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天一国摂理報告
真の父母様の最近の摂理 - 趙誠一世界本部長特別報告
登録日 : 2016-06-29/ ビュー : 409
趙誠一世界本部長特別報告
真の父母様の最近の摂理
R/T : 22:44

父母様の最近のみ言から幾つかの内容を訓読します。
その次に共にみ言を共有する時間を持ちたいと思います。

2016年1月7日、新年祝賀会の父母様のみ言です。
 
真の父母様は73億(人類)の真の父母です。73億の人類は真の父母の子女とならなければならず、民とならなければなりません。天の父母様の願い、真の父母様の願いは人類一家族です。そのためには皆さんがはっきりと決意しなければなりません。日々、皆さんの位置、行跡、実績は発展しなければいけないということです。
遅れた気もしますが、真の父母様の御聖誕を、これからはいち早く全世界人類の前に知らせなければなりません。それが人類の希望です。

2016年4月10日のみ言です。
お父様が再臨メシヤとして、その使命を果たすために原理を書かれた、釜山を訪問された時のお母様のみ言です。

真の父母様の御聖婚記念日が重要です。神様の願い、人類の願いを成すために誕生された真の父母です。 
真の父母様の顕現によって、堕落した人類が新しい生命と血統に転換され、新しいみ言で生まれ変わることができるのです。
1960年は、独り子と独り娘が出会う小羊の婚宴です。 全てあらわにしなければなりません。

2016年4月22日、父母様の御聖婚56周年記念式のみ言です。

天の父母様の夢、人類の夢は、真の父母です。真の父母によってのみ、すべての問題が解決されるのです。ですから、先に行く皆様が見せてあげなければなりません。教えてあげなければなりません。
世の前に堂々と、真の父母様が来られたことは、人類の希望であることを伝えてあげなければなりません。
これから天一国時代に統一家が進んでいく道には、天の父母様、真の父母様がともにおられるゆえ、実質的に人類の前に、願いであるその地上天国の姿を、私たちの精誠とすべてを動員して、必ず成し遂げるでしょう。

その翌日、祝勝会の時に語られた父母様のみ言です。最近この内容についてたくさん語られます。

真の父母、真のお母様は(まだ)地上にいます。それをありがたく思わなければなりません。皆さんの一日一日の生活は「ありがとうございます。ありがとうございます。」で出発しなければならないのです。 そうしてこそ、発展があるのです。
私が(地上に)いる時に、「責任を果たした」というのと、私が霊界に行ってから「責任を果たした」というのでは、天地の差があります。

まさにこの場で5月15日、日本天一国青年宣教師の特別午餐の時にくださったみ言です。

我々統一家の真の父母様を中心として、新しい時代に、天一国時代を開いていく上で、皆さんは特別な天一国の勇兵です。
ですから、私が地上にいる時に、皆さんの成功談を祝ってあげようというのが、皆さんの願いであり、私の願いでもあります。

アジュ


40年前、その場にいらっしゃった方もこの場にいらっしゃると思いますが、本当に難しい状況の中で、マジソンスクエアガーデン大会を蘇生期にした時、ヤンキースタジアム大会を長成期に、そしてワシントンモニュメント大会を完成期として、アメリカのための父母様の摂理がありましたが、その中で恐らく最も難しく大変だった大会がこのヤンキースタジアム大会だったと思います。大会を準備し、本当に悪天候の中で、食口たちが壇上に上がり、ユーアー・マイ・サンシャインを歌いながら、驚くべき歴史を、たった4時間で作り出し、それを踏み立ち上がり、勝利した日が今日でした。そしてこの大会を契機として、長子の国であるアメリカを中心とした世界宣教の大きな枠作りをした日が今日ですが、また、6月を振り返れば、10年前、天正宮博物館入宮戴冠式があった月でもあります。

去る1年間、「父母様が何を強調されたのか!」「どんな摂理に集中されながら今の摂理を経綸しておられるのか!」ということをよく考えたのですが、やはり父母様の御聖誕と基元節行事を終えられ、真の父母様の御聖婚記念行事を終えられた後、今まで父母様が夢見て来られたことを一つずつ作って行かれる、今の摂理をされているのではないかと思います。

最近外部から来られた方々、または指導者に会われると、父母様はこのようにみ言を語られます。六千年前にアダムとエバを創造され、天の父母様の創造理想をその中に植えられましたが、人間であるアダムとエバが、その責任分担を果たせなかったことにより、堕落に陥りました。その時の天の父母様の悲しみの心情を、私たちは到底推し量ることが出来ないでしょう。そして、堕落した人類を再び救うためには、四千年という長い摂理歴史を経て来られ、その摂理歴史の結実として、二千年前にイエス・キリストを独り子としてこの地上に送られました。

そしてイエス・キリストが地上に来られた目的は何か。結局は御聖婚され、四位基台を復帰され、祝福の歴史を通して、人類を救うことが本来の目的であられたのに、その当時、イエス・キリストを生んだ聖母と言われるマリヤや、ザカリヤとヨセフを中心とする周りの人物たちがその使命を果たすことが出来ずに、イエス様は十字架に架かり、亡くなられます。そして亡くなられたイエス様が最も重要に、最も貴く残されたみ言は何だったでしょうか。「私は再び来る。」再び来て何をするのでしょうか?結局は小羊の婚宴を通して、天の父母様が夢見られた、創造理想世界を作られる、と語られ、霊界に逝かれます。

そして二千年が流れます。独り子であるお父様がイエス・キリストの使命を引き継がれ、再臨メシヤとして地上に来られるようになります。それでは再臨のメシヤとして来られたお父様の最も重要な使命は何でしょうか? 結局は六千年間、私たちが知りえない歴史の背後で、天の父母様が準備された独り娘に出会い、天の父母様がそれほど願われた小羊の婚宴を開かれ、そこから救援摂理の具体的な摂理を繰り広げていかれること。それが六千年の復帰摂理歴史の目的であったというのです。

そのような観点から見る時、私たちが侍っているお方は誰でしょうか。六千年ぶりに来られた独り娘、そして二千年ぶりに再び来られた独り子が共にご聖婚され、真の父母として摂理を導かれ、1960年以降、お父様が聖和されるその瞬間まで、真の父母としてのすべての基準を完成され、完了され、完結されたお方に私たちが侍っているというのです。そのような側面から、私たちが今、真のお母様に侍り、摂理的な行動をする上で、使命感を持って、私たちがもう一度出発することの出来る、今日この時間となるべきではないかと思います。

そして二番目にお母様が最近強調されるのは、テモ様についてです。歴史的観点から見る時、キリスト教二千年歴史の核心は何かといえば、結局は再臨メシヤが再びこの地に来られる時、独り娘に出会い、御聖婚され、小羊の婚宴を通して、真の父母の理想を実現していかれることですが、そのように天が準備された独り娘を完全に受けて、独り娘が聖誕することができるように、その役割と使命を果たされたお方がまさにテモ様であられました。

私たちは真実を知らなければなりません。その真実について、最近の真のお母様のみ言で、私たちが侍る真のお母様はどのようなお方なのか、どんな歴史の過程を通して準備して来られたのか、その天の父母様の歴史、価値を知ることによって、今この時間お母様が私たちに語られるメッセージを天命として受け、生きていくことが出来るのです。そのような側面から見た時に、私たちは、テモ様についても、もう一度考えてみなければなりません。

最近外国から来た指導者たちの前で、父母様が語られるとき、テモ様について5つのことを規定してくださいました。一つ目に、二千年前、マリヤをはじめとする周りの人物たちが、責任を果たせなかった内容を完全に蕩減復帰し、完成され、勝利されたお方がまさにテモ様でした。そしてお母様が誕生された時、サタンが霊的に役事をしましたね。お母様がお生まれになることで、サタンはもうこれ以上生きることが出来ず、死ぬようになるということを感じ、お母様を殺すために霊的な役事をします。

その時、その霊的な役事と争いに打ち勝ち、勝利された方がテモ様であられました。そしてお母様をお生みになられた後、お母様に対して、肉親の父母としての立場ではなく、啓示を受けた通りに、乳母の立場で、お母様が神様の貴い独り娘として成長し、育つことが出来るように、そしてお父様に出会い、御聖婚できるようにすべてを保護し、導かれ、助けられた方がテモ様であられました。そして1960年、お父様とお母様が御聖婚式を挙げられた後、霊界に逝かれる瞬間まで、誰よりも父母様に侍るためにすべてを捧げられながら、まったく私的な生活がない立場で、その使命を果たされたお方がテモ様であられました。

そして真の父母様と天の父母様と完全に一つになった立場で、清平の二段階の役事を具体的に地上で行うことが出来るように、完全に天の父母様と真の父母様と一心・一体・一念・一和となった立場で、絶対愛・絶対信仰・絶対服従の道を行かれたお方がまさにテモ様でした。そして一番重要なことは、人類の独り子、メシヤとして来られたお父様が霊界に逝かれるその瞬間、お父様の聖和のために、すべての基盤を準備し、栄光の中で行かれることが出来るように、準備をされたお方がまさにテモ様でした。お母様は、「テモ様は復帰摂理歴史の中で、誰も出来なかった摂理を勝利され、霊界に行かれたお方だ。私たちがそれを正しく知ってこそ、清平役事と真の父母様を中心とする摂理について、正しく知るようになるのです。」このようなみ言を語られました。テモ様が見せてくださったその人生!そして勝利的な路程!それに対して感謝を捧げながら、テモ様に大きな感謝の拍手を送りましょう。

1960年、父母様が御聖婚をされてから52年間、本当に熾烈な復帰摂理歴史を率いてこられました。お母様を外から見れば、あまり前に出られないように見えましたが、すべてを議論され、一つになられ、真の父母様として、すべての地上の摂理を勝利されることが出来るように、お母様がその役割を果たされます。そして私たちが知っての通り、2012年9月にお父様が霊界に行かれます。その時、私を含めその場にいたすべての人々は皆失意に陥り、彷徨っていた中、最もつらい立場にいらっしゃるはずのお母様は、私たちをむしろ諭し、再び立ち上がることが出来るように希望をくださいました。40日後に、「お父様の考えが私の考えとなり、私の考えがお父様の考えとなった。」と語られながら、霊界に行かれたお父様とお母様が完全に一つとなられたことを宣布され、中断なき前進をするように命令されました。そして私たちにビジョン2020についてのビジョンをくださり、そのために精誠を捧げ、各地域ごとに責任を果たすことが出来るように、大きな摂理的な方向を示してくださいました。

私は覚えています。お父様の前でお母様が祈祷された、その場面を今も忘れることが出来ません。「命が尽きる日まで、天一国をこの地上に成してさしあげます。」そう語られ、お母様は3年間、それこそ至極精誠のシミョ精誠を捧げられます。シミョというのは両親が霊界に行った時、子女が父母に捧げるものをシミョと言います。しかし私はそのような観点でだけ見て来たのですが、そのような次元ではありませんでした。お母様のみ言は「お父様が霊界に行かれ、天の父母様の前で最後の孝行の道理を果たすために準備される精誠の期間が3年の期間であり、お父様と共に精誠を捧げたのが、まさにお母様のシミョ精誠であった」とみ言を語られます。ですから三年間はお母様が海外にあまり出て行かれませんでした。そうして、お父様と一つになられ、天の父母様が叶えようとされたその夢!その摂理!それに完全に集中されながら、三年間準備されました。そうして人類歴史がこれから百年、千年、万年過ぎても、皆が基準として考えるべきことを一つ一つ、この三年間作っていかれるのを私たちは垣間見ました。

その中で、最初に取り掛かられた作業は、み言を整理することでした。父母様のみ言選集、またお母様のみ言だけでなく、天一国三大経典を編纂してくださいます。天一国経典天聖経、平和経、真の父母経を編纂してくださいます。私たちは、これから天一国三大経典を通して、私たちだけでなく、私たちの子女、子孫万代、人類が行くべき方向を、明確に見ることができるようになります。父母様のみ言をみると、「天一国経典天聖経は天の法度を意味する。」とされています。 「平和経は、平和世界の理想を表現されたもの」だと語られます。そして、私たちが今、集中して訓読すべきものが、真の父母経です。

アメリカの聖職者協議会のキリスト教牧師たち200人以上が、真の父母経を直接購入して、訓読をしているといいます。ジェシー・エドワード牧師の場合は、聖書を読むよりも、真の父母経をたくさん読んでいるそうです。そして、そこから深い悟りを得て、真の父母様が願われる方向に合わせて、自身の使命と役割を果たすために、準備をしているというのです。 三大経典を編纂してくださったお母様に、私たちは心から感謝を捧げるべきだと思います。皆さん、お母様にもう一度感謝の拍手をお捧げしましょう。

そして、全世界では実際に、我々は宗教を超える宗教の姿を持っています。ところで、この宗教の成熟度、完成度を多くの点から評価することができますが、その中で重要なのが「教会に法があるのか、ないのか」という点です。ところで、父母様はこの3年間のシミョ精誠期間に、天一国憲法を作られます。お父様の在世時にも、私たちに天一国憲法を作るように指示されましたが、実行に移せませんでした。

しかし、お母様は、この3年間で、天一国憲法の大きな枠組みを作られ、天一国憲法を完成し頒布され、足りない部分は、少しずつ補完していきながら、統一家だけでなく、すべての人類が行くべき方向を、この天一国憲法の中に入れて、いかにして天一国を治めるべきかという、大きな枠組みを作って下さいます。それはまた、簡単な業ではありません。そこに記載されているように、天一国最高委員会と、五苑をつくられ、これからビジョン2020の夢が実現し、国家復帰の土台が築かれるならば、その天一国憲法がその価値を発揮しながら、「天一国とは、このような姿である。その中で真の父母様はこのような方である。」ということをはっきりと私たちが知ることができるよう、大きな枠組みを作ってくださったというのです。

それだけでなく、実際には、3年の間に、父母様が行われた摂理はとても多くあります。教会成長のために、草創期の心情に戻ることを命じられ、神氏族メシヤの使命がいかに重要であるか、お父様が霊界に発たれる前に切実に祈られたその内容がいかなるものか。私たちはいかなる使命を果たすべきなのかを、3年間で大きな枠組みを作って下さいながら、私たちの行く方向を提示して下さいました。それだけでなく、父母様が大切にしてこられた多くの物品を整理され、圓母(えんぼ)平愛財団を作られ、UPAをはじめとする指導者養成の大きな枠組みを作られ、その後に出てきたのが、グローバルトップガンや、天一国青年宣教師でした。結局、父母様がこの3年間、失意に陥っている私たちを励まされながら、天の父母様の夢、真のお父様と共に描かれた夢を一つ一つを摂理的に実行して行かれながら、私たちに希望を見せてくださったことを感じることができます。

そして、この世の中にも、父母様を知らせるべきでしょう?その方法の一つは、未来世代のための鮮鶴(ソナク)平和賞を制定されることでした。第1回鮮鶴(ソナク)平和賞を制定された時も、実際にその当時には、気候変動とか食糧問題について、グローバルな課題というよりは、ある限られた範囲での課題として扱われていました。しかし、それは父母様がこれまで摂理を推進して来られた核心事業であり、それをこの世の中で、カイン圏の世界で成功的に展開していた、アノテ・トン キリバス大統領とインドのモダドゥグ・グプタ博士を立てて、結局、人類が何を憂慮し、共に解決していくべきかという方向性を与えて下さいました。その後、カイン圏世界がすぐに変わり始めます。教皇も気候変動、オバマ大統領も気候変動、先日パリでは、COP(コップ)21を通して、全世界がこの気候変動協約により、新たに私たちが地球を生かさなければならないという流れになります。これらは皆、内的に父母様を中心とした摂理が進むにつれ、それに応じてカイン圏世界が変化するので、このような驚くべき役事が起こりうるというのです。

その内外の摂理の土台の上に、ようやく聖和3周年を迎えられました。その時、お母様はこうおっしゃいます。 「今日集まった皆さんは、お父様にどんな言葉をお捧げしたいですか?私はこのように言いたいです。お父様、これからは心配なさらないで下さい。私たちは必ず責任を果たしますので、お父様は永遠の本郷苑で、これまで孤独だった神様、天の父母様を慰労し、頌栄の対象として自由になられることを切に願います。」結局は、この3年間の至極精誠を通じて、今や天の父母様の前にお父様をお送りし、お母様を中心とした地上での摂理を本格的に出発されます。

その後、すべての指導者たちを招請されました。そして、「今から2020年まで、ビジョン2020の摂理をおいて見る時、緊急事態である。本部にいる中心的な指導者たちを現場に派遣する。これからは現場を中心に摂理が繰り広げられる。」 と、宣布されました。そうして、そうがかりで現場に人々を送られました。そして彼らを激励されながら、今回の御聖誕日と基元節3周年を迎えるまで、父母様は再び、具体的な精誠を捧げられながら戦略を立てられます。伝道と伝道環境創造、指導者養成という3つの軸を持って、具体的な摂理を出発するようになります。

最終的には、教会成長と神氏族メシヤの使命の完成、そして世界平和戦略を中心にして、カイン圏世界を動かすことができる、全世界人類を私たちが導いていくことのできる流れを作っていくことができるよう、戦略をお立てになります。今や、伝道と伝道環境創造、指導者の人材育成を通し、私たちが進んでいけば、ビジョン2020を必ず実現することができる!という希望を、お母様に持っていただくことができるようにして差し上げるべきなのですが、お母様が先に、私たちにそのような環境を作ってくださいました。現場において、3つの観点からどのようなことを、どのようにしているか、具体的な事例を中心として挑戦することができる大きな流れを作って下さいました。

そして、お母様は2ヶ月間、深い精誠を捧げられます。釜山ポムネッコルを訪ねられ、全国を巡回して戻って来られ、「私たちがビジョン2020に向かって進むべきなのに、祝福家庭と指導者たちが再び心を正して出発しなければならないのに、どうしたらできるか」を悩まれた末、これまでのお母様の摂理歴史の結実として、大きな枠組みを作ってくださり、天一国の4大聖物をすべての祝福家庭に伝授してくださることを決意され、準備するよう指示されました。それで、今回の御聖婚記念行事を通して、私たちが天一国の聖酒、聖塩、聖燭、聖土を通して、すべての祝福家庭が再び新しく出発することができるきっかけを用意してくださいました。

次に、父母様の祝祷によると、二種類があります。 「サタン圏内のわずかな痕跡もない、そのような姿で本郷の地へ行くことができる、最後の真の子女の姿になることができる、祝福の恩賜を下さることを祝願」されます。ですから、私たちは、「実際には原理に従って生きて使命を果たさなければならないのに、そうできず間違った部分については、祝福の恩賜を通して完全にそれを脱ぎ、新たに出発することができるようにする」ことが一つの目的であり、また、「最後の最善を尽くして歴史に誇らしく残り、73億人類を真の父母様の前に導く責任を果たすことができるように、お導きください。」 これがもう一つの目的です。

今回、天一国4大聖物を通して、自身のアイデンティティを明確にする必要があります。それを伝授され、再び、私たちが73億人類を復帰するためのお母様の心情と一つになって、出発する私たちの姿となるべきではないかと思います。私はその姿を見ながら、お母様が私たち皆をおいて、最後まで責任をもたれようとされ、どんなことがあっても、霊界に共に行きたいと思っておられることを切実に感じることができました。そのためお母様は再び愛の十字架を負われなければなりません。その心情を考えながら、全世界の統一家が、お母様の心情を相続し、新たに出発することを願います。ありがとうございました。

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