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天一国11年 天暦12月3日(陽2024.1.13) HJグローバルニュース

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

天苑宮・天一聖殿の入宮式が、1年後に迫った、2024年の新年を迎え、

真のお母様は、摂理を中心に、皆が、一つにならなければ・ならないと、強調されました。

今は、真の父母様主管による、新年朝餐会と、鮮文大学の主要補職者・特別午餐会の

動静を中心に、お伝え致します。

1. 特集

- 天地人真の父母様招請 天一国指導者 新年朝餐会

天一国11年 天暦11月20日(陽1.1) 天正宮博物館

2024年・1月1日、新年を迎え、

真のお母様は、天一国の指導者たちと、朝食を共にされながら、一年を始められました。

真のお母様は、出席した指導者たちに、新年のみ言を語られました。

甲辰の年、天一国12年の年。

すべての邪気を吹き飛ばす青龍の年に

今や来る完成数13年になる年に

天苑宮天一聖殿の入宮式を行う最後のすべての面において

徹底的に影のない、邪気が退いた

天が祝福した純白の白い雪を降らせてくださったように

今年一年が大変重要な年です。

そのため、摂理を前に置いて一つにならなければなりません。

ですから、すべての面で、完璧に整理整頓された、秩序が整った状態で

希望に満ちた天一国12年を迎え、総進軍しましょう。アーヂュ。

李基誠(イ·ギソン)天心苑・苑長は、天の摂理の完成のために、最善を尽くすことを誓う、切実な報告祈祷を行い、

参加者たちは、摂理を中心に、一つになるようにという、み言を受け、希望に満ちた一年を出発することを誓いました。

- 天地人真の父母様招請 鮮文大学 主要補職者 特別午餐会

天一国11年 天暦11月23日(陽1.4) 天正宮博物館

「天地人の真の父母様・招請・鮮文大学校・主要補職者・特別午餐会」が、天正宮博物館で開催されました。

文姸娥(ムン・ヨナ)鮮鶴学苑・理事長をはじめ、ムン·ソンジェ 鮮文大学・総長をはじめ、主要補職者が参加しました。

チュ·ジェワン 教牧(きょうぼく)室長は、報告祈祷を通じて、愛天、愛人、愛国の建学理念を土台として、

天が望まれる、平和世界の建設に貢献できるよう、誠心誠意を尽くすことを誓いました。

ムン·ソンジェ 鮮文大学・総長は、出席した主要補職者を紹介し、鮮文大学の業務現況を報告し、

データベースの大学運営システムの構築と、業務革新と、再構造化に、努力していると明らかにしました。

真のお母様は、み言を通じて、摂理の歴史について、包括的に整理してくださり

鮮文大学に対する希望を伝えられました。

新しく始まる甲辰の年、鮮文家族の皆さん

皆さんの家庭に貴い天の祝福があることを願います。

鮮文家族は、特別に違います。

なぜ創設者という方が、独り娘、平和の母なのだろうか？気になりませんか？

人類の歴史以来、摂理歴史以来、6000年を経て初めて、

真の父母によって、天の父母様に侍ることができる聖殿、天苑宮を2023年に奉献し

今や、今年、最終的に完璧に点検して、来年入宮式をする時まで

天の父母様が実存しておられることを、全世界に知らせなければならないので

私が、鮮文大のUPA生徒たちを育てて、今年卒業するようになれば

これから世界宣教に送るつもりです。

この人類が夢にも描く平和世界、

平和世界は人間だけをもってしてはだめです。 中心に天がいらっしゃらなければなりません。

天の父母様を中心とした、真の父母による人類一家族の夢を

実体的に実現し、見せてあげる教育を行う上で

今や鮮文大が、この天の摂理を知ったので

摂理に同参して

一つになって、人類の願い、天の父母様の夢

人類一家族平和世界を築く上で

鮮文の多くの学生が卒業すれば、世界人類のための

世界に記憶される誇らしい隊列に合流できる

そのような未来の指導者を育てる

鮮文大学になることを祝願致します。

鮮文大学校を祝福する、恵みのみ言に続き、チェ·チャンハ 鮮文大学・副総長の音頭で、勝利提議を行いました。

参加者たちは、鮮文大学が、天一国・国立大学として、未来人材養成の基地となり、

未来の指導者を育てる上で、その役割を果たすことに、貢献することを誓いながら、この日の特別午餐会は、幕を閉じました。

2. 世界ニュース

■ 神韓国

- HJ天宙天寶修錬苑：神韓国支援長ワークショップ

天一国11年 天暦11月10日(陽12.22)

HJ天宙天寶・修練苑では、新たに任命された、「神韓国・支苑長ワークショップ」が行われました。

16圏域の天心苑・支苑長は、牧会と兼職し、今後、所属圏域で行われる、天寶摂理の恩恵を、

現場の牧会に融合する、役割と任務を遂行することになります。

今回のワークショップを通じて、天心苑摂理と、神韓国・支苑長の役割について、学ぶ時間を持ちました。

- HJ天宙天寶修錬苑：第1615回孝情天寶修錬会および祝福二世・三世聖和者未婚霊人約婚式

天一国11年 天暦11月4日(陽12.16)

第1615回・孝情天寶・特別修練会が実施されました。 今回の修練会では、特に、3年に1度開催される、

祝福二世・三世の聖和者・未婚霊人・祝福式が開かれ、多くの感動と恩恵が共にありました。

賛美役事と、先祖解怨式、天心苑・合心祈祷会が行われ、続いて、孝情・先祖祝福式、および、

祝福二世・三世の聖和者・未婚霊人・祝福式が行われ、地上と天上が共にする、恵みの時間になりました。

- 仁川大教会：公職者夫婦 統一武道・一圓道40日特別修練会および昇段審査

天一国11年 天暦11月18日(陽12.30) 仁川統一武道修練所

仁川(いんちょん)大教会では、「公職者夫婦・統一武道・一圓道(いるうぉんど)・40日・特別修練会」が、

8月から、毎週水曜日に、世界平和・武道連合と、大韓・統一武道協会の主管で行われ、

統一武道、一圓道の、昇段審査が行われました。

ソン·ヒチョル 師範の指導で、仁川・大教会長を中心とした、仁川大教会・公職者・夫婦が参加し、

昇段審査で、40日・特別修練会の期間中に、磨いた技術を見せました。

参加者たちは、今後も、真の父母様が作ってくださった、統一武道と、一圓道を修練し、健康管理をしながら、

絶対的に真のお母様と一つになって実践し、神統一韓国を建設することを誓いました。

■ 神日本

- 台湾：台中・集賢堂年末祝祭開催

天一国11年 天暦11月11日(陽12.23)

台湾の台中(たいちゅう)教会は、家庭連合の理念を伝え、真の父母様を証しするために、年末祝祭を開催しました。

チョン·テソク大教会長・夫妻を中心に、全食口が精誠を込めて活動した結果、700人が参加し、盛況をなしました。

大学生で構成された、青年公演チームは、平和をテーマにダンスを披露し、

ファン·チュピン教会長は、家庭連合の紹介を通じて、天のみ言を伝えました。

この年末祝祭は、食口全員が一つになって、勝利をお捧げする、感謝と喜びの、貴い時間になりました。

■ 神北米

- アメリカ：2023平和賞祝賀宴会

天一国11年 天暦11月18日(陽12.30)

神アメリカでは、「2023・平和賞・祝賀宴会」が、88人が出席した中で開かれました。

超宗教・合水式を通じて、心を一つにし、2023年を振り返り、世界平和のビジョンを共有する時間を持ち、

マイケル·ジェンキンス博士は、「平和は私から始まる」というメッセージを伝え、真の父母様の平和ビジョンを想起させました。

機関別に、優秀なリーダー4人に、賞を授与し、地球の平和を願う歌を歌いながら、幕を閉じました。

- アメリカ：北東部次世代修練会

天一国11年 天暦11月14～17日(陽12.26～29)

マサチューセッツ州・ハンティントンで、中高生・参加者と、青年スタッフが集まり、4日間、冬季修練会を行いました。 今回の修練会のテーマは、祝福子女としてのアイデンティティーを理解することであり、天の父母様との関係性を模索し、祝福された生活文化の実践、祝福結婚の価値に対する理解など、参加型・講義が行われ、

天心苑・共鳴祈祷を通じて、孝情を分かち合う時間を持ちました。

- アメリカ：アラスカ・アンカレッジ修練会

天一国11年 天暦11月15～17日(陽12.27～29)

アンカレッジの青少年たちは、3日間の冬季修練会を通じて、省察の時間を持ちました。

参加者たちは、2024年の目標を立てて、絆を形成し、共に2023年を締めくくりました。

■ 神アジア太平洋

- タイ：天の父母様とともにするクリスマス特別礼拝

天一国11年 天暦11月12日(陽12.24)

タイでは、真のお母様の指示に従い、「天の父母様と共にする、クリスマス特別礼拝」を実施しました。

今回の特別礼拝は、現場に250人、オンラインで123人、計373人が参加し、

堀正一大陸会長は、「イエス様の誕生と使命、そして独り娘」というテーマで、特別な説教を伝え、

クリスマスを祝う、文化公演を行い、一緒に食事をしながら、有意義な時間を過ごしました。

- 2023 カンボジア統一武道全国大会

天一国11年 天暦11月15日～18日(陽12.27～30)

神アジア太平洋では、カンボジア統一武道連盟と、カンボジア教育部主管の、「2023統一武道・全国大会」が、

4日間、カンボジア・オリンピック競技場で開催されました。

約100人の選手が参加する中、試合、フリースタイル、昇格審査と、孝情人格教育が、同時に行われました。

石竣淏（ソク·ジュノ）博士は、統一武道の意味と価値を説明し、「真の父母様の心情と一つになって、

神統一世界を実現するために、主導的使命を果たすことを願う」と、強調しました。

- ネパール：ビジョン2025、2027勝利のための精誠

天一国11年 天暦10月25日～11月7日(陽12.7～19)

ネパールでは、ビジョン2025、2027勝利のための精誠として、エベレスト・ベースキャンプで、トレッキングを行いました。

トレッカーたちは、ベースキャンプに、到着するとすぐに、家庭連合の旗と、統一旗を翻し、すべての勝利的な結果を、

天の父母様と真の父母様に捧げ、ビジョン2025、2027の勝利を誓いました。

■ 神中南米

- ブラジル：HJスタジオ開館式

天一国11年 天暦11月5日(陽12.27) サンパウロ

ブラジルのサンパウロで、南米大陸本部・主管、第1号メディアスタジオ開館式が開催されました。

メディアの重要性に触れた、真の父母様のみ言に従って、HJスタジオでは、平和と統一のための、

メディアの力量向上、様々なコンテンツ制作、専門的な教育プログラムを提供します。

キム·ドンウ大陸会長は、「ブラジル家庭連合で行われる、すべてのプロジェクトが、オンラインを通じて、

神南米全域に伝えられ、新しい風を呼び起こすことを願う」と伝えました。

- ウルグアイ：第28回 中南米33ヵ国のための特別釣り精誠

天一国11年 天暦10月25日～11月6日(陽12.7～18) プンタ・デル・エステ

ウルグアイでは、「第28回 中南米・33カ国のための、特別・釣精誠」が行われました。

神中南米・33ヶ国を象徴する、33個の釣り竿を、配置して祈祷された、

真の父母様の精誠の基台を、1996年から28年間、毎年守ってきました。

今回の特別・釣り精誠には、青年会員が参加し、霊性を訓練できる活動の場となり、

精誠8日目に、コルビナネグラ・3匹を釣る、喜びを味わいました。

- ペルー：UPF平和大使送年会

天一国11年 天暦11月16日(陽12.28)

神南米・2地区・ペルーでは、200人の平和大使が、本部教会に集まり、送年会を行いました。

参加者たちの、UPFへの惜しみない支持に感謝し、1年間の活動報告を共有し、2024年にも共にすることを誓いました。

■ 神アフリカ

- ザンビア：21日原理修練会

天一国11年 天暦10月28日～11月19日(陽12.10～31) HJ天宙天寶 神アフリカ分苑、ルサカ

ザンビアでは、「21日・原理修練会」が、54人の食口が参加する中で実施されました。

今回の修練会は、未来世代に、真のお母様の心情を伝え、祝福式を準備するために企画されました。

真の父母様の生涯路程、祝福の価値、天心苑摂理、万物復帰など、様々なプログラムを通じて、

天の父母様と真の父母様の心情を、体験する修練会になりました。

-モザンビーク：21日原理修練会

天一国11年 天暦 10月26日～11月16日（陽12.8～28）

さらに、モザンビークでも、28人が参加する中で、21日・原理修練会を行い、恩恵ある時間を過ごしました。

- コートジボワール：7日原理修練会

天一国11年 天暦11月10日～16日(陽12.22～28) シンフラ

コートジボワールでは、神氏族メシヤ活動の一環として、7日・原理修練会が行われました。

講義内容を通じて、参加者たちは、この地に顕現された真の父母様が、メシヤであることを悟り、

今後、祝福結婚の準備のために、21日修練会に参加することを誓いました。

[クロージング]

創造主、天の父母様と共に生きる人生、天の父母様を中心に生きていくべき私たち。

真の父母様は、天の父母様の、創造理想と夢について、私たちに教え諭して下さり、

世界の人類が、天の父母様の懐に、戻ってくることを、切に願っておられます。

その夢が叶う、2025年、天苑宮・天一聖殿の入宮式を迎えるその日のために、

中断なき前進を重ねていく、私たちとなることを祈ります。それでは、また来週お会いしましょう。