HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2023年 4月 8日) | |
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登録日 : 2023-04-08/ ビュー : 4794 |
天一国11年 天暦閏2月18日(陽2023年4月8日) HJグローバルニュース
[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
本郷の地、天苑団地には、春の花が満開し、皆の心をときめかせています。
摂理の春を迎えられた、真の父母様も、希望の心情で、精誠の日々を過ごしておられます。
今週は、真の父母様の動静と共に、天一国・宣教現場のニュースをお届けいたします。
1.動静
- 真の家庭 春の記念撮影
天一国11年
天暦2月12日(陽4.2)
天苑団地一帯
季節の移り変わりを通して、新たな春の訪れを知らせる自然。
スイセンを皮切りに、桜など春の花が咲き乱れる天苑団地で、真の父母様を中心に、真のご家庭の4代圏が集まりました。
暖かい春の陽気の中、満開となった花は、見る者たちを微笑ませてくれました。
真の父母様を中心に、三世、四世までが共にする中、幸せな笑顔の花が咲き、辺りは真の愛の香りに包まれました。
未来世代に対する、大きな希望と、期待と愛を、いっぱいに感じるひと時となりました。
天苑宮・天一聖殿の奉献を控え、摂理の春を迎えた今、真の父母様は、天苑団地の各所をご覧になられました。
黄色く咲いたスイセンの前で、世界中の食口にメッセージを伝えられました。
真の父母様のみ言
愛する全世界の食口の皆さん。
摂理の春を迎えて、皆さんの勝利の花が満開に咲くことを祝願します。愛しています。
いつものように新たな春を告げながら、花を咲かせる自然とともに
摂理の春を迎えた記念撮影は、摂理の歴史の中で、美しい瞬間として記憶されるでしょう。
- 真の父母様 孝情富興キッズカフェ訪問
天一国11年
天暦(閏)2月10日(陽3.31) 孝情富興キッズカフェ
真のお母様は、天宙・天寶・修練苑・富興(ぷふん)デパート内にある、孝情・富興(ぷふん)キッズカフェを訪問されました。
孝情・富興(ぷふん)キッズカフェは、真のお母様の指示により、
従来の遊びの空間から、新たに「教育」に焦点を合わせた空間へと変化し、リニューアルオープンを準備しています。
真のお母様は・金宰賢(キム·ジェヒョン)未来人材処・YSP世界副会長の、報告を聞きながら、リニューアルされた、キッズカフェを見回られました。
孝情・人格教育の体験の場として準備されている、孝情・富興(ぷふん)キッズカフェは、
メイキングとベーキング授業を行う、「孝情クラス」、「モンテッソーリ教育」、および、ゲームコーディング授業空間「ヒョジの研究所」、小さいながらも充実した遊びの空間、ヒョリの遊び場で構成されています。
この空間の責任を持つこととなった、4人の職員は、役割を全うする決意を込めて、挨拶を捧げました。
孝情富興キッズカフェは、4月中のオープンを目標に準備しており、
満7歳まで利用可能で、事前予約制で運営される予定です。
2.世界ニュース
■世界本部ニュース
- 尹煐鎬世界本部長 アジア特別巡回
天一国11年天暦(閏)2月1日~6日(陽3.22~27)
尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、大陸単位の摂理の一環として、3月22日から27日までの6日間の日程で、スリランカと、シンガポールを訪問しました。
世界の仏教のメッカとして、かつて、シルクロードの中心国家、そして現在、アジア太平洋に、浮上している国である、スリランカ。
スリランカの宣教は、1975年から始まり、2005年に、真の父母様が、そして2006年に、真のお母様が訪問された、摂理国家です。
しかし、仏教国家であるため、宣教基盤が劣悪なスリランカ。尹本部長は、このスリランカを、大陸単位の摂理のために訪問しました。
今回の訪問は、「アジア太平洋ユニオン」本部の誘致や、5月の韓国サミットへの招待、そして7月のスリランカを中心とした、「ピースサミット」の提案のためでした。
23時間の長い旅路の末、マイトリーパーラ・シリセーナ
前大統領に歓迎され、インド洋の真珠、スリランカに、国賓として到着しました。
到着した翌日、尹本部長は、ディネーシュ・グナワルダナ
現職首相を、表敬訪問しました。 真の父母様と、私たちの運動に関する、事前の情報がなかったため、詳細で情熱的な説明とともに、「アジア太平洋ユニオン」に対するビジョンと、特に「アジア太平洋ユニオン・世界平和・国会議員連合・本部」と、「世界平和・宗教人連合・仏教本部」を、スリランカに誘致することを提案しました。
首相は、非常に前向きに、本部長の提案を受け入れ、さらに本部長は、5月の韓国サミットにおいて、直接、本部の誘致についての演説を依頼しました。また、この二つの組織を中心とした、スリランカで、ピースサミットについての真剣な議論も、非常に肯定的に行われました。
その後、マヒンダ・ヤパ・アベイバデナ
国会議長は、国会の会期が始まる、忙しい日だったにもかかわらず、本部長の表敬訪問を歓迎しました。
本部長は、首相との会談のように、真のお母様が唱えられた、「アジア太平洋ユニオン」についての説明とともに、IAPPと、IAPD仏教本部の誘致と、ピースサミットの提案を論議しました。
国会議長は、本部長を通じて、真の父母様の平和ビジョンに触れ、特にアジア太平洋をめぐり、IAPP本部を、スリランカに置き、国会議員を中心とした活動の拡散に、先頭に立つと表明しました。
また、尹本部長は、誕生日を迎えた、ラニル・ウィクラマシンハ
大統領を、表敬訪問し、誕生日を祝賀すると共に、真の父母様と、統一運動についての、詳細で情熱的な説明とともに、特に、アジア太平洋ユニオンと、そのビジョンについて伝え、5月のピースサミットに、大統領を招待しました。
尹本部長は、仏教の博士でもあり、行く先々で、より歓迎を受けました。また、訪問した日に、IMFの支援が決定され、より意義深いものとなりました。
現・党代表の、マイトリーパーラ・シリセーナ
元大統領は、晩餐会を開き、党員や、現地の指導者たちと、指導者会議を行いました。
尹本部長は、摂理の発展のために、絶えず足を休めることなく、スリランカの「ガラマヤ寺院」の、キリンデ・アッサジ 最高僧侶との、出会いの場を持ち、IAPDの協力について話し合いました。
大陸単位のビジョンが議論された今回、尹本部長の訪問が、スリランカのメディアで大きく報道されました。
シンガポールに移動した、尹本部長は、UPF顧問のジム·ロジャース会長と会い、アジア太平洋ユニオンの、大陸単位プロジェクトについて話し合い、ロジャース会長は、5月のピースサミットへの参加はもちろん、アジア太平洋ユニオン本部プロジェクトへの、積極的な支持を示しました。
6日の日程のうち、1日を除き、休まず駆け抜けた、今回のアジア特別巡回は、5月のピースサミットや、アジア太平洋ユニオン支持、IAPD本部・スリランカ誘致、7月のスリランカ・サミット開催などを通じて、大陸単位の復帰に向けた、挑戦の第一歩を、踏み出す路程となりました。
- 世界本部 中央修練院、模範原理講義伝授教育
天一国11年 天暦(閏)2月15日~16日(陽4.5~6) HJ天宙天寶修錬苑 親和教育館B館
世界本部・中央修練院は、地区・原理修練会・原理講師・伝授教育に続き、「世界本部・模範・原理講義・伝授教育」を行いました。
本教育は、原理講義の実演と、講義資料を共有し、各地区別に、原理修錬苑・苑長を任命し、原理修錬苑を拡散させることを目標として企画されました。原理修練苑の苑長たちは、各地区別に、原理教育についての計画を発表し、教会成長と、信仰指導に努めることを報告しました。
尹煐鎬 世界本部長は、任命状を授与し、閉会の辞を伝え、新しく出発する、原理修錬苑と苑長、原理講師に、激励の言葉を伝えました。
神霊と真理で復興し、成長、発展を成し遂げるために、各地区別に、原理修錬苑の原理教育が、本格的に進行される予定です。
■神氏族メシヤ運動
- コートジボワール:神氏族メシヤ7日原理修練会
天一国11年 天暦2月29日~(閏)2月5日(陽3.20~26) プロジバンフラ
神アフリカの、コートジボワールでは、天寶・家庭教会の実現と、神氏族メシヤ活動の一環として、7日原理修練会が行われました。今回の修練会には、伝道対象者が参加し、3つの村の代表者が、原理教育を受け、各村の住民を導くことを約束しました。修了証を受け取った参加者たちは、村で、家庭教会の実現と、祝福教育のために、同参することを誓いました。
- ブラジル:一世祝福候補者3日修練会
天一国11年 天暦2月26日~28日(陽3.17.~19.) 全国オンライン
神南米・1地区・ブラジル家庭部は、一世の祝福候補者のための、3日修練会を行いました。サンパウロ本部から、約30人が集まり、生中継を通じて、全国の教会から、牧会者たちと、祝福対象者たちが共に参加しました。堕落論、公式路程、祝福の価値など、様々な講義と、ブラジル天心苑・分苑での、特別徹夜祈祷の時間も設けられました。
■平和運動
- 世界平和女性連合:第67回 国連女性地位委員会出席
天一国11年 天暦2月15日~26日(陽3.6~17) 国連本部
世界平和・女性連合・本部の代表団は、国連本部で開かれた、第67回・国連女性地位・委員会に、公式的に参加しました。
女性連合は、20年以上、国連女性地位・委員会に参加しており、これを通して、市民社会や、国連指導者とのネットワークを、形成する機会となっています。
また「技術的・弾力性、分別的、デジタルリスクからの保護・を備えた、女性と少年のための、パートナーシップ」をテーマとした、並列イベントを共同で開催し、対面、および、非対面で、約130人が参加しました。
- ウルグアイ女性連合:「国連女性の日」記念行事
天一国11年 天暦2月26日(陽3.17.) ラディソンホテル、モンテビデオ
神南米・2地区の、ウルグアイ女性連合は、UPFと共に、国連・国際女性の日を記念する、行事を開催しました。
330人が参加し、ウルグアイ女性連合の、マリッサ·マチャド会長と、事務総長の演説に続き
住宅長官、国防部次官、市会議員など、社会貢献・優秀市民、および、団体代表13人を表彰しました。
行事の後、参加者たちは、女性連合の活動に、多くの関心を示しました。
- トーゴ女性連合:「国連女性の日」記念「世界平和のための母の心」プロジェクト講演
天一国11年 天暦(閏)2月4日(陽3.25)
トーゴ女性連合は、ジオ村で開かれた、国連「国際女性の日」記念行事で、町の関係者から招待され、
「世界平和のための母の心」プロジェクトについて、講演を行いました。
このプロジェクトの目的は、「母の心」を、家族、地域社会、及び、国に伝えることであり、
今回の講演では、家族の発展における、母親の重要な役割について強調しました。
- アメリカ:統合リーダーシップサミット
天一国11年 天暦(閏)2月4日(陽3.25) ロサンゼルス
アメリカでは、ACLC、YCLC、UPF、女性連合、YSP、家庭連合の指導者たちが協力し、ロサンゼルスで、「統合リーダーシップ・サミット」を開催しました。
この行事は、龍鄭植(ヨン·ジョンシク)神北米・大陸会長と、ACLCの、マイケル·ジェンキンス
共同議長を中心に行われ、UPFのネットワークを通じて、ロサンゼルス地域の、平和大使と、影響力のある60人の指導者を招待しました。
龍鄭植 会長は、真の愛の属性について、感動的な演説を行い、マイケル·ジェンキンス議長は、原理について、概括的な説明を伝えました。 ケリー·モーフィット
女性連合・アメリカ会長は、女性連合を紹介し、大きな関心を呼びました。
- ボリビアUPF:国連「世界良心の日」記念フォーラム
天一国11年 天暦(閏)2月10日(陽3.31) 国会
ボリビアUPFは、下院・人権委員会とともに、国連「世界良心の日」を迎え、国会でフォーラムを行いました。
申東謀(シン·ドンモ) 神南米・UPF会長からの、映像を通じた、大会の辞に続き、
良心の自由と、信教の自由に対する、宣言文についての、特別講演が続きました。
今回の行事には、下院議員と、既成教会の牧師、マホメット教の指導者を含む、100人以上が参加し、
平和の文化を建設する、必要性に対する認識を、拡大する契機となりました。
■ 青年活動
- インド:「平和のための友人の集い」青少年礼拝開催
天一国11年 天暦(閏)2月3日(陽3.24) ニューデリー
インドのニューデリーでは、約150人の青少年と、世界平和・家庭連合の会員が、参加する中で、
「平和のための友人の集い」という名で、青少年礼拝が開かれました。
様々な宗教を持つ青年代表による、和合と平和を誓う、儀式で始まったこの行事では
「人生の目的」をテーマに、スピーチ大会を開き、優勝者に、賞金とトロフィーを授与する、時間も設けられました。
この大会以降に続く、青年奉仕プログラムは、若者が定期的に、インドのデリー貧民街の
低所得層の子供たちを訪問し、支援できるよう、導いていく予定です。
- ドミニカ共和国、3日伝道活動展開
天一国11年 天暦2月27日(陽3.18)
神中米・5地区・ドミニカ共和国・原理研究会は、YSPと、天一国宣教師とともに
3月の1ヶ月間、集中的に、万物復帰と、伝道活動を実施しました。
主要大学キャンパスで、毎日、一対一伝道、統一運動と、人格教育を紹介した結果、
1ヵ月間、3回にわたり、60人以上が、教育を受け、運動も一緒に行いました。
このような活動を通じて、青年たちは、ドミニカの学生たちを、真の父母様と、祝福に導く、信仰と確信を得ています。
■ 主要ニュース
- 神韓国4地区、海洋多文化家庭連合会 平和大祝祭
天一国11年 天暦(閏)2月4日(陽3.25) 麗水清心国際海洋青少年修練院
海洋・多文化家庭・連合会・主管、「海洋・多文化家庭・連合会 平和大祝祭」が、
「結婚必須!出産幸福!多文化家庭から!」というテーマで、オン·オフライン・計2100人が参加する中で、開催されました。
少子化、人口減少など、社会的問題に対し、麗水市に、平和ビジョンを提示するために、企画された本行事は
道議員、市議会議員など、多数の地域指導者が、出席しました。
第1部の、海洋・多文化家庭・連合会 平和ビジョンデザインでは、祝辞、表彰、平和ビジョンデザイン宣言を行い、
第2部では、多文化・祝賀公演として、世界・文化公演が披露され、公演者と参加者が一緒に、カンガンスルレを踊ったりもしました。
第3部では、食べ物を分かち合う、世界・食文化祝祭が行われ、午後には、第4部・未来世代・希望交流会が行われました。
多彩なプログラムと企画で、幸せな多文化家庭の、底力を示した行事となりました。
- 神韓国5地区:第1回 天の父母様聖会 神慶尚国釜山・蔚山大教区 孝情ヌリ
天一国11年 天暦(閏)2月12日(陽4.2) 釜山教会
「第1回・天の父母様聖会 神慶尚国(しん・きょんさんこく)・釜山・蔚山(ぷさん・うるさん)大教区・孝情ヌリ」が、釜山教会で開催されました。
神慶尚国(しん・きょんさんこく)では、大邱慶北(てぐ・きょんぶく)、慶南(きょんなむ)に続き、3回目の、釜山・蔚山(ぷさん・うるさん)大教区まで、孝情ヌリを開催することで、すべての大教区で、孝情ヌリをスタートすることになりました。
ダンスチーム釜蔚(ブウル)ヒーローズの楽しいダンスと、孝情物語マダンの内容から出題した、孝情クイズと、OXクイズ、
母親たちによる、詩朗読パフォーマンス、蔚山(うるさん)成和会長団のダンスで、孝情ヌリは、3代が一つになる時間となりました。
- 神韓国5地区:神統一韓国安着および礼拝革新のための神慶尚国牧会者第1回カンファレンス
天一国11年 天暦(閏)2月9日(陽3.30) 釜山教会
「神統一韓国・安着、および、礼拝革新のための、神慶尚国(しん・きょんさんこく)牧会者・第1回カンファレンス」が、 神慶尚国の牧会者・約130人が参加する中で行われました。
朴榮培(パク·ヨンベ)会長は、礼拝革新が必要な理由について言及し、
安息日(あんそくび)礼拝、安侍日(あんじび)礼拝、家庭訪問、カウンセリングなどをテーマに、報告の時間を持ちました。
以後、4つの分科別・孝情談論で、熱い意見交換の時間を持ち、再び集まって、分科別・代表者の発表を共有しました。
礼拝革新のための、良いアイデアを共有する、恵みのある時間となり、カンファレンスは、次回へと続く予定です。
- ベナン:孝情家庭教育センター奉献式
天一国11年 天暦(閏)2月3日(陽3.24) 孝情家庭教育センター、コトヌー
神アフリカ・ベナンでは、市長と、家庭連合の中心指導者をはじめ、128人が参加する中で、
孝情・家庭教育センターの奉献式が行われました。
天寶家庭のジュード·トビー氏は、真の父母様と、この建物を奉献できるように協助してくれた、信仰の子女に、感謝を表しました。この場所で、祝福式、原理講義、家庭教育プログラムなど、神氏族メシヤに関連した活動が、行われる予定です。
- ベナン:天寶家庭主管 既成家庭祝福式
天一国11年 天暦(閏)2月4日(陽3.25) 孝情家庭教育センター、コトヌー
奉献式の翌日、新しい孝情・家庭教育センターで、約50人が参加する中、
天寶家庭の主管で、既成家庭・祝福式が行われました。
行事を前に、祝福結婚の重要性についての講義が続き、この日、祝福を受けた9組が、
夫婦生活に対する、感動的な証を交わし、原理のみ言に従って、模範的な祝福家庭の人生を送ることを決意しました。
- フィリピン:孝情天寶修練会
天一国11年 天暦(閏)2月4日~5日(陽3.25~26)
フィリピン家庭連合は、HJ・天宙・天寶・修錬苑・アジア太平洋・分苑とともに、2日間、孝情・天寶・修練会を実施しました。
「心と体、魂を浄化し、治癒しよう」というテーマで、800人の現場参加者と、587人のオンライン参加者が参加しました。
初日には、政府関係者と、7つの宗教指導者が出席する中、善和(そんふぁ)国際学校の、新しい建物の奉献式が行われ、 2日目は訓読会で始まり、先祖解怨式、および、先祖祝福、「所願成就書・奉献式」と、賛美の時間へと続きました。 これを通して、参加者たちは、身体的、および、精神的健康を、祈願する時間となりました。
[クロージング]
季節ごとに、その季節に合った様々な花や植物が育ち、私たちを迎えてくれます。
忙しい日々の中でも、ふと足を止めて、それらに目を向けてみれば、それらの中からも、私たちに対する、天の父母様の愛と、喜びを感じさせてくれます。
天の父母様と、真の父母様の愛の前に感謝しつつ、その愛を分け与えていく、喜びの日々となることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。