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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2024年 1月 20日)
登録日 : 2024-01-20/ ビュー : 4383
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[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

宗教と科学は、互いの足りない部分を満たし、この時代を生きていく、すべての人々を、豊かで健康にする使命があります。

真の父母様は、早くから、宗教人たちと、科学者たちを訪ねられ、天の父母様の祝福を、完全に受けられる時代を導いて来られました。特に、真のお母様は、世界の技術を網羅した、CES2024を訪問され、第4次・産業革命の先頭産業である、ドローンを中心に、新たな時代を準備する、世界日報・主管の、ドローンサッカー大会を訪問され、祝福してくださいました。

今週は、「世界日報・ドローンサッカー大会・CES2024」のニュースを中心にお伝え致します。

 

 

 

1.動静

 

- 世界日報ドローンサッカー大会CES2024

天一国11年 天暦1128~122(1.9~12) 米ラスベガス

 

世界日報(セゲイルボ)を創立された、真の父母様は、宗教と科学は、対立するのではなく、

補完される関係であることを教えてくださいました。

世界日報(セゲイルボ)は、先端技術の集合体である、ドローンについて、格別の関心を持ち、

2018年から、ドローン釣り大会と、ドローンサッカー大会を、毎年主催しています。

2018年・513日には、安山(アンサン)市・大阜(テブ)島・バンアモリ海水浴場で、世界で初めて開催された、

1回・世界ドローン釣り大会が、その始まりを告げ、

2018年に開催された、第2回・ドローン釣り大会は、単一の場所、最多人数で、韓国記録院に公式認証されており、世界ドローン釣り大会は、商標権として、特許庁に登録されています。

2023年・415日には、第6回・世界ドローン釣り大会を、泰安(テアン)湾大(マンデ)(こう)一帯で行っており、

自治体でも、ドローン釣り大会に関心を持ち、共に推進しようということで、江原道(カンウォンド)原州(ウォンジュ)市、慶尚北道(キョンサン・ほくどう)浦項(ポハン)市、全羅南道(チョルラ・なんどう)高興(コフン)郡が、世界日報(セゲイルボ)とコラボレーションして、各地域で、ドローン釣り大会を開催したりもしました。

 

2018年・1020日には、「2018 世界ドローンエキスポ 第1回ピースカップ ドローンサッカー大会」を、

京畿道(キョンギド)・加平郡(カピョンぐん)の、清心(ちょんしむ)平和ワールドセンターで開催しました。

お母様は、未来の平和世界を建設するために、最先端・技術として、発展していくことを願われ、

この日、開会式のみ言を語られました。

 

世界日報創刊30周年記念2018世界ドローンエキスポ 開会式でのみ言 天一国6年天歴912(2018.10.20) 清心平和ワールドセンター

先を行く創意力と決断力で、この国はもちろん、すべての世界の人々の前に、羅針盤となる世界日報として発展していきます。

 

2019年の第2回からは、「世界日報(セゲイルボ)全国ドローンサッカー大会」という名前で、毎年大会を続けており、

2023年・11月には、「2023 6回・世界日報(セゲイルボ)全国ドローンサッカー大会」を、1部リーグから3部リーグまで、計34チームが参加した中、全羅北道(チョルラ・ほくどう)全州市(チョンジュし)、ワールドカップ競技場内の、ドローンサッカー専用グラウンドで行われました。

 

世界トップクラスの情報技術(IT)と、革新製品が一堂に会する、世界最大の家電IT展示会である、

CES2024」が、19日から12日まで、アメリカのラスベガスで開催されました。

CES2024」は、150カ国、約4,000の展示館と、グローバル100大企業のうち、84社が参加し、

15万人以上が訪れる、世界最大の博覧会です。

世界日報(セゲイルボ)が、このような博覧会で、「世界日報(セゲイルボ)ドローンサッカー大会」を、世界で初めて開催することになりました。

 

世界日報(セゲイルボ)が主催する、「ドローンサッカー大会」は、韓国で初めて開発された、新概念スポーツで、今回のCES参加を通じて、本格的な国際スポーツ市場への進出とともに、K-ドローン技術の優秀性を知らせる、契機となりました。

試合ごとに、約200人以上の観覧客が集まり、歓声と応援で、ドローンサッカーを楽しみました。

直接観覧した人数は、11,200人以上と集計され、韓国の主要放送局の、連合ニュース、YTNKBSSBSMBCなど、複数のメディアが、先を争って報道し、海外では、世界3大通信社である、英国のロイター、フランスのAFPと、CNNABCYouTubeなど、有数の世界メディア・5000社以上で、この行事が報道されました。

 

19日の初日に行われた開会式では、

鄭熙澤(チョン·ヒテク)世界日報(セゲイルボ)・社長は、参加者たちを歓迎し、開会の挨拶を伝えました。

 


鄭熙澤 世界日報 社長

今年で創刊35周年を迎える世界日報は、大韓民国を代表する総合日刊紙として

これまでドローンを活用したドローンサッカー大会とドローン釣り大会を先駆的に開催し

韓国内ドローン産業の競争力強化に持続的な関心を持ってきました。

創立者の意思によって世界平和と神統一韓国のビジョンを実践してきた世界日報は

世界中の誰もが、理念と葛藤を越えて共に楽しめる様々な文化体育行事を開催し

共生、共栄、共義という普遍的価値を広く知らせることに貢献してきました。

4次産業革命時代を迎え、今後も大韓民国の産業発展のために惜しみなく支援と声援を続ける次第です。

世界日報ドローンサッカー大会CES2024のためにお越しいただいた

国内外の貴賓と世界各国の訪問客の皆様に

もう一度感謝の言葉を伝えながら、ドローンサッカー大会開催のために苦労された

大韓ドローンサッカー協会の関係者の皆様のご尽力にも深く感謝申し上げます。ありがとうございます。

 


大会の開会を宣言する、キックオフは、世界日報(セゲイルボ)の創立者であられる、真のお母様が、直接参加され、

世界日報(セゲイルボ)の、鄭熙澤(チョン·ヒテク)社長、ワシントン·タイムズの、トーマス·マックデビット会長とともに、

「共生·共栄·共義」と、世界日報(セゲイルボ)3大社是(しゃぜ)である、「愛天·愛人·愛国」と書かれた、ミニ垂れ幕を掲げた、ドローンを飛ばし、「ドローンサッカー大会」の公式的な出発を宣言されました。

キックオフが終わった後は、世界日報(セゲイルボ)の役職員で構成された、世界日報(セゲイルボ)チームと、米国代表チーム間の親善試合が行われました。

 

本行事には、「国民の力」党の、パク·ソンジュン 国会議員、呉世勲(オ·セフン) ソウル市長、イ·ジェジュン 水原(スウォン)市長、キム·ドゥギョム 蔚山(ウルサン)広域市長、チャン·ホジョン 大田市(テジョン・し)経済科学・副市長、ハム·ヨンジュ ハナ金融・持株(もちかぶ)会長と社長団、チョン·サンヒョク 新韓(シナン)銀行長、パク·スンヒ サムスン電子・社長、イ·ヒョンヒ SKスペックス・サッカー協議会・コミュニケーション委員長(社長)、オ·セチョン LG電子・専務、クァク·ヨンギル アジュ・ニュース・コーポレーション会長、キム・ヒョヌ ソウル経済・振興院・代表取締役、イ·ドンウク HD現代(ヒョンデ)・サイトソリューション・社長、ソ・ユソク 金融投資・協会長、証券社・代表団として、チョン·イルムン 韓国・投資証券・副会長、キム・シン SK証券・等、10名の投資会社・代表等、政·財界のVIPたちが、現場を訪問し、激励し、応援しました。参加した、政・財界のVIPたちは、「世界日報(セゲイルボ)ドローンサッカー大会」の、成功的な開催を祝い、CESで最も面白く、印象に残る、素晴らしい行事であったとし、特別に、世界日報(セゲイルボ)チームが、試合に直接参加し、米国チームと試合をすることに、驚きを禁じえなかったという、感想を述べたりもしました。

 

特に、今年で、創刊35周年を迎える、世界日報(セゲイルボ)は、「ドローンサッカー大会」を、単純に勝負を競う競技ではなく、個人と社会、国家間の平和と、協力を通じて、人種、宗教、文化を超えた、和合の場を作る、第2のピースカップとして、神統一韓国の実現に、大きな役割を果たすという、抱負と、誓いを胸に、本行事を終えました。

 

 

 

2.世界ニュース

天一国の宣教現場のニュースを大陸別にお伝えいたします。

 

 

神韓国

 

- 神韓国、南北統一祈願!第31回幸福原理セミナー

天一国11年 天暦1224(1.1214) HJ天苑団地 清心国際青少年修錬院

 

神韓国・家庭連合では、「南北統一祈願!第31回・幸福原理セミナー」を、HJ天苑団地で開催しました。

30回から、開催地を、天苑団地に移行して行っている、「幸福原理セミナー」に参加した、修練生たちは、

「神様と人間、そして死後の世界」について、講義を通じて、共に深く考え、

HJ天宙天寶・修錬苑を訪問し、実体聖霊の役事が行われる現場を、目の当たりにしながら、

3日間の修練会を通じて、入会願書を作成して提出し、新たに、食口として生まれ変わる時間を過ごしました。

 

 

 

- 神韓国:南北統一祈願、第7回天運相続天心修練会

天一国11年 天暦1128日~122(1.912) HJ天苑団地

 

「南北統一祈願、第7回・天運相続・天心修練会」が、新規食口と、霊の親が共にする中、

4日間行われました。統一原理と、真の父母様の生涯路程の講義とともに、賛美役事と、天心苑祈祷会、

天正宮巡礼を通じて、正食口となり、教会に定着して、南北統一を果たす、先駆者となれるよう、

天運相続・天心修練会を通じて、教育しています。

 


京畿北部 東豆川 ソク・ヒャンスク

ここに来たら、(神様を)天の父母様と呼ぶんです。それが最初は本当に不思議でした。

でもあちこち見て回りながら、そのことについて理解するようになりました。

天正宮博物館に行ってきて、とても驚きました。どれだけ感動したか言葉で言い尽くせません。

 


天心修練会に参加した、新規食口たちは、文鮮明・韓鶴子総裁が、メシヤであることを告白し、真の愛を実践し、

天の父母様と、真の父母様の、代身家庭として、天の祝福を伝える、家庭になることを誓いました。

 

 

 

- 神韓国UPF:摂理機関2024新年会および戦略会議

天一国11年 天暦125(1.15) 神韓国家庭連合本部7階大会議室

 

神韓国UPFは、1年をスタートする、「摂理機関・2024 新年会、および、戦略会議」を開催しました。

チョン·ドンウォン副会長の司会で始まった、この日の会議では、「VISION2025」に向けた、懸案課題を解決するために、摂理機関長、および、役員陣が、参加する中で行われました。

梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長は、戦略発表を通じて、「天苑宮・天一聖殿・・入宮勝利に向けた、実体的な基盤を整えるための、今年2024年が、本当に重要な一年である」と強調し、「グローバルネットワークを活用した、対外協力・強化を通じて、『100万・統一準備・国民委員』を拡大する」という、ビジョンと覚悟を伝えました。

新年の挨拶で、宋光奭(ソン·グァンソク)家庭連合・協会長は、「2024年度には、全教会・礼拝3倍化・運動に拍車をかけている」と明らかにし、続いて、黄善祚(ファン·ソンジョ) 南北統一運動・国民連合・議長をはじめ、

各級・機関長たちの、新年の挨拶、および、戦略発表の時間を持ちました。

 

 

 

- 神韓国:朴普熙会長 聖和5周年記念礼拝

天一国11年 天暦122(1.12) 坡州苑および坡州原殿

 

「朴普熙(パク·ボヒ)会長・聖和5周年、尹基淑(ユン·ギスク)婦人・聖和7周年・記念礼拝」が、坡州苑(ぱじゅえん)で行われました。

記念説教を行った、宋光奭(ソン·グァンソク) 神韓国・協会長は、「若い頃、朴普熙・会長の、『私は誇りある韓国人』の映像に、大変感動して入教し、今日に至った」と、感謝と尊敬を表し、

梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長の、回顧の辞を、パク·ジュンヒョン会長が代読し、朴普熙・総裁を、追慕する時間を持ちました。

続いて、金東宴(キム·ドンヨン)副協会長もまた、回顧の辞を伝え、食口たちに、大きな夢を与えられた、朴普熙・会長を称え、文薰淑(ムン・フンスク)理事長が、遺族代表として、感謝の挨拶を伝え、記念礼拝を終えました。

 

 

 

神北米

- アメリカ:ピースカップ・ロサンゼルス

天一国11年 天暦1124日~26(1.57)

 

神北米、アメリカ、ロサンゼルスで、初の、地域レベルの、ピースカップが開催されました。

3日間、750人以上の参加者と、観客が参加した、今回のイベントは、

開幕式には、フットサル・トーナメントの競技が行われ、2日目には、バレーボール大会と、eスポーツ競技、

最終日には、閉幕式とともに、バスケットボール大会を行いました。

ピースカップによる、親善試合が、新たな人々とつながり、疎外された教会の食口たちを、再び教会に導き、

新たな文化を構築する時間になりました。

 

 

 

- アメリカ:冬季修練会

 

アメリカ・中西部・CARP支部は、シカゴで、15日から8日まで、冬季修練会を開催し、

26人が参加して、統一原理と、真の父母様についての教育を受けました。

ワシントンD.C.、メリーランド、バージニア地域では、1227日から11日まで、

高校生を対象に、冬季修練会を開催しました。

参加者たちは、多くの絆を作り、学習活動を行い、真のお母様の心情と、先輩たちの証を聞き、

多彩なプログラムを通して、2024年の新年を共に迎えました。

 

 

神中南米

 

- ドミニカ共和国:青年のための3日修練会

天一国11年 天暦112527(1.68) Harmony and Peace中央修練所

 

神中南米・ドミニカ共和国では、青年を対象にした、3日修練会が行われました。

「天の父母様が望まれる、若者になりなさい」というテーマで行われた、今回の修練会は、

伝道と成長を促進することを、目標に行われ、参加者たちは、原理講義を聞いて、伝道を活性化させるための、議論の時間を持ち、国家の復帰のための方案を、共に模索しました。

 

 

 

神アフリカ

 

- ナイジェリア:祝福式準備のための21日原理修練会

天一国11年 天暦116日~26(12.181.7) オディボ修練所(Odigbo Training Centre)

 

神アフリカ・ナイジェリアでは、家庭連合を中心に、祝福式準備のための、21日・原理修練会が行われました。

原理講義と、人格教育を通じて、祝福結婚の価値を、悟るようになった参加者たちは、祝福の真の価値について理解し、祝福に参加するための誓いと、決意の時間を持ちました。

 

 

 

[クロージング]

86,400秒、毎日、私たちに与えられる、贈り物のような時間です。

与えられたこの貴い時間を、より価値あるものとできるよう、天の摂理を発展させ、

天の父母様に侍ることのできる、環境圏を作る時間となることを祈ります。

それでは、また来週お会いしましょう。





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