この映像は週刊ブリーフィングでも紹介された内容です。
以下はＴＰマガジン7月号の記事より抜粋したものです。
去る5月24日と25日の両日、訓母様は、ブラジルのサンパウロで清平特別2日修練会を主宰された。天一国憲法最高委員会副委員長も同行し、天一国憲法（教会法）の説明会も開催した。この修練会を通じて南米の食口は特別な恵みを享受し、2015年度には多くの食口が参加する中、訓母様をお迎えするために、爆発的な伝道勝利に向かい前進することを誓った。
2014年5月24日と25日の両日にかけて、真の父母様の無限なる愛と訓母様の至極な精誠により、清平特別2日修練会がブラジルのサンパウロ教会において、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン、チリ、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、ボリビア、ペルー、ブラジルなど南米の多くの国々から集まった指導者と食口2,022人が参加する中で行われた。
終始恵みの満ちた中で、祝福家庭と食口は涙と感激と感謝で、賛美の役事、先祖解怨式、霊肉界婚約および祝福式、入籍祝福、また天運相続還元祈願礼式に参加した。この日程を通してすべての食口の心と体が新たに復活し、言葉に出来ないほどの大きな愛と恵みの中で、すべての参加者が涙して天地人真の父母様と興進様と訓母様に感謝を捧げた。
訓母様の愛と祝福に満ちたみ言を聞き、真の父母様の子女として、天一国の民として、目標と方向そして人生の目的を正し、南米のすべての食口が堕落性を脱ぎ、心身を統一し愛で一つになって伝道を勝利しようと固く決意する時間となった。
真の父母様は、今回特別に天一国憲法最高委員会の副委員長である金振春総長をブラジルに送られ、清平修練会に加えて、天一国憲法説明会も行われた。初日、食口や指導者に対し二つの講義を行い、二日目の午後には280人の牧会者や指導者たちに講義をした後、質疑応答の時間を持った。天一国憲法説明会を聞いた食口は、天一国憲法について本当に理解できたと真の父母様に感謝し喜んでいた。指導者たちは意義深い説明を聞きながら、天一国憲法の価値と重要性を悟り、講義内容を地元の食口にたちに少しでも早く伝えたがっていた。
この清平修練会期間中さらに特別だったのは、突如真のお父様が訓母様の所に現れ、特別伝道絶対善霊を食口一人につき3人ずつ付けて下さるという、大変な祝福を南米が授かったのである。また、これまで食口が多くの精誠を捧げたお陰で、訓母様は楽に清平役事を行うことができた。清平講師や賛美チームが清平でするのと同じく、それ以上に上手いと評価するなど、多くの愛と激励を南米の食口に伝えた。
清平の日程を終え、訓母様をお迎えし和動会の時間を持った。 160人以上のブラジルカープの学生が様々な公演を真心込めて披露し、訓母様は非常に喜ばれた。興進様と訓母様、また大陸会長と全食口が、「サランへ」の歌を涙ながら歌い、真の父母様を偲び孝行を尽くす事を新たに決意する時間となった。
ブラジルと南米の全食口また指導者は、真の父母様、そして訓母様の偉大なる愛と精誠を胸深く抱き、今後真の父母様に喜びをお返しするために全力を尽くすことであろう。2015年には遥かに多くの食口が参加する中、再び興進様と訓母様をお迎えするという目標で、爆発的な伝道勝利に向かい感謝と喜びで前進するであろう。
