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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2023年 3月 4日)
登録日 : 2023-03-04/ ビュー : 4169
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[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

2023年を出発し、ユン・ヨンホ 世界本部長と、中心指導者たちは、2023 アフリカ特別巡回を行いました。

天の父母様と真の父母様の願いである、神統一世界の安着のために、希望の大陸、神アフリカでは、「アフリカ・サミット2023」を推進し、そのビジョンを掲げています。

今週は、真の父母様の大きな関心の中で進められた、2023 アフリカ特別巡回の現場の様子を中心に、お伝えいたします。

 

 

 

1.特集 アフリカ特別巡回

 

- 2023 アフリカ特別巡回

天一10年 天暦1215日~18(1.69)

 

2013年、天一国・基元節・宣布以降、天一国の実体的安着のため、7カ国以上の国家の復帰と、7つの宗教・教団復帰のため、特に霊性が生きているアフリカに、精誠と愛を注がれた、真の父母様。

 

真のお母様は、20181月、セネガルで、マッキー・サル大統領と共に開催した、第1回・アフリカ・サミットを皮切りに、

2年間、南アフリカ共和国のケープタウンと、ヨハネスブルグ、そして、サントメ・プリンシペ、ニジェールで、

アフリカ大陸サミットを主管されました。

 

2016年から、世界平和・国会議員連合、世界平和・宗教人連合、世界平和・頂上連合の6つの柱を立て、 

アフリカ大陸単位のサミットと、祝福式を通じて、7年間の路程を勝利へと導き、その基盤の上に、

真のお父様・聖誕100周年、真のお母様・聖誕77周年を記念し、神統一韓国、神統一世界のためのワールドサミット2020を、祝祭の場として作られました。

 

その後、第2次・7年路程を出発し、21ヶ月の神統一韓国のための路程が始まり、

コロナ・パンデミックで、全世界が停滞している時でも、平和ビジョンの実現に向けた前進は続きました。

ピースリンクを構築し、「100万・オンライン・希望前進大会」を通じて、新しいコンセプトによる国際大会を開催し、

1回・希望前進大会を皮切りに、第7回・希望前進大会まで、持続的な歩みを続けて来ました。

また、海外1011人、国内1011人で構成された、専門家集団である、「THINK TANK2022」を発足させ、

THINK TANKフォーラム」を開催し、神統一韓国のための談論の場を生み出してきました。

そして、「2022・韓半島平和サミット」を通じて、南北・共同・修好国の、157カ国のうち、85人の首脳が参加する中で、神統一韓国のための「一つの領土、一つの国民、一つの文化」をモチーフにした、ソウル宣言を採択しました。

このソウル宣言は、「一つの地球、一つの人類、一つの文化」という、拡張されたモチーフで、

神統一世界・創建のための、「Universal Peace Charter(ユニバーサル・ピース・チャーター)」という名で、

20228月、韓国で開催された「サミット2022・アンド・リーダーシップ・カンファレンス」において、

新たな姿で、採択·発議されました。

そして、このように採択·発議された「Universal Peace Charter」を基盤とし、

最も基本的な人権に基づいた、新しい代案を提示するため、2度にわたって希望前進カンファレンスを開催し、

全世界の現職・国会議員・約500人の名のもとに、

「平和憲章に立脚した、普遍的人権に基づく、宗教と思想の自由・声明書」が採択·発議される段階に発展しています。

 

特にこのような目的と趣旨に共感し、恒久的・平和世界の主役である、青年のための

新しい希望プロジェクトの、歴史的出発のため、20228月、ブリジ·ラフィニ CEN-SAD議長を中心に、

CEN-SAD所属国から、約30人の青年部・長官が、韓国を訪問しました。

このような歴史的な出発は、世界・約100カ国に、国営放送と、民間放送を通じて、生中継され、

新しい平和世界への、道しるべを作りました。

 

2022年に、4(5月、6月、9月、12)にわたり、アフリカ、及び、カンボジアを訪問し、

大陸単位のサミットに向けた議論が行われており、その挑戦は今も続いています。

 

2022年・11月には、ASEAN(アセアン)サミットが、カンボジアで開かれ、日韓米のVIPが出席しました。

そしてASEANサミット・議員連盟・総会では、国会議長が集まり、普遍的・平和憲章の立法化を発議しました。

 

2017年のアフリカ総会で予見されたごとくに、

最近、国際社会は、アフリカ大陸をめぐって、強大国の争奪戦が、繰り広げられています。

アメリカ、中国、日本、韓国、中東など、各国は、アフリカとのサミットを開催し、その影響力を拡大しようとしています。

 

真の父母様は、既に、アフリカの可能性を見抜かれ、持続的な関心と精誠で、アフリカ大陸を見守られました。

ビジョン202760ヶ月の神統一世界のための、路程の出発においても、

アフリカが、世界の前に輝く、希望の大陸として、準備しておられます。

 

 

- アフリカサミット2023 組織委員会発足式

天一10年 天暦1216(1.7) モザンビーク・サザン・サンホテル

 

20231月、尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長をはじめとする、役職員たちは、アフリカに向かいました。

202317日、午前930分、モザンビクのサザン・サンホテルで

ILCアフリカ・2023の開式として、「アフリカサミット2023・組織委員会 発足式」が開かれました。

キャシー·リグニアフリカUPF議長の、迎の挨拶から始まり、

ThinkTank20226つの柱の各代表として、フィリマオ·スアゼ 法務次官、グッドラック·ジョナサン 第14代ナイジェリア大統領、ブリジ·ラフィCEN-SAD事務長、ダン·トン 世界IAPP共同委員長、ジム·ロジャUPF顧問、トム·マクデビット ワシントンタイムズ理事長が祝えました。

尹煐鎬 世界本部長は、この日、特別演を通じて、アフリカサミット・2023・組織委員足することを、く知らせました。

 

特別演説 尹煐鎬 世界本部長

「アフリカサミット2023」には、各国首脳、国会議員、宗教および霊的指導者、部族長、青年指導者、経済界の指導者、メディア指導者、学界の人士たちが、世界と国連のための新しいモデルを提案するために一堂に会します。 

今回の「アフリカサミット2023」では、ASEAN連合のような大陸レベルの連合と、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアなどの他の連合も含まれます。

アフリカ大陸が神統一世界のドライバー、 神統一世界のモデルになります。アフリカ大陸が世界にとって、希望の灯火となるでしょう。

 

アフリカ・サミット・2023・組織委員会は、セネガルのマッキー・サル 大統領(アフリカユニオン元議長)

アザリ・アスマニ コモロ大統領(アフリカユニオン新議長)

ナイジェリアの、ムハンマド·ブハリ 元大統領を、共同議長とし、アフリカ大陸の、元·現職首相で構成されています。

 

アザリ・アスマニ コモロ大統領は、2023218日、エチオピアの首都、アディスアベバで開かれた、

アフリカユニオン・第36回・首脳会議を通じて、

セネガルのマッキー・サル大統領から、任期1年の新議長として、議長職を引き継ぎました。

 

ナイジェリアの、パトリック·ネイサン 国会議員が、ナイジェリア大統領の書簡を代読し、サミットの開催国になることを約束し、シェイク·マンスール·ディウフ セネガル・ダカールの、ムリード首長が、セネガル大統領の書簡を代読し、

アフリカ・サミット・2023に、同参することを伝えました。

 

アドルフ・ティアオ 第11代・ブルキナファソ首相、マイムナ·ヨンブノ ギニア国会副議長、ネヴァス・ムンバ 第8代ザンビア副大統領、イムボニー·サミュエル·ハデベ 霊性啓示聖会・創設者、アフリカユニオンの、ルイソン·ムビラ 司祭の基調演説が続きました。

その後、アフリカサミット2023・組織委員会・発足の決議文に、指導者たちが署名、採択し、発足式は成功裏に幕を閉じました。

 

アフリカ・サミット・2023・組織委員会の発足式は、現場参加者100人、双方向で、27カ国1500人が参加し、

アフリカ25カ国・40局の放送局を通じて、生中継で、7000万人以上が参加しました。

 

 

- アフリカ大陸、孝情ピースセンター奉献式

天一10年 天暦1217(1.8) モザンビーク 孝情ピースセンター

 

18日、孝情ピースセンターの奉献式が、約500人の食口、および、平和大使が参加する中で開催されました。

奉献式に先立ち、尹煐鎬 世界本部長は、ハデベ預言者の教会を訪れ、熱烈な歓迎を受けました。

ハデベ預言者は、普遍的・霊性をテーマに、超宗教的なアフリカ連合礼拝を企画し、挑戦しており、

今回の孝情ピースセンターの奉献式も、同じ目標とコンセプトを持って、奉献することになりました。

孝情ピースセンター奉献式は、尹煐鎬 世界本部長が、告天文を朗読した後、

中心指導者たちと共に、テープカットを行い、孝情ピースセンターを聖別しました。

看板上掲式(かんばん・じょうけいしき)を行い、建物全体を一周する時間も持たれました。

 

大講堂に集まり、神アフリカ創建の、平和の前進基地となり、超宗教聖殿となり、

平和センターとなる、孝情ピースセンター記念式を行い、 

宗教の垣根を超えた、超宗教礼拝の、新しい地平を開く、孝情ピースセンターの奉献のために、心を合わせ、祈りを捧げました。

孝情ピースセンターは、超宗教聖殿として、超宗教礼拝を行う聖殿であり、

今後、アフリカ・超宗教・連合礼拝の殿堂となります。

 

アフリカの希望を育む、孝情ピースセンターの、真なる役割に期待しながら、

全体で、共に億万歳を叫びながら、「孝情ピースセンター奉献式」が幕を閉じました。

 

 

 

2.世界ニュ

 

■世界本部ニュース

 

- 神統一世界のための世界元老会 推進結成大会

天一国11年 天暦25(2.24) HJ国際文和財団文和ホール及びオンライン双方向生中継

 

「神統一世界のための、世界元老会 推進・結成大会」が、「恒久的・平和世界・実現のための、元老会のビジョンと役割」というテーマで、100カ国余りの、元老指導者が、オン·オフラインで参加する中で開かれました。

THINK TANK2022』と、『世界平和・頂上連合』、そして、『神統一韓国・国民連合・元老会』が共催し、

全人類が共に生きる、平和世界のために、元老たちの年輪と、知恵を集めることを目的に、開かれた今回の大会は、

世界的な元老たちの連帯を促す、「ザ·エルダーズ·ラウンドテーブル(The Elders Roundtable、世界元老円卓会議)」を、今年5月に、発足するために行われました。

この大会のために、ユスフ·ギラーニ 元パキスタン首相と、マイトリーパーラ・シリセーナ 元スリランカ大統領、

パルマナンド·ジャー ネパール・初代・副大統領が、直接韓国を訪れ、世界元老会の結成について、貴い演説を伝えました。韓国の貴賓には、イ·サンフン 国家元老会・常任議長、キム·ホイル 大韓老人会・中央会長、

趙萬雄(チョ·マヌン)、尹晶老(ユン·ジョンロ) 神統一韓国・国民連合・元老会・共同会長の、基調演説がありました。

「ザ・エルダーズ・ラウンドテーブル」の公式発足と、推進結成に向けた、韓国・推進委員に対する、任命式も行われました。

 

 

 

- 14回 天の父母様聖会孝情ヌリ

天一国11年 天暦27(2.26) HJ国際文化財団文和ホールおよびオンライン双方向生中継

 

三代圏が共にする、第14回・天の父母様聖会・孝情ヌリが、真の父母様の聖誕を祝う、感謝の思いをこめて、開催されました。

尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、歓迎の辞を通じて、誰よりも、天の父母様に対して、孝女であられ、信仰者である、真のお母様を証ししました。

1月、2月に、誕生日を迎えた、133人を代表して、14人が舞台に上がり、皆で、誕生日を祝う時間を持ち、

孝童(ひょどん)1期の卒業生・33人を代表して、21人の卒業生が、現場に集まり、卒業を祝う時間を持ちました。

「孝情スピーチ」では、1地区・江東教会(かんどん・きょうかい)・孝童1期のイ·ジョンヒさんが、真のお母様の自叙伝を読み、印象的な部分として、2018年に、アフリカのゴレ島に行かれた話を紹介しました。

訓読の時間には、イム·ジョンヒョク、キム·ミョンオク 世界本部・牧会処長・夫妻が、「ワンオンマの聖誕物語」を、生涯童話として聞かせてくれました。

「ワンオンマ特集」として準備された、孝情物語マダンは、「天の花嫁、ワンオンマ」という、真の父母様の生涯・演劇を、舞台で繰り広げました。

「孝情クイズ」では、孝情物語マダンのストーリーをもとに、孝情ゴールデン・ベルを行いました。

さらに、孝情ヌリを作ってくださった、ワンオンマに感謝の気持ちを込めて、全国の孝童たちによる、「孝情奉呈」の時間が設けられました。

祝賀公演では、火の精霊・ファイヤーアートショーが行われ、熱い公演を見せてくれました。 

昨年、最後の孝情ヌリの際に行われたイベント、「孝情心の手紙」に選ばれた、2家庭のエピソードを紹介しながら、

14回・天の父母様聖会・孝情ヌリの幕は閉じました。

 

 

 

- 地区原理修練会 原理講師伝授教育

天一国11年 天暦29日~12(2.28.3.3) 天寶教育苑 中講堂a

 

「地区・原理修練会 原理講師・伝授教育」が、中央修練苑・地区分苑 原理修練会の、原理講師・養成を目的に、34日間、天寶教育苑で実施されました。

神韓国の5つの地区と、天苑地区を代表する、公職者23人は、原理講義・教育を、受動的に受けることから脱し、

教育生たちが、直接、原理講義の試演を行い、イ·スンイル 中央修練苑長のコーチングを受けながら、能動的な学習を続けました。

今回の教育が修了した、公職者を中心に、天一国安着のために、現場で、新しい生命を育てていくことが出来るように、草創期の初心に戻り、神韓国全域で、原理のみ言が溢れ、神霊と真理で、復興することを期待します。

 

 

 

■神氏族メシヤ活動

 

- ベナン:家庭教育プログラム

天一国11年 天暦22(2.21)

 

神アフリカのベナンで、神氏族メシヤ活動の一環として、約100人が参加する中で、家庭教育プログラムが行われました。

「人間の責任分担に対する、天の父母様の不干渉」をテーマに行われた、今回の教育プログラムは、

イエス様の生涯と、真の父母様の生涯路程を通じて、蕩減復帰と、人間の責任分担の重要性を、強調する時間となりました。今回の教育を通じて、参加者たちは、天の父母様のみ旨を成し遂げるべき、主役であることに気づき、最善を尽くすことを誓いました。

 

 

 

■平和運動

 

- 神韓国2地区:第4回KCLC家庭教会活性化のための教役者セミナー

天一国11年 天暦25(2.24) 天苑団地

 

神韓国・2地区・神京原国(しん・きょんうぉんこく)は、「第4回・KCLC・家庭教会・活性化のための、教役者セミナー」を天苑団地で実施しました。

皇甫国(ファンボ・グク)会長は、家庭教会の拡散に、共に同参することを強調し、

チョン・ドンウォン 副会長は、天苑宮・天一聖殿について、紹介する時間を持ちました。

今後も、KCLC活動を通じて、キリスト教牧師、および、長老たちに、家庭教会の意味と、重要性を知らせる予定であり、4月には、KCLC・京畿江原地区(きょんぎ・かんうぉん・ちく)・総会を、計画しています。

 

 

 

- 神アメリカ:世界平和教授協議会 LA支部「未来生活環境の構想」三度目の会議を主催

 

世界平和・教授協議会・LA支部と、CARPLA支部は、「未来・生活環境の構想」をテーマに、3回目の会議を主催しました。トーマス·セロバー博士は、「神は、私たちが破壊するのを眺めるために、この美しい環境を与えられた訳ではない」と強調し、私たちは変化を生み出すことができると、呼びかけました。

世界平和・教授協議会の紹介映像と、第6回・世界平和・教授協議会の、真のお父様の講演映像を視聴し、

専攻分野別・グループ討論、および、論評の時間も持ちました。

 

 

 

- 神アメリカ:世界宗教和合週間 宗教間行事を開催

天一国11年 天暦128(2.18) ホノルル

 

神アメリカ・ホノルルUPFは、世界・宗教和合・週間を迎え、宗教間の行事を開催しました。

ハワイの、13の主要宗教を代表する、13人を含む、35人の参加者が、

安息日・再臨教会が所有する、ハワイアン・ミッション・アカデミーに集まり、お互いの信仰について、調べる時間を持ちました。参加者たちは、真のお父様のみ言と歌で、日程を終えました。

 

 

 

- 神ヨーロッパ:世界宗教和合週間 記念行事

 

神ヨーロッパでは、世界・宗教和合・週間の一環として、ベラルーシ、モルドバ、ロシア、ノルウェーなど、数多くの国で

様々な記念行事が行われました。 様々な宗教の信徒たちが、平和に共に暮らしていた村での巡礼、

多文化・交流行事、宗教指導者へのインタビューの実施、モスクでの平和祈祷会など、様々な行事を通じて、

家庭連合の食口、カトリック、キリスト教、ヒンドゥー教、シーク教、イスラム教、仏教と、東方正教会の信徒・約300人が、すべての宗教の和合を念願しました。

 

 

 

- メキシコUPF100組予備祝福

天一国11年 天暦124(2.14)  市立多文化センター、チグナワパン市、プエブラ州

 

神中米・4地区・メキシコUPFは、チグナワパン市役所の、「家族統合・開発部」とともに、祝福式を開催しました。

「結婚生活の強化-チグナワパン2023 平和の共同体開発」というテーマで開かれた今回のイベントで、

バレンタインデーを迎え、30組のための結婚式を行う中で参加した、ゲスト400人を対象に、祝福の価値を説明し、

UPFは、ロレンソ·リベラナバ 市長夫妻を含む、100組と、数多くの個人に、予備祝福を行いました。

市長夫妻と、出席した市役所・関係者のための、平和大使・任命プログラムも行われました。

 

 

 

- ザンビアUPF:世界平和言論人連合(IMAP)言論人1日ワークショップ

天一国11年 天暦125(2.15)  ルサカ

 

ザンビアUPFは、世界平和・言論人連合と協力して、「言論人・1日ワークショップ」を開催しました。

「国家の道徳教育における、言論の役割」をテーマに、行われた今回の行事では、

印刷メディア、および、オンライン・メディアの、約50人のジャーナリストが参加しました。

基調演説を通じて、ザンビア情報通信部・次官補と、ザンビア・元・教育部・長官は、「マスコミは、平和を擁護し、

平和を妨げる行動を批判し、価値と真実を追求する社会を築くために、役立てるべきだ」と強調しました。

 

 

 

- 神韓国:統一武道 鮮鶴UPA昇段審査および鮮文UPA昇給審査

天一国11年 天暦124日~26/128日~29(2.1416/2. 18~19)

 

神韓国・統一武道は、鮮鶴・UPA・昇段審査、および、鮮文UPA・昇級審査を実施しました。

鮮鶴UPA10期生・24名、鮮文・UPA3期生・55名が参加し、

集団での修練会を通じて、統一武道を集中的に修練し、最後に、昇段審査、昇級審査を行いました。

鮮鶴・UPA10期生・全員は、1年間の結実として、黒帯に昇級し、鮮文UPA・生徒のうち、48人が、緑帯に昇級しました。

 

 

 

- タイ:世道苑を復活させるための統一武道指導者ワークショップ

天一国11年 天暦121日(陽2.11)タイ 世道苑

 

統一武道の指導者・20人が、タイの世道苑(セドウォン)に集まり、指導者ワークショップを行いました。

世道苑は、真の父母様が、世界6大陸に作られた、武道家の平和世界のための教育場であり、武道修練所です。

タイの世道苑は、2014年・322日に、タイのチェンマイに設立されましたが、新型コロナウイルス感染症と、洪水により、3年間使用できず、今回、石竣淏(ソク·チュノ)博士のビジョンを通じて、統一武道、家庭連合、青年指導者が集まり、再び復活することになりました。

参加者たちは、石竣淏(ソク·チュノ)博士が、真の父母様の願いを叶えるために努力された、内容を受け継ぎ、

タイの世道苑を活用して、青少年たちを教育・訓練し、世の中を救うことを誓い、

真の父母様の期待に応えるために、新たに出発する、きっかけとなりました。

 

 

 

- カンボジア:2022 統一武道全国大会

天一国11年 天暦126~29(2.16~19)家庭連合本部、プノンペン

 

カンボジア・統一武道連合が、家庭連合と協力して、「2022統一武道・全国大会」を、4日間にわたり開催しました。

今回の行事には、カンボジア文化宗教部・国務長官、教育・青少年・体育部・次官補をはじめ、VIPが多く参加しました。

今大会には、カンボジア全土から集まった、約170人の統一武道・選手が参加し、統一武道の能力を発揮して、

武道家・精神、心身修養、他人に対する尊重など、様々な価値を学ぶことの出来る時間を持ちました。

 

 

 

■青年活動

 

- 神アメリカ:GPAと天一国宣教師ペルー、パラグアイ、ドミニカ共和国で宣教活動中

 

GPAと、天一国宣教師たちは、2月初めから、ペルー、パラグアイ、ドミニカ共和国で、宣教活動を行っています。

各国の自然環境と、文化環境を見学し、キャンパス伝道活動、募金活動、壁画など、

宣教地で、様々な活動を通じて、天の父母様と、心情的な関係を深める、契機となっています。

 

 

 

- 神アメリカ:フィラデルフィアCARPセンター奉献式

天一国11年 天暦120(2.10)

 

神アメリカの、フィラデルフィアで、新しいCARPセンターの奉献式が行われました。

ナオキミ会長は、新しいセンターを聖塩で祝福し、全体で共に祈り、 

フィラデルフィアCARPの、将来と計画について話し合い、新センターの奉献を祝いました。

 

 

 

- ネパールIAYSP:高校生5日原理修練会

天一国11年 天暦127~22日(陽2.17~21)シリ高校、ダラン

 

ネパールのIAYSPは、家庭連合と協力して、高校生を対象に、「5日原理修練会」を行いました。

「平和な国の建設のための、青年の役割」をテーマに行われた、今回の修練会には、約40人が参加しました。

原理の核心内容を傾聴した学生たちが、真の父母様に感謝の思いを表現し、

原理の内容を、日常生活で実践することを約束しました。

また、ネパールIAYSPは、ダラン地域の、青少年教育のために苦労している校長に、平和大使の任命状を授与しました。

 

 

 

■主要ニュース

 

- 神ヨーロッパ:孝情天寶大役事

天日国11年 天暦114~15(2.4~5)

 

神ヨーロッパの、ロシアと、ベラルーシ食口・約600人が、孝情・天寶大役事に、オンラインで参加しました。

今回の大役事を通じて、参加者たちが、大きな霊的復興を感じました。

 

 

 

- 神アフリカ:3代圏の家族の教育プログラムおよびマッチング教育

天一国11年 天暦22(2.21)オンライン非対面

 

神アフリカでは、「3代圏の家族の教育プログラム、および、マッチング教育」が、オンラインで実施されました。

今回の教育の目的は、神アフリカ全体の食口たちに、天の父母様と真の父母様に侍る、3代圏の家族を作ることと、

祝福の価値と重要性を、強調するものでした。

神アフリカの主要指導者たちが、天の父母様のみ旨を実現するために、真のお母様と一つになることを強調し、

二世の祝福結婚を成功させるための、指導法と、正しい教育について講義しました。

 

 

 

- 神韓国:キム・スヨン元老牧会者、献修生として献身し、59年ぶりに学士号を取得

天一国11年 天暦25(2.24)釜山大学

 

神韓国では、キム·スヨン 元老牧会者が、59年ぶりに、学士号を取得しました。

キム·スヨン 元老牧会者は、1972年・10月に学業を中断し、献修生・第1期として、公職生活を始め、

1973年・711日、釜山大学から、除籍通知を受けました。

以後、キム·スヨン牧師は、約40年間、牧会期間中に、10年間、アフリカ宣教活動をするなど、み旨の道に献身しました。

高齢にもかかわらず、キム牧師は、学びに対する熱意を捨てず、

学業中断から、47年ぶりの2020年、釜山大学から、「3年生・1学期・復学」の承認を受けました。

1945年生まれの、キム·スヨン牧師は、1964年、大学入学後、59年目にして、栄誉ある学士号を取得し、み旨に対する情熱と、学びに対する熱意は、他の模範となっています。

 

 

 

[クロージング]

天一国11年、アフリカ大陸で、繰り広げられている、天の摂理が、勝利の実を結び、その努力と精誠が、全世界、人類に伝えられ、天の父母様の夢である天一国が、実体的に成し遂げられていくことを、切に願います。

れでは、また来週お会いしましょう。


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