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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2023年 2月 11日)
登録日 : 2023-02-11/ ビュー : 4828
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天一11年 天121(2023211) HJグロバルニュ

 

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

鮮鶴UPA生徒たちと、鮮文UPA生徒たちは、冬休みの間、神韓国全域を任地として、冬季実習期間を持ちました。真の父母様は、鮮鶴UPA生徒たちを、代表として呼ばれ、限りない愛を与えて下さり、み言を下さいました。今週は、「真の父母様招請 鮮鶴UPA生徒集会」を中心にお伝えいたします。

 

 

 

1.動静‗父母様招請 鮮鶴UPA生徒特別集会

- 父母様招請 鮮鶴UPA生徒特別集会

天一11年 天暦116(2.6)

 

天一国11年 天暦116日、

真の父母様は、鮮鶴UPA生徒たちを招請され、特別集会の場を持たれました。

お母様は、生徒たちとティータイムの時間を持たれ、和やかな雰囲気の中で、生徒たちから、冬季実習期間についての感想をお聞きになり、愛と激励を注いで下さいました。

 

大村澄歩 生徒(UPA10期)

今回、キリスト教の教会を訪問し、キリスト教の青年たちと共に食事もし、交流する時間を持ちました。

キリスト教の青年の話を聞きながら、私たちは聖書に対する解釈の違いがあるだけで、皆が天の父母様の子女であるということを感じ、家族であり、兄弟姉妹であるということを感じました。兄弟姉妹だから、家族だから、全てのキリスト教徒たちが、真の父母様の存在を必ず知るべきだということを感じました。

 

ハン・ジョンテ 生徒(UPA10期)

私たちが冬季実習期間に、この現場に来るのは、真の父母様の愛を伝えることの出来る立場に立ててくださるということを感じることが出来ました。

真のお母様、私たちが満たすべき内容もたくさんあり、不足な部分も多いですが、私たちがどんな状況にいても、どんな場所に行っても、真の父母様の愛を伝える立場に立つことができるように、心から最善を尽くして参ります。

 

UPAと、YSP孝情機動団350名は、

天一国10年 天暦1128日から、天一国11年 天暦120日まで、冬季活動を、展開してきました。

神韓国・45カ所の教会の現場に派遣され、天の父母様の、失われた子女たちを探したてるために、血と汗と涙を流しながら、伝道活動、万物復帰、成和青年の牧会に、全力投球しました。

「特にキリスト教徒を復帰するように」という、真のお母様のみ言を胸に刻み、天が予備され、準備された、多くのキリスト教徒を、対象者として、探し立てることができるようになりました。

様々な伝道戦略を研究し、実践し、教会から遠のいていた、成和学生と、青年を復帰するための、多くの活動を展開しました。 今回の冬季・活動期間中、約500人の伝道対象者を、天の前に奉献することができました。

 

報告をすべて傾聴された真のお母様は、温かい激励と、貴いみ言をくださいました。

 

真の父母様のみ言

そうですね。皆さんは春、夏、秋、冬のどの季節が好きですか?(春が好きです。)

なぜですか?(暖かいからです。)

 

それから?(新しい生命が生まれるからです。)

それから?(笑)それが理由ですか? それがすべてですか?(父母様が聖婚された月があるので好きです。)

 

皆さんが、どのように願うかによって

その願いが大きく実ることの出来る季節なので、重要なのです。

 

分かりましたか?(はい)

 

これからは皆さんが天一国の中心人物、宝たちです。

それを実感する今回の冬季訓練期間になればより嬉しいです。

 

私の知る限りでは、オリーブの木が水を求めて根を下ろすのに

15メートルまで根を下ろすそうです。 どうしてそれが可能だったでしょうか?

 

そのオリーブの根の先が、硬い岩も突き抜け、砂、土にも出会うでしょう。

どうして、水を求めて根を下ろすのに15メートルにもなるのでしょうか?

 

それで根を下ろした木は1000年、2000年生き続けます。

実を結びます。

 

無地には完成がありません。

学んで知らなければなりません。

 

ですから、草創期における真の父母の顕現が、キリスト教の環境圏

キリスト教が歓迎する中でなされるべきでした。

 

そのようにならなかったため、53年間は冬の季節です。

春を迎えることができませんでした。

 

天の父母様の夢は、真の父母の誕生を中心に春を迎え

創造理想を実現しようとされたのです。

 

しかし、環境が整っていなかったため

時間がかかったのです。

 

それで、新しい歴史時代、基元節、天一国元年は

誰が宣布したのでしょうか。(真のお母様がされました。)

 

それを忘れてはいけません。

 

皆さんが、真のお母様と一つになる道だけが

 

皆さんと、皆さんの家庭、皆さんの霊界の先祖たちまで

すべて解放される道です。分かりましたか?(はい)

 

これから家庭連合は二つの柱で進むと話しました。

神霊と真理です。

 

皆さんが天心苑で祈祷精誠をたくさん捧げて、

環境、まだ神統一韓国、神統一世界を

 

作っていく上で障害がたくさんあります。

わかっていますよね?(はい)ですから、精誠を尽くしてください。

 

皆さん自身が、このオリーブの木よりも深く、深く

独り娘、真のお母様と一つになり、根を深く下ろしてください。分かりましたか?(はい)

 

ですから、これから皆さんと共に

摂理を共に成し遂げていくために、学びの道を進んでいる

 

信出、信興です。 分かりましたか?(はい)

皆さんは兄弟です。

 

お互いに愛し、助け合って、健全なる天一国を

満天下に表してくださることを、お願いします。

 

オリーブの木が根を下ろすように、真の母と一つになることを強調され、

未来を導いていく宝として、貴く思われながら、多くのみ言をくださった真の父母様。

その恩恵と愛を心に刻み、引き続き、愛の溢れる和動の時間が続きました。

UPA生徒たちの歌を皮切りに、参加した指導者たちも、順番に歌を歌いながら、和動の時間を過ごし、

真のお母様は、自ら心身を磨きあげ、素晴らしい指導者になって欲しいと、呼びかけられました。

 

真の父母様のみ言

指導者になるためには口も達者でなければならず

歌も上手で、心情も熱く

 

そして端正な姿でなければなりません。そうですよね?

いつも清潔で、端正な姿で

 

人々が皆さんを見るようになれば、見習うべきだと

思われるようにです。そうしなければなりません。(はい)

 

UPA生徒たちは、真の父母様の愛と期待を胸に、未来の指導者として、力強く成長していくことを誓い合いました。

 

 

 

2.世界ニュ

 

■神氏族メシヤ活動

 

- コンゴ共和国:2023年癸卯年最初の祝福式

天一国10年天暦1224(1.15) ボコソンゴ

 

天一国11年、国家の復帰のために、神氏族メシヤ活動が、活発に行われているコンゴ共和国では、

300人が参加する中で、2023年、癸卯年(みずのとうのとし)・最初の祝福式が挙行されました。

今回の行事に、101組が祝福を受けることになり、祝福の恩恵に、天の父母様と、真の父母様に、感謝の思いを伝えました。開催者である、神氏族メシヤたちは、今後も、祝福式に、より多くの人々が参加できるよう、最善を尽くすことを誓いました。

 

 

 

■平和運動

 

- 韓国宗教協議会:神統一韓国実現のための世界平和宗教人連合(IAPD)39回超宗教祈祷会

天一国11年 天暦112(2.2) 光明パンフィリア教会

 

朝鮮半島の恒久的・平和のために祈る、宗教家が集った、第39回・超宗教・祈祷会が、光明(くぁんみょん)パンフィリア教会で行われました。今回の祈祷会は、大韓民国・聖職者・協議会・ソウル仁川圏域・議長である、パク·ヨンギュ牧師が執り行い、み言と祝祷を伝えました。パク·ヨンギュ牧師は、「韓鶴子総裁は、今日の時代のキリスト、母の象徴です。」と証しし、母なる神様が、超宗教を導いていく力だと強調しました。

様々な教団の代表たちは、平和のための合心祈祷を共に行いながら、超宗教・祈祷会は幕を閉じました。

 

 

 

- 神韓国4地区:2023新年 湖南・済州地区超宗教祈祷会

天一国11年 天暦110(1.31)

 

2023年の新年、湖南(ほなむ)・済州(ちぇじゅ)地区の、超宗教・祈祷会が、約80人の宗教指導者が、参加する中で開催されました。

この日の祈祷会は、「根本的に、すべての宗教は結局、天の父母様に侍ることで一つになり、天の父母様に侍る宗教を通じてのみ、全分野で、永久的な平和世界を実現できるということを、宗教指導者たちと、分かち合う場になりました。

 

 

 

- アメリカ:世界キリスト教聖職者協議会(WCLC)ウェビナー

天一国11年 天暦14(1.25)オンライン非対面

 

世界キリスト教・聖職者・協議会(WCLC)は、2023年、最初のウェビナーである「天の父母様の夢を叶える年」を開催しました。第一回のウェビナーの目的は、真のお母様の新年のみ言に従って、天の父母様の夢を明確に理解し、

天の父母様の夢を叶えるために、WCLCの役割を理解することでした。

30カ国から集まった、165人のオンライン参加者たちが、真のお母様の新年のみ言に耳を傾け、

6人の運営委員は、2023年、天の父母様の夢を実現する上で、WCLCの役割について明確に説明しました。

 

 

 

- アメリカ女性連合:ニュージャージー健康およびウェルビーイングの日

天一国11年 天暦17(1.28) クリフトン·アルウッドブランチ公立図書館

 

世界平和・女性連合(WFP)ニュージャージー支部は、60人が参加する中で、「健康およびウェルビーイングの日」を開催しました。このプロジェクトは、女性たちに、「心身の管理方法」の提供と、「地域社会での奉仕」を目的に、企画されました。

女性連合は、無料マッサージ、塗り絵時間、工芸、美味しい料理を提供し、活気に満ちたズンバ・セッションを行い、ヨガを通じて心のケアを練習しました。

また、小さな子供たちのための、おもちゃを準備し、家族で参加することができました。

 

 

 

■青年活動

 

- 圓母平愛奨学苑:2023冬季TE&TOメンタリング学習キャンプ

天一国10年天暦1223日~28(1.1419) 清心国際青少年修錬院

 

圓母平愛・奨学苑(えんぼ・へいあい・しょうがくえん)は、2023年・冬季・TE&TO(ティ・アンド・トー)メンタリング学習キャンプを成功裏に終えました。 

休みごとに実施している「メンタリング学習キャンプ」は、大学生のメンターたちが、成和学生のメンティーたちに、学習法を教え、 夢を叶えるための基礎を作ることができる、様々なプログラムを行っています。

祝福家庭2世、3世のメンター、メンティーたちは、メンタリング学習プログラムと、訓読会を基に、

真の父母様を中心に、一つになる時間を持ちました。

 

 

 

- カンボジアIAYSP:高等学校 青少年オリエンテーション実施

天一国11年 天暦13日~4(1.2425)

 

カンボジア・IAYSPは、「カンポンスペウ」の高校2校から、約300人が参加する中で、「青少年オリエンテーション」を実施しました。IAYSPは、青少年たちに人格教育を行い、また4月に開かれる5日セミナーを紹介し、その参加を促しました。 青少年たちは「平和の母」の自叙伝を贈られ、今後、感想を交わす時間も持つことを約束しました。

 

 

 

- ドミニカ共和国IAYSP:青年平和指導者養成教育

天一国11年 天暦16日~9(1.2730)

 

ドミニカ共和国では、IAYSP主催で、「青年・平和指導者・養成教育」が、4日間行われました。

2つのグループに分かれ、新規の指導者で構成されたグループでは、原理講義と人格教育を受け、

CARP会員と、二世で構成されたグループでは、元老食口から、信仰生活の指導を受け、証を聞きました。

参加者たちは、教育を通じて、神様の愛を感じ、もっと学びたいと感想を述べました。

 

 

 

- 南アフリカ共和国:二世のための原理修練会

天一国11年 天暦15日~9(1.2630) ケープタウン

 

南アフリカ共和国では、12歳から19歳までの二世を対象に、原理修練会を開催しました。

45日間・行われた、原理修練会は、ケープタウンの新しいセンターのオープン後、初めての修練会となりました。

「新しい始まり」をテーマに、原理についての紹介、歴史的背景、そして再臨について取り上げました。

参加者たちは、大変喜びながら、より多くの修練会に参加することを希望しました。

 

 

 

■主要ニュース

 

- 神韓国1地区:神京仁国 神統一韓国論講義コンテスト

天一国11年 天暦14(1.25) 天苑宮天勝教会

 

神京仁国(しんきょんいんこく)では、第1回・神統一韓国論・講義コンテストが、牧会・公職者・約60人が、参加する中で開かれました。

朱鎭台(チュ·ジンテ)会長は、神京仁国の公職者たちが、2023年には、神統一韓国論の一流講師になるという夢を持つことを願いながら、「神様が護ってくださる、我が国万歳」という主題で、モデル講義を行いました。

この日、講義審査のために出席した、秦成培(チン·ソンベ)孝情・平和財団・理事長は祝辞で、

神統一韓国論は、天の父母様と、真の父母様についての証と、宣布のためのものだと強調しました。

6人の出席者たちは、各自担当した主題を、自信を持って講義し、熱い雰囲気の中でコンテストが行われました。

この日、ラ·フンイル 黒石洞(フクソクドン)銅雀(トンジャク)教会長が、最優秀賞を受賞し、

出席したすべての公職者たちは、今後、専門講師になるために、邁進することを決意しました。

 

 

 

- セネガル:真のお母様ゴレ島訪問5周年記念行事

天一国10年天暦1228(1.19) ゴレ島

 

セネガル家庭連合と、UPFは、真のお母様・ゴレ島訪問・5周年・記念行事を開催しました。

今回の行事では、ゴレ島・副市長、セネガルの有名俳優、フランスのUPF指導者をはじめ、25人が参加しました。

2018年・119日の、真の父母様のみ言の朗読を皮切りに、始まった今回の行事は、

真の父母様の、世界平和の業績と、共生·共栄·共議を基にした、平和世界のビジョンについての、演説が続きました。

また、平和大使・任命式の時間がもたれ、参加者たちは、5年前に、ゴレ島の住民のために、船をくださった真のお母様に、感謝の思いを表しました。

 

 

 

- アメリカ:5地区祝福修練会

天一国10年天暦1229日~天一国11年 天暦11 (1.2022)

 

アメリカのベイエリア家庭教会では、23日にわたり、100人の青年たちが参加する中で、祝福修練会が行われました。今回の修練会は、3大祝福の理想と、現実の間のギャップを、どのように埋めるかに焦点を合わせ、

マッチングの過程について理解し、若い先輩家庭の証を聞きながら、修練会は成功裏に終了しました。

 

 

 

- アメリカ:ミネソタ家庭教会祝賀行事

天一国11年 天暦11 (1.22)

 

アメリカのミネソタ家庭教会では、日曜礼拝に、120人の会員が集まり、3つの祝賀行事を行いました。

彼らは、新しい世代間の共同牧師となった、エリザベス·ピーターソン、および、ベン·フェリング、シズカ·フェリング夫妻を歓迎し、様々な教役活動で、献身した主要メンバーに、感謝を表す場を持ち、 

また、神の日を共に祝いながら、食事を分かち、心を通わしました。

 

 

 

- アメリカ:KODAN新任監督任命

天一国11年 天暦11 (1.22)

 

アメリカ・ジョージア州・アトランタにある、ジョージア・真の家庭・コミュニティセンターに集まった、約100人の会員は、

「この2年間、5地区とジョージアを担当し、苦労してきた、ルーク牧師と、ミッシェル·ヒグチ女史に、感謝と別れの挨拶を伝えました。ルーク牧師と、ミッシェル·ヒグチ女史は、これから、神アメリカの伝道組織である「KODAN」の監督としての新しい任務を遂行することになります。

 

 

 

- アメリカ:真の父母様聖誕記念行事

天一国11年 天暦16日~8(1.2729)

 

アメリカでは、5つの地区が、各地区別に、大規模な行事と、小規模な親睦会を通して、真の父母様の聖誕日を記念しました。共に真の父母様の聖誕を祝い、礼拝を捧げ、ユンノリを行い、共に食事をしながら、真の父母様の聖誕を記念し、心情を分かち合う時間を持ちました。

 

 

 

- 神南米:15回の新年礼拝を通して、2023戦略共有

天一国10年 天暦1210日~天一国11年 天暦18(1.129)

 

神南米では、1月の日曜礼拝で、毎週、各摂理の指導者たちから、

ビジョン2027・天一国安着のための、2023年の戦略を共有する、良い機会を持ちました。

1週には、梁昌植(ヤン·チャンシク)天議苑長が、アベル国連の摂理について共有し、

2週にはキム·ドンウ会長が、4大革新について話しました。

3週には、申東謀(シン·ドンモ)UPF会長が、「天一国11年の出発と決意」をテーマに説教し、

4週には、キム·ソンナム HJ・天宙・天寶・修錬苑・南米・分苑長が、天心苑の祈祷と、天寶の恵みについて共有し、

5週には、二世たちが、真の父母様のみ言を中心に説教し、IAYSPの戦略を発表しました。

これを通じて、食口たちと、戦略を共有し、共に決意する時間になりました。

 

 

 

- 孝情芸術学術財団:第1回孝情アカデミー国際学術大会

天一国11年 天暦17(1.2729)鮮文大学国際会議室

 

1回・孝情アカデミー・国際学術大会が、統一思想と、共生・共栄・共義の価値を、学問の領域に広く伝え、

深く研究する目的で、9か国から、92人の著者が、オン・オフラインで参加する中で開催されました。

孝情・学術財団と、統一思想・研究院が共同主管し、孝情学術財団、鮮鶴学園、孝情マグノリア医療財団が、共同主催した本行事は、23日の間、計48編の論文が発表され、鮮文大学の教授たちをはじめ、新進学者たちの実を結ぶ場となりました。

参加者たちは、共生・共栄・共義主義の実現のため、今後も、孝情アカデミー・国際学術・大会を通じて

協力研究を継続することを約束し、20238月に、第2回・学術大会を、開催することを決めました。

 

 

 

- 2023年 天地人真の父母様聖誕および天一国基元節10周年記念孝情天寶特別大役事

天一国11年 天暦114日~15(2.45)HJ天宙天寶修錬苑大聖殿

 

2023年、天地人真の父母様・聖誕、および、天一国基元節・10周年記念・孝情・天寶・特別大役事が行われました。

初日には、約1500人の食口が、直接参加する中、オンライン生中継で、共に恩恵ある時間を過ごし、

2日目は、初日のプログラムが、8カ国語で、録画中継されました。 

今回の天寶大役事は、神統一韓国・安着と、神統一世界・安着の、大勝利のための精誠を捧げる

聖なる天心・合心祈祷が共に行われた、祝祭の時間となりました。

賛美役事と、恩恵ある証、賛美が続き、先祖祝福式を最後に、恩恵溢れる、天寶・特別大役事が、幕を閉じました。

 

 

 

[クロージング]

千年以上の時を生きると言われるオリーブの木は、地中15メートルまで、深く根を下ろし、砂漠のような乾燥した気候の中でも、実を結ぶといいます。私たちも、真の父母様と一つとなり、深く根を下ろし、一松亭(いるそんじょん)のように、千年万年変わることのない、孝情の人生を歩まれることを願います。

れでは、また来週お会いしましょう。


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