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天一国摂理報告
真の父母様の最近の摂理2 - 趙誠一世界本部長特別報告
登録日 : 2016-08-24/ ビュー : 313
趙誠一世界本部長特別報告
真の父母様の最近の摂理

天一国4年天暦4月27日(陽7.1)天正宮博物館


父母様の最近のみ言を一緒に見てみましょう。

―天一国4年天暦4月30日(陽6.4)
天地人真の父母様アメリカ勝利帰国朝餐会のみ言
「昨日の夜、私も知らずに涙が出てきて泣きました。私がここに来て、創造主 天の父母様が願われる、アメリカに対する願いは何でしょうか?真の父母様はこの国をどれほど愛され、この民族を教え諭し、世界を抱こうとどれだけ努力なさったでしょうか?その背後で、天がこのアメリカという国を誕生させるまで、どれだけ多くの困難があったでしょうか?」

―天一国4年天暦4月30日(陽6.4)
天地人真の父母様アメリカ勝利帰国朝餐会のみ言
「天がこの国を選んだ理由を知らない個人主義者たちがこの国を滅ぼしています。ですからこの国の民たちを呼び覚まし、天が願われる方向に導くために、50州を巡回講演されながら、結局40年前にヤンキースタジアム・ワシントンモニュメント大会を開催されました。真の父母としては、アメリカに対する責任を果たしました。それでは選ばれたアメリカであるならば、責任分担を果たさなければなりません。責任を果たさなければならないのです。」

―天一国4年天暦5月1日(陽6.5)
ヤンキースタジアム大会40周年記念特別集会のみ言
ですから、皆さんは、堂々と真の父母様を証ししなければなりません。真の父母様を誇らなければなりません。それが人類の夢であり、天の父母様の夢をなして差し上げる最も早い道です。今日、私たちは毎日毎日が希望です。毎日毎日が発展です。毎日毎日が楽しみです。このような生活を皆さんも共に同参してくださることを願います。

今朝も全世界的に起こっている状況について、また報告が上がってきていることについてお母様にお話しし、陽暦ではビジョン2020を見る時、3年半の路程を終え、また新たな3年半を出発する貴い日が今日7月1日です。父母様が基元節を宣布され、3年間至極精誠の侍慕精誠と共に、天の摂理を進めてくださいました。先ずは真の父母様を中心とした縦的摂理の伝統を確固不動にしてくださり、根幹となる制度と法度を立てられながら、土台を準備してくださいました。そして私達統一家における、すべての指導者たちと食口たちが内的に一つになることのできる3年間の期間を祝福してくださり、導いてくださいました。そして天一国4年を出発しながら、父母様の歩みがそれ以前の3年とは全く違う次元で変化していくのがわかります。それが真の父母様の御聖誕であり、基元節3年の勝利であり、真の父母様御聖婚56周年記念行事を通して、私たちがもう一度父母様の心情と完全に一つとなって出発することができるように4大聖物を下賜してくださいながら、今や摂理が縦的なものになったなら横的に、その次に内的なものになっていたならば外的に、全体的に天一国を拡張していく摂理を今陣頭指揮されており、その年が既に陽暦で半分が過ぎている、そのような今の時代を迎えています。
特に全世界的に真の父母様がくださった4大聖物を通して、たくさんの霊的啓示と霊的な導きを通して、とてつもない報告がたくさん入ってきています。日本の場合は、今まで休んでいた食口が突然夢に父母様が出てきて、「教会に早く行かなければならない。」それで教会に行ったといいます。行ってみるとこの4大聖物を伝授するために私たちがどのような姿勢を持っていなければならないかという集会をしている場所に到着したといいます。そしてモスクワのある協会長が夢示を通して、この時代にどれだけ父母様が私達が悔い改めを通して再び出発することができるように役事されるのかを証ししているのをたくさん見ます。これからはそのような時点で父母様が6月3日、アメリカに向かって出発され、約15日間の日程をアメリカで過ごされたといいます。そのためそのような観点で見る時、現在内的な摂理を終え、外的に全世界復帰のために本格的な稼働を断行される真の父母様がアメリカに行かれたということは長子国家であるアメリカだけでなく、全世界的な歩みをこれから本格的に始められたことを私達は感じることができます。私は真の父母様に侍り、アメリカを巡回して帰ってくる途中で、今回真の父母様のアメリカの摂理を大きく2つに、摂理的に規定することが出来るのではないかと思いました。アメリカだけでなく全世界的に、私達によって私達の使命が何なのか、私達が今何をすべきなのか、何を悔い改め、何の許しを請い、天の父母様の前に、真の父母様の前に再び出発すべきなのかを明確にしてくださる摂理の歩みであったというのです。そしてもう一つは昨年から強調されていますが、摂理の真実は何なのか、真の父母様がどのような御方なのか、特に真のお母様を天の父母様がどのように準備され、また見つけられ、育ててこられ、勝利されたのか、その真実を伝えることが今回のアメリカ摂理の核心ではなかったかと思います。1971年度にお父様がアメリカにいかれ、3年間、本当にとてつもない霊的な闘いをしながら基盤を作られました。そして1974年9月18日、マジソンスクエアガーデン、それを蘇生期とされましたが、その大会を通して、摂理的な基点を作ることとなります。そして1976年6月1日を通して、アメリカ建国200周年を迎えながら、アメリカが天の父母様と真の父母様と一つとなり出発することのできる歴史的な大転換のひと時を作られたのが、まさにヤンキースタジアム大会です。それを私達に再び悟らせてくださりながら、その時のその精神、天の父母様と真の父母様が一つとなった精神を持ち、アメリカが出発しなければならないということを覚醒させるために、今回6月の半月を投入されながら、アメリカの日程を送られたと見ることが出来ます。その中でまず最初には東部を中心として1週間送られました。3度のみ言集会を通して、アメリカにいる指導者たちと食口たちを新たに創造してくださいました。6月3日に到着され、6月4日に約50名の指導者達を呼び集められ、その場で「HJ天苑」が清平を中心として、全世界的な摂理を行う概要を報告するように言われました。それで父母様の現在の摂理と「アメリカ」長子国家である、アメリカを連結され、本当に涙で訴えられました。最初のみ言は涙であられました。このアメリカのために天の父母様が準備して来られたこと、真の父母様が役事して来られたことを再び悟らせてくださいながら、涙で食口の方々に指導者たちに訴えられます。そしてその翌日3千名が集まりました。ベルベディアに集まりました。その日も40年前と同一に、天気予報ではとてつもなく雨が降ると予想されていました。しかし朝7時になって、雨が止んだのです。私達はイーストガーデンにいて、10時に行事が始まりました。お母様をお迎えするまでの、当時40年前の歴史を回想しながら、悔い改めて再び出発しようと父母様に、また天の父母様に賛美を捧げるそのような時間があり、お母様が来られました。そしてお母様がみ言を始められました。先ほど映像でもご覧になられたと思いますが、原稿が予め準備されていませんでした。しかしアメリカにいる指導者達と食口たちに、そして全世界の統一家の食口たちにどれだけ語られたかったか、お母様はみ言を26分間原稿なしで最初から最後まで一目瞭然に語られました。その時のみ言もポイントは2つでした。歴史的な摂理の真実は何なのか!そして天を見上げられました。すると本当に雨が降る準備がなされていたのに、お母様のみ言が終わるまで待っていたかのように霊的に感じることが出来ました。お母様のみ言が終わり、億万歳三唱をするために、マイケル・ジェンキンス氏が壇上に上がってくると、突然雨が降り始めました。でも本当に感謝だったのは40年前は暴風雨が吹き荒れ、雨が降りました。しかし私達が精誠を捧げ、天の役事を通して奇跡が起こり、その後父母様のみ言をいただいたのですが、今回は逆でした。父母様のみ言を完全に受けて、私達が一つになった土台の上で、天がむしろ聖霊の恵みの雨を降らせてくださったそのような時間でした。ですから食口たちがむしろ雨が降るので後ろに下がるのではなく、お母様の前により近く出て行こうとする姿を見ながら、本当にアメリカの食口の方々のお母様に対する愛と心情がどれだけすごいのかを感じることが出来ました。その日が終わり、イーストガーデンでお母様に侍って来ました。そして昼食をとりながら、お母様に「本当に今日振る雨は40年前の歴史を再び回想させてくださり、ひいてはそれが天の父母様と真の父母様がこの時代に私達にくださる涙ではないかと思います。」とお話すると、「そうである。それが本当に天の父母様と真の父母様の心情であられるのだ」とそのようなみ言をくださいました。そして翌日再び120名の指導者を呼ばれます。そしてその場で祝勝会と共に本当にアメリカのために最後の集会のみ言をくださいます。その時誰が証をするか気になりました。金起勳会長が二人とも二世に証しをさせたのです。しかしヤンキースタジアム大会の時に生まれてもいなかった二世を経てて、二人が証しをしたのですが、終始一貫した心情はこうでした。「一世の両親が天の父母様と真の父母様に侍り、どんな精神を持ち、み旨を行ったのかを悟った。これからは私たちがそのような基準を持って、父母様の前に責任を果たす。」とこのように決意をします。そしてお母様が特別にダン・ペッパーミンという指導者を立てられ、歌を3曲歌うように言われました。一つは40年前のヤンキースタジアム大会の歴史的な奇跡の瞬間をもう一度思い起こさせる、「The Day We Drove the Rain Away」という歌です。この歌を一緒に歌いながら、40年前を回想します。そしてもう一度、今の摂理を進めておられる独り娘であり、真の父母様であられるお母様を思いながら歌った、「She Stepped Up」という歌を皆さんも今日ご覧になると思いますが、それを共に賛美しました。そして最後に70年代に作られた、「Generation of Righteousness(ライチョスネス)」というアメリカの指導者たちが好きな歌を、1世と2世が共に父母様を中心として、「私達が一つになって再び出発します」という歴史的な復興の場を作ってくださり、その場でこれから清平を中心として父母様がどのような摂理をされるか、はっきりとビジョンを提示されました。そして最後に語られたみ言は四大聖物の価値と私達がそれをどれだけ感謝しながら、真の父母様に侍って前進していくべきかについてもう一度私達を悟らせてくださる、そのような時間を持ちました。そしてたくさんの指導者たちとの会議と決定など、そのように摂理を進めてくださり、お母様は再びLAを経て、ハワイへと向かわれます。そして10日間の特別精誠を捧げられます。ビジョン2020の勝利のために、そして聖和4周年の勝利のため全世界が統一し、和合し、新たに決断し出発して、必ず2020年には父母様のみ旨成就の基点となる今回の聖和節を準備しておられます。そして正確にこの聖和節まであと2ヶ月という時に長子国家であるアメリカで摂理の珠玉である韓国に到着されます。私は記憶しています。皆さんも記憶しておられると思います。1991年に父母様がハワイでどのような基準を持ち精誠を立てられ、ついに金日成と出会い、どんな摂理の変化を作られたのか、本当に命をかけて、死生決断し、全力投球されながら、行かれる直前にハワイで精誠をたてられたのですが、南北統一の主導権が父母様を中心として動くことができるように作られ、今全世界の国連と全世界的な活動が父母様を中心になされている、驚くべき歴史が作られています。今日HJ天苑団地にいる、我々一人一人が私達の家庭、そしてまた我々の基盤が再び真のお母様を中心として出発することのできる、そのような今日、歴史的な一日になることを願い、私たちが長子国家であるアメリカに劣らず、父母様に侍り、父母様の近衛隊として新たに出発する私達となることを願いながら、私の特別報告を終えたいと思います。ありがとうございます。

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