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[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

太初に、天の父母様が失ったものを、一つずつ探し出して来られた、真の父母様の生涯。

特に、天暦5月1日は、万物が、人間を通じて、天の父母様の真の愛を、受けることが出来るようになったことを記念する、「真の万物の日」であり、「協会創立記念日」です。

今年は、「第61回・真の万物の日・ 敬礼式、および、協会創立・69周年・記念式」が、天苑宮・天勝大教会で行われました。

今週は、協会創立から、これまでを振り返る、「協会創立・69周年・特集」と共に、天一国・宣教現場のニュースをお伝え致します。

■協会創立・69周年・特集

見えない絶対者への祈祷と精誠の中で

より良い人生を夢見ようとする、人類の願いにより胎動した宗教。

人類が綴ってきた歴史の中で、宗教はその時代を照らす光となり、

世の中を導いてきましたが、天が願う、その世界は遥か遠く、

新しい真理を探し求め、熱き心情で、天にしがみつきながら、

釜山において、創造原理と堕落論、そして、復帰原理の新たなみ言で、

天の秘密を明らかにする真理を探し求め、人類救援と、平和世界・創建の礎を、築かれました。

天の新たなみ言で、キリスト教が果たすべき責任を、

代身するための使命を持ち、1954年・5月1日に出発した、

世界基督教・統一神霊協会。

2000年前に、再び来ると語られた、その約束は

初臨として来られた、独り娘との聖婚によって、ついに実現し、

天のみ旨を悟り、その心情を体恤した、数多くの人々が

一人、二人と復帰されました。

力でも、知識でも、権力でもない、本然の愛を中心に、神様の創造理想を伝えようと、

命をかけた、食口たちの、血と涙の滲む、開拓路程は、万世の盤石となり、奇跡の歴史となりました。

このような基盤の上で、1993年に宣言された、「真の父母と成約時代」

真の父母様は、世界平和・女性連合と、世界平和・青年連合などの、創設を通じて、

宗教と国家を越え、世界平和・統一家庭連合の出発を準備され、

神様の下、人類一家族の理想実現に向けた、新しい始まりを叫ばれました。

統一教会から長子権復帰、父母権復帰、王権復帰時代に

移ることによって、キリスト教統一だけではありません。

世界統一時代に移ったということです。

今までは統一教会が先頭に立っていましたが、

これから家庭連合が先頭に立って

統一教会は徐々になくなる時が来るということです。

サタンの血統を根絶し、祝福家庭として、復帰されなければならない人類。

真の父母様は、五大洋・六大州に、天のみ言を伝えられながら、

真なる子女と国を、天の前に奉献して差し上げる、聖業のために、

昼夜を分かたず、前進、また前進して来られました。 

食口たちは、祝福結婚と、南北統一運動、超宗教・一致運動、

和合統一運動と、奨学、および、教育事業、そして様々なボランティア活動を通じて、

天の父母様を、本然の父母として侍る、真なる道に従って、歩んで来ました。

真のお父様の天宙聖和以降···..

天が待ちわびてきた、天一国を宣布された、真のお母様は

悲しみに倒れた、子女たちを、愛で抱き、再び立ち上がらせて下さり、

国境と人種、宗教と文化の壁を崩し、天の父母様を、人類の真の父母として侍る、

人類一家族世界を作って来られました。

肉体の限界の中でも、ひたすら、天の父母様のみを考え、

人類を愛で抱き、7カ国、7つの教団、大陸の復帰を勝利された、真のお母様..。

世界中の指導者たちが、平和の母を中心に、希望を作り、奇跡の歴史を書き綴ってきました。

そしてついに、真のお父様 聖誕100周年と、天宙聖婚60周年を迎えた、祝福の時期に、

天の父母様を中心に、共に生きることのできる、天の父母様聖会を宣布してくださり、

天一国安着の基盤を、より一層、整えることのできる、礎を作ってくださいました。

一人でもこの地に

住んでいる民が

天の父母様を知らないということがあってはいけません

真の父母が分からなくてはいけないのです

すべての人たちが

一つの旗の下に集まることのできる

『天の父母様聖会』として

発表します

コロナによって断絶した世界で、真の父母様は、天の父母様聖会の大きな傘の下で、1秒圏時代を開き

希望のメッセージで、人類を教育し、より大きな夢を持つことができる世の中を作って来られ、

このような精誠と努力の結実は、ついに、韓半島平和サミットまで続き、神統一韓国のための基盤となりました。

全人類が真の子女であり、孝子・孝女となることの出来る、喜びを満喫し

希望の主人になることの出来る、環境圏を設け、天が祝福してくださった、

本然の姿に、戻ることの出来る道を、明かしてくださった、真のお母様。

2023年、聖誕80周年を迎え、神統一韓国と、神統一世界・安着のために、新たに組織体制を改編され、

さらに復興していく、私たちになることを、祝福してくださっています。

天の父母様の、理想世界を、実現するために、一つになる、平和の時代を先導してきた道。

「初めは微弱だが、終わりは壮大なり」と語られたように、精誠で作られた祭壇は、

今や全世界に根を下ろし、人類一家族のビジョンを叶えていくでしょう。

2. 世界ニュース

■ 本部ニュース

- 宋龍天 世界平和統一家庭連合世界会長 ヨーロッパ巡回

天一国11年天暦4月28日～5月4日(陽6.16～21)

新しい体制の中で、出発した、世界平和・統一家庭連合は、宋龍天 世界会長を中心に、世界巡回を行っています。

アルバニアを基点に始まった、巡回日程で、宋龍天会長は、アルバニア協会長を通じて、状況報告を受け、真のお母様が建設してくださった、アルバニア平和大使館を訪問し、精誠の祭壇を積み重ねながら、食口と心情的に一つになる時間として、全体の日程を出発しました。

夕方には、平和大使を招待し、「平和に寄与する、肯定的モデル」というテーマで、

ビジョンを共有する時間を持ち、翌日には、アルフレッド·モイシウ 大統領室を訪れ

真のお母様が語られた、アルバニアが、ヨーロッパを先導して欲しいという、祝福のみ言を伝えました。

また、天一国・指導者・ミーティングでは、新体制、新組織への変化に対する背景と、み言を伝え、

ヨーロッパの指導者たちが、新しい時代の主人になることを、呼びかけ、希望を分かち合う時間を持ちました。

宋龍天会長は、同行した、松田幸士 YSP世界会長と共に、アルバニア・YSP青年150人余りが、参加する中で

特別集会を開き、真のお母様から受けた、み言である、ヨーロッパの青年指導者たちが、進むべき道について伝える、時間を持ち、未来世代の主役と、希望を感じる時間を、共に過ごすことができました。

2番目の訪問国である、ドイツでは、食口たちと共に、聖日礼拝と共に行われた、

「第61回・真の万物の日」の記念行事で、心情を分かち合う時間を持ちました。

宋龍天世界会長は、特別報告を通じて、天苑宮・天一聖殿・奉献の意味と、今回の巡回の目的を伝え、

神ヨーロッパが、一つになって、伝道を通じた、国家の復帰の、奇跡を起こそうと強調しました。

続く、神ヨーロッパ戦略報告では、現状と今後の方向性を模索し、

ウクライナの食口たちとの、特別な出会いもありました。

共にした、ニ世圏の指導者たちは、今回の巡回を通じて、真のお母様と、神ヨーロッパが、一つになれば、奇跡のような、結果をもたらすことができる、という感想を伝え、特別に、天心苑祈祷を通じて、すべての指導者たちが、謙遜な、

孝情の心情で、天の前に懇願し、精誠と祈祷を通じた、復興の重要性を悟る、貴重な時間となり、

大陸会長と協力して、神ヨーロッパの使命を、果たしていくことを誓いました。

最後に、ムン・インピョ分苑長を中心に、天心苑・祈祷会を通して、熱く祈祷し

真のお母様を慕い侍り、与えられた使命を果たす、子女になろうという決意と、精誠を一つにしました。

ドイツの日程を終え、神ヨーロッパ本部がある、イギリスのロンドンに移動した一行は、コロナウイルスの状況下でも、中断なき活動を続けている、イギリスUPFの活動報告と、中心食口および、YSP青年指導者たちと、特別集会の時間を持ちました。特別集会を通して、食口たちは、この時代に、天が願われる希望とビジョンが、何であるのか理解し、み旨のために共に歩んで行く、希望を分かち合いながら、神ヨーロッパ巡回の日程を、終えました。

- 天の父母様聖会 「第61回 真の万物の日」 敬礼式

天一国11年天暦5月1日(陽6.18) 天苑宮天勝大教会

天の父母様聖会 「第61回 真の万物の日」 敬礼式が、天暦5月1日・午前7時、天苑宮・天勝・大教会・大聖殿で、真の家庭、天一国・指導者をはじめ、300人余りが、参加した中で、行われました。

全世界・7大圏域を代表する、代表者の 敬礼と、霊肉界・祝福家庭・代表者の、 敬礼が、行われた、この日の 敬礼式で、宋光奭(ソン・グァンソク)神韓国・協会長は、記念の講話を通して、「真の父母様が、人類万代を心配して、見せてくださった、地球環境を中心とした、被造万物世界に対する、愛の生涯と、その思想を相続することを、決意しなければならない、と強調しました。

真の父母様の万物に対する愛と、実践を、再確認しながら、「第61回・真の万物の日・ 敬礼式」を終えました。

- 天苑宮天勝教会 共同堂会長就任式および世界平和統一家庭連合創立69周年記念礼拝

天一国11年天暦5月1日(陽6.18) 天苑宮天勝大教会

同日、午前10時、天苑宮・天勝教会・共同・堂会長・就任式、および、世界平和・統一家庭連合・創立・69周年記念礼拝が、700人余りが参加した中で、開かれました。

協会創立・69周年を祝う、記念ケーキカットを、真の家庭をはじめとする、天一国指導者たちが、共に行いました。

梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長は、報告祈祷を通じて、完全な天一国建設のために、総決起する、統一の勇士になることを懇願し、

黄善祚(ファン·ソンジョ)元・協会長は、「私たちが、実現した幸せを、氏族と隣人に伝えていけば、天の主権を、地の果てまで、拡張されるだろう」と、祝辞を伝えました。

鄭元周(チョン·ウォンジュ)総裁秘書室・第2室・秘書室長は、激励の挨拶を通じて、宋龍天 家庭連合・世界会長と、宋光奭 神韓国・協会長の、天勝大教会・共同・堂会長の赴任を祝い、真のお母様のみ旨に従い、首都圏・復帰はもちろん、愛と心情が溢れる、恩恵ある教会を、作っていくことを願うと、伝えました。

宋光奭 神韓国・協会長は、講話を通して、協会が創立された、摂理的理由と、過程を説明した後、

ビジョン2025 国家の復帰・基盤造成・完遂の、使命を必ず成し遂げる、誇らしい天の子女になろうと訴えました。

続く、功労牌の授与では、定年退職・牧会者・10家庭と、33年以上・長期勤続・牧会者・10家庭、

15年以上・長期勤続・牧会者、および、公職者・12家庭に、功労牌が授与されました。

協会創立・記念礼拝は、ビジョン2025・国家の復帰・勝利のための決意と、億万歳で、幕を閉じました。

- 神韓国、江原道旌善郡ハンゴル渓谷 コンテンツ開発のための学術大会

天一国11年天暦4月28日（陽6.16）江原道旌善郡

社団法人・愛国の志士、文潤国(ムン·ユングク)先生・記念事業会の主催により、

「江原道・旌善(ジョンソン)ハンゴル渓谷 コンテンツ開発のための、学術大会」が、開催されました。

文潤国・先生は、真のお父様の祖父として、一生を祖国の独立のために、献身されたお方です。

ハンゴル渓谷は、自然が麗わしいだけでなく、錦山(くむさん)の文潤国 愛国の志士と、鴎岩(くあむ)の全相堯(ジョン・サンヨ)独立運動家の生活の基盤であり、彼らの生活の場で、作り出された話が、世の中に、学問的資料として、現れるようになった、という点で、今回の学術大会は、地域学分野で、新しい起源を作ったセミナーでした。

学術大会の企画・準備を行った、ウ·ジョンチュン理事長は、今後、今回の学術大会で発表された、貴重な内容をもとに、具体的で、実践的な内容が現れるよう、持続的な努力を傾けるという、意思を明らかにしました。

- 神統一韓国国民連合元老会会長 離就任および連席会議 /神韓国UPF、神統一韓国国民連合元老会 顔合わせ

天一国11年天暦4月27日/22日(陽6.15/10)

6月15日、神統一韓国・国民連合・元老会・会長・離就任、および、連席会議が行われました。

前任の、趙萬雄(チョ·マヌン)会長は、真の父母様のみ言に、従順に活動してきた、去る5年間に対する、感謝の言葉を伝えました。

新任の、朴魯熙(パク·ノヒ)会長は、大きな摂理機関になるよう、努力された、趙萬雄会長と、尹晶老(ユン·ジョンロ)会長に対する、感謝の気持ちを伝えながら、「ビジョン2025に向けた、真の父母様の摂理路程に、神統一韓国・国民連合・元老会が、孝情の美をお返ししよう」と、挨拶としました。

これに先立ち、6月10日、神韓国UPFは、神統一韓国・国民連合・元老会・市道・会長団と、顔合わせの時間を持ちました。

梁昌植 UPF韓国議長は、「真のお母様のみ言に従って、すべてを置いて、新しく出発する時点で、伝道目標の達成をはじめとする、神統一韓国の実現に向けた、様々な課題遂行のために、大ベテランの力と、知恵を集めてほしい」と訴えました。続いて、神統一韓国・国民連合・元老会の、朴魯熙(パク·ノヒ)会長は、「対内会員を確保するとともに、地域の様々な、元老会組織と交流し、神統一韓国を応援する、友好勢力を拡大していこう」と、強調しました。

■ 天心苑摂理

- HJ天宙天寶修錬苑、第777回天心苑特別徹夜精誠

天一国11年天暦4月17日(陽6.5) HJ天宙天寶修錬苑

去る、2020年・5月8日、天宙聖婚・60周年・記念・特別集会で、天の父母様聖会の出発を明らかにされた、真のお母様は、2020年6月、天心苑・特別精誠を、許諾してくださり、精誠の重要性を強調されました。 

天心苑・特別・徹夜精誠の、第100回を迎えた時、情心苑を天心苑に改名してくださり、霊的摂理の本殿として、祝福してくださった、真のお母様は、300回目を迎え、全大陸に、天心苑の祈祷室を伝授する、恩恵を与えてくださいました。

また、天心苑の徹夜精誠・第480回目では、世界のすべての指導者に、3日間、午前3時まで、天心苑を中心とした教育を、徹夜精誠が、500回の峠を越えた時は、神アメリカ天心苑を、祝福してくださいました。

天一国11年、2023年2月16日、天心苑・特別・徹夜精誠・第700回を迎え、神京原国・約2100人の食口が、精誠に参加し、現場復興のための、実体聖霊に火をつける精誠を集めました。

そして去る6月5日、天心苑・特別・徹夜精誠・第777回を迎え、400人余りが、精誠の現場で

恩恵ある曲を賛美し、涙で、天地人真の父母様と、心情一体を成すことを決意しました。

天心苑・孝情の証と共に、私たちと共にあられ、役事される、天の父母様を実感し、

霊肉共に、救いの役事を開いてくださった、真の父母様の位相を悟る、記念の日となりました。

基元節を通じて、開いてくださった新時代、新歴史！

実体聖霊・独り娘、真のお母様の役事で、孝情天苑が動いています。

天地人真の父母様が与えてくださった、天心苑・特別・徹夜精誠の恩恵！

その祝福の中で、これからは、天心苑の祈祷精誠を、安着時代の新しい伝統文化として、定着しています。

- HJ天宙天寶修錬苑、天心苑特別巡回師ワークショップ

天一国11年天暦4月25日～5月1日(陽6.13～18) HJ天宙天寶修錬苑

真の父母様は、伝道を通じた、国家の復帰・基盤・造成のために、新たな出発を命じられました。

これに対し、神韓国全体に、天心苑の精誠で聖霊の火をつけ、食口の霊的な温度を高めようと

天心苑・特別・巡回師を命じられました。

特別巡回師は、本格的な神韓国教会の現場・巡回を控え、6日間、「特別巡回師ワークショップ」を開催しました。

李基誠(イ·ギソン)苑長、イム·ドジン副苑長、キム·インチョン事務総長をはじめ、天心苑・特別巡回師に任命された 朱鎭台(チュ·ジンテ)、皇甫国(ファンボ・グク)、キム·シナン、オク·ユノ、イ·グォンウ巡回師が、参加したワークショップで、

真のお母様が歩まれた、韓苑(はぬうぉん)・散策路を、毎日歩きながら、真の父母様に対する、慕わしさの修行は、続けられ、天寶・賛美役事と、天心苑・特別徹夜精誠で、涙で共鳴祈祷を捧げる、時間もありました。

この時間を通じて、天の父母様、天地人真の父母様が、役事する、天心苑の恩恵を自ら体恤し、

各現場に、恩恵を伝えようという、覚悟と決意を固めました。

■ 主要ニュース

- 神韓国、第2回 神統一韓国論 講師養成教育出征式

天一国11年天暦4月21日(陽6.9)

第2回 神統一韓国論・講師養成・教育出征式が、日本宣教師を中心とした、国際宣教師を中心に行われました。

キム·スヨン 国際家庭・協議会・会長は、歓迎の挨拶で、「2025年の南北統一を迎えるために、最善を尽くそう」と強調しました。

映像を通して、宋光奭・韓国協会長と、梁昌植UPF世界議長からの、激励の挨拶も届きました。

秦成培(チン·ソンベ)理事長は、「神統一韓国論に関心があったり、実践してきた人々が、ここに集まった」と話し、

「皆さんが外に出て、『神統一韓国論』を叫んでほしい」と伝えました。

イ·ギュセ大教会長は、祝辞を通じて、「神様の栄光のために、すべてを超越して生きよう」と強調しました。

後藤京子(ごとうきょうこ)講師の10分講義・試演、ハン·ジナ講師の、30分講義・試演が続き、力強い億万歳で出征式は終了しました。

[クロージング]

天の父母様は、人間を、万物の主管者として創造され、共に喜びを感じながら、暮らそうとされました。

人間が、万物の主管者として、その役割を果たすために、天の父母様が創造された、万物一つ一つに感謝し、

その大切さを、胸に刻むべき時です。

真の父母様のみ言に従い、人類と地球の未来のために、自然を愛し、保護する、本然の主管者としての人生を生きる、皆様となられることを祈ります。それでは、また来週お会いしましょう。