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天一国11年 天暦1月14日(陽2023年2月4日) HJグローバルニュース

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

去る、天暦1月6日は、天地人真の父母様の御聖誕日でした。

真のお父様・御聖誕103周年、真のお母様・御聖誕80周年を迎え、真の父母様の御聖誕を祝賀する、貴い時間がもたれました。今週は、真の父母様の御聖誕日の動静と共に、天一国宣教現場のニュースを伝え致します。

- 天地人真の父母様 聖誕記念撮影および聖誕記念朝餐会

天一国11年 天暦1月6日(陽1.27) 天正宮博物館内室

天一国11年 天暦1月6日、真のお父様聖誕103周年、真のお母様聖誕80周年を迎える聖誕日の朝。

聖誕記念撮影が、天正宮博物館で行われました。

真の家庭4代が共にする記念撮影は、温かい愛で溢れていました。

記念撮影の後に行われた、聖誕記念・朝餐会では、真の家庭が共に、真のお母様の聖寿無彊(せいじゅむきゅう)のために、心を一つにして祈り、朝餐の時間を持ちました。

報告祈祷 鄭元周(チョン·ウォンジュ)総裁秘書室長

天の父母様と全人類のために、真のお父様と共に、真の父母として崇高なる生涯路程を歩まれこられ、勝利された真のお母様の聖誕80周年を慶祝するこの貴いひと日、真の父母様の誇らしい子女たちとして、私たちに切実に呼びかけられた、神統一韓国と神統一世界安着の使命を必ずや成就し、孝情の道理を果たすことをあなたの前に決意いたしますので、どうか、天の父母様が、私たちを導いて下さることを切にお願い申し上げます。

- 天地人真の父母様 聖誕記念特別午餐会

天一国11年 天暦1月6日(陽1.27) HJ天宙天寶修錬苑大聖殿

同日午前10時、天地人真の父母様 聖誕記念・特別午餐会が、HJ天宙・天寶・修錬苑・大聖殿で行われました。

真のお母様は、ご自身の傘寿宴を、天の父母様のための天苑宮・天一聖殿の奉献後に行う、というみ言をくださり、

傘寿宴は、5月7日に開催される予定であり、今回の聖誕日は、このようなお母様のみ言を受けて

神韓国の指導者と、祝福家庭を中心に、特別午餐会として、開催することになりました。

美しい韓服を着て登場された、真のお母様。

聖誕80周年を祝う意味をこめ、準備した、8段ケーキをカットしながら、

真のお母様が、直接作詞された、「聖誕祝賀の歌」を共に歌いました。

聖誕を祝う、海外の指導者たちによるメッセージと、祝福家庭、食口たちの祝賀メッセージが映像で伝えられた後、

真の父母様は、松の木のように、いつも青々とした人になることを願われながら、恩恵あるみ言をくださいました。

愛する全世界の祝福家庭、平和大使、食口の皆さん！特に今回の聖誕を祝賀するメッセージを送ってくださった全世界の貴賓の皆様！本当にありがとうございます。

癸卯年を出発しながら天の父母様聖会の中にすべての人類がすべての宗教を統合し、人類文明史を統合して一つにならなければならない希望の燈がともるように祝願します。

天一国は天一国の天暦、旧正月は真の父母様ご聖誕祝賀から出発するでしょう。ですから今日が癸卯年の出発の日になります。分かりますか？

それで私は皆さんに愛と祝福を、私が作詞した天一国の '一松亭' の歌を孫娘が作曲して信出、信興、信振、信汝が歌うその内容が、私の心を伝達する歌になるでしょう。聞いてください。

<一松亭>

天正宮の前庭に雄大で威厳をもって立っている松

四季変わらずに 常に青く立っているね

お前の名前は一松亭 あー 愛する一松亭

お前は天一国の希望であり

お前を愛する兄弟たちの夢なのだから

永遠に輝く天一国の誇りです

あー 愛する一松亭 お前は天一国の誇りです

どうですか？ 私の心が伝わって行きましたか？ 四季変わらずに常に青く立っている松のように、変わらない天一国の真なる祝福家庭の子女たちとして、永遠に繁栄していきますように。

文孝進様 家庭の、文姸娥 神韓国UPF議長と、文興進様 家庭の、文薰淑 女性連合・世界会長が、

真の父母様の聖寿無彊(せいじゅむきゅう)を願う、孝情祈祷を捧げました。

文姸娥議長

天一国11年、癸卯年出発の日

天地人真の父母様の歴史的な聖誕日を迎え、

天は白い雪で聖別され、世を清めてくださいました。

文薰淑会長

愛する天の父母様、天地人真の父母様！

天の父母様が真の父母様の誕生のひと日をどれだけ待って来られたのかを考えると

本当に私たちは天の福を受けた子女たちでございます。

続く勝利提議の後、恩恵溢れる午餐会が始まりました。

尹煐鎬 世界本部長

私が1月にアフリカに行って、アフリカ大陸単位サミットについての組織委員会をアフリカ全域の放送局を通して、発表しました。

その核心は、お母様が常に強調されていた、天の父母様を父母として侍ることです。

父母として侍るとき、私たちの人権が確立されるのではないでしょうか。

その人権を普遍的平和憲章として、ソウル宣言を中心として拡大し、大陸単位の立法化、そして国家別立法化を行うのに、今回の大陸単位サミットの驚くべき新しい出発がなされるのではないかと思います。

数多くの頂上と国会議員たちが今回本当に驚きながら、新たな跳躍と、クォンタムジャンプの希望を夢見る今回の結団式になりました。

5月には、天苑宮天一聖殿の勝利的奉献と共に、お母様のご聖誕80周年の傘寿宴、そしてワールドサミット2023があります。私は、歴史的に、世界に希望の光として光り輝くのではないかと思います。

そのような意味で、天の父母様に向かう至極精誠たるお母様の孝誠、孝情を今一度思い、全世界のすべての指導者たちは、未来の希望であることを信じています。

私は2020年5月8日、お母様が天の父母様聖会の旗のもと、すべての宗教が一つになると語られました。宗教が一つになれば、政治は一つになります。

その旗が実体化される2023年、天一国11年であることを信じます。

その中心に真のお母様の傘寿の再出発の意味、私たちは今回「新たな旅程」と表現したのですが、8数の新たな旅程としての意味もありますが、天の父母様も真のお母様を通して、初めて80歳、また、神統一世界の新たな旅程を共に歩まれるのだと信じます。

午餐会が終わり、孝情文化公演が続きました。

「新たな旅程、祝賀、感謝、一つになること」をテーマに、舞台では多彩な公演が繰り広げられました。

特に最後には、真のお父様の歌を、映像を通して視聴し、共に「オンマヤ、ヌナヤ」を歌いながら

真の父母様の聖誕を記念する、孝情文化公演の最後を飾りました。

神韓国・共同大陸会長の音頭で、皆で億万歳を叫び、

天地人真の父母様・聖誕記念・特別午餐会が、恩恵の中で、幕を閉じました。

[クロージング]

真のお母様が、直接作詞された、天一国の「一松亭(いるそんじょん)」。

天一国の食口たちが、いつも青い松の木のように、変わらない天の父母様に対する孝情で、天一国の誇りになることを願われる真の父母様。その願いを受け、永遠に光り輝く天一国の誇りとなることを願います。

それでは、また来週お会いしましょう。