいました。それで皆さんがご存知のように、歴史的な「天正宮(てんせいぐう)入宮戴冠式10周年」が終わったその翌日から、真の父母様に侍り、この特別戦略国家を選定するためのカンファレンスを父母様を中心として始めるようになりました。

特に今回は父母様が様々な摂理的な意味を付与してくださいました。最初はこの戦略会議を行うにおいて、ただ指導者だけ集まってするのではなく、霊界の天の父母様、そして真の父母様、地上の真のお母様が直接主管される中で、天の前に報告をしなければなりません。ですから摂理的に見れば至聖所のようなこの天正宮博物館において、3泊4日間、すべての国家の責任者たちが、韓国をどのように天の父母様の前に復帰し、奉献して差し上げるのかという戦略を発表するように指示されました。そしてこの場で全世界の摂理を支援される機関長たち、そして13名の大陸会長たち、そして核心的な韓国の機関長たちが共に参加し、この摂理を共に感じ、共有し、共に出発することのできる契機として授けてくださいました。そしてこの開会式の時に、父母様が特別な聖物をくださいました。「グリーン」という色は希望を意味すると語られながら、私の心と体、すべてを皆さんに与えましょう。最も最初に国家復帰する国に、この聖物と共にお父様が在世時にネクタイピンとして使われた、このグリーンのとても綺麗な宝石があります。それをお母様が指輪として作られたものを直接差し出されながら、霊界と地上が一つとなり、天の父母様と真の父母様が共にこの国を祝福しようとされる、そのような意味で特別な聖物をくださることになりました。

初日の午後からとても熱のこもったカンファレンスが始まりました。アジアから始まりましたが、今日特別報告があるネパール、フィリピン、タイ、カンボジア、台湾は、ヒンズー国家、仏教国家、または他の宗教をもっている国家や、社会主義の国家なので、難しいと思っていた国家が父母様がくださった目標を持って、一死不乱にビジョン2020に向かって突進している姿を見ながら、参加したたくさんの指導者たちが恩恵を受ける姿を見ることができました。

2日目はアフリカから始まりました。DRコンゴ、コートジボワール、ベナン、そして宣教が難しいロシアとウクライナ、そして南米へと続きました。ブラジルとパラグアイとボリビア、一国一国が発表しながら、各国の指導者たちが、どんな状況でも絶対にその目標を諦めないという姿勢を見せていました。与えられたビジョン2020という国家復帰のビジョンに向けて、必ず道があると考え、現場にいる指導者たちと共に、身悶えしながら、戦略を準備し、活動している内容を共に共有しました。DRコンゴの場合は、7千名の部族長が、この国を動かしているのですが、既に180名が、少なくとも1部族当たり10万から30万人を抱えている人々です。その人々がこれから私たちと一つとなり、神氏族メシヤ活動をしながら、その国において真の家庭価値運動を繰り広げながら、私達と共に活動している内容を共有し、本当に可能性のある内容をたくさん発表することが出来ました。

最終日はケニアとザンビア、そしてイスラエル、ソロモン諸島、そしてアルバニア、英国、コスタリカ、ドミニカ共和国まで、21国がすべて発表しました。特にケニアとザンビアの場合は、国家復帰についての概念を持ち、部族長たちと共に宗団を率いている宗団長たちをグループで伝道しながら、国家復帰に向かって前進している姿を、私たちが確認することができ、そのような立場で、アジアだとか、アフリカ、全世界が父母様がくださった国家復帰の使命のために、「できる!」という確信を持って、どのようにすべきかを真剣に論議する意義深い日々を送ることができました。この場に参加した韓国の機関長たちも、これから私が世界宣教のために、私達の機関にこのような基盤を持って、全体が一つとなることができるように共助していくという、大きな流れを持って、最終日、韓国、アメリカ、日本がプレゼンテーションを行い、父母様と共に3泊4日の日程を終えることが出来ました。

今回の三泊四日の戦略カンファレンスを通して、私は二つの大きな摂理的な内容を得ることができたと思います。不可能だと思うのではなく、可能だという考えをもって、真のお母様のみ言にしたがって、国家復帰に向かって、21カ国が絶対放棄せず、挑戦する姿を通して、私たちの可能性を発見することができました。そしてもう一つは、ヴィジョン2020をおいて、中間点検をし、再び新しく出発することのできる契機を設けることができました。本来7つの国を選定し、その7カ国に集中して投入しようとしたのに、父母様が21カ国をすべてご覧になられ、本当に幸せな表情で、「これから、私が皆さんと、さらに40年を、今より美しい姿で生きていくつもりですが、可能であるなら、21カ国全てが皆復帰されたら嬉しいです。そして13カ国全てが復帰されたら良いし、この場に参加した人全てが私と一つとなり、最後まで最善を尽くして、勝利してほしいです。」と語られながら、最後にお父様の前でおっしゃられた如く、「命尽きる日まで、天一国を私たちが必ずなして、勝利いたします。」という決意をもって、父母様を中心とした3泊4日のカンファレンスを終えることができました。
それで父母様が、今まで伝道というものを中心として、今までずっと進めてきた全ての結実を、中間点検を通して結び、もう一度出発することのできる契機を設けるようになりました。その西アフリカの横の国にいる事務総長がこのような報告書を送ってきました。「選定された4つの国家は、アフリカの全国家と食口たちのためのものです。きょうできなければ、これからもできないでしょう。真のお母様が毎日されていることのように、私たちも毎日、限界を超えなければなりません。真の父母様の愛が来ざるを得ないようにしなければなりません。そしてお母様が地上におられる時に、そのようにすることのできる機会がまさに「今」だとおもいます。今回が最後の機会です。今できなれば、この先にもできないでしょう。「真のお父様を失望させてしまったけど、今度は、お母様を絶対失望させないアフリカになります!」という決意をもって、皆が一つの心となり、出発する驚くべき役事を作り出しています。皆さん!アフリカや、全世界のために、宣教地で熱心に活動している食口たちに激励の拍手をお送りしましょう。

そして今や摂理がもう一つ大きく行われました。父母様の摂理的傘下で、伝道環境創造のために、ネパールで「世界平和議員連合」の出帆式が成功裏に終わりました。今回アジアとオセアニア、中華圏が一つの心、一つのみ旨となり、30カ国で現職の国会議員だけでも250名、全体の指導者530名が参加する中で、成功裏に世界平和議員連合、アジア太平洋全体の連合を作ることができました。皆さんに激励の拍手をお願い致します。今回は国家的な次元で本当に驚くべき歴史を作り、現職首相4人を始めとして、キリバスのアノテ・トン大統領、マーシャル諸島のノート大統領、またホセ・デ・べネシア フィリピン国家議長、全世界29カ国から約190名のVIPが参加し、韓国と日本の現職国会議員たちも参加しました。そしてネパールでも大統領、首相、副大統領、すべての指導者たち、そしてこの行事の7つの省庁の長官達が共に参加し、大成功に終えることが出来ました。この内容はネパール国営テレビジョンを通して、2つの放送社を通して生中継が全国的に行われ、100万名以上が見るほどの勝利的な基盤を準備することができ、父母様が今やこのような土台の上に、ネパールで始まったことを、8月には西アフリカ・ブルキナファソで準備しています。8月8日からブルキナファソにおいても、今日入ってきた報告によると、現職大統領と国会議長が共にホストとなり、207名の現職国会議員たちと指導者たちが集まって、今、世界平和議員連合創設を準備しています。そして9月にヨーロッパと中東、東北、日本、そして10月に中米と南米、そして東アフリカ、このようにして12月始めには全体がアメリカのワシントンDCへ行きます。父母様が世界の首都と考えておられる、ワシントンDCへ行って、世界平和議員連合を作り、全世界数千名の世界平和議員連合の現職会員たちを中心にして、来年度の御聖誕日と父母様の基盤を、天の父母様と真のお父様と全人類の前に、大々的に宣布されるための準備をしておられます。

このように7月1ヶ月間を通して、お母様は伝道と伝道環境創造のために、新たな歴史とモーメンタムを作ってくださり、今や今日からは天宙清平修錬苑で、未来の人材養成という側面から、全世界1200名が参加する中で、21日特別修錬会を準備しておられます。このように全体的な戦略も立てられ、具体的な基盤を持って、成功的に父母様の前に、天の父母様の前に、国家復帰に向かって前進しておられるお母様に、感謝の拍手を捧げながら、報告を終えたいとおもいます。

登録中です。 しばらくお待ちください。

現場報告書

ここに写真ファイルをドラッグ アンド ドロップします。
1枚の写真のサイズは5M以下で、最大10枚までアップロードできます。
    題名
    YouTube ID
       ex. https://www.youtube.com/watch?v=EK29Uu0U7
    説明

    現場報告書

    登録日 : 照会数 : 投稿者 :