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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2023年 10月 28日)
登録日 : 2023-10-28/ ビュー : 4228
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[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

真のお母様は、神アメリカで、ラスベガス天心苑を訪問され、祝福してくださり

二世圏・特別集会を通じて、神アメリカの未来世代に愛のみ言をくださいました。

今週は、神アメリカ・韓日米・特別・徹夜精誠と、ニ世圏・特別集会のニュースを中心にお伝え致します。

 

 

 

1. 動静

- 韓日米指導者 天心苑特別徹夜精誠

天一11年 天暦82123(10.57) ラスベガス天心苑

 

神霊と真理で、天と一つになり、聖霊の役事が共にする、天心苑。

真のお母様が、神アメリカに到着された日から、3日間、韓日米の天一国指導者たちは、天心苑・特別・徹夜精誠を捧げ始めました。

韓日米の指導者たちは、神アメリカ・天心苑で、霊界が動くよう、声を張り上げながら、祈祷を捧げ、

韓日米の指導者たちは、一つとなり、驚くべき神霊の役事が、共にすることを体験しました。

 

 

- 真のお母様、神アメリカ天心苑ご訪問

天一11年 天暦827(10.6) ラスベガス天心苑

 

このような基盤の下、真のお母様が、神アメリカ・天心苑を訪問されました。

真のお母様は、天和宮から、天心苑に変わった、空間をご覧になられ、

ここで捧げる精誠が、神アメリカを越え、全世界に広がっていくよう、祝福してくださいました。

 

 

- RESURGENCE 復活:真のお母様の懐時代での孝情」ワークショップ

天一11年 天暦827(10.6) ラスベガス天心苑

 

神アメリカの二世圏が、真のお母様にお会いするために集まり、

RESURGENCE 復活:真のお母様の、懐の時代の孝情」という、ワークショップを行いました。

神アメリカと、カナダ各地から集まった、約1500人の青年たちは、金起勳(キム·ギフン)天議苑長と、デミアン·ダンクリー 神アメリカ総会長、宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長の挨拶を通じて、天の父母様の摂理を、必ず勝利することを決意し、誓いました。

さらに、真の父母様の位相について、金振春(キム·ジンチュン)天法苑・苑長の、特別教育を通じて、真の父母様と同時代に生き、摂理の完成に同参できることに感動し、今この時代の重要性を理解しました。

文姸娥(ムン·ヨナ)総裁秘書・第1室・室長は、真のお母様の心情を伝え、青年たちがよく成長し、未来の主役になることを祈りました。

 

 

- 天地人真の父母様主管 神アメリカ二世圏特別集会

天一11年 天暦824(10.8) ラスベガスIPEC

 

翌日、真のお母様をお迎えするために、ときめく思いで賛美し、会場は、情熱的で恩恵ある雰囲気に満ちました。

真のお母様が入場され、参加者たちは、力強い拍手と歓声で、真のお母様を歓迎しました。

8人の子供たちが、真のお母様に、花かごを奉呈し、青年指導者たちが、丹念に準備した、礼物を奉呈しました。

その後、60人の二世と三世の子供たちで構成された、神アメリカ・HJ児童・合唱団が、「ユーアー・マイ・サンシャイン」を公演しました。

真のお母様は、み言を通じて、祝福二世たちに、未来世代として、ピュアウォーターになるよう、激励して下さいました。

 

真のお母様のみ言

愛しています。私の息子、娘たち。皆さんは、天の摂理歴史の人類のための救援摂理、

蕩減歴史6000年を経て、真の父母によって生まれたピュアウォーターです。

過去に、創造主が願われた責任を果たせなかった人間始祖アダム·エバとは違い、皆さんは絶対的にワンオンマと一つとなった絶対信仰、絶対愛、絶対服従で一つにならなければなりません。そして、ワンオンマは天一国時代の環境圏を広げていくことの出来る条件をすべて備えた位置で、実質的に天の父母様を地上にお迎えすることができる「天苑宮」を建設することにより、これからは天の父母様が、真の父母様と共に、皆さん、愛する二世、三世圏を抱き、夢にも待ち望んでいた天の父母様を中心とした人類一家族の地上天国の世界を広げていく上で、皆さん全員が勝利することを願います。

特にアメリカで生まれた皆さんは、天の摂理において、韓国、日本、アメリカの3カ国が、摂理国家として、特にアメリカは、天が再臨メシヤの環境圏を作るために、天が400年間育ててきた民族であることを知らなければなりません。分かりましたか?

責任があるのです。アメリカだけが豊かに暮らすアメリカになってはならず、世界の兄弟を抱くことができるアメリカにならなければならないということを、皆さんがこのアメリカに、政治界、経済界すべての、天がこの一時のために準備した目的があるのに(悟ることができず)、その方向に一致することの出来ない彼らを、皆さんが悟らせてあげ、このアメリカが責任を果たす神アメリカになるよう、皆さんが教育しなければなりません。分かりましたか?

きょう私が皆さんと会えて本当に気分がよいです。私の60年間の生涯の夢が、皆さんによって大きく花開く、そのような希望が見えています。私は、皆さんの2代、3代、4代、6代、代を問わず、永遠にお一方、ワンオンマです。ありがとう

 

真のお母様の祝福のみ言を、しっかりと胸に刻み、天の父母様と、真の父母様の夢を、実現させる未来の指導者たち。

その後、ギター奏者の、土田よしはさんと、ハンナ·ブッシュさんが、孝進様の歌「トルアイ」を演奏し、3人の青年が、証を通じて、真の父母様に喜びを捧げる、子女となることを誓いました。

 

エリ・コムズ(Eri Combs)二世家庭

私たち二世圏が花咲かせ、真の父母様が私たちに植えてくださった真の愛の香りの美しさを、この世に

見せる時が来ました。私たちは真の父母様をルーツとし、真の父母様から生を受けたあなたの子女たちです。

 

エミリー・イセダ(Emily Iseda)

私はまるで、天心苑を通じて再び生まれ変わった気分です。教会を離れていたけれど、天心苑を通じて再び戻ってきて、天の父母様の夢のために進もうという、個人的な確信が生まれました。

真のお母様、私を信じてくださり、成長するまで待ってくださり、ありがとうございます。天の父母様、ありがとうございます。

 

証を通じて、孝情を分かち合った、参加者たちは、共に、聖歌「一つに集え」をアレンジして、孝情と決意を込めた、合唱とダンスで、真のお母様に奉呈しました。

神アメリカ二世圏の青年たちは、この日、真のお母様を中心に、世の中を治癒し、天の父母様の理想を、成就することの出来る、ピュアウォーターとなることを誓い合いました。

 

 

 

. 世界ニュース

 

世界本部

 

- 世界本部:大陸別10月定例会議

天一国11年 天暦956日、1112(10.19202526)

 

世界本部では、宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長を中心に、大陸別・10月・定例会議が行われました。

10月の定例会議は、神アフリカ大陸を皮切りに、神アジア大陸、神中米大陸、神南米大陸、神ヨーロッパ・中東大陸の順で、行われました。

各大陸で、ビジョン2025勝利のために進められている、伝道活動・報告と、天心苑活動、青年・活動報告が続き、

世界会長をはじめとする、本部役職員、大陸・国家・会長、および、中心指導者たちは、様々な意見を交換し、現場での難題と、活動の方向性などの悩みを、疎通と集団知性を通じて、宣教現場を活性化させようとする、精誠と努力が続きました。

世界本部は、毎月、定例会議を通じて、各大陸の状況を共有し、共に悩みながら、成長・発展できるよう、コミュニケーションを行っています。

 

 

 

天心苑活動

 

- HJ天宙天寶修錬苑:神アフリカ西部分苑奉献式および大役事

天一国11年 天暦91(10.15) ヨプゴン教育センター

 

HJ・天宙天寶・修錬苑・神アフリカ・西部分苑・奉献式が、コートジボワールの、ヨプゴン教育センターで行われました。

神アフリカ西部・25カ国の、分苑奉献式を通じて、神アフリカの食口たちは、天地人真の父母様に、孝情の道理を果たすことを、新たに決意しました。

同日、コートジボワールで、7カ国・750人が、現場とオンライン生中継を通じて参加した中で、先祖解怨式、先祖祝福式、孝情奉献式が行われました。食口たちは、天の父母様と、天地人真の父母様の愛と祝福に、感謝を捧げました。

 

 

 

神氏族メシヤ活動

 

- 神韓国:第14回南北統一祈願幸福原理セミナー

天一国11年 天暦95日~7(10.1820) 龍平リゾート

 

神韓国では、第14回・南北統一祈願・幸福原理セミナーが、超宗教・指導者・50人を招いて行われました。

今回のセミナーで、創造、堕落、復帰摂理、再臨などの、原理教育が行われ、宋光奭(ソン・グァンソク)協会長の、神統一韓国・特別講義と、李現榮(イ·ヒニョン)宗教協議会・会長の、宗教・特別講義が行われました。

宗教指導者たちは、「統一の歌」、「オンマヤ・ヌナヤ」、聖歌「一つに集え」を共に歌い、神統一韓国、祝福など、真の父母様のビジョンを理解する期間になりました。

最終日は、龍平の恵まれた自然環境に感嘆し、發旺山(パルワンサン)に登り、南北統一のために、韓国の宗教界が先頭に立つことを誓いながら、セミナーを締めくくりました。

 

 

 

- コートジボワール:210日特別伝道活動の出征礼拝

天一国11年 天暦824(10.8) アビジャン

 

コートジボワールでは、約375人が、オン·オフラインで参加する中で、210日・特別伝道活動の、出征礼拝が行われました。

佐桑 分苑長は、先祖解怨の価値と重要性、天心苑・祈祷精誠の恩恵と、重要性を強調し、コートジボワール協会長は、210日・特別伝道活動の勝利のために、食口全員が最善を尽くしてほしいと呼びかけました。最後に伝道対象者たちに、「平和の母」の自叙伝が普及され、430家庭の祝福を勝利した、祝福家庭を祝う時間を持ちました。

 

 

 

平和運動

 

- 神韓国UPF:創立18周年記念広域市道別新規平和大使委嘱セミナー

 

神韓国UPFは、今年9月から、全国17の、広域市道・支会別に行われた、「新規・平和大使・委嘱セミナー」を盛況裏に終えました。天地人真の父母様の、世界的・平和運動に共感し、韓半島平和統一のための、UPF運動に積極的に同参する、地域社会の指導者たちを、平和大使として委嘱しました。

「神統一韓国、その日に向けて」と題して、2講座を講義した、梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長は、「UPFはグローバル・ネットワークを通じた、国際的なネットワーク活動とともに、南北統一に向けた、様々な汎・国民運動を進めている」と紹介し、平和大使の積極的な参加を呼びかけました。

今年、創立18周年を迎えた、神韓国UPFは、今後も、共生·共栄·共義の、神統一韓国を創建するための、平和運動を展開していき、世界が直面する、グローバル課題の解決に向けて、神統一世界のビジョンを、さらに拡大していきます。

 

 

 

- 神韓国:第23回殉国烈士大会及び韓日合同慰霊祭

天一国11年 天暦97(10.21) 西大門独立公園独立館

 

神韓国では、第23回・殉国烈士・宣揚大会、および、韓日・合同慰霊祭が、「ミョンハク多文化愛国会」と、

「南北統一を祈る日本人会」の主管で、約700人が参加する中で開催されました。

「真なる平和は、過去への懺悔(ざんげ)と許し、そして和解」というテーマで行われた、この日の行事で、韓国・宗教協議会の、李現榮(い・ひょにょん)会長は、告天文で、「殉国烈士と、韓日間の国民が一つになって、東アジアの繁栄と、平和が実現することを祈る」と、今大会の目的と意志を天に告げ、韓国仏教・太古宗の、ジノン僧侶と、日本を代表して、浦田らん子 僧侶と、福井いつ子 僧侶が、殉国烈士の霊を追悼し称える、慰霊式を執り行いました。

佐藤みどり会長と、イ・ドンイル会長は、歓迎の挨拶で、「韓日の和合を通じて、両国の民間レベルで努力しよう」と伝え、宋龍天 世界平和・統一家庭連合・世界会長は、追悼の挨拶で、殉国烈士・護国英霊に対して、尊敬と追悼の意を伝え、日韓両国は、神太平洋・文明圏時代のパートナーとして、韓半島の平和と、北東アジアの繁栄を先導する、中心国家になることを祈願しました。

祝辞を伝えた、西大門(ソデムン)区、のイ·ソンホン区長、元・熊本市議会の、主海偉佐雄(とのみ・いさお)議長、世界平和・宗教連合の、 石丸志信(いしまる・しのぶ)会長、在日本・民団・福岡支部の、イム·ギルシク議長、国際家庭協議会の、キム·スヨン会長は、和解と共生の歴史が、始まることを祈りました。続いて、善正(そんじょん)高校の、ひろせ・みのり留学生は、「南北統一を祈る日本人会」と題し感想を述べ、日本人留学生は、追悼歌として「ホルロアリラン」と「私たちの願いは統一」を歌い、殉国烈士の魂を称えました。

 

 

 

- カナダ:世界女性平和ネットワーク朝餐会議

天一国11年 天暦830(10.14) トロント

 

世界平和・女性連合・カナダ支部は、「女性、信仰、家族:繁栄する国家の建設」というテーマで、朝餐会を開催しました。

このイベントは、さまざまな宗教的背景を持つ女性や、地域社会のリーダーなど、70人が出席する中、家族や社会における、女性の中心的役割について、話し合いました。

ジャン·ヘンリー牧師は、キリスト教的観点から、家族について話し、男女協力の重要性を強調し、

ナラ·ムアティーは、ヒンドゥー教的視点から、価値に基づいた家庭と、母親の保護の役割について強調しました。

エブリン·スチュワート WFWP理事は、父母の模範的な役割が、コミュニティーにとって、どれほど重要かを議論しました。

ミッシーサーガ・モンアーク・ライオンズクラブ会長の、カリラ·メーガン・キャンベルと、イベット·シャンクスが、GWPN賞を受賞し、WFWP・カナダ支部・会長の、リリー·ターディンは、モンアーク·ライオンズクラブから賞を受賞しました。

 

 

 

- フィリピン:フィリピン聖職者国家建設セミナー

天一国11年 天暦821(10.5) メトロマニラ平和大使館

 

フィリピンでは、太平洋キリスト教・リーダーシップ会議(PCLC)と、キリスト教・伝道師・協会(ACE)が、共同主催した、「フィリピン聖職者・国家建設セミナー」が開催されました。

今回のセミナーには、様々なキリスト教・宗派、政府および市民団体の、計59人が参加する中で、

フィリピンの若者と、家庭が直面する、道徳的危機の解決に、焦点を当てました。

また、「神様の心と本性を理解する」、「罪と堕落」、「価値のある家庭教育の理解」などに対する、聖書的アプローチ、すべての人々が、重要な役割を持っており、特に、PCLCのビジョン実現において、宗教指導者が、若者と家庭に及ぼす影響など、多様なテーマを取り上げました。

この日、43人の新しい牧師が、PCLCに会員として加入し、結婚と家庭についての、PCLCのビジョンを受け入れました。セミナーは、様々な信仰・伝統間で連帯し、社会的課題の解決のために、共同で努力する姿を示しました。

 

 

 

- トーゴ:健康な性文化に関する認識向上のための教育

天一国11年 天暦820(10.4) エマニュエル王子学校

 

トーゴ・世界平和・女性連合と、世界平和・青年学生連合は、「健康な性文化に関する、認識向上のための教育」を開催しました。

小学校、中学校、高校で、計3回行われた、今回の教育では、青少年の正しい性の価値観・確立のための、様々な性教育プログラムを、提供することを目的としています。

教育の後、学校設立者は、青少年の健康な性文化・形成を助けるために教育した、WFWPと、YSP関係者に、深い感謝を伝え、性認識・改善のための、支援拡大に、最善を尽くすと伝えました。

 

 

 

- メキシコUPF:真の家庭講演および予備祝福

天一国11年 天暦817(10.1) トラスカラ市

 

神中米・4地区・メキシコUPFは、家庭連合と、IAPP会長の協力で、トラスカラ市の、市役所・関係者のための、講演と、予備祝福を行いました。トラスカラ市長、市長候補、IAPP会長を含む、20人が参加し、真の家庭と、成長期間の講義を聞いた後、2組のための、予備祝福式を行いました。

メキシコ・マジックタウン協会と、MOUを締結したUPFは、アルマンド·フローレス市長とともに、平和を象徴するハトの彫刻品の除幕式も行いました。

 

 

 

主要ニュース

 

 

- ブラジル:細谷隆教区長聖和式および原殿式

天一国11年 天暦819(10.3) ジャルジン教会

 

UTSのジャルジン宣教師、ブラジルの、天寶家庭・細谷隆(ほそや・たかし)教区長が、2023929日、70歳で聖和しました。

1972年、19歳で、関西大学・在学中に、入教して以来、公職の道を歩んできた、細谷隆 教区長。

1996年に、UTS卒業後、ジャルジン宣教師として、発令を受け、一生をジャルジン・プロジェクトと、ブラジル摂理のために献身しました。

教区長の大陸聖和式が、夫人と子供3人が参席する中、キム·ドンウ大陸会長を中心に、ジャルジン教会で行われました。

6ヶ月の伝道活動の中で、天心苑で、1000回の呼名祈祷を行い、3ヶ月間、約500人を伝道する、奇跡の中心にいた、細谷 教区長に、真のお母様は「祝・祖国光復・必勝奉身・代表者」という、特別揮毫を下賜してくださいました。

キム·ドンウ大陸会長は、「細谷 教区長の聖和は、ブラジルを代表して、霊界に召命され、ミッションを受けた、特別な聖和であり、今後、ジャルジン・プロジェクトの勝利と、国家の復帰のために、霊肉界を結び、私たちと共に働く、細谷 教区長と一つになり、皆で勝利しよう」と、神南米の勝利を共に誓い合いました。

 

 

 

[クロージング]

「復活:真のお母様の懐の時代の孝情」というテーマで行われた、ワークショップを通じて

真のお母様に直接お会いし、真の愛の懐の中で生まれ変わった、神アメリカの二世圏の青年たち。

天の父母様と、真の父母様の夢を、自らの夢、ビジョンとして完全に受け入れ、そのみ旨を叶えるため、最善を尽くすことを誓い合いました。

神アメリカの青年たちが、真のお母様と一つとなり、ビジョン2025の勝利を奉献する、真の孝子・孝女となることを祈ります。それでは、また来週お会いしましょう。


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