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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2023年 11月 4日)
登録日 : 2023-11-04/ ビュー : 5264
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[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

天の父母様の下、人類一家族の、平和な世界のために、生涯を捧げてこられた、真の父母様。

そして、そのような生涯の業績とみ言を、見て、聞いて、感じることの出来る、聖地として、人類の前に、準備しておられる、HJ天苑。

天の父母様に、直接侍ることができる、天苑宮を奉献され、総力を挙げて前進している今日。

真のお母様は、これらの基盤を拡張させていく、モデルを新たに立てられ、祝福してくださいました。

今週は、深まる秋、収穫の季節を迎え、摂理の完成に向けて、日々新しく変化しつつある、HJ天苑の様子を、お伝えいたします。

 

 

 

1. 特集

北漢江(ぷっかんこう)が流れ、後ろには長楽山脈(ちゃんらく・さんみゃく)が、屏風(びょうぶ)のように巡る、背山臨水(はいざんりんすい)の名堂である、孝情天苑。

そのため、昔から雪岳(そらく)は、清く太平なる世界を意味する、「清平(ちょんぴょん)世界」の村だと言われてきました。

この美しい場所を基盤とし、天正宮博物館、天苑宮、HJ・天宙天寶・修錬苑をはじめとする、約20棟の建物と、摂理機関が位置しています。

 

1971年・712日、清平に原聖殿を建てて以来、

真のお母様は、45年が過ぎた、201671日、『孝情天苑プロジェクト』を宣言されました。

 

「韓国語の諺で『百聞は一見に如かず』、見せてあげるべきであるという思いから

私がこの孝情天苑を、天の父母様が心から願い、皆さんが願う地上天国を作ろうと思います」

 

真のお母様は、五色人種が、互いのために生き、喜びに満ちた、人類一家族共同体。

復帰したエデンの園である、地上天国のモデルを作ろうと、孝情天苑プロジェクトを推進してこられました。

 

また、この場所を中心とした、世界摂理の本部を、構築して来られました。

バチカン教皇庁が、全世界のカトリックの中心となるように、世界摂理の本部としての責任を果たしています。

 

HJ天苑は、このような基盤を土台に、真の父母様の生涯と、平和世界を成し遂げた業績の、殿堂になるでしょう。

真の父母様の位相を子孫に伝え、復帰摂理を正しく教える、教育の中心地として、その役割を果たすでしょう。 

最後に、環境やレジャー、教育が生きており、様々なインフラを備えた、孝情文化の基地となるでしょう。

 

地上天国のモデルとして、HJ天苑は、日々、新たに変化しつつあります。

既存の施設は、最大限に有効活用し、利便性を高めるために、用途を変更したり、リモデリングを進めています。

 

2023414日、真のお母様は、真のお母様を中心に、一つになった民が、天一国の主人だという意味で、「韓主(ハンヂュ)」を宣布され、天苑団地内にある、すべてのビジネス事業は、韓主グループに統合し、麗水・ジ・オーシャンの、ユ·グァンヒョン代表を中心に、一つとなって管理するよう、み言をくださいました。

 

このみ旨を受け、韓主グループでは、HJ天苑を、段階別に竣工し、年内にすべて正常運営ができるよう計画しています。

まず、マグノリア・モッチプは、三世代が一つになることができるコンセプトで、祝福してくださり、1階には、子供から大人まで、皆が楽しめる、ミニ動物・体験施設が入り、2階には、新パラダイムの、ベーカリーカフェとして、アクアガーデン・カフェ、及び、洋食レストランが作られました。

そして3階には、青瓦台(チョンワデ)25年間、5人の大統領の食事を担当した、最高の料理人がもてなす、中華レストランを、1021日にオープンしました。

 

そして、天苑団地内に、3万坪・規模で、約170羽の様々な鳥を、放生(ほうじょう)し、直接美しい鳥たちと触れ合える、鳥類動物園と、150種余りのベゴニアの花を、直接栽培できるよう、教育、および分根、展示する植物園を、

『加平(かぴょん)ベゴニア鳥庭園』と命名してくださり、1021日に仮オープンしました。 

 

真のお母様は、リニューアルした、マグノリア・モッチブの建物を訪問され、進行経過の報告を受けられた後、全体を視察され、加平ベゴニア鳥庭園を訪問し、天の父母様が、私たちに与えてくださった、美しい自然を保存し、育み、

この場所が、天苑宮を代表する庭園になることを、祝福してくださいました。

 

また、韓国国内で、最も多くの観光客が訪れる「南怡島(ナミソム)」と、孝情天苑をつなぐ、クルーズ事業が準備されています。

250人が、乗船可能な、国内最大規模の、電気船舶を利用し、一日に2回、往復出港する予定で、往復運航時間・2時間、南怡島で、1時間の観光を含め、約3時間の観光ができるように、運営される予定です。

 

「清平が本郷です。この清平聖地を、世界人類が慕い、暮らしたいと願う聖地にしたいと思います。

私が10年以内に、驚くべき姿を備えた場所にしようと思います。

皆さんは天一国の民を作るために、全力投球しなければなりません。」

2015.11.23、天宙清平修錬苑)

 

子女たちに向かう、天の父母様の愛を感じる場所、そして、全人類が、真の父母様の生涯と、業績を学ぶことの出来る聖地。

天の父母様の前に誓われた、地上の楽園、エデンの園の実現を、今や、私たちが、真の父母様と共に、成し遂げています。

 

 

 

. 世界ニュース

 

天心苑活動

 

- HJ天宙天寶修錬苑&フィリピン世界平和統一家庭連合、HJ天寶特別大役事

天一国11年 天暦830日~91(10.1415) フィリピン ボホールカルメン

 

フィリピン・HJ天宙天寶・修錬苑・神アジア太平洋・地区と、フィリピン家庭連合は、2023年・1014日から、15日まで、ボホールのカルメンで、HJ天寶・特別大役事を開催しました。

アジア太平洋・平和教育センターで行われた、この日の行事では、現場とオンラインを通じて、501人が参加しました。

キム·インチョン分苑長は、天寶大役事の価値を、重点的に取り上げ、カルメン市の代表である、エリエゼル·カゴール・ジュニア代表は、現在のグローバル状況における、霊的行事の重要性について、強調しました。また、伝道、感謝、決定についての講義を中心に、特別行事が行われ、先祖解怨式、および、祝福式で幕を閉じました。

 

 

 

- 天心苑オープン式

天一国11年 天暦97日~8(10.2122) アメリカ

 

神アメリカでは、真のお母様の精誠の中で、持続的に、天心苑のオープン式が行われています。

テネシー州・ナッシュビルと、ユタ州・ソルトレイクで、天心苑が、新たに精誠の祭壇を作り、

天心苑を通じて、伝道対象者が見つかり、原理教育を通じて、食口として生まれ変わっています。

 

 

 

主要ニュース

 

- 神アメリカ:ACLC 「旗を掲げよう」

天一国11年 天暦91(10.15)

 

1015日、コネクトポイント教会の、担任牧師である、マーク·アバナッシュ牧師は、

真のお母様の、ACLCへの呼びかけに応え、ジョージア州・メトロ・アトランタ・スネルビルにある自身の教会に、家庭連合の旗を掲げました。アバナッシュ牧師は、自身の教会で、何百組ものカップルに、結婚祝福を施し、

家族や、教会の役員陣から全面的な支持を受け、この日の儀式のために、祝福された信徒250人が参加しました。

マーク·アバナッシュ牧師は、説教の中で「コネクトポイント教会」は、これから家庭連合の延長線上にある、

「コネクトポイント家庭教会」として、信徒たちに、祝福中心家庭としての人生を誓い、祝福を分かち合おうと、呼びかけました。

 

また、アメリカ南東部の、ノースカロライナ、シャーロット家庭教会では、現地の、天心苑のオープン、および、奉献式を行いました。

 

ワシントンD.C・キャピタル家庭教会では、約200人が参加する中で、最近、真のお母様をお迎えし、ラスベガス特別集会に参加した、祝福子女2世圏が、礼拝をリードし、食口たちに、真のお母様の心情をどのように相続し、真のお母様に直接お会いできた嬉しさを、共有する時間を持ち、恵みの時間を持ちました。

 

 

 

- コンゴ民主共和国:祝福式およびキリスト教牧師カンファレンス

天一国11年 天暦830日~91(10.1415) コンゴ民主共和国

 

コンゴ民主共和国では、キリスト教会とともに祝福式を行いました。

625人が参加した行事では、102組が祝福を受け、牧師夫婦100組が参加する中で、キリスト教牧師カンファレンスを開催し、「天の父母様のみ旨と、今日の時代」というテーマで、天の父母様の真の愛と、真の父母様がメシヤとしてこの地に顕現されたお方であることを、証しする時間を持ちました。

 

 

 

平和運動

 

- 神韓国UPF:第21回神韓国フォーラム開催

天一国11年 天暦912(10.26) ソウル、白凡金九記念館

 

神韓国UPF・統一政策・研究所は、休戦70周年を迎え、「休戦体制、どのように克服するか」というテーマで、

21回・神韓国フォーラムを、1026日、白凡金九(ペクポム・キムグ)記念館の、大会議室で開催しました。

韓国と北朝鮮の休戦体制についての、深い研究発表と、質問で進められた、この日の行事は、平和と統一を支持する活動家・約100人が参加した中で行われ、UPF Koreaの、YouTubeチャンネルを通じて、生中継されました。

 

梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長は、歓迎の挨拶で、「今日、一触即発の、軍事的対立が存在する、世界情勢の中で、韓半島の平和と統一は、非常に重要なテーマだ」と強調し、神韓国フォーラムを通じて、韓国と北朝鮮の、平和と統一を実現していく、UPF運動に、力を合わせてほしい」と呼びかけました。

                                                                                           

主題講演を行った、ソウル大学・統一平和・研究院の、キム・ボムス院長は、「休戦体制の70年間、政府が示してきた統一政策と、時代による統一認識の変化、そして憲法的価値としての、統一の志向点」について紹介し、「固着化した南北休戦体制の下で、統一に対する、積極的な国民認識を基盤とした、平和体制への転換が必要だ」と強調しました。

 

2021年から進めてきた、神韓国フォーラムは、隔月(かくげつ)で、韓国の著名人を招待し、韓半島の平和と統一、さらには、神統一韓国、神統一世界の建設のための、様々なテーマで、議論の場を設けています。

 

 

 

- 神韓国KCLC創立4周年および信教の自由のための特別祈祷会

天一国11年 天暦917(10.31) HJ天宙天寶修錬苑 韓園チブ

 

神韓国KCLCは、創立4周年を迎え、天の父母様と、真の父母様の、設立趣旨を振り返る、祈祷会を行いました。

また、信教の自由を抑圧されている、日本と、全世界の統一家の食口のために、信教の自由を守るための祈祷会を提案し、全国の、志を同じくする、約30人のキリスト教聖職者が集まり、それぞれの信仰で、信教の自由のために心を一つにして祈祷しました。

 

 

 

- ポルトガル:UPF活動(10)

 

ポルトガルUPFでは、人格教育プロジェクトの、再スタートを知らせる、会議が開催されました。

真の父母様の夢、目標、そして、グローバルリーダーシップを強調する、人格教育では、2023年に、10数人の新しいトレーナーが認定されました。これらの教育は、11月に、新しいプログラムとして、再起動する準備を行っています。

また、ポルトガルUPFでは、オーディベラス市とともに、第2回・宗教間和合、および、文化・対話週間を共に過ごしました。このような協力は、宗教間の和合を促進しており、参加者たちは、天心苑の祈祷室を訪れ、真の父母様の思想について討論する時間を持ちました。

 

 

 

- ウルグアイ:神南米2地区孝情修練会

天一国11年 天暦830日~92(10.1416) モンテビデオ

 

神南米2地区の、ウルグアイでは、原理研究会が、YSPと、家庭連合の協力により、「天の父母様の青年たちが、社会の光」というテーマで、23日の、孝情修練会を実施しました。

2地区・43人が参加した修練会で、YSP地区長は、「世の塩と光」というタイトルで、勝利帰国礼拝の、真のお母様のみ言を伝え、同日、家庭部の関係者は、祝福の価値と証を共有しました。

また、孝情文化と伝統についての講義と共に、サミュエル(Samuel)YSP会長が、未来世代に対する、お母様の心情と期待についての、み言を伝え、真の子女になることを誓う時間を持ちました。

 

 

 

- ペルーYSP:特別孝情修練会

天一国11年 天暦96(10.20) リマ 本部協会

 

神南米3地区の青年連合は、キム·ドンウ大陸会長を招き、孝情修練会を行いました。

すべての講義を、直接主管した、キム·ドンウ会長は、参加した50人、一人一人に心を投入し、真のお母様の愛を伝え、信仰生活で悩む、若者たちの葛藤を解消するための、プログラムを設け、恩恵ある雰囲気の中で行われました。

原理の実践、2世の価値、祝福準備などの講義を通じて、参加者たちは、青年たちが、真なる孝子・孝女の道理を果たしながら、国家の復帰を、必ず果たすことを誓いました

 

 

 

- 2023 YSP希望大会 台北ホーム

天一国11年 天暦830(10.14) 台湾・台北

 

神アジア台湾では、青少年の発展、および、家庭教育センターで、「YSP希望大会」を開催しました。

620人の青年学生と、人々が参加した中で、開催された大会では

世界平和・統一家庭連合・ミン・デセ協会長が、歓迎の挨拶を伝え、UPF-台湾・理事長は、大学総長として、青年学者たちを激励し、大会を高く評価しました。続いて、2世芸術団の「孝情郎の願い」の公演が続き、台湾の、陳群元(チン・グンゲン)YSP会長は、2023年の、YSP活動報告を共有し、参加者たちは、YSPのビジョンと活動を、より深く理解しました。

 

ピースデザイナー優勝3チームの共有を通じて、青年学生たちは、同僚の学生たちの、奉仕の精神に感動し、師団長たちは、このような若い学生たちから、未来の希望を感じました。参加者たちは皆、YSP総会の理念と成果に、非常に肯定的な反応を示し、今後、より多くの支援と、参加を希望しました。

 

 

 

主要ニュース

 

- 宋光奭 神韓国協会長招請 新規食口歓迎感謝礼拝

天一国11年 天暦915(10.29)韓国礼山

 

神韓国では、龍平・幸福原理セミナーが、持続的に開催される中、その結実として、縁を結んだ食口たちを歓迎する、新規食口・歓迎・感謝礼拝が開催されました。

礼山(イェサン)教会で行われた、感謝礼拝は、祝福家庭15人、新規食口25人など、約40人が一緒に、感謝礼拝を奉献しました。龍平・幸福原理セミナーに参加した、新規食口たちは、証を通じて、平和大使として、家庭連合の修練会を受け、清平修練会への参加を強く希望しました。宋光奭(ソン·グァンソク)協会長は、み言を通じて、「真の父母様が誰なのか」について、しっかりと教育し、真の信仰の道を進むことのできる、食口になることを願いました。

今回の、感謝礼拝を通じて、皆が、神霊と真理で復活する時間となり、清平で行われる天運相続・天心修練会にも参加することを決意しました。

 

 

 

- 神アフリカ大陸会長巡回

天一国11年 天暦829日~99(10.23) カメルーン、コンゴ共和国

 

新しい体制の中で、新たな覚悟で、全世界が一つになり、進んでいる今日、

アフリカ大陸の、ムンダディ·カディマ会長が、カメルーンと、コンゴ共和国を訪問し、食口集会を行いました。

カディマ大陸会長は、国家指導者たちと共に、教会成長のための戦略を樹立し、礼拝時間には、天の伝統と

親子関係の重要性を強調し、真の父母様を中心に、一つになって進むことができる、食口になることを強調しました。

カメルーンの首都・ヤウンデをはじめとする、主要都市と、コンゴ共和国の首都で行われた、今回の巡回で、食口たちは、伝道活動の勝利と、国家の復帰を誓い、真の父母様に、勝利の実りを捧げることを決意する、時間を持ちました。

 

 

 

- トランク オアトリート ハロウィンフェスティバル

天一国11年 天暦97(10.21) アメリカ·サンフランシスコ

 

神アメリカ・サンフランシスコ・ベイエリア家庭教会の食口たちは、ハロウィンを迎え、地域の共同体と連帯して、真の家庭運動を広めるために、ハロウィン・フェスティバルを開催しました。

天一国宣教師など、60人余りのボランティアが参加する中で開かれた、フェスティバルでは、約460人の地域の人々が参加し、祝祭を通じた伝道活動を継続しています。

 

 

 

- ギャザー家庭教会(Gather Family Church)の公式グランドオープニング

 

また、アメリカ南部・地区長の、ジョン·ジャクソン牧師は、アラバマ州・モービルに位置する、ギャザー家庭教会の、グランドオープニングイベントを共に行い、祝福家庭と、コミュニティー活性化を通じた地域復帰に、同参することを呼びかけ、伝道の基地として、その責任を果たしていくことを祝福しました。

 

 

 

- 第3回ヨーロッパ統一武道修練会

天一国11年 天暦9月2日~9日(10.1623) フィンランド

 

フィンランドでは、2023年・1016日から、22日まで、第3回・ヨーロッパ統一武道・ワークショップを開催しました。

このワークショップは、「規律を持って勇敢に前進せよ」というテーマで、様々な活動とともに行われ、フィンランド、日本、リトアニア、イタリアから参加者たちが集まりました。参加者たちは、「統一武道は、多様な文化と、宗教を持った、多くの人々が参加し、彼らを一つにすることのできる、本当に良い武芸であり、人々に天の父母様と、真の父母様について、教えられることに意義があると証ししました。フィンランドで開かれる、今回のヨーロッパ統一武道ワークショップを通じて、フィンランドとヨーロッパで、統一武道を発展させ、多くの2世と青少年たちが、心身を鍛え、統一し、祝福を受け、天の父母様と、真の父母様の、孝子・孝女になることを誓いました。

 

 

 

- 20回 天の父母様聖会孝情ヌリ

天一国11年 天暦915(10.29) 天苑宮天勝大教会

 

天苑宮・天一聖殿をテーマにした、第20回・天の父母様聖会・孝情ヌリが、天苑宮・天勝教会で行われました。

天の父母様の夢を叶えるために、天苑宮・天一聖殿を奉献された、真のお母様の心情と、努力を共有する、

多彩なプログラムで行われた、孝情ヌリを通じて、共にした孝童たちは、ワンオンマの孝情のお姿に倣い、共に精誠を込めて祈祷する、子女たちとして成長することを願い、孝情ヌリは、真のお母様の、未来に向けた愛と、孝情の心情を相続することができる、貴い時間となりました。

 

 

 

- 日本宣教師神統一韓国論講師修了式

天一国11年 天暦913(10.27) 青坡洞協会4

 

3回・神統一韓国論・講師養成・教育修了式が、約110人が参加する中で、青坡洞協会・4階で行われました。

困難な環境にも屈せず、ひたすら真の父母様に向かう孝情で、前進している日本宣教師たちに対して、

キム·スヨン国際家庭・協議会・会長は、輝く宝石のような姿で、壇上で、南北統一を叫ぶ、食口たちに、感謝の挨拶を伝え、秦成培(チン·ソンベ)孝情・学術財団・理事長、尹晶老(ユン·ジョンロ)平和大使・協議会・中央会長、イ·ギュセ 平沢(ピョンテク)大教会長は、激励の挨拶を通じて、皆が、世の中における、平和の火種になることを呼びかけました。

続いてこの日、講師修了式を迎えた講師代表は、10分講義を通じて、南北統一の念願を伝える、時間を持ちました。

最後に、この7ヶ月間の講師指導のために苦労した、秦成培(チン·ソンベ) 理事長と、平沢(ピョンテク)大教会長に感謝牌を伝達し、億万歳を叫びながら、全体の日程が幕を閉じました。

 

 

 

[クロージング]

収穫の季節であり、冬に備える季節である秋。

山河(さんが)が紅葉に染まり、天の父母様が創造された、自然の美しさを改めて感じながら、

収穫への感謝とともに、豊作を祈る季節です。

深まる秋の中で、私たちの信仰と心も、共に熟す、この季節になることを願います。

それでは、また来週お会いしましょう。




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