‐天地人真の父母様招請収穫感謝節特別午餐会
天一国11年 天暦10月11日(陽11.23)天正宮博物館
信教の自由を求めて、メイフラワー号に乗り、大西洋を渡って、新大陸に向かった清教徒たち。
彼らはまず、教会を建てて天に仕え、その次に学校を建てて、未来世代に備えました。
定着後、農作業をして得た、最初の収穫物を天に奉献し、感謝を捧げながら始まった感謝祭。
この日を記念して、真のお母様は、「天地人真の父母様・招請・収穫感謝祭・特別午餐会」を開かれ、
天に感謝と栄光を捧げる、この日の意味を振り返りました。
李基誠(イ·ギソン)天心苑長は、信仰の自由を求めて、大西洋を渡り、新大陸に向かって行った
清教徒の開拓者・精神を受け継ぐ、今日になることを願い、切実な報告祈祷を捧げました。
真のお母様は、一年間苦労した指導者たちを励ましてくださり
天の前に誇らしい環境圏を作る、私たちになることを呼びかけれられました。
真のお母様のみ言
6000年を経て、創造主、天の父母様が、真の父母様の顕現によって
地上で子女たちと共に地上天国生活をされようとするにあたり
80億人類を考える時
祝福子女たち、祝福家庭の責任が重要な時です。
来年、再来年は、「より大きく天の前に感謝と頌栄を捧げることができる環境圏を
広げていきました」という、「責任を果たしました」という立場で
より大きく天の前に感謝と頌栄を捧げる感謝祭になるように
私たちが作っていきましょう
本日、準備された料理をおいしく食べて、より健康で幸せに
前進、また前進する皆さんになることを願いながら、み言を終えます。
宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長の先唱で、ビジョン2025勝利の掛け声とともに、勝利提議を行いました。
出征決意の時間、宋光奭(ソン・グァンソク)神韓国・協会長は、天の願いを叶えて差し上げる、真の公職者になることを強調し、続いて、神韓国の牧会者たちは、決意の歌を歌いました。
梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長の先唱で、皆で億万歳を叫びながら、
「天地人真の父母様招請・収穫感謝祭・特別午餐」が恩恵の中で幕を閉じました。