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HJグローバルニュース

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[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

2023年、天の父母様聖会の、4大革新の動きが、具体的に始まっています。

神韓国では、全国的に、天寶家庭教会・出発礼拝を開催することにより、実体聖殿である、天寶家庭教会の、公式的な出発を知らせました。

今週は、天寶家庭教会・出発礼拝の現場の様子と共に、天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。

1. 特集：天寶家庭教会出発礼拝

天一国・安着式の勝利奉献の上に、神氏族メシヤの使命を完成した家庭が、

天の族譜である「天譜(てんぷ)」に、天の宝である「天寶(てんぽう)」として、入籍することになる天寶大祝祭。

真の父母様のみ言 (2020.10.10)

どれほど待ちに待ったこの一日でしょうか。私たちの天の父母様は、ご自身の夢を、地上で子女たちと一緒に成就しようとされました。

きょう天寶に入籍した家庭は、本然の、天の父母様が夢見られた純粋で純潔な、天寶に登載された天一国の真なる民です。

天の父母様の願い、真の父母様の願いは、世界人類が父母様に侍る人類一家族です。その日を迎えるにあたり、きょう天寶に登載された家庭は、天一国の民としての責任があります。地上にいる間に自分の隣人に、氏族に、国に、世界に天寶家庭として領域をどのようにたくさん広げるのかということです。それによって私たちが帰っていく天上世界で永遠に自由になり得るのです。幸福な天寶に登載された責任を果たす家庭として、

真の父母様のみ言 (2021.10.16)

誇らしい天一国時代の最も高くて貴い天寶家庭の皆さん全員となり、天の父母様の大きな愛を受ける天寶家庭として、美しい天寶の花として永遠に燦爛と輝く皆さん全員になるように、真の父母は願い、祝願いたします。

天寶家庭はこの日、祝福を受けて、美しい天寶の花を

美しく咲かせるために、天寶・家庭教会を出発しつつあります。

ビジョン2027勝利のための、神韓国・戦略総会、

摂理の特別大陸として、世界本部が集中している、この神韓国で、

「組織革新、教会革新、礼拝革新、牧会革新」の4大革新を推進し、

幾度にわたる深い議論を通じて、天寶・家庭教会に対する政策が 

今、現場で、具体的な動きとして、現れ始めました。 

教会革新の一つの軸である、本聖殿、分聖殿、実体聖殿。

本聖殿としての天苑宮・天一聖殿と、制度圏・分聖殿センターとしての教会、実体聖殿としての天寶・家庭教会。

オープン礼拝を目指す、分聖殿と、侍義(じぎ)礼拝を捧げる、実体聖殿。 

天寶・家庭教会長たちは、天一国10年・天暦10月24日、牧会者総会の最終日に 

真のお母様をお迎えする中で、出征と決意の挨拶を捧げました。

尹煐鎬世界本部長

私たちが4大革新を通じて、神韓国特別大陸としてモデルを作っています。 

組織をお母様が革新してくださいました。 

教会を革新してくださり、礼拝を革新してくださり、 

牧会革新をしてくださいましたが、私たちが約2000の教会拡張のために 

牧会革新の中で牧会者がまず、100日路程を通じて43双の実勢化を終わらせてくださり、

その次に祝福家庭が、天寶家庭が43双の実勢化に挑戦しました。 

天寶家庭孝情証詞大祝祭をお母様もすべてご覧になられました。 

一人、一人の英雄たちをお母様は記憶しておられます。

そのような意味で、本日、牧会者、お母様をお迎えした特別集会の最終日 

大陸会長の皆様が推薦してくださり、世界本部で厳正な審査を行い、 

本当に天寶家庭の教会長としての役割を果たすことの出来る、モデル運営家庭をこのように選定することになりました。このように15家庭が43双の実勢化を完全に成し遂げました。

そのような中、天心天寶修行と安侍日の侍義礼拝、そして本当に天一国安着のモデルである 

天寶家庭教会のモデルを作るため、これから、お母様に挨拶を捧げ、決意を捧げる中、

試験運営を開始することになりました。

開拓者の道を歩むことになった、15家庭の天寶・家庭教会長。 

天暦11月16日から18日まで、HJ天宙・天寶・修錬苑 親和・教育館・B館で開かれた、「2022 天寶・家庭教会長・ワークショップ」に集まりました。 

天寶・家庭教会長たちは、実体聖殿の希望を、実体化するための、模範的・路程を歩むため、その意味を振り返り、天一国・模範家庭としてのビジョンを共有し、

前人未到の道を開拓していくべき、重大な責任と、使命を与えて下さったことに、感謝を捧げました。 

尹煐鎬（ユン·ヨンホ）世界本部長は、父母様の大きな愛と、願いを伝えながら、 

真なる孝子、孝女として、6000年・摂理歴史の結実として、初めて出発する、「本質教会」 、新たな道を切り開いていこうと、激励しました。 

また、一食口から、牧会者として、生まれ変わるために、天一国・説教学・講義、天心天寶修行、天心苑精誠などで2泊3日間、心身を修養し、天の父母様の代身者として、進むことを決意する、時間を持ちました。

尹煐鎬(ユン·ヨンホ)世界本部長は、天一国10年・天暦12月12日、

第4回・神韓国・戦略総会の、歓迎の辞を通じて、主要摂理の方向と、核心プロジェクトについて言及し、

天寶・家庭教会の礼拝を、公式的に始めることを告げました。

尹煐鎬 世界本部長

1月8日、天寶家庭教会長、15人の教会長が牧会者の祝福を受けて 

天寶家庭教会の礼拝をこれから公式的に始めます。 

侍義礼拝が天寶家庭教会で行われるのです。 

制度圏の分聖殿は、安息日の礼拝に行くのです。 

そして、この制度圏の分聖殿は、結局、天心天寶修行センターの 

機能的支援をするのが本来のコンセプトです。

天一国10年 天暦12月17日、天寶・家庭教会の出発礼拝が、全国15ヶ所で、一斉に行われました。 

天苑団地から、ソウル・天勝教会、富川(ぷちょん)、水原(すうぉん)、春川(ちゅんちょん)、洪川(ほんちょん)、大田(てじょん)、論山(のんさん)、金堤(きむじぇ)、光州鉱山(くぁんじゅ・くぁんさん)、咸平(ハムピョン)、昌原(ちゃんうぉん)、釜山(ぷさん)まで、多くの人々が、彼らの前途を祝いました。

430名の氏族復帰の勝利で、天寶となった、家庭たちは、43家庭・実勢化の勝利を基盤に、氏族を管理するリーダーとして、天の導きを伝える、メッセンジャーとして、その役割を果たすことでしょう。

イ・デレ、くぼた・みほ 天寶家庭教会長　

父が聖和する前、母と同じ夢がありました。その夢が何かというと、教会は社会において助けとならなければならない。我が家を「訓読家庭教会」として作ることが、夢でした。

イ・ジョンヒョ、イ・イムソン 天寶家庭教会長

摂理の帰結が神様の祖国をこの地に創建させるという 

そのみ言をいつも心に留めて生きてきました。 

真のお母様が年頭に語られたみ言の中にも、ジャンプする年が 

まさに今年の癸卯の年の一年であると語られたように 

これからは食口としての姿勢ではなく、

民族復帰の前に祝福家庭が天寶家庭教会長として活躍しなければならない時が

本当に瞬く間になされたようです。

キム・ギョウォン、ヤン・ミョンヘ 天寶家庭教会長　

真のお母様が、天寶家庭教会と共にされるこの時に、私たちが固い信念をもって進んで行くならば、越えられない壁はなく、なせないことは、ないという、確信が生じました。

イ・ギュファン、ホ・スクジャ 天寶家庭教会長

個人的に見ると、色々足りない部分が多すぎて劣悪な環境ですが、 

お母様が天の父母様、真の父母様に侍る心情で 

何をそんなに怖れるのか、堂々としなさいと語られますよね。 

ですから、天の父母様、真の父母様に侍り 

堂々とした姿で愛の運動をたくさんする

天寶家庭教会長の家庭、教会になります。 

これからよろしくお願い致します。

天の父母様の宝、天寶！ 

天の父母様の愛を実践し、広く知らせる天寶家庭となり、 

そのみ旨をさらに拡げ、天寶・家庭教会長として、実体聖殿として 

その役割を果たすための、天寶・家庭教会の礼拝が出発しました。 

この門出に参加した、15家庭が種となり、より多くの人々が同参し、 

天の父母様を中心に、真の愛が満ちあふれる世界を、作っていくことを願います！ 

天寶・家庭教会の未来に、天の祝福が充満することを祈ります!

[クロージング] 

新しい出発は、いつでも、心に期待が溢れています。

出発時の決心を、離すことなく、

日々、新たな決意と心情で、復活しながら、歩む、勝利の一年となることを祈ります。

それでは、また来週お会いしましょう。