HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2023年 1月 7日) | |
---|---|
登録日 : 2023-01-07/ ビュー : 4623 |
天一国10年 天暦12月16日(陽2023年1月7日) HJグローバルニュース
[オープニング]
新年、明けましておめでとうございます。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
2023年、癸卯(みずのと・う)の年の、新年が明けました。
HJ天苑・HJ天宙・天寶・修練苑では、天地人真の父母様をお迎えする中、新年をスタートする「2023 天一国指導者・新年賀礼会」が開かれました。今週は、新年賀礼会の様子を中心にお伝えいたします。
1. 動静
- 天地人真の父母様主管 2023天一国指導者新年賀礼会
天一国10年 天暦12月12日(陽1.3) HJ天宙天寶修錬苑大聖殿およびオンライン生中継
天地人真の父母様・主管・2023・天一国指導者・新年賀礼会が、HJ天宙・天寶・修錬苑・大聖殿にて、
現場に約800人、オンラインで、全世界の天一国指導者・約1600人が参加する中で、開かれました。
YSP賛美チームの、開会の賛美歌で、全体の心を一つにし、
2023年、摂理のための、中断なき前進と、決意の映像を視聴しました。
大陸別に、歓迎の挨拶を交わした後、真の父母様が入場され、ケーキカットをされ、新年を皆で祝いました。
その後、大陸別に、新年の敬礼を捧げる時間を持ちました。
方相逸(パン・サンイル)神日本・大陸会長は、天苑宮・天一聖殿を、勝利奉献するという、決意を込めて、報告祈祷を捧げました。
真の父母様は、癸卯(みずのとう)の年の、新年を迎え、希望のみ言を語られました。
真の父母様のみ言
愛する全世界の指導者と祝福家庭、食口の皆さん! 皆さんの懇切な望みが実体的に全人類を明るくともす希望の灯火となり、癸卯年(みずのとうのとし)の新しい歴史の朝が明けました。10年の節目を終えて再び出発する天一国11年、創造主・天の父母様の夢と願いが真の父母と共に地上で実体的に広がっていく中で、到底言葉で言い表すことのできない、ときめきと喜びと歓喜が満ち溢れた癸卯年、黒い兎の年を迎えました。
兎は勤勉で、賢く、子をたくさん産む動物です。そして人々がぞんざいに扱えない、人々から愛される動物です。特に黒い色は、すべての光を全部吸収します。太陽の熱を受ければ受けるほど、暖かさが生じることは、誰も否定できません。昨年の、不足で良くなかったものはすべて退き、新しく天の父母様を中心として、すべてのものを包容し抱くことのできる統一の祝福家庭・天寶家庭となり、天と人類の前に勝利者として誇らしく尊敬される皆さんになるように願います。そしてこの国を、天の父母様が直接治められる、天の父母様の環境圏の中心にある神統一韓国にしなければなりません。そのために、皆さん全員がひとつの心、ひとつの志で、天の父母様の夢を実体的に成して差し上げる孝子・孝女になるようにお願いします
世界中から、孝情の心情が込められた、孝情文化公演が、
海外からは映像を通して、神韓国は現場で披露されました。
神統一韓国のための願いを込めて、神韓国の指導者たちが、決意の歌を歌い、
全世界の大陸会長の先唱で、億万歳を叫び、
天地人真の父母様・主管 2023 天一国指導者・新年賀礼会が、恩恵の中で幕を閉じました。
- 第4回 神韓国戦略会議および第1回講演訓読大会
天一国10年 天暦12月12日(陽1.3) HJ天宙天寶修錬苑大聖殿
同日午後、第4回・神韓国・戦略総会が、開催されました。
尹煐鎬 世界本部長は、歓迎のみ言で、「ビジョン2027勝利に向けた、三大方向」について伝えました。
歓迎のみ言 尹煐鎬 世界本部長
核心プロジェクトの一つ目は、この4大革新(組織革新、礼拝革新、牧会革新、教会革新)を私たちが作り出します。二つ目の核心プロジェクトは、神統一韓国の環境創造がとても重要です。
最後に、核心プロジェクトの三つ目は、国連革新基盤を作らなければなりません。
光は、闇のある場所に光を当てなければならないのです。
塩は、元々塩固有の塩味がないといけませんが
塩が必要な場所を正確に知る必要があります。
世の中を理解し、また韓国を理解した上で
神統一韓国と神統一世界に対するビジョンを
牧会者の皆様が、この戦略総会やお母様のみ言を基盤として
ビジョンを確立し、彼らに提示してこそ、
私たちが世の中の光と塩になると信じています。
2022年、本当にお疲れ様でした。 2023年は私たちがより
飛躍して前進する一年としていきたいです。
エヴァンジェル大聖堂の、ドン·ミアーズ司教は、特別報告を通じて、教会の成長に関する、6つのメッセージを伝え、
最も重要なことは、「神様の命令に従うこと」だと強調しました。
特別報告 ドン・ミアーズ司教
神様が命令されれば、そのまま行ってください。
神様が命令される時、従うより
卓越した決定はありません。
今回の第4回・神韓国・戦略総会は、「礼拝」と、「食口管理」を、核心キーワードに行われました。
核心キーワードである「礼拝」については、6人の発表者が、天一国時代の説教方向に関する提言、
安侍日(あんじび)礼拝の本質、成和学生、及び、青年大学生の礼拝を、導くためのビジョンと方向性、
オープン礼拝の方向性、天の父母様聖会・ヌリ礼拝の方向性など、様々なテーマで発表し、戦略会議へと続き、
深い議論を続けました。
「食口管理」についても、6人の発表者が登壇し、食口の相談や訪問、休眠食口の教会復帰、天寶家庭教会長の育成、食口の霊性のためのみ言の重要性、仲保祈祷師の訓練による、神氏族メシヤの力量強化・方案、
家族愛・平和祝祭など、様々なテーマを取り上げ、
戦略会議を通じて、実質的な事例を共有し、互いに異なる理解を持っていた概念を、再定立する機会になりました。
天心・天寶・修行の一環として、第一回・講演訓読大会が続きました。
世界本部をはじめ、各地区の代表が1人ずつ、計6人の発表者が登壇し、
心情が共鳴する、講演訓読を行いました。
チョ·チャンオン 4地区大教区長
「アメリカと宗教の自由」:1984.06.26 アメリカ・ワシントン上院憲法小委員会での真のお父様の演説文
このアメリカと、世界の生存と繁栄を保障するために、私はどんな侮辱も甘受し、どんな険しい地でも行き、
どんな苦役でも意に介さず、どんな十字架でもこれを喜んで負うでしょう。
もしこの宿命の道を行く途中、たとえ倒れることがあっても、それによってアメリカが生き、世界が生き、神様のみ旨が叶うなら、私はただ神様に対する感謝に満ちているでしょう。
イ·ユジョン 5地区青年教会長
1991.11.20 ソウル オリンピックフェンシング競技場、アジア平和女性連合全国大会、真のお母様の演説文
神様のみ旨のために、とてつもない苦痛を受けられる、お父様を信じ、内助しながら、
妻として、また13人の子女の母親として、進まなければならなかった道は、平坦な道のりではありませんでした。
第1回・講演訓読大会では、4人の発表者に「孝誠(こうせい)賞」が、
心情の共鳴を与え、多くの感動を与えた、4地区の、チョ·チャンオン大教区長と、5地区の、イ·ユジョン青年教会長が、「孝情賞」を受賞しました。
総評 尹煐鎬 世界本部長
講演訓読の大会を作ったモーメンタムは、スキルやテクニックではなく、本当に父母様のみ言で、私たちが心情を共鳴することにあるのではないでしょうか。
準備する方の心情の共鳴、またこの場に参加された人々の心情の共鳴ですが、今日はいかがでしたか?
急に疲れがぱっと消えたのではないでしょうか。
私は涙も流れ、その心情圏がとても感じられ、感動しました。
本当に私は、統一家の新しいモーメンタムを作ってくださったことに大変感謝しています。
改めて、6人の方々に大きな拍手をお送りいただければ幸いです。
「ビジョン2027、および、天苑宮・天一聖殿・勝利奉献、第4回・神韓国・戦略総会」は、心情の共鳴を感じつつ、幕を閉じました。
2.世界ニュース
■世界本部ニュース
- 第41回 神統一韓国平和フォーラム
天一国10年 天暦12月1日(陽12.23) 孝情文和苑
「神統一韓国のための、孝情思想と平和」をテーマに、第41回・神統一韓国・平和フォーラムが開催されました。
尹煐鎬(ユン・ヨンホ) 世界本部長は、歓迎の辞で、「孝情という根本的な意味を、振り返る時間になることを願う」と伝えました。
秦成培(チン·ソンベ) 孝情・世界平和財団・理事長は、「神話は何を語るのか」について講義し、
弘益(ホンイク)大学の、チン·ヒョンジュン教授は、「孔子の想像力と平和」をテーマに、特別講義を行い、
ポッドキャスト「サブジャク」の、アン·ソンヒョク代表は、「北朝鮮の家庭文化と、孝の実践」について発表しました。
平和マダンでは、「孝情思想と平和」について熱い討論が続き、
神統一韓国・平和フォーラムは、第41回を最後に第2期を終えました。
- ビジョン2027神統一韓国安着のための 尹煐鎬世界本部長招請 神京原国 / 神忠清国 特別集会
天一国10年 天暦12月6日/7日(陽12.28./29) 久里家庭教会 / 天安家庭教会
「ビジョン2027・神統一韓国・安着のための、尹煐鎬(ユン·ヨンホ)世界本部長・招請・特別集会」が
神京原国(しん・きょんうぉんこく)から、約500人、神忠清国(しん・ちゅんちょんこく)から、約600人が参加する中で行われました。
大陸会長の歓迎の挨拶を通じて、真のお母様の愛と恩恵に、感謝を捧げました。
天苑宮・天一聖殿・勝利奉献のために、精誠を立てた、天勝貢献者のための、孝情・特別授賞式が、恩恵の中で行われ、食口たちの孝情の証と、恵みの孝情・賛美が続きました。
尹煐鎬 世界本部長は、講話で、真のお母様の愛を伝え、最近の摂理の進行状況について、共有しました。
講話 尹煐鎬 世界本部長
今朝、神京原国の特別集会に行くと報告を捧げたら、お母様が大変喜ばれながら、
「苦労したね。愛しています。そして2023年は、摂理史的に偉大な一年にしましょう」と、このようにみ言をくださいました。
今年一年振り返ってみると、個人的にも、また家庭的にも教会的にも、私たちの教団的にも大変な困難があったでしょう。しかし振り返ってみると感謝であり、感謝できることに感謝するのではなく、感謝できないことに感謝する時に、
天が祝福し、私たちにより大きな愛を与えてくれると信じています。
2023年は、より一層大きな感謝を天の父母様と真の父母様に捧げる私たちすべての指導者、祝福家庭になれれば幸いです。
天一国10年を締めくくり、一年間の活動に貢献した、食口たちへの、孝情功労賞の授与を最後に、
恩恵の中で、特別集会が幕を閉じました。
■神氏族メシヤ活動
- コートジボワール:神アフリカ大陸会長訪問および孝情家庭修練院奉献式
天一国10年 天暦11月21日~22日(陽12.14~15) プロジブランフラ
ジャン=ピエール・カディマ 神アフリカ大陸会長が、コートジボワールを訪問し、ある天寶家庭の故郷を訪れ、
神氏族メシヤ活動で祝福された村の氏族長たちに会い、真の父母様のみ言を分かち合いました。
また、神氏族メシヤ活動の勝利を基盤に、建設された、孝情・家庭修練院の奉献式が、
コートジボワール家庭連合の指導者と、村の住民が参加する中で、行われました。
- 南アフリカ共和国:青年修練会
天一国10年 天暦11月22日~25日(陽12.15~18) ヨハネスブルグ
南アフリカ共和国で、神氏族メシヤ活動の一環として、青年修練会が行われました。
今回の修練会には、22人の青年・伝道対象者をはじめ、約40人が参加し、
霊界と地上の関係、神様のみ旨と創造目的、純潔の重要性など、様々なテーマで講義が続きました。
今回の修練会を通じて、参加者たちは、兄弟の関係を結びながら、天の父母様の心情を、感じることの出来る機会を持ちました。
■平和運動
- 神アメリカ:世界基督教聖職者協議会(WCLC)創立3周年記念行事
天一国10年 天暦12月6日(陽12.28)
2019年、真の父母様が、天宙的カナン・40日路程を勝利され、神統一世界のために創設された、世界キリスト教聖職者協議会、WCLC創立・3周年・記念行事が、非対面オンラインで、世界55カ国から、聖職者・約1000人が参加する中で開催されました。
尹煐鎬 世界本部長は、真のお母様を中心とした、世界平和運動を紹介し、出席した聖職者たちに、大きな感動を伝えました。
トーマス·ウォルシュ会長をはじめ、ハデベ預言者、KCLCのキム·スマン会長などが、祝辞を伝え、真のお母様を証しし、
ノエル·ジョーンズ牧師は、今まで以上に、より深く、真のお母様について、証ししました。
世界の指導者たちは、WCLC創立の真のお母様のみ言を、再び聞きながら、その日、熱く決意した時間を振り返り、WCLCのビジョンを、独り娘 真のお母様と一つになって、実践することを決意しながら、記念行事が幕を閉じました。
- 神韓国女性連合:「地球家族愛1%運動」カンボジア「大きな夢」図書館竣工式
天一国10年 天暦12月7日(陽12.29)
神韓国・女性連合の、「地球家族愛・1%運動」の結実として、カンボジア「大きな夢」図書館・竣工式が開かれました。
世界平和・女性連合の、文薰淑(ムン·フンスク)世界会長と、チェ·ヨンソン
韓国会長、HJマグノリア国際病院の、金相均 (キム·サンギュン)理事長をはじめ、カンボジア人事部・次官・兼・王立・行政学校の、ユーク·バーナ総長など、1200人余りが参加しました。
関係者たちは、女性連合に感謝の意を伝え、住民のための、多様な文化空間として、活用すると伝えました。
- 統一武道:第10回ケニア・モンバサ オープン統一武道国際大会
天一国10年 天暦11月17日~28日(陽12.10~21)
ケニアのモンバサで、第10回・ケニア·モンバサ・オープン・統一武道・国際大会が、開催されました。
本大会には、13カ国から来た、200人の選手を含め、計250人が参加しました。
選手たちは、素晴らしい試合を見せ、観客から感動の大きな拍手を浴びました。
一方、本大会は、ケニア政府・関係者が、貴賓として出席し、多くのケニア国営メディアや、国営放送で報道されました。
- 統一武道:鮮鶴UPA大学院、鮮文UPA統一武道昇級審査
鮮鶴UP大学院と、鮮文UPAでは、2022年度を締めくくり、統一武道・昇級審査を行いました。
生徒たちは、統一武道で、黒帯を取得することを目標に、2023年度に、統一武道を持続的に修練し、
文武を兼ね備えた、天一国の指導者となり、真の父母様の孝子、孝女になると誓いました。
■青年活動
- コンゴ民主共和国:第3回青年公職者プログラム修了式
天一国10年 天暦11月23日(陽12.16) マタディ
コンゴ民主共和国では、約100人が参加する中で、「第3回・青年・公職者プログラム修了式」が行われました。
8ヶ月間の指導者・教育課程を経た、17人の青年公職者が、その主人公でした。
青年公職者たちは、コンゴ民主共和国だけでなく、神アフリカの摂理のために、最善を尽くすことを誓いました。
- ベナン:児童と青年のための教育キャンプ
天一国10年 天暦12月1日~3日(陽12.23~25) ルサカ
ベナンでは、児童と青年を対象に、3日間の教育キャンプが行われました。
「神様の恩恵で、私のアイデンティティーを見つけた」というテーマの下で行われた、今回のキャンプには、約300人が参加し、原理講義、クリスマスパーティーなど、様々なプログラムで、参加者たちが、楽しく、やりがいのある時間を過ごしました。
- スリランカUPF:2022 宗教青年奉仕団プロジェクト開催
天一国10年 天暦11月17日~23日(陽12.10~16)
スリランカUPFは、一週間行われた、「2022・宗教・青年奉仕団・プロジェクト」を成功裏に終えました。
「世代間の連帯:あらゆる年代のための世界づくり」をテーマに、スリランカのある村に、井戸を建築しました。
宗教青年奉仕団は、井戸を完成させ、地域の200世帯が恵沢を受け、地域社会と良い因縁を結びました。
- 台湾:2022 YSP台湾希望大会
天一国10年 天暦11月25日/12月2日(陽12.18/24) カオシン医科大学国際会議場/台南
「2022 YSP台湾・希望大会」が、カオシンと、台南(たいなん)で開催されました。
主なプログラムとしては、ピースデザイナーの決勝戦に進んだチームの、熱のこもった発表と、表彰が行われ、
両大会は、成功裏に幕を閉じました。
- カンボジア IAYSP:メコン川河川浄化奉仕活動
天一国10年 天暦11月25日(陽12.18) メコン川沿岸、プノンペン
カンボジア・IAYSPは、「きれいな環境、自然の愛」をテーマに、メコン川・河川の、浄化ボランティア活動を行いました。
今回の活動に参加した、IAYSP会員、プノンペンの大学生たちは、環境の大切さと、ために生きる生活の重要性を悟るようになりました。
- カンボジア IAYSP:クリスマス食糧分かち合いプロジェクト
天一国10年 天暦12月3日(陽12.25) プノンペン
さらに、カンボジア・IAYSPの奉仕団は、「ご飯は愛だ」というテーマの下、「クリスマス・食料分かち合い・プロジェクト」を進めました。
奉仕団は、プノンペンにある、小児(しょうに)病院を訪問し、60人余りの小児患者、父兄、病院職員に弁当を配りました。
■主要ニュース
- 圓母平愛奨学苑:2022 HJPA奨学修了式
天一国10年 天暦11月24日~25日(陽12.17~18) 清心国際青少年修錬院
圓母平愛奨学苑では、「2022 HJPA・奨学修了式」が行われました。奨学生たちは、真の父母様が準備してくださった奨学金で、韓国語・語学院の1年課程と、鮮文大学の4年の学部課程を、修了しました。
今回の修了式を通じて、奨学生たちは、真の父母様の愛を、世の中に伝える、未来指導者として、羽ばたいていくことを誓いました。
- ベナン:天の父母様聖会全国指導者総会
天一国10年 天暦11月29日~12月1日(陽12.22~23)
神アフリカ・ベナンでは、「ベナン・天の父母様聖会・全国指導者・総会」が、開催されました。
今回の総会は、ビジョン2027勝利のための活動の、戦略・計画を立てる目的で開催されました。
協会長の特別講演後、国家の復帰のために、参加者たちは、討論を通じて、様々な意見を交わし、
ビジョン2027勝利のために、全力投球することを誓い、力強く現場に復帰しました。
[クロージング]
2023年、癸卯(みずのとう)の年。
ウサギは、多産と繁栄、豊かさを意味するといわれています。
今年も、皆様のご家庭と、教会、国家、大陸に、天の運勢が広がり、健康で、幸せ溢れる一年となることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。