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天一国11年 天暦閏3月3日(陽2023年4月22日) HJグローバルニュース

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

天苑宮・天一聖殿の奉献を控えた天苑団地では、準備のために、早朝から、多くの人々が、忙しく働いています。

今週は、目前に迫った、天苑宮の奉献に備え、天苑宮の意味を、もう一度深く心に刻む、真の父母様のみ言の特集と共に、天一国宣教現場のニュースをお届けいたします。

1.特集 : 真の父母様のみ言を中心に見た天苑宮天一聖殿の意味

天の父母様が、この地に送ってくださった、独り子と独り娘、真の父母様。

真の父母様は、天の父母様の夢を広げる、本聖殿であり、

天一国の中央庁、そして、後代のための教育の場として

天苑宮・天一聖殿の建立を宣布されました。

天地鮮鶴苑起工式 真の父母様の祝祷

天一国5年 天暦7月18日(陽 9.8)

愛の天の父母様！あなた様の夢と希望を人類の前に見せてあげることのできる、この美しい清平の地に天地鮮鶴苑を建立してまいります。愛の天の父母様、ありがとうございます。

今や、あなた様の夢を成就することができる真の父母様により、天一国が安着できる基盤をつくりました。これからこの場所が建立されることによって、この民族が悟るようになり、世界万民が一層天の前に孝情の心情で、感謝と栄光をお返しすることのできるその日に向かって、私たちは前進いたします。

天の父母様！共にあられて下さい。私たちは必ず成就して差し上げます。あなた様の夢、人類一家族、地上天国をつくって差し上げます。

天一国7年 天暦 6月2日 (2019.7.4)

この建物は天の摂理において完成です。人類歴史の完成です。この天正宮は真の父母を中心とする至聖所だとすれば、天地鮮鶴苑は私が以前、中央庁の概念だと話したのですが、『天苑宮』になります。それで実在的に地上におられる真の父母が人類を相手に、すべての国々を相手に治理する所です。世界すべての人類たちが来て、天苑宮で教育を受け、事実を見て、父母様の業績を見て、祝福を通じて生まれかわった子女になって、地上生活を美しく充実させなければいけません。

真のお母様は、天苑宮・建設・推進委員会の、会議を直接主管され、

現場を随時訪問し、経過をご覧になられ

天苑宮・天一聖殿・奉献に対する、深い精誠を捧げられました。

天地人真の父母様主管 天苑宮特別会議 真の父母様のみ言

天一国8年天暦(閏)4月 13日(陽 2020.6.4) 天正宮博物館3階小宴会室

皆さんの人生において、一度しかない偉大な業に同参し、そこに一分野の責任を持って完成させたというこの場！いつでもある場ではない、今日のみなのです。それを知っているので、皆さんは最善を尽くして準備し、また互いに向き合って考え、一つになって、唯一無二の聖殿を作りましょう。決心して進んでいますね？

最善を尽くして、最高の作品を作り出しましょう。アーヂュ！

2016.6.6 イーストガーデンでのみ言

天地鮮鶴苑が完成すれば、世界中の人々の行列が絶えないでしょう。

ただ韓国に来てこそ会うことの出来る、天一国時代の真の父母様を表現し象徴する、歴史的で文化的な建物になるでしょう。

天の父母様と真の父母様に侍り、復帰されたエデンの園で生きていく姿を表現しなければなりません。

天一国の民になることの出来る人生を送ることになれば、それ以上の幸せはどこにあるでしょうか？ 私たちには希望あるのみです。

天地人真の父母天宙聖婚61周年記念 天苑宮上樑式 真のお母様の祝祷

 天一国 9年天暦 3月 16日(陽2020.4.27)

感謝申し上げます天の父母様、ありがたき天の父母様！ あまりにも長くお待たせしました。

この聖殿が完工する時が、天の父母様が夢見られた、地上に真の父母とともに安着される時であることを知らなければなりません。

きょうから2023年に奉献する時まで、天の父母様がすべてのことを主宰される中で、役事されながら保護してくださることを懇切に願いながら、真の父母の名でお捧げ申し上げます。アジュ！

天の父母様の本聖殿であり、天一国の中央庁、真の父母の業績を示す、教育の場！

天苑宮・天一聖殿の奉献を控えています。

「天の摂理の完成であり、人類歴史の完成」、天苑宮の勝利奉献の日、

その喜びの日を、皆で心を一つにし、共に迎えましょう！

2.世界ニュース

■世界本部ニュース

- 韓鶴子天地人真の父母聖誕80周年記念行事 天一国指導者報告会

天一国11年 天暦(閏)3月2日(陽4.21) 孝情文和苑

韓鶴子・天地人真の父母・聖誕80周年・記念行事・天一国指導者・報告会が、

全世界の天一国指導者・1200人余りが参加する中で開催されました。

龍鄭植(ヨン·ジョンシク) 神北米・大陸会長の、報告祈祷で始まった、この日の報告会は、文姸娥(ムン·ヨナ) 神韓国UPF議長、文薰淑(ムン·フンスク) 孝情・韓国文化財団・理事長、鄭元周(チョン·ウォンジュ)総裁秘書室長は、挨拶の言葉を通じて、全世界の天一国指導者を歓迎し、宣教現場での労苦に、感謝の気持ちを伝えました。

文姸娥 神韓国UPF議長

この度、韓国において、喜びの思いで、天の父母様、真の父母様、真のお母様の前に、孝行する私たちの姿で、一つになることを切に願います。ありがとうございます。

文薰淑 孝情韓国文化財団理事長

真のお母様に侍り、世界本部と一つとなって、天一聖殿の奉献と、真のお母様聖誕80周年記念行事を、勝利的に終えることができるよう祈願します。

鄭元周 総裁秘書室長

お母様が、「天一国指導者たちと食口たちが、真のお母様の傘寿宴と、天苑宮奉献のために、どれだけ多くの精誠を捧げ、努力しているのか、私が感じています。」とおっしゃられながら、「もう一度皆さんすべてに感謝を伝えてほしい。」とおっしゃられました。

その後、 尹煐鎬 世界本部長は、天苑宮・天一聖殿の奉献式を中心に、5月1日から8日まで、

HJ天苑団地を中心に行われる、ピースサミット2023と、孝情天宙祝福祝祭など、記念行事の全般的な内容を報告し、210日間の精誠の土台の上に、残る10日間、全世界の食口たちが一つとなり、

天の父母様と、真の父母様が、切に待ち望んでおられるこの日を、勝利的に奉献しようと、呼びかけました。

尹煐鎬 世界本部長

韓鶴子天地人真の父母聖誕80周年記念行事が公式的な名称です。行事の日程は、5月1日から8日の8日間です。この8日間は、父母様、特にお母様の生涯80周年の孝情の生を相続する、そのような意味と共に、摂理的なロードマップの中で、2023年は、「見ることが信じることである」という前提の中で、地上天国のモデルを、この孝情天苑団地に作るのが2023年の摂理的なロードマップです。そのような中、2027は、今や大陸単位の復帰であるため、2027に向かう再出発、そのような8数の意味を込めて準備しました。その中心には、「天苑宮と天一聖殿勝利奉献」、そして「真の父母様の、お母様の孝情の生涯の業績を証し、相続する部分」、そして、「2027大陸の復帰に向けた大出征」の三つのコンセプトを定めました。

その中で、メイン行事中心に、しばらく報告をすれば、全体の行事は約30の行事を準備しています。5月1日から8日まで行われ、5月1日は、真の父母様の生涯業績展示会を、天正宮博物館で、三段階の形態で準備しています。

そして、この8日間にHJ聖地巡礼（天苑宮、天勝殿、天正宮博物館）を準備しています。そうして5月1日を起点として、5月2日から、ピースサミットが5日まで行われます。その次に、メイン行事である天苑宮天一聖殿の奉献式があります。そして、5月7日はお母様の傘寿宴と祝福祝祭があります。そして5月8日、最後の日は韓国では父母の日の祝日でもあります。祝勝会がある予定です。そして覚えておくべきことは、5月8日は月曜日ですが、15日の日曜日には、全世界大陸別、国家別、教会別に、韓鶴子天地人真の父母傘寿宴および生涯業績報告会を行う予定です。これが最も重要です。そのほかにも、アフリカ大陸単位サミットや、アジアパシフィック事務局グランドブレイキングなどの行事を準備しています。

今や、残すところあと10日余りとなりました。この10日間を、お母様は指折り数えながら待ちわびておられます。さらに、お母様よりも、より待ち望んでおられる方が、天の父母様であられると思います。そして、天上のお父様もどれだけ待ちわびておられるでしょうか。また、指導者たち、食口の方々も待ち望んでいることでしょう。この待望の祈祷が、皆の心を一つに結び、今回の行事を通して、新たに大陸の復帰のための出発の場になるであろうことを信じ、指導者の皆様と共に、この8日間の路程を勝利することができるよう、私たち世界本部も最善を尽くして参ります。

全世界の天一国指導者たちは、方相逸(バン·サンイル) 神日本・大陸会長の、億万歳の掛け声とともに、

天の父母様、真の父母様を中心に一つとなり、すべての記念行事を勝利に導いていくことを誓い合いました。

[クロージング]

天の父母様に向かう、真の父母様の孝情を相続し、私たちも、天の父母様の夢を叶えて差し上げる、真なる子女となるために、きょうも努力し、一日も早く、その夢が実現される日が来ることを切に願います。

それでは、また来週お会いしましょう。