본문 바로가기

PeaceTV

Head Menu

  • 한국어
  • 日本語
  • English
  • Español
  • Français
HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2023年 4月 15日)
登録日 : 2023-04-15/ ビュー : 4485
my
天一国11年 天暦閏2月25日(陽2023年4月15日) HJグローバルニュース

[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
春の気運が真っ盛りな、天苑団地は、新しい生命と、新しい出発の希望で、満ち溢れています。
世界本部では、去る二年間、120名の青年教会長たちを育成し、統一家の未来を創造しています。
今週は、「青年教会長、120名の時代」の内容を中心にお届けいたします。



1.特集 - 天一国未来世代!教会成長と礼拝革新に向けた出発

摂理の道は辛く、険しい道のりですが、先輩たちが歩んだ道を、受け継いでいこうとする、若い牧会者たちがいます。
2022年、79人、2023年、41人、合わせて、120人の青年教会長が、神韓国・全域に派遣されました。 
天の父母様聖会の4大革新、すなわち、組織革新、牧会革新、礼拝革新、教会革新のために、若き情熱を燃やしています。

YSP記念撮影でのみ言
天一国10年 天暦5月2日(陽 2022. 5. 31) 天正宮博物館
皆さんこそが、天一国時代の中心人物です。分かりましたか?(はい) 中心人物。
皆さんが中心です。ですから、皆さんが出ていくのは、小さな教会や村なのか分かりませんが、中心人物として、摂理史の真実を正しく教育しなければなりません。
今は天一国時代です。 天の父母様の夢、真の父母様の願い、人類の願いが地上で行われるこの時です。
皆さんはこの天一国時代に、平和の母、真の父母時代の実であることを知っておくべきです。

青年教会長は、新規食口、および、休眠食口の復帰と、成和青年礼拝である孝情ヌリ、
希望ヌリ定着のために投入しながら、より現場に合う力量を備えた指導者として経験を積み、
世界本部が推進する、4大革新の実務者として成長しています。 
成和子女礼拝である、孝情ヌリの地区単位の拡散、大教区単位の拡散においても、
青年教会長たちは、その役割を十分に果たしています。 
神慶尚国(しん・きょんさんこく)では、2023年3月、孝情ヌリの大教区単位の拡散に成功し、
青年教会長の可能性を示しました。

さらに、青年教会は、新規食口のための「希望祝祭」、オープン礼拝「希望ヌリ」、生涯路程教育、原理教育、祝福教育などを含む、「希望修練会」、信仰の成長のための「安侍(あんじ)礼拝」、教会内の奉仕活動、および、地域社会のための奉仕と分かち合いのための「希望行動」として、五段階の希望アプローチを展開しています。

コロナ非対面時代においても、様々な動画制作や、非対面礼拝に積極的に投入され、
礼拝文化革新の牽引役を果たしました。 
ポストコロナ時代においても、オン·オフラインの礼拝形態が持続し、動画を通じた牧会に、
新たな可能性を生み出しています。 
また、神韓国・牧会者・戦略総会での、応援公演で、牧会者全体の士気を高めたりもしました。

鮮文UPA、及び、YSP孝情機動団の、冬季、夏季40日・伝道活動の再開は、
青年教会長たちの活動に、活力を与えてくれました。
青年教会長たちは、オフライン活動で、休眠食口の復帰に、大きな力を注ぎました。

第5回 神韓国戦略総会 歓迎の挨拶 尹煐鎬 世界本部長
実は私が、世界本部が韓国本部の役割を果たしながら、20代の牧会者が4人いました。30代の牧会者が8人いました。 
そのような中で、真のお母様がUPAに対するパイプラインも作ってくださり、指導者養成のためにです。 
そのような中、この青年たちが、先輩方が歩んで行かれたその路程を誇りを持って相続し、自分も牧会をしようという決意を持ってこのように支援を始めたということです。私は、これは大変希望だと思います。 
そのような中、去年79人が現場に派遣され、今年もう41人です。(全部で)120人です。

2年にわたる、青年教会長120人の派遣により、牧会は、新たな局面を迎えています。 
若い牧会者を中心に、孝情ヌリ、希望ヌリ、平和ヌリへとつながる、「安息日礼拝」と、また、天寶家庭・教会長を中心とした、伝統と相続の、「安侍日礼拝」の両軸を、礼拝革新の柱に立てようと努力しています。 
安息日に開かれた、礼拝と、安侍日の食口成長礼拝の定着により、量的拡大と、質的成長を共に図るために、前進しています。

伝統と相続、そして発展! 
天の父母様聖会、4大革新の動きに、120人の青年教会長たちも、共に希望を作っていきます。



2.世界ニュース

■世界本部ニュース

- 第43回 神統一韓国平和フォーラム
天一国11年 天暦(閏)2月17日(陽4.7) PeaceTVスタジオおよび双方向生中継

「第43回・神統一韓国・平和フォーラム」が、『朝鮮半島・統一政策の変遷(へんせん)歴史」というテーマの下、双方向・生中継で行われました。 
尹煐鎬 ThinkTank 2022・推進委員長は、歓迎の挨拶を通して、
「第3期・平和フォーラム」は、様々な場所で、様々な試みを通して、これからも継続していくことを明らかにしました。 
洪良浩(ホン·ヤンホ) 元・統一部次官は、「新たな南北関係の模索」というテーマで、 
中・長期的・統一政策の変化と、今後の方向性について、特別講演を伝えました。 
平和マダンを通じて、討論と、オンライン双方向で、質疑応答の時間を持ち、統一について、真剣な議論の時間を続けました。



■神氏族メシヤ運動

- 天寶教育苑:2023 全世界天寶リーダースクール教育入学式および初回の授業
天一国11年 天暦(閏)2月7日~13日(陽3.28~4.3) オンライン非対面

天寶教育苑が主管する、「2023 全世界・第3回・天寶リーダースクール(CLS)」入学式、および、1回目の教育が、
全世界の食口・約1430人が参加する中で、1週間にわたり、言語圏別に、オンラインで行われました。
今年、第3回を迎えた、天寶リーダースクールは、「43家庭・実勢化のための、天寶リーダーシップ・力量強化」をテーマに、8つの言語圏を対象に、毎月1回、年末まで、全10回の教育が、それぞれ行われる予定です。



- 天寶教育苑:2023 16週孝情伝道修行キャンプ
天一国11年 天暦2月16日(陽4.6) オンライン非対面

-また、「第16週孝情伝道修行キャンプ(以下孝情伝授キャンプ)」の1週目の最初の教育が神韓国共同大陸会長と現場牧会者、祝福家庭など約545人がリアルタイムでオンラインで参加する中で実施されました。孝情伝授キャンプは「16週間、孝情を中心に伝道と修行をするキャンプ」、「孝情を伝授するキャンプ」という意味であり、約700人の申し込みがありました。参加者は16週間、毎週瞑想、精誠など天寶修行過程を直接体験する予定です。



■平和運動

- 韓国宗教協議会:天宙聖婚63周年および天苑宮奉献記念第41回超宗教木曜祈祷会
天一国11年 天暦(閏)2月16日(陽4.6) 天心苑および天苑団地一帯

「天地人真の父母様 天宙聖婚63周年、および、天苑宮天一聖殿・奉献記念 第41回・超宗教・木曜祈祷会」が、韓国・宗教協議会と、世界平和・宗教人連合・主催で、天心苑で行われました。 
李基誠 天心苑長は、天苑宮・奉献の意味を、宗教家たちに説明し、あらゆる宗教人たちが訪れる、超宗教聖地になることを祈りました。
仏教代表として、発願(ほつがん)した、ジノン僧侶は、天苑聖地の奉献が、朝鮮半島の平和の象徴になることを祈り、ハン・ウォンジョン牧師は、キリスト教を代表して、霊的出エジプトが必要な時に、天苑宮が完工したことが、神様の祝福であると、感謝する祈りを捧げました。
祈祷会が終わった後、天苑宮・建設現場と、天正宮・博物館を見学し、真の父母様の、遠大な計画を確認する、時間となりました。



- 神韓国2地区:2023 KCLC教役者総会
天一国11年 天暦(閏)2月17日(陽4.7)  青坡洞統一ビル8階大講堂

「家庭教会・活性化のための、2023・KCLC・教役者・総会」が、キリスト教牧師、長老、勧士など、120人を対象に、開催されました。家庭教会を通じた、宗教団体と宗派間の、交流と和合、協力により、神統一韓国の実現を、モットーに進められた本総会には、文相弼(ムン·サンピル)韓国・宗教協議会・事務総長の祝辞、朱鎭台(チュ·ジンテ)、皇甫国(ファンボ・グク)UPF地区会長による、特別講義と、既成教会・牧師たちによる、家庭教会・活性化のための主題発表が行われました。
本総会は、既成教会の教役者と、KCLC活動を共に行い、家庭教会の意味と重要性を知らせ、活性化するための契機となりました。



- アメリカ:「女性歴史の月」記念WCLCウェビナー
天一国11年 天暦(閏)2月8日(陽3.29)

3月、WCLCの、月刊ウェビナーが、「女性歴史の月」を記念して、開かれました。 
講演者は、「聖霊と真理で導く女性」に焦点を合わせ、
真のお母様の、模範的なリーダーシップについてのメッセージと、証を通じて、参加者たちに感銘を与えました。



- アジア太平洋2:第11回太平洋キリスト教聖職者協議会(PCLC)オンライン集会
天一国11年 天暦(閏)2月7日(陽3.28)

太平洋・キリスト教・聖職者・協議会(PCLC)は、「十字架を越えて」という主題で、第11回・オンライン集会を開催しました。 
アジア太平洋・23カ国から、544人が参加する中、ロバート·キットル PCLC・実行委員会・共同委員長は、
主題講演で、イエスの十字架に対する、統一原理の観点を伝えました。 
太平洋・キリスト教・聖職者・協議会は、キリスト教・指導者と、団体が協力し、天国を築くことに力を尽くしています。



- モルドバ「ひまわりセンター」、ウクライナ難民児童のためのプログラム運営
天一国11年 天暦2月29日(陽3.20) 平和大使館

モルドバ・平和大使館では、家庭連合の食口を中心に、「ひまわりセンター」を開設し 
約50人のウクライナ難民の子供たちと、その母親が、授業と活動に参加しています。 
ひまわりセンターは、モルドバ政府と、メディアの関心と認定を受け、 
カトリック救護サービスや、その他の機関から、支援を受けています。
キシナウの首都に続き、アネニノイ村に、2番目の子どもセンターをオープンしました。 
また、最近、平和大使館で、ひまわりセンターの職員と、他のグループのための、様々な教育が行われており、
社会的・感情の学習、心理的・緊急処置などを学んだりもしました。



- アメリカ世界平和華人連合:第2回「3世代孝心賞授賞式」
天一国11年 天暦(閏)2月11日(陽4.1) ニューヨーク・チャイナタウン

神アメリカでは、第2回・「3世代・孝心賞・授賞式」が行われました。
今回の行事は、アメリカ・世界平和・華人連合(CPFWP-USA)、アメリカ・世界平和・家庭連合・中華人・共同体が、
ニューヨーク・チャイニーズ・スクールと協力して、作り上げました。
3代に渡って、暮らしており、親孝行と、仲睦まじい関係を示した、模範的な・中国系アメリカ人・11家庭に、賞が授与されました。
アメリカ・世界平和・華人連合の、エイミー·ヤン会長は、3世代の家庭の力について証言しました。
黃燁周(ファン·ヨプジュ)世界平和・華人連合(CPFWP)会長は、3代の家庭が、天が望む理想的な家庭であることを、開会の挨拶で伝え、家庭連合の龍鄭植(ヨン·ジョンシク)北米・大陸会長は、親孝行は、義務ではなく愛であり、自然に溢れ出るものであることを伝えました。



- コンゴ共和国:女性連合とYSPの共同主催による責任者世代フォーラム
天一国11年 天暦(閏)2月11日(陽4.1) ブラザビル

コンゴ共和国では、女性連合と、YSPの共同主催で、「責任者世代フォーラム」を開催しました。 
「革新と、技術変化を通じた、両性平等の実現」をテーマに行われた、今回の行事には、約80人が参加しました。 
コンゴ共和国の、女性連合会長は、歓迎の挨拶で、真のお母様の自叙伝を紹介し 
健康な家庭を基に、平和社会を作る上で、教育者であり、母親としての、女性の核心的な役割を強調しました。 
これを通じて、参加者たちが、家庭教育と、経済発展における、女性の核心的な役割を、悟るようになりました。



- アンゴラ:平和と責任感のある市民プロジェクトおよび原理トークショー
天一国11年 天暦(閏)2月16日(陽4.6)

アンゴラ家庭連合と、UPFは、トコイスト教会と協力して、「平和と責任感のある、市民プロジェクト」を作りました。 
アンゴラに本部がある、トコイスト教会は、希望のラジオを運営しており、その内、毎週木曜日に約1時間、
原理トークショーを配信し、真の父母様の教えを伝えており、リスナー数が増えています。



- 南アフリカ女性連合:ケープタウンで初めての活動
天一国11年 天暦(閏)2月18日(陽4.8) ケープタウン

南アフリカ女性連合は、創立後、初めての活動を行いました。
この活動は、人々にスープとパンを配り、100万人の署名キャンペーンに、署名を集めることでした。
人々はとても喜び、今後のさらなる活動を期待しています。



- ロシア女性連合:平和の天使たちプロジェクト
天一国11年 天暦(閏)2月4日~5日(陽3.25~26)

ロシア女性連合は、「平和の天使たち」プロジェクトを通じて、二世の子供たちが、伝統的な歌と、ダンスを披露するために、高齢者の家や、その他の機関を訪問しています。高齢者たちは、「平和の天使たち」を見守りながら、楽しみました。



■ 青年活動

- ロシア家庭連合:二世の純粋な心修練会
天一国11年 天暦(閏)2月4日(陽3.25) モスクワ平和大使館

モスクワ平和大使館で、二世の青少年25人、その両親30人が集まる中、「純粋な心」修練会が行われました。
行事を準備しながら、両親と子供たちは、「純粋さは贈り物」という本を、あらかじめ読み、討論しました。
行事当日、純潔の重要性について、講義と討論が行われ、
子供たちは、「純粋な心」誓約をし、両親は、誓約のための指輪を渡しました。



- 南アフリカ共和国:人格教育「よりよい未来のための人格構築」
天一国11年 天暦(閏)2月8日~11日(陽3.29~4.1) ヨハネスブルク平和大使館

南アフリカ共和国では、「より良い未来のための人格構築」をテーマに、青少年を対象に、人格教育を実施しました。
4日間の原理講義をはじめ、真の愛、純潔、協力、共感、責任感など、人格の徳目を学ぶ、貴重な時間になりました。



- ルーマニア青年連合:伝道活動を展開
天一国11年 天暦(閏)2月5日(陽3.26)

ルーマニアでは、韓国、アメリカの宣教師たちが訪問し、ここ数ヶ月間、活発に伝道活動を展開しています。
平和大使館と、カープセンターで、原理講義、訓読会、青少年の関心を引く活動を行い、活気に満ちていました。
また、この活動を通じて、新しい会員が加入し、その実を結びました。



■ 主要ニュース

- 神韓国2地区:天一国11年寒食坡州原殿参拝式
天一国11年 天暦(閏)2月16日(陽4.6) 坡州原殿

「天一国11年・寒食(はんしく)・坡州原殿(ぱじゅ・うぉんじょん)参拝式」が、神京原国(しんきょんうぉんこく)の役職員が参加する中で、行われました。
坡州原殿は、統一家の真の家庭と、元老の先輩方が眠っている、聖なる場所です。
皆が精誠を込めて、順番に、参拝と献花、および、祈祷を捧げました。
皇甫国(ふぁんぼ・ぐく)会長は、「天一国の完成は、まさに霊肉合同作戦にかかっているため、韓食・坡州原殿・参拝式は、実に意義深い場であり、皆の心を一つにするきっかけとなる」と、強調しました。



- 神韓国3地区:神統一韓国のための忠清南道元老会結成大会
天一国11年 天暦(閏)2月14日(陽4.4)  天安教会

神韓国・3地区では、「神統一韓国のための、忠清南道(ちゅんちょんなんどう)元老会・結成大会」が
忠清南道(ちゅんちょんなんどう)の、各界指導者や、平和大使など、約300人が参加する中で、開催されました。
キム·チャングン 元老会・道会長は、大会の挨拶を通じて、神統一韓国のために、忠清南道(ちゅんちょんなんどう)元老会が、先頭に立ってくれることを呼びかけました。今回の大会は、神統一韓国に向けた、元老の役割を振り返り、忠清南道(ちゅんちょんなんどう)の元老たちの力を、集める時間となりました。



- 神韓国5地区:神慶尚国2023牧会アカデミー開院
天一国11年 天暦(閏)2月13日(陽4.3) 釜山教会

「神慶尚国(しん・きょんさんこく)・2023 牧会アカデミー開院」が、神慶尚国(しん・きょんさんこく)の、牧会者・約60人が参加する中で、行われました。
朴榮培(パク·ヨンベ)会長は、牧会アカデミーを通じて、「講義を聞いて実践し、牧会リーダーシップが成長することを願う」と、歓迎の挨拶を伝えました。
イ·ジェヨン教授は、特別講義を通じて、確信と決断の説教を、与えることができる、牧会者となれるように、動機づけをしました。開院を皮切りに、牧会アカデミー・2023学年度・1学期の教育が、3ヶ月間、毎週月曜日に行われる予定です。



- 神韓国5地区:泗川家庭教会孝情教育文化センター竣工奉献式
天一国11年 天暦(閏)2月19日(陽4.9) 泗川家庭教会

神慶尚国(しん・きょんさんこく)では、泗川(サチョン)家庭教会・孝情教育・文化センターの、竣工・奉献式が行われました。パク·ドンシク 泗川(サチョン)市長をはじめとする、多くの人々が、泗川(サチョン)家庭教会・奉献式に参加し、希望の新たな出発を祝いました。



- ボリビア:祝福準備のための修練会
天一国11年 天暦(閏)2月10日~12日(陽3.31~4.2) サンタクルーズ

神南米・3地区の、ボリビア家庭連合は、祝福準備のための修練会を実施しました。
血統転換、祝福の意味と価値などの、特別講義を通じて、大陸会長は、祝福後1年の公式活動の、必要性を強調し、一世、二世30人を直接マッチングしました。



- 神南米3地区:天寶特別修練会
天一国11年 天暦(閏)2月5日(陽3.26)コチャバンバおよびオンライン生中継

神南米・ボリビアの、コチャバンバ市で、3地区のための、2023年最初の、天寶・特別修練会が行われました。
今回の特別役事には、ボリビアから286人、3地区や他国から、191人の食口が参加しました。
開会式で、キム·ドンウ大陸会長は、天一国時代の開門と、天寶家庭の価値と重要性について説明し、
キム·ソンナム 神中南米・天宙・天寶・副苑長は、天心苑の徹夜・祈祷精誠の重要性を言及しました。 
先祖祝福式も行われ、すべての参加者は、賛美役事を通じて、多くの霊的体験と、解放感を経験する機会をくださった、真のお母様に、感謝の思いを捧げました。



- リトアニア:天寶特別修練会
天一国11年 天暦(閏)2月4日~5日(陽3.25~26)

さらに、ヨーロッパの、リトアニアでも、46人の参加者が、2日間、天寶・特別修練会の、恩恵を体験しました。



[クロージング] 
未来に対する希望は、若者に対する関心として、教育として表れています。
育まれている、未来世代に対する投資は、孝情文化コンテンツの開発、未来人材の育成へとつながり、その実を結びつつあります。天一国の心情文化、新しい時代にふさわしい礼拝文化が、新たな人材たちの創意性とアイディアで、つくられています。未来に対する希望を胸に、今日を歩んでいく、私たちとなることを願います。
それでは、また来週お会いしましょう。

登録中です。 しばらくお待ちください。

現場報告書

ここに写真ファイルをドラッグ アンド ドロップします。
1枚の写真のサイズは5M以下で、最大10枚までアップロードできます。
    題名
    YouTube ID
       ex. https://www.youtube.com/watch?v=EK29Uu0U7
    説明

    現場報告書

    登録日 : 照会数 : 投稿者 :