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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2022年 12月 24日)
登録日 : 2022-12-24/ ビュー : 3502
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天一国10年 天暦12月2日(2022年12月24日) HJグローバルニュース


[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
クリスマスキャロルが鳴り響く、街を歩いていると、宗教を問わず、あらゆる人々が、イエス・キリストの誕生を祝うかのようです。
「信教の自由」は、「尊重と、相互理解」を礎に成り立ちます。
今週は、第二回「神統一世界のための、希望前進カンファレンス」と、第13回「天の父母様聖会・孝情ヌリ」の現場の様子と共に、天一国宣教現場のニュースをお伝えいたします。



1. 第二回 神統一世界のための希望前進カンファレンス

- 第2回 神統一世界のための希望前進カンファレンス
天一国10年 天暦11月24日(陽 12.17) 孝情文和苑およびオンライン生中継

「第2回・神統一世界のための、希望前進カンファレンス」が、
Think Tank 2022と、世界平和・国会議員・連合が主催し、ワシントンタイムズの主管で、開催されました。

「普遍的人権を中心とした、思想と信教の自由」をテーマに、共に議論した、「神統一世界のための、希望前進カンファレンス」。共同主催者である、尹煐鎬(ユン・ヨンホ) Think Tank 2022フォーラム・推進委員長と、ダン·バートン世界平和・国会議員・連合(IAPP)委員長が、歓迎の辞を伝えました。

歓迎の辞  尹煐鎬(ユン・ヨンホ) Think Tank 2022フォーラム推進委員長
尊敬する指導者の皆様! 
今や価値同盟を中心に新冷戦がピークに達した今日、 
今や自由-平等という対決で生命と平和の道を模索する 
新しい歴史を書く時だと思います。 
そして新しい人権の歴史は、個人の人権だけを強調してきた見解を完全に克服し、 
家庭的存在としての人間理解に基づいた「家庭人権」の概念について真剣に悩む時だと思います。  
そして「家庭人権」の概念は宗教の人権と思想の人権に対する新たな統合の場を開いてくれるでしょう。

歓迎の辞 ダン・バートン 世界平和国会議員連合委員長
ソ連は崩壊しましたが、共産主義は信教の自由を脅かし続けています。 
今日、韓鶴子総裁は世界的な運動を率いておられます。 
全世界の宗教指導者と政治家をすべて集めて 
神様を中心とした家庭と恒久的平和世界を建設するために最善を尽くしています。 
全人類が同参しなければならないのが、まさに第2回希望前進カンファレンスです。

共同主催である、世界平和・国会議員・連合を代表して、韓国の太永浩(テ·ヨンホ)国会議員をはじめ、 
海外からは、約30人のIAPP国会議員から、祝賀メッセージが寄せられ、 
世界平和・宗教人・連合を代表して、ドン·ミアーズ·エヴァンジェル大聖堂・司教の祝辞が続きました。

祝辞 ドン·ミアーズ·エヴァンジェル大聖堂司教
信教の自由は、他の必須である自由の中でも最初のものであり、たびたび、これを「最初の自由」と呼びます。何故、我々アメリカ人は信教の自由を「最初の自由」と呼ぶのでしょうか。それは、表現の自由など、人間の他の自由を可能にし、保護するからです。信教の自由がまずなければ、表現の自由も持つ事は出来ません。アメリカの自由と平和な民主主義文化は、大部分が信教の自由に対する確固たる尊重によるものなのです。

「普遍的人権と、信教の自由」を主題に、最初のセッションの特別演説と、基調演説が行われました。

セッションⅠ 特別演説 マイク·ポンペオ 第70代アメリカ合衆国国務長官
ゼロコロナ政策が、最終解除されてから、しばらく経つと、中国共産党は、信教の自由を踏みにじるために、弾圧の道具を使い続けるでしょう。神への信仰は共産主義の最大の敵だからです。

セッションⅠ 特別演説 サム·ブラウンバック アメリカ 第5代 国際信教の自由特使
私は、我々が人権と信教の自由問題に対し、共産主義に立ち向かい、戦う事がとても重要だと考えます。

セッションⅠ 特別演説 ヤン·フィゲル 元欧州連合信教の自由特使
私は真心と、私の行動で、正義と真の信教の自由のための闘争のために、UPFと共に歩んでいます。それは「共産主義に対する勝利」を可能にさせ、21世紀をより人間らしく生きることができるよう、自由の闘士たちと共に、断固として立ち向かいます。

セッションⅠ 特別演説 スーザン・ジョンソンクック 第3代アメリカ合衆国 信教の自由特使
我々は、中国、日本、北朝鮮のように、政府が信教の自由と
宗教を選択する自由を抑圧する国家に、信教の自由を取り戻させなければなりません。

セッションⅠ 特別演説 ダグ・バンドウ ケイトー研究所上級研究員
実際、信教の自由は「第一の自由」だといいます。
人々が、自由に神を求めることを許容することほど重要なことはありません。

「舞踊団・韓(はん)」が、「神統一世界へ向けた、希望の旅路」というテーマで、 
普遍的人権と、信教の自由を、美しい平和公演として表現し、
2番目のセッションでは、「共産主義の脅威と、思想の自由」をめぐり、特別演説と、事例発表が続きました。

セッションⅡ 特別演説 ニュート・ギングリッチ 第50代 アメリカ合衆国 下院議長
日本共産党委員長が言ったように、数十年間、家庭連合との葛藤は、反共国際団体である国際勝共連合との悪縁から始まりました。国際勝共連合は共産主義に反対し、平和と自由のために戦う、非常に有能な団体でした。日本国内での活動が、非常に成功したため、 岸信介総理と自民党は国際勝共連合および多数の家庭連合会員と協力しました。

セッションⅡ 事例発表 マイケル・ピルズベリー アメリカハドソン研究所中国戦略センター所長
日本史上最高の反中共産党首相だった安倍首相を中国が傷つけようとする理由は明らかです。
日本共産党は自民党の安倍派だけでなく、日本、そして世界中の統一運動を攻撃しています。

セッションⅡ 事例発表  渡辺芳雄 国際勝共連合副会長
去る10月26日、共産党の志位和夫委員長は、この策動を家庭連合、国際勝共連合との「最終戦争」と位置づけ、「今度こそ決着をつける。とことんやる」とツイートしたのです。
共産主義思想を批判し、さらにその代案を提示する思想体系を持つ政治団体は勝共連合だけでした。

セッションⅡ 事例発表  ハンフリー・ホークスリー 元BBCアジア編集局長
変化の標的となった、インド太平洋の最も成功した民主主義国家である、日本の理念の核心のための闘いのための、ほかの事案に対して関心を向け、検討すべき時です。

3番目のセッションは、「平和憲章に基づく、声明書」を中心に、 
新宗教・学会の、マッシモ·イントロヴィーニャ理事長の、特別演説と、宣言文の採択が行われました。

セッションⅢ 特別演説  マッシモ・イントロヴィーニャ 新宗教学会理事長
共産主義は、いかなる戦争においても勝つことはできません。強大なソ連でさえ永遠に存在することはできませんでした。日本無神論者同盟は「神と戦争中」だと宣布しました。神との戦争には、本質的な特徴が一つあります。それは、人間が勝つことのできない戦争です。
ダン·バートン IAPP委員長を中心に、世界平和・国会議員・連合・所属の代表者・512人は、声明書を採択し、発議しました。 普遍的人権を中心とした、思想と信教の自由を守るため、宗教弾圧に対抗し、共に力を合わせる私たちの努力は、恒久的・平和世界に向かう道における、重要な足がかりとなるでしょう。



-第13回 天の父母様聖会 孝情ヌリ
天一国10年 天暦11月25日(陽 12.18) 孝情文和苑

祝福家庭・三代圏が、天の父母様と、真の父母様に、頌栄と孝情をお捧げする場、
天の父母様聖会 孝情ヌリが、第13回を迎えました。
第13回 天の父母様聖会 孝情ヌリは「年末特集 孝情ヌリ、私たちの物語」として飾られました。

尹煐鎬 世界本部長は、「孝童(ひょどん)」という名をくださった、真のお母様の愛の心情を、歓迎の辞を通じて伝えました。

尹煐鎬 世界本部長
私が2022年を振り返ってみると、 
最初に、真のお母様が、私たちの二世・三世の子女たちに、『ワンオンマ』という呼び名を与えてくださいました。
それが大変感謝でした。
2番目には、今年11月に、二世・三世を天正宮博物館に直接お呼びになり、 
私がこれからあなたたちを「孝童」と呼ぶ。「孝情の子供」。もう一つは「孝情の仲間」になりなさい。 
「ワンオンマ」という名称と共に「孝童」という名前をくださったのが、私たち二世、三世にとっては一番大きいのではなかったかと思います。ワンオンマ、孝童、孝情ヌリ。 
この貴い3大プレゼントをくださったワンオンマに、もう一度大きな拍手を送ってください。

続いて、11月、12月に誕生日を迎えた、174人を代表し、12人の孝童が登壇し、皆で誕生日を祝いました。 
これまで行われた、孝情ヌリのハイライト映像を、共に視聴し、孝情ヌリを振り返る、時間を持ちました。 

今回の孝情ヌリは、年末特集として、プログラムの一つ一つを振り返り、孝情を分かち合う、「孝情共感トークコンサート」が行われました。 
最初の「孝情共感」は、孝情スピーチの出演者と、ダンスチームのメンバー、 
2番目は、孝情特別局のイ·シネ局長をはじめとする、孝情ヌリの実務者と、イ·スウォンYSP会長、 
3番目は、孝情・童話マダンの、出演陣と、尹煐鎬 世界本部長と共に、 
劇の裏話や、大変だった点、感動した点などの話を、分かち合いました。 

孝情・童話マダンでは、善良な影響力を、周りに広げていく、「神・仲良し兄弟」の話を聞かせてくれました。 
皆で、ワンオンマに感謝の挨拶を捧げながら、第13回・天の父母様聖会 孝情ヌリの幕が閉じました。



2.世界ニュース

■ 世界本部ニュース

- 第40回 神統一韓国平和フォーラム
天一国10年 天暦11月23日(陽12.16) 孝情文和苑

第40回・神統一韓国・平和フォーラムが、「神統一韓国のための、人権と平和」をテーマに、開催されました。 
秦成培(チン·ソンベ) 孝情・世界平和財団・理事長は、「神統一韓国論」について講義し、 
北朝鮮・人権情報センターの、ユン·ヨサン所長は、「尹錫悦(ユン・ソンニョル)・政府に対する、北朝鮮・人権政策の提案」を発表し、100年・韓医院の、ハン・ボンフィ院長は、「私の家族の北朝鮮・脱出記」について証言しました。 
平和マダンでは、人権と平和、神統一韓国に向けた、北朝鮮の人権政策の方向性について、深い議論が行われました。



■ 神氏族メシヤ活動

- ブラジル家庭連合:平和のための家庭祝祭
天一国10年 天暦11月19日(陽12.12) サンパウロおよびオンライン25都市

ブラジル家庭連合は、「第11回・平和のための家庭祝祭」が、「全国・天寶家庭教会・2022送年会」と題して開催されました。
本行事は、市長、市議会・議員および、1,230人の新規会員を含む、2,740人が参加し、
サンパウロでは、市役所の支援で、市立・競技場で、天寶家庭と、伝道対象者たちが、一堂に会しました。
様々な文化公演と、祝賀と和合の雰囲気の中で、天の父母様の愛を体験する、恵みの場となりました。



- カナダ:真の愛家庭祝祭
天一国10年 天暦11月18日(陽12.11) モントリオール

カナダのモントリオールからも、100人余りが参加する中で、「真の愛・家庭祝祭」が開催され、有意義な時間を過ごしました。 



- ドミニカ共和国:HJ天宙天寶特別セミナー
天一国10年 天暦11月18日(陽12.11) サントドミンゴ教会本部

ドミニカ共和国・家庭連合は、先祖解怨と、祝福のための、HJ天宙天寶・特別セミナーを行いました。
キム·サンソク大陸会長は、映像を通じて、激励の辞を送り、教会や、摂理機関の指導者を含め、110人が参加しました。
今回の特別セミナーを通じて、参加者たちは、天の父母様と、真の父母様に、感謝の心情を捧げました。



■ 平和運動

- 神韓国IAPD:2022ピースコンサート
天一国10年 天暦11月23日(陽12.16) 天苑宮天勝教会

人類の和合と、連帯のための、宗教文化を作っている、世界平和・宗教人連合と、韓国・宗教協議会の、共同主管により、「教団間の和合を図り、今後も、持続的な平和運動を続けていこう」という趣旨で、「2022ピースコンサート」が開催されました。 
第1部では、作曲家デビッド·イートン氏の指揮の下、孝情・青少年オーケストラが演奏し、多くの人々を感動させ、
第2部では、ユネスコ・人類・無形文化遺産であり、国家・無形文化財・50号の、霊山斎(ヨンサンジェ)に登録された
奉元寺(ぽんうぉんさ)霊山斎保存会(よんさんじぇ・ほぞんかい)の僧侶たちが、お釈迦様が、直接、法華経(ほうげきょう)を説いた姿を再現する、霊山斎(よんさんじぇ)を試演し、 
コ·ジョンウ詩人の詩の朗読と、馬耳山塔寺(まいさん・たぷさ)の、チン·ソン住職の、サックス演奏、カンタービレ・アンサンブルの演奏で、平和を祈願しました。



- 神韓国UPF:韓国平和NGO学会と共同で、「神統一韓国のための共同学術セミナー」開催
天一国10年 天暦11月22日(陽12.15) 鮮鶴UP大学院大学校・国際会議室 

神韓国UPFは、韓国平和・NGO学会とともに、「神統一韓国のための、共同学術セミナー」を開催しました。
「UPFの平和運動に対する、評価と展望」をテーマに行われた、今回のセミナーで、 
文姸娥(ムン·ヨナ) UPF韓国議長と、李現榮(イ·ヒョニョン) UPF韓国会長は、歓迎の挨拶を伝え、
発題者として登壇した、チ・チュンナム教授は、「日本NGOの平和運動に対する、評価と展望」というテーマで、「『新しいビジョンの提示と、持続的な平和運動・推進』という、確固たる信念と、価値観を確立すれば、現在の危機を克服できるだろう。」と伝えました。
その後、檀国大学(たんぐく・だいがく)の、キム·ヨンジェ教授と、鮮鶴(そなく)UP大学院・大学の、ウィ·インギュ教授の発題と討論などを通じて、真の父母様の平和ビジョンを、より一層忠実に、履行していく、UPFの共生・共栄・共義のグローバル平和運動と、今後の方向性などについて、討論を続けました。



- 神韓国3地区:GWPN大田広域市 女性指導者招待セミナー
天一国10年 天暦11月15日(陽12.8) 大田ロッテシティホテル

世界平和・女性連合・大田(てじょん)広域市部会(こういきしぶかい)は、「神統一韓国時代の、新たな女性リーダーシップ」について、模索するため、 
グローバル女性平和ネットワーク(GWPN)・大田広域市(てじょん・こういきし) 女性指導者・招待セミナーを開催しました。
女性連合のチェ·ヨンソン韓国会長は、女性平和運動の主役になってほしいと、激励のメッセージを伝え、
UPF・大田忠清(てじょん・ちゅんちょん)地区の、ユ·ギョンドク会長は、特別講演で、「母親の心を持って、統一教育の先頭に立たなければならない」と強調しました。
また、女性指導者たちは、活動事例を共有し、神統一韓国のために、先頭に立つことを決意しました。



- ケニア:世界平和女性連合創立30周年記念行事
天一国10年 天暦11月22日(陽12.15) ナイロビ(Nairobi)

ケニアでは、世界平和・女性連合・創立30周年・記念行事が行われました。
女性連合のビジョンと、使命を知らせる機会となった、今回の行事には、文薰淑 世界会長と、ケニア女性指導者の祝辞があり、15人の女性指導者が、グローバル・女性平和大使として、任命を受け、今後の活動に協力することを約束しました。



- コンゴ民主共和国:平和のための健康な家庭キャンペーン
天一国10年 天暦11月18日(陽12.11) キンシャサ

コンゴ民主共和国では、「平和のための、健康な家庭キャンペーン」が行われました。
今回のキャンペーンを通じて、真の父母様の教えと、み言を通じて、キリスト教徒、NGO代表、一般市民など、約700人に、家庭の価値と、理想的な社会のために、健康的な家庭の必要性を知らせました。



- 神中米UPF:IAPD「平和文化の世界のための普遍的人権に基づいた信教の自由」ウェビナー
天一国10年 天暦11月17日(陽12.10) オンライン非対面

神中米・UPF傘下の、IAPDは、「平和文化世界のための、普遍的人権に基づいた、信教の自由」ウェビナーを開催しました。
中米の地域指導者により構成された、パネリストたちは、各自の意見を述べ、信教の自由が保障されるべき、必要性について、論議しました。



- ドミニカ共和国:「国際人権の日」記念行事
天一国10年 天暦11月14日(陽12.7) 本部教会

ドミニカ共和国では、UPFと、家庭連合が共に、「国際人権の日」の記念行事と、送年会を開催しました。
元・大統領・候補、元・国会議員など、50人の平和大使が出席し、 
元・市会議員・兼・名弁護士の、ザカリアス·パヤノ博士の、人権に関する特別講演に続き、 
UPF2022の活動報告が行われ、平和大使の任命式を通じて、平和運動に同参することを誓いました。



- カナダUPF:スリランカ タミル族同胞 年次晩餐会で平和大使任命式開催
天一国10年 天暦11月18日(陽12.11) パラシオイベントセンター、ミシサガ市

カナダUPFでは、400人余りの、スリランカのタミル人が集まる、年次晩餐会で、UPFがパートナーとして参加し、
UPF活動と、平和ビジョンを紹介する時間を持ち、平和大使の任命式も行いました。
新たに選ばれた、平和大使たちには、任命状と、特別に、タミル語に翻訳された、真のお母様の自叙伝を贈呈しました。



■ 青年活動

- 台湾:2022YSP台湾希望大会
天一国10年 天暦11月17日(陽12.10) 台北およびオンライン生中継

台湾では、「2022・YSP台湾・希望大会」が開催され、ピースデザイナー決選・進出者42人、指導者など、1124人が参加しました。トム·マクデビッド ワシントンタイムズ理事長の基調講演、青年の夢を支持する講演と、ピースデザイナー最優秀チーム授賞式、シナジー発表、公演が行われた、「2022・YSP台湾・希望大会」は、青年たちの、平和に対する情熱と希望を伝えました。 



- 神アフリカ:孝情郎40日青年リーダーシッププログラム修了式
天一国10年 天暦11月14日(陽12.7) 天寶修錬苑、ルサカ

神アフリカ・ザンビアでは、「神アフリカ・孝情郎(ひょじょんらん)40日・青年リーダーシップ・プログラム 修了式」が行われました。 
21日間の原理講義と、生涯路程・教育を終えた、30人の孝情郎(ひょじょんらん)。 
その内18人が、40日・万物復帰の精誠を始め、残りの12人は、40日青年リーダーシップ・プログラムに参加しました。
特に、今回の修了式には、未来世代と、天の摂理をリードする、神アフリカ・孝情郎の任命式が共に行われ、
青年リーダーシップ・プログラムの修了者と、新たに任命された孝情郎たちは、神アフリカ摂理の主役になることを決意しました。



- 神アメリカ:GPA天一国海外宣教師活動

神アメリカGPAの、天一国宣教師たちは、各国の任地で、6ヶ月間の海外ボランティア・プログラムを行っています。 
特にドミニカ共和国では、宣教師と共に、現地の食口たちが、
文薰淑 会長と、文信月(むん・しんうぉる)さんの訪問を通じて、み言を聞き、孝情を分かち合う機会を持ちました。 
ドミニカ共和国、ザンビア、ルーマニア、ペルー、コソボなどで 
伝道活動、原理講義、行事支援など、忙しく活動しています。



- ブラジルIAYSP:12月活動:「真の愛の日」プログラム/ラテアート大会
天一国10年 天暦11月10日/14日(陽12.3/7) ソロカバ/サンパウロ

ブラジル・IAYSPは、12月3日、ソロカバ市で、「真の愛の日」プログラムの一環として、 
120人の統一家の青年たちを抱き、真の子女として、潜在的能力を発揮できる、教育を実施しました。
また、12月7日、サンパウロ・HJカフェテリアにて、名バリスタと、将来性のある70名のバリスタを対象に、 
ラテ・アート大会を開催しました。



■ 主要ニュース

- 神韓国5地区:第1~11回 神慶尚国 5泊6日統一原理修練会
天一国10年 天暦2月16日~11月28日(陽3.18~12.21) 慶州修練院

神韓国5地区では、第11回・神慶尚国(しん・きょんさんこく) 5泊6日、統一原理・修練会を最後に、2022年・神慶尚国・統一原理・修練会を終えました。「幸せな家庭・共同体は、天国のモデル」というテーマで、原理講義と、特別活動、特別講義が行われ、計254人の修練生が参加し、恩恵の中で修練を受けました。
神慶尚国は、原理講義の声が途絶えることのなかった、草創期のように、原理教育を持続的に行っていく方針です。



- 神アフリカ:孝パラギ教育プログラム
天一国10年 天暦11月15日(陽10.31~12.8) ルサカ

神アフリカのザンビアでは、1歳から8歳までの、9人の孝童(ひょどん)を対象に、孝バラギ(ひょばらぎ)教育プログラムが約40日間、行われました。
孝情ヌリからアイディアを得て、真の父母様のみ言に従って、「幼い頃から、真の父母様の伝統を、受け継ぐこと」を目標に進められた、今回のプログラムでは、訓読会、真の父母様の生涯路程、韓国語と、韓国文化に関する講義、絵画、農場体験など、様々な活動が行われ、孝童たちにとって良い経験になりました。



[クロージング] 
信教の自由は、空気のように、誰にでも必要であり、誰もが享有すべき権利です。
普遍的・平和憲章を基盤とした、信教の自由が、全世界に定着し、全ての人類が、天の父母様を求め、天の祝福を通して、真の子女として生まれ変わることを、切に願います。
それでは、また来週お会いしましょう。

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