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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2023年 12月 2日)
登録日 : 2023-12-02/ ビュー : 4189
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天一国11年 天暦 天1020(2023.12.2) HJグロバルニュ

 

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

収穫した穀物を天の前に供え、感謝を捧げる収穫感謝祭を記念して、真のお母様は、指導者たちを招待し、特別午餐の場を主管して下さいました。

そして1126日には、2023・神統一韓国、邑面洞(ウプミョンドン)指導者 南北統一祈願・昌原市(チャンウォン・し)・救国救世・祈祷会において、主題講演を通じて、南北統一は、天の父母様を知り、侍ることを通して、実現されることを叫ばれました。

今週は、天地人真の父母様招請・収穫感謝祭の特別午餐と、南北統一祈願・昌原市・救国救世・祈祷会の現場の様子をお伝えいたします。

 

 

 

1.動静

 

‐天地人真の父母様招請収穫感謝節特別午餐会

天一国11年 天暦1011(11.23)天正宮博物館

 

信教の自由を求めて、メイフラワー号に乗り、大西洋を渡って、新大陸に向かった清教徒たち。

彼らはまず、教会を建てて天に仕え、その次に学校を建てて、未来世代に備えました。

定着後、農作業をして得た、最初の収穫物を天に奉献し、感謝を捧げながら始まった感謝祭。

 

この日を記念して、真のお母様は、「天地人真の父母様・招請・収穫感謝祭・特別午餐会」を開かれ、

天に感謝と栄光を捧げる、この日の意味を振り返りました。

 

李基誠(イ·ギソン)天心苑長は、信仰の自由を求めて、大西洋を渡り、新大陸に向かって行った

清教徒の開拓者・精神を受け継ぐ、今日になることを願い、切実な報告祈祷を捧げました。

 

真のお母様は、一年間苦労した指導者たちを励ましてくださり

天の前に誇らしい環境圏を作る、私たちになることを呼びかけれられました。

 

真のお母様のみ言

6000年を経て、創造主、天の父母様が、真の父母様の顕現によって

地上で子女たちと共に地上天国生活をされようとするにあたり

 

80億人類を考える時

祝福子女たち、祝福家庭の責任が重要な時です。

 

来年、再来年は、「より大きく天の前に感謝と頌栄を捧げることができる環境圏を

広げていきました」という、「責任を果たしました」という立場で

 

より大きく天の前に感謝と頌栄を捧げる感謝祭になるように

私たちが作っていきましょう

 

本日、準備された料理をおいしく食べて、より健康で幸せに

前進、また前進する皆さんになることを願いながら、み言を終えます。

 

宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長の先唱で、ビジョン2025勝利の掛け声とともに、勝利提議を行いました。

 

出征決意の時間、宋光奭(ソン・グァンソク)神韓国・協会長は、天の願いを叶えて差し上げる、真の公職者になることを強調し、続いて、神韓国の牧会者たちは、決意の歌を歌いました。

 

梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長の先唱で、皆で億万歳を叫びながら、

「天地人真の父母様招請・収穫感謝祭・特別午餐」が恩恵の中で幕を閉じました。

 

 

 

2023 神統一韓国邑面洞(ウプミョンドン)指導者 南北統一祈願昌原市救国救世祈祷会

天一国11年 天暦1014(11.26)昌原コンベンションセンター

 

戦争と葛藤が引き続く今日。真の父母様は、南北統一祈願・昌原(チャンウォン)市・救国救世・祈祷会の場を訪れ、私たちが行くべき道を指し示して下さいました。現場の様子を、イム・ウンギョン・レポーターがお伝えいたします。

 

- 現場/イム·ウンギョンリポーター

私は、南北統一祈願・救国救世・祈祷会が開かれている、昌原コンベンションセンターに来ています。

「共生·共栄·共義を通じた幸せな家庭!韓半島・平和統一!」をテーマに開かれる本行事は、

昌原地域の牧会者と、食口たちを中心に、70日間、特別精誠で準備した土台の上に

真の父母様がこの場所を訪問され、み言をくださる予定です。

 

国を立て直し、世界を生かすために、祈りの力を信じる、6000人の昌原市民が集まる中、

2023 神統一韓国・邑面洞(うむみょんどん)・指導者、南北統一祈願・昌原(チャンウォン)市・救国救世・祈祷会」が開かれました。

賛美役事を通じて、心身を清め、天心賛美団の賛美により、心を一つに束ねました。

南北統一へ向かう願いを一つにこめた、宗教指導者たちによる合水式が行われ、

続いて、すべての教団を代表して、李基誠(イ·ギソン)天心苑長が、告天文を捧げました。

朴榮培(パク·ヨンベ)実行委員長は、会場を埋め尽くした市民を歓迎し、大会の挨拶を伝えました。

 

大会の挨拶  朴榮培 救国救世祈祷会実行委員長

本日は、世界平和と人類救援、南北統一に一生を捧げられた、韓鶴子総裁をお迎えし

韓国と国民が進むべき方向とビジョンについて、聞くために集まりました。

天の前に、私たちの願いを切に求める祈りを捧げようと共に集まりました。

 

昌原を代表する、地域指導者たちは、南北統一と、世界平和のために努力している、真の父母様と、家庭連合に感謝の意を伝える、祝辞を伝えました。

 


祝辞 チョ·ミョンレ 昌原特例市副市長

近い将来、韓国には私たちが念願するその日が来ると信じています。

皆様の救国祈祷の力が天に届き、その願いが叶うと信じています。

皆で祈りましょう。ありがとうございます。

 

祝辞 姜起潤(カン·ギユン) 国会議員

家庭連合で展開する家庭の大切さ、

孝と正義の文化を持って平和を築いていく、そんな哲学こそ

私たちが世界平和を実現する礎ではないかと思います。

 

祝辞 キム·イグン 昌原特例市議会議長

本日、この祈祷会を通じて共生·共栄·共義の理念に基づき

韓半島統一に対するビジョンを提示し、平和を実現する契機になることを私は願っています。

 


その後、梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長と、宋光奭(ソン·グァンソク)神韓国・協会長は、真の父母様の、神統一韓国のための精誠を証ししました。

 

祝辞  梁昌植 UPF世界議長

本日、大韓民国で最も進んだ革新都市、昌原で、人類の真の父母である韓鶴子総裁をお迎えし

天の父母様の前に捧げる切実な救国救世の祈りが

必ずや平和な祖国統一を早める決意になることを信じて疑いません。

 

祝辞  宋光奭 世界平和統一家庭連合 神韓国協会長

尊敬し、愛する昌原市民の皆様、残念ながら南北は依然として、互いに銃口を向けています。

このような不幸を究極的に解決するために、韓鶴子総裁 真のお母様は

これ以上朝鮮半島で戦争が起こることのない環境を作り出すため、この11年間

160カ国が、また若者が参加するピースロード統一大長征を展開して来られました。

特に昌原市が、この運動に積極的に参加したという点で、改めてこの場を通じて感謝申し上げます。

 

また、朴完洙(パク·ワンス)慶尚南道(きょんさん・なんどう)知事、金鎭富(キム·ジンブ)慶尚南道(きょんさん・なんどう)議会議長、朴鍾勛(パク·ジョンフン)慶尚南道(きょんさん・なんどう)教育監の、祝賀メッセージが寄せられ、社会指導者からの祝電も紹介されました。

南北統一を念願する、慶南(きょんなむ)ヒーローズと、孝情聖歌隊の孝情賛美が披露され、

手塚かおる、神統一韓国論・講師と、俳優チョン·ヘソン氏の孝情スピーチが続きました。

 

孝情スピーチ 手塚かおる 神統一韓国論講師 

私は韓国人の夫に出会い、家庭を築き、4人の子供を持つ日本人です。

しかし、私は誰よりも韓国を愛しています。

それは一生涯、世界平和と人類救援、南北統一のために献身された

文鮮明·韓鶴子総裁が教えてくださる真の平和を学んだからです。

 

孝情スピーチ  俳優 チョン·ヘソン

この平和統一というのは、ある個々人がするからといって実現できるものではなく

私たち皆が参加してこそ実現できるものだと思います。

親愛なる昌原市民の皆さん、皆さんお一人一人がこのような運動に参加され

後ろから押してもらい、前からまた総裁が引っ張ってくださることで

2025年には本当に、平和統一が実現できるのではないかと思います。

 

南北統一・祈願公演として、ペク·ジウォン国楽団の舟歌、松枝(まつえだ)るみ アーティストによる、エレクトーン演奏、

脱北民・ソプラノ歌手、イ·チェウォン氏による、「懐かしい金剛山(くむがんさん)」の歌が、舞台で披露されました。

 

主題映像の上映の後、4年ぶりに、昌原市を訪問された、真のお母様が入場されました。

真のお母様は、基調演説を通じて、南北統一へ向かう道を、明確に指し示して下さいました。

 

真のお母様のみ言

今日の韓国問題も、神統一韓国へ向かう道も

人間中心、政治家中心ではなすことはできません。

 

中心に天の父母様に侍る、真の父母と一つになる道のみが

南と北が一つになることが出来る道です。

 

そこに眠っていたキリスト教圏が復活し、私と共に

神統一韓国を実現するために先頭に立ってくださることをお願い致します。

 

そうしてこそ2000年間苦労された、独り子イエス·キリストの恨、

願いを叶える道となるので、憤然と独り娘と一つになって立ち上がり

 

韓国はもちろんのこと、世界へ向けて進む

キリスト教圏、すべての宗教圏になることを祝願します。

 

そのようにエンジンを掛けるきょう、ここに集まった皆さんが、100人、1000人を凌駕する

指導力を発揮して、必ず勝利する皆様になることを祝願致します。

 

未来世代の青年たちと、6000人の昌原市民が共にする、和合統一フィナーレで、統一への願いを一つにし、

全体で、太極旗と、統一旗を、両手に握り、南北統一を祈り、統一の歌を合唱しました。

パク·パンド UPF慶南(きょんなむ)会長の先唱で、億万歳を叫び、昌原市・救国救世・祈祷会は、幕を閉じました。

 

 

 

2023 神統一韓国邑面洞(ウプミョンドン)指導者 南北統一祈願昌原市救国救世祈祷会 祝勝会

天一国11年 天暦1014(11.26)  グランドメルキュール アンバサダー昌原ビラードルーム

 

昌原市・救国救世・祈祷会が終わり、祝勝会が続きました。

真のお母様が入場され、今回の行事のために苦労した、昌原圏の牧会者たちが、花束を奉呈し、

真のお母様は、ケーキカットを通して、この日の大勝利を祝いました。

シン·ミョンギ 元老会長は、「朝鮮半島の平和統一の、先頭に立って行こう」と、切実な報告祈祷を捧げ、

昌原圏の牧会者たちは、活動報告を通じて、感動と恩恵を共に分かち合い、祝勝会を終えました。

 

6000人が共に歌う、統一の歌が、昌原コンベンションセンターに響き渡った、昌原市・救国救世・祈祷会。

統一に向けた切実な願いが、昌原を越え、朝鮮半島全体に広がることを願います。

 

 

 

2.世界ニュース

 

世界本部

 

‐ 世界本部主管 大陸別11月定例会議

天一国11年 天暦101619(11.2812.)

 

「世界本部主管・大陸別11月定例会議」が、宋龍天 世界会長をはじめとする、世界本部の役職員と、全世界・各大陸の天一国指導者たちが、オンラインで参加する中で行われました。

会議は、神アジア、神南米、神ヨーロッパ、神中米、神北米、神アフリカの順で行われ、この1カ月間に捧げた精誠と、実績を、各国が報告する場となりました。特に今月は、天心苑分苑の活動報告も同時に行われ、真のお母様のみ旨を中心に、全世界が、天心苑で精誠を捧げ、その結実が伝道で結ばれることを、確認する時間となり、各現場で牧会者と食口が、一つになって捧げる報告と証が、目頭を熱くする、会議の場となりました。

宋龍天 世界会長は、各報告を聞いた後、一つ一つフィードバックをしながら、真のお母様の最近の動向と、その願いを、全世界の国家指導者たちに伝えました。そして、各現場が、2023年末までに、天の前に、大きな実績と喜びを捧げようと、呼びかけました。

 

 

 

平和運動

 

‐ 梁昌植UPF世界議長、カンボジア フン・マネット首相とクオン・スダリー国会議長と会談

天一国11年 天暦108(11.20)

 

UPF創設者である真のお母様は、梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長を通じて、カンボジアの、フン·マネット 新任首相、そして、クオン・スダリー国会議長に、就任の祝賀、そして持続的な友情が込められた、親書を渡しました。

梁昌植 議長と、フン·マネット首相との会談は、「カンボジア・平和宮殿・接見室」で行われ、国家と-国連NGOレベルでの交流、相互協力の強化と、共生・共栄・共義の価値追求に向けた、協力と連帯意見を交換しました。

梁昌植 議長は、「第7代・総選挙で、民主的運営と、透明性を確認し、民主主義の成長は、国際社会で、カンボジア政府と国会が、国民の暮らしの向上と、国家の発展、さらにアジア地域のために、大きな成果を収めるという確信」を示しました。

一方前日には、梁昌植 議長、エクナット·ダカール アジア議長をはじめとする一行は、フン・セン首相の、キリング・フィールドの歴史による、内戦終結に関する、歴史的な記録が展示されている、ウィン=ウィン・メモリアル博物館を観覧し、敵対的関係を平和に導き、内戦を終結させた、フン・セン首相のウィン=ウィン政策を、中東地域と、朝鮮半島の葛藤に、平和大使として貢献してほしいと提案し、大きな国民的関心を持って、国営放送と新聞で大きく報道しました。

 

 

 

‐ 神韓国UPF:世界平和道路財団第18代理事長就任式および2023ピースロード年末フォーラム開催

天一国11年 天暦1010(11.22) ソウル中区ザ・プラザホテル

 

世界平和・道路財団は、「2023ピースロード・年末フォーラム」を開催しました。

この日のフォーラムは、第8代・梁昌植・理事長の就任式を兼ねて開かれ、その場には、イ·ヨンソプ 元・国土交通部長官、ラ·ジョンオク 民主平和・統一諮問会議・運営委員会の、小委員長、キム·ジェボム 元ウルグアイ大使など、150人余りが参加しました。

·ヨンソプ 元長官は、祝辞で、「文鮮明・韓鶴子総裁の平和ビジョンを現実にするため、立派な後輩である、梁昌植 理事長が、大きな役割を果たしてくれると信じている」と激励しました。

この日、フォーラムの講演者として出席した、梁昌植 理事長は、「平和世界への旅路」をテーマにした特別講演で、

「地球村の恒久的平和のためには、世界を一つの交通網としてつなごうとされた、文鮮明・韓鶴子総裁ご夫妻の、国際平和・高速道路プロジェクトに、全国家が取り組むべきであり、世界の葛藤の縮小体である、朝鮮半島の葛藤解消と、統一に向けて、皆で努力しよう」と呼びかけました。

 

 

 

‐ 韓国宗教協議会:中東平和のための祈祷会

天一国11年 天暦1012(11.24)

 

韓国・宗教協議会は、複数の宗教関係者が集まり、「中東平和のための祈祷会」を行いました。

龍山(よんさん)・青坡洞(ちょんぱどん)本部に集まった、50人余りの宗教指導者たちは、真の父母様の中東平和のための摂理を理解し、イスラエルとパレスチナの争いが、止むことを祈る祈祷を共に行いました。

梁昌植 議長は、「中東平和の道」というテーマで、真の父母様が提示した、解決策を証しました。

宗教間の対話と和合が、世界平和の重要な土台になることを悟る、恩恵の場となりました。

 

 

 

‐ ニュージーランドUPF2023 青年と家庭平和祝祭

天一国11年 天暦928(11.11) マヌカウシティー、オークランド

 

ニュージーランドUPFと、家庭連合は、約350人が参加する中で、「2023 青年と家庭・平和祝祭」を開催しました。

今回の行事には、非政府組織の指導者と、様々な宗教指導者の講演が続き、青年たちに、純潔、倫理と道徳の価値を教えてこそ、強国の基礎となる、祝福家庭を築くことができると強調し、

讃美と、多文化公演が繰り広げられる中、祝祭は幕を閉じました。

 

 

 

‐ ザンビアUPF:軍牧会者1日修練会

天一国11年 天暦103(11.15)

 

ザンビアUPFでは、ザンビア軍・牧会者・8人が参加する中で、「軍牧会者・1日修練会」を行いました。

UPF創設者である、真の父母様の生涯路程と、平和ビジョン、人格教育、IAPD紹介、統一武道活動と、ビジョンについて、講義を傾聴した、軍牧会者たちは、UPFに感謝の意を表し、UPF平和運動への支持と協力を約束しました。

 

 

 

‐ 韓国一道:鐘路教会 天一国国技一道公演

天一国11年 天暦107(11.19)

 

韓国・一(いるうぉんど)は、鐘路(ちょんの)教会で開かれた礼拝で、天一国の国技である、一(いるうぉんど)公演を披露しました。

鐘路教会では、原田てるみ師範を中心に、昨年9月から、真のお母様が創始してくださった一道を修練しており、天一国100歳・健康時代を先導するために、一道を広めています。

 

 

 

‐ カンボジア:2023 統一武道審判修練会

天一国11年 天暦107(11.19) 家庭連合本部

 

カンボジアでは、1115日から、19日までの5日間、2023統一武道・審判修練会が、開催されました。

梁昌植 UPF世界議長は、祝辞を通して、「侍る生活における、武術の重要性」を強調し、修錬生たちは、孝情人格教育と、原理講義を聞き、社会の改善のために、健康で幸せな、家庭を築く、重要性を深く悟りました。

 

 

 

青年活動

 

‐ カンボジア:青年協力プログラム

天一国11年 天暦107日~11(11.1923)

 

カンボジアの青年たちは、アメリカ、タイ、イギリスから来た、若者たちと共に、5日間の・特別協力・プログラムを行いました。

参加者たちは、プノンペン王立大学で、伝道活動を行い、国際大学で、人格教育を行い、

苦痛と試練がこめられている、キリングフィールドを訪問し、犠牲者のために切実な祈りを捧げました。

これらの活動を通じて、青年たちは、天の父母様と真の父母様の、心情を感じることができる時間になりました。

 

 

 

主要ニュース

 

‐ ベナン:特別天寶修練会

天一国11年 天暦106日~7(11.1819)平和大使館、ゴドメ

 

ベナンでは、HJ・天宙天寶・修錬苑・西アフリカ分苑を中心に、約650人が参加する中、

2日間、「先祖解怨と、祝福式の、特別・天寶修練会」が開かれました。神アフリカ指導者の激励のみ言、

讃美役事、孝情奉献式、切実な祈祷などを通じて、大きな恩恵の時間となりました。

 

 

 

‐ アメリカ:ダラス初孝情ヌリ礼拝

天一国11年 天暦107(11.19)

 

アメリカ・ダラスの、フォートワース家庭教会では、最初の孝情ヌリ・礼拝を行い、楽しい時間を過ごしました。

若い食口を中心に、3代圏が共にし、グループに分かれて座り、活動を行いました。

感謝の瞬間を分かち合う、温かく穏やかな雰囲気の中で、愛に溢れた、最初の孝情ヌリ礼拝は、幕を閉じました。

 

 

 

‐ アメリカ:ACLC聖職者家庭連合掲揚運動

天一国11年 天暦106(11.18)

 

アメリカ聖職者・協議会(ACLC)集会が、アメリカのクリフトン・ニュージャージー家庭教会で、約50人が集まる中で開かれました。

ルオン·ラウス ACLC共同議長は、聖職者たちに、誇りある旗の掲揚(けいよう)に参加するよう呼び掛け、

聖職者たちは、家庭連合の旗に署名し、「神様から祝福された子女たち」となることを誓う時間を持ちました。

 

 

 

‐ 神韓国:第21回孝情ヌリ

天一国11年 天暦1014(11.26) 天苑宮天勝大教会大聖殿およびオンライン非対面

 

神韓国では、3代圏の家族が共にする、第21回・孝情ヌリが、「神統一韓国」をテーマに行われました。

「天の父母様と真の父母様を中心に、南北が一つになって、統一世界を念願する」という、意味を込めて作った曲、3曲を発表し、「統一、真の愛で」というタイトルで、演劇を披露しました。また、「統一へ向かうクイズ」を行い、

神統一韓国に焦点を合わせ、真の父母様の心情を相続することのできる、貴重な時間となりました。

 

 

 

[クロージング]

「平和」は受動的な言葉ではありません。切実さと行動が作り出す、積極的な単語です。

南北の平和統一に向けた、皆の願いをこめ、共に歌う「私たちの願いは統一」の合唱が全世界に響き渡り、

天心苑の切なる祈りを通して、真の父母様と一つとなり、ビジョン2025、神統一韓国、神統一世界を成し遂げていく、平和の先駆者となられることを祈ります。それでは、また来週お会いしましょう。





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