본문 바로가기

PeaceTV

Head Menu

  • 한국어
  • 日本語
  • English
  • Español
  • Français
HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2022年 12月 17日)
登録日 : 2022-12-17/ ビュー : 3823
my
天一国10年 天暦11月24日(陽2022年12月17日) HJグローバルニュース


[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
来年の5月5日に、奉献式を控えた、天苑宮・天一聖殿が、真の父母様の大きな関心の中で、日々、完成に向かい、拍車がかけられています。今週は、天苑宮・天一聖殿の摂理的意義について、振り返る、特集と共に、天一国宣教現場のニュースをお伝えいたします。



1. 特集: 「天苑宮 天一聖殿」の摂理的意義

信教の自由を求め、命をかけて、新大陸に向けて、旅立った人々・・・。ピルグリム・ファーザーズ。
彼らは、自らの家よりも、まず、聖殿を建築し、天に侍りました。 
神様に侍ることのできる、聖殿を建てた後、彼らの生活環境を整えていきました。
私たちは、ピルグリム・ファーザーズのように、天の父母様に侍る、天一国の民として、
真の父母様と一つとなり、天宙大家族世界を作るため、前進し続けています。

天一国の首都である、孝情天苑を中心に、天の父母様が安着なさる
地上天国のモデルを作っていらっしゃる、真の父母様。
特に、天の父母様の夢を繰り広げる、本聖殿であり、天一国の中央庁となる 
天苑宮を奉献するために、長い歳月をかけ、精誠を立てておられます。

この天苑団地を中心に父母様の夢があります。 
これを一つ一つ私が成し遂げていきます。 
これから未来に、人類の前に、真の父母様の業績を 
天の父母様と真の父母様の夢を叶えるために 
このようにこのような人生を生きられたということを表現しなければなりません。 
すべて見学して、出て行く時は 
「私もこの摂理の歴史に、ここでジョイン(join)しなければならない。 
私も天一国の民にならなければならない。」と 
サイン(sign)して出ていくことの出来る、そのような教育の場と自然になるでしょう。 

真のお母様は、天の父母様との約束、真のお父様の遺業を、完成させるために 
死生決断、昼夜を分かたず、前進に前進を重ねられ、
第一次・天宙的カナン7年路程を、勝利した土台の上に、
「天一国安着」と、「天の父母様聖会」を宣布され、
その基盤の上に、孝情の心情で、天の父母様の聖殿を準備しておられます。

2022天の父母様聖会 神韓国家庭連合牧会者総会
天一国10年 天暦10月22日~24日(陽 11.15.~17) HJ天宙天寶修錬苑および天苑団地

天苑宮摂理  尹煐鎬世界本部長
まず、摂理史の意味が必要です。
なぜなら7年路程で、7カ国7つの教団の復帰がなければ
天苑宮・天一聖殿は実現しません。
天一国の中央庁、天の父母様の本聖殿、天一聖殿。
天地鮮鶴苑という父母様のみ言はそのまま残っています。
生涯業績展示館を私たちは天地鮮鶴苑と呼んでいます。
それでこの7年路程、2020年に天一国安着、
安着されたので天の父母様が本聖殿。
そして7カ国を復帰したので、中央庁が必要です。

お母様の語られるみ言はたった一つです。
地上天国のモデルを見せて差しあげること。
孝情天苑の完成が来年2023年です。
孝情天苑の最も核心が、天苑宮・天一聖殿。

それで誰もが来て、心の扉を開き、
父母様の生涯業績を見ざるを得ないように準備しています。
私たちが天苑宮・天一聖殿を奉献するその起点として、
最後の60ヶ月をかけて、第60回天の父母様の日に
実体的大陸復帰の土台の上に
私たちが最後の記念式をするという目標とビジョンを持って前進しましょう。

天の父母様に侍り、共に生きる、創造本然の人生。 
その出発の時が、ついに、私たちの目前にまで、近付いてきています。
天苑宮・天一聖殿・勝利奉献と、ビジョン2027、第60回・天の父母様の日!
輝かしい精誠の結実をお捧げする、真の子女として、生まれ変わることを願われ、
愛に満ちた眼差しで、私たちを見守って下さる、真の父母様! 
私たちを信じてくださり、希望に満ちた歩みで導いて下さる、真の父母様!

天地人真の父母様招請 収穫感謝節 特別晩餐会
天一国10年 天暦11月1日(陽 11.24) 天正宮博物館 宴会室 

まず、皆さんが行っているすべての面で
誇らしい実を結ぶことができなければなりません。

言い換えれば、天に侍る、天の父母様に侍る
真の父母様に侍る、この国とならなければなりません。

そうしてこそ、来年5月5日に
天苑宮・天一聖殿を奉献するにあたり、

天の父母様の前に、皆が誇らしい場に立ち「あなたたちは苦労しましたね。
これからこの国だけでなく世界を探し立てるために

全力投球し、勝利だけを眺めて進んで行こう」
とおっしゃられることでしょう。そうしますか? 「はい。」(拍手)

そのように誓い、実践して天が願われ
多くの実りを収穫することを願います。

真の父母様と同じ時代に生き、共に呼吸している今日。 
天の父母様の本聖殿である、天苑宮・天一聖殿が、
日々、完成に向かって、建設が進められている、今。
このように、生きて、呼吸できることに、感謝申し上げます。 

天の摂理の完成、人類歴史の完成である、天苑宮・天一聖殿を
勝利奉献する、天一国のピルグリム・ファザーズとなります。

「天の摂理の完成、人類歴史の完成」 天苑宮天一聖殿
必ず、勝利奉献致します。



2.世界ニュース

- 第39回 神統一韓国平和フォーラム
天一国10年 天暦11月16日(陽12.9) 孝情文和苑

「神統一韓国のための思想と平和」をテーマに、第39回・神統一韓国・平和フォーラムが、開催されました。 
尹煐鎬(ユン・ヨンホ) 世界本部長は、歓迎の辞で、「価値の問題を持って、深みのある議論をしてほしい」と、伝えました。秦成培(チン·ソンベ) 孝情・世界平和財団・理事長は、「統一思想から見た、自由民主と、共産独裁の、新冷戦」について講義し、韓国・軍事問題・研究院の、キム·ヨルス 安全保障・戦略室長は、「価値同盟」の観点から見た、北東アジア・新冷戦・体制について、ThinkTank2022・政策研究院の、パク·ジョンジン所長は、「価値同盟の未来:頭翼思想から神様主義へ」という主題で、発表しました。平和マダンでは、パネルディスカッションと、質疑応答を行い、「価値同盟と、北東アジアの平和」について、密度のある議論を交わしました。



- 第4回 天の父母様聖会 平和修練会
天一国10年 天暦11月16日(陽12.9) 孝情文和苑

第4回 天の父母様聖会・平和修練会が、孝情文和苑で行われました。 
今回の平和修練会では、金東宴(キム・ドンヨン)YSP・韓国会長が、真の父母様の生涯路程を講義しました。 
平和修練会は、原理講義と、生涯路程の講義を、隔週で運営し、心霊を復興させる試みを行っています。



- 神韓国:鮮鶴UP大学院大学校総長 離就任式
天一国10年 天暦11月15日(陽12.8) 鮮鶴UP大学院大学校 本館チャペル室

み言研究の中心地であり、天一国・人材養成の拠点である、鮮鶴UP大学院大学・総長の、離就任式が行われました。 
尹煐鎬 世界本部長は、激励の辞で、真の父母様と整列した人生を歩み続けている、トーマス·セロバー総長と 
ド·ヒョンソプ 新任総長について言及し、真のお母様の愛が込められた、花束を伝達しました。 
トーマス·セロバー総長は、「本日は、私が卒業して、新たな使命に向かって進む時」であると、離任の辞を伝え、 
鮮鶴グローバル教育財団の、宋龍天 理事長は、新しい世代に、バトンタッチがなされたことに、祝賀の辞を伝えました。
校旗・移譲を受けた、ド·ヒョンソプ 新任総長は、就任演説を通じて、真の父母様の大きな愛と感心に対する、感謝の意を伝え、使命を果たすために、努力する旨を明らかにしました。 
清心学苑の、李基誠 理事長は、「真のお母様が、直接、新任総長を立ててくださり、 
天一国の国立大学院らしく、発展させていくことを願っておられる」と、祝辞を伝えました。 
金宰賢(キム·ジェヒョン) YSP世界副会長の、億万歳先唱により、皆で億万歳を叫び、鮮鶴UP大学院大学の、新たなスタートを祝いました。



- 神韓国:馬山教会 家族愛 平和祝祭
天一国10年 天暦11月11日(陽12.4) 

神韓国・馬山教会では、「家族愛 平和祝祭」が、世界本部の主管で、実施されました。 
家族愛 平和祝祭の第一部は、生活原理・練習、第二部は、告白、夫婦写真・撮影、祝賀公演の順で、行われました。 
「私たちが、幸せであってこそ、人々を幸福へと招待できる」という趣旨で、家族と、新しい出発のための儀式を行い、 
幸せな時間を共に経験しました。 家族愛・平和祝祭の、肯定的な影響が、神韓国・全域に広がっています。



■ 神氏族メシヤ活動

- コートジボワール:神氏族メシヤ勝利者のための和動会
天一国10年 天暦11月11日(陽12.4) アビジャン

コートジボワールで、430家庭祝福の、神氏族メシヤの使命を果たした、50番目の家庭を祝うために、 
約450人が参加する中、和動会が行われました。この家庭は、2023年に天寶家庭になることを誓いました。



- ペルー:ビジョン2027勝利のための1日修練会
天一国10年 天暦11月11日(陽12.11) プノ市、市役所講堂

神南米3地区・ペルー家庭連合は、大陸会長主管・ビジョン2027勝利のための、1日修練会を行いました。 
プノ市役所・講堂で行われた、今回の修練会には、70人が参加する中、
キム·ドンウ 大陸会長が、「信仰生活における、公式路程の重要性、および、天寶家庭・登載の必要性」という、特別講義を行い、参加者たちは、より深い理解を得て、2023年までに、43家庭の実勢化を達成し、天寶家庭になることを誓いました。
 


■ 平和運動

- 世界平和女性連合:GWPN 嶺南圏女性指導者招待セミナー
天一国10年 天暦11月16日(陽12.9)  大邱インターブルゴホテル

世界平和・女性連合・主催の、嶺南圏・女性指導者・招待セミナーが、約90人の指導者が、参加する中で、行われました。
森永恵美子(もりなが・えみこ) 女性連合・嶺南地区・会長は、疎通と連帯で、真実の平和を追求する、本セミナーの意味を伝え、「ハーストーリー、女性たちの物語」では、NGO活動事例を共有し、共感の輪を広げました。
女性連合の、文薰淑 世界会長は、特別講演を通じて、世界中を巡り、繰り広げてきた、文化芸術を紹介しました。
本セミナーは、地域社会のために奉仕する、女性指導者たちと共に、感動を分かち合う契機になりました。



- 神韓国UPF:パク·ギョンソ元大韓赤十字社総裁招請特講実施 
天一国10年 天暦11月21日 (陽12.14)

神韓国UPFは、世界本部で、「普遍的人権、思想と宗教の自由」をテーマに推進している、「神統一世界・希望前進カンファレンス」に歩調を合わせ、大韓民国・初代・人権大使と、世界・教会・協議会(WCC)アジア局長、そして大韓・赤十字社・総裁などを歴任した、パク·ギョンソ博士を招待し、「平和と人権」「自由・民主主義」「持続可能な発展は、譲れない人類の価値」と題して、特別講演を行いました。 
特別講演で、パク·ギョンソ博士は、「国際・平和運動」と、「南北交流・協力」のために、働きながら得た、経験と知恵を、出席した平和大使と共有し、UPFの「朝鮮半島の平和共存」の努力に、感謝の意を伝えました。
ムン·ヨナ 韓国UPF議長は、送年会に参加した平和大使に、感謝の挨拶を伝え、分野別・VIP平和大使によるメッセージが伝えられました。
神韓国UPFは、今後も、神統一韓国の実現に向けて、「大韓統一万歳」運動を、積極的に展開し、人類の普遍的価値に基づいた、平和運動を、韓国社会に、積極的に展開していきます。



- ボリビアUPF:2022年 送年会
天一国10年 天暦11月12日(陽12.5) ラ・パズ 

神南米3地区・ボリビアUPFは、2022年の活動を締めくくり、2022年 送年会を開きました。
神南米の、キム·ドンウ 大陸会長・夫妻を含む、複数の国会議員、メソジスト司教など、75人が参加しました。
UPF事務総長による、「平和大使の使命」という講義に続き、 
グスタボ·メヒア 平和大使が、「家族の振興、保護、及び、発展に関する法」の草案を発表した後、 
5人の平和大使・任命式を行いました。 
UPFは、1年間にわたる、様々な平和運動に、積極的に参加してくれたことに対し、感謝の意を表しました。



- ニカラグアUPF:産業科学大学校(UCC)人格教育課程修了式
天一国10年 天暦11月13日(陽12.6) ニカラグア産業科学大学およびYouTube生中継

神中米4地区・ニカラグアUPFは、2021年から、産業科学・大学で、人格教育を教科目として教育してきました。
今回の人格教育課程・修了式には、100人が現場で参加し、YouTubeで130人、計230人が参加しました。 
人格教育・科目は、「平和を愛する世界人として、世界家族を形成しよう」という標語で、 
UPFのビジョンを知らせ、多くの共感を得ています。



- オーストリアUPF:ウクライナ子供合唱団招請コンサート
天一国10年 天暦11月11日(陽12.4) ウィーン教会

オーストリアUPFは、日曜礼拝の一環として、ウィーン教会に、ウクライナ児童合唱団を招待し、
平和のメッセージをテーマに、コンサートを開きました。 
7歳から18歳の子供たちで構成された、ウクライナ児童合唱団「オデッサの真珠たち」は、 
美しい歌で、聴衆を感動させました。



- ドイツ:世界キリスト教聖職者協議会(WCLC)カンファレンス開催
天一国10年 天暦11月10日~11日(陽12.3.~4) ケンバーグ修練院

世界キリスト教・聖職者協議会(WCLC)は、「ドイツのキリスト教復興」というテーマで、ドイツで、2回目のカンファレンスを開催しました。
ケンバーグ修練院で行われた、本カンファレンスには、現場参加・約40人をはじめ、オンラインで多くの人々が参加しました。力強い祈祷と、美しい証、3大祝福と、人間堕落についての、デビッド·ハンナ博士の講義で復興し、 
講義内容は、活発な討論へとつながり、参加者たちは、多くのインスピレーションを受けました。



- 中央ヨーロッパUPF:「世界人権の日」記念 信教の自由カンファレンス開催
天一国10年 天暦11月17日(陽12.10) スロバキア ブラチスラヴァ

中央ヨーロッパ・UPFは、スロバキアの、ブラチスラヴァで、『「世界人権の日」記念 信教の自由・カンファレンス』を開催しました。
ヤン·フィゲル 元EU議員も、その意向に賛同し、共同主催者となりました。これを媒介として、ヨーロッパの有名な講演者が集まりました。講演者の深い洞察を通じて、信教の自由に対する複雑さと、誤用の危険性を悟らせ、残忍な行為を防ぐために、言論が重要であり、また信教の自由を守るために、協力する必要があることを、悟る時間となりました。



- ハンガリーUPF:倫理的メディアカンファレンス開催
天一国10年 天暦11月10日(陽12.3) ブダぺスト平和大使館

ハンガリーUPFは、女性連合と、家庭連合、ブダペストの青年たちと共に、「倫理的メディア」をテーマに、カンファレンスを開催しました。言論関連の平和大使・3名を含む、5名の講演者が発表し、 
講演者たちは、全世界のメディア・ツアーを導いて下さったことに対し、真の父母様に、感謝の意を表しました。
また、ワシントン·タイムズの、トム·マックデビット理事長の、ビデオメッセージを通じて、ワシントン·タイムズの責任、使命、ビジョンについて、共有しました。



■ 青年活動

- ウルグアイ:YSP奉仕活動
天一国10年 天暦11月10日(陽12.3) カプロビーチ

神南米・2地区・ウルグアイ・世界平和・青年学生連合は、ラスベガスNGO、シャインシティー(Shine City)プロジェクトの会員と共に、カプロビーチで、掃除の日のボランティア活動を行いました。 
YSPは、活動計画を発表し、NGOシャインシティー(Shine City)会長も、団体のビジョンと使命、価値観を紹介しました。3つのグループに分けて掃除をした後、環境汚染から地球を守るための、祈祷精誠を捧げました。



■ 主要ニュース

- 神韓国:神京仁国 神マウル祝祭
天一国10年 天暦11月17日(陽12.10) 天苑宮天勝教会

神韓国・神京仁国(しん・きょんいんこく)では、神マウル祝祭が、2022年、神マウル共同体、および、住民自治会・活動チームを中心に、約350人が参加する中で開かれました。
神マウル祝祭の第1部では、天勝教会1階ラウンジで、各大教区別に、ブースを運営し、広報展示と、様々な体験プログラムを、第2部では、神マウル共同体と、住民自治会、神マウル青年活動などの事例報告、および授賞式が行われました。
参加者たちは、神マウル活動の重要性に共感し、神マウル活動を、持続することを決意する、時間となりました。



- ドミニカ共和国:二世のための祝福準備セミナー
天一国10年 天暦11月10日(陽12.3)

神中米・5地区の、ドミニカ共和国・家庭部では、両親同伴で、2世のための祝福準備セミナーを行いました。
レオニダス地区長は、激励の辞を通じて、両親が子女たちと共に、祝福に向かう過程に、取り組んでほしいと伝えました。
セサール UPF事務総長は、「天一国の民」について、ベルナルド協会長は、「信仰と許し」をテーマに、講義を行いました。父母たちは、本教育を企画した、家庭部に感謝の意を伝え、全体で聖地祈祷を捧げながら、セミナーを終えました。



- フィリピン:家庭局指導者とマッチングサポーターのための1日ワークショップ
天一国10年 天暦11月11日(陽12.4) フィリピン教会本部

フィリピンの家庭局は、「ビジョン2027に向けた、家庭局・指導者と、マッチング・サポーターの力量強化」をテーマに、 
家庭局・指導者、および、マッチング・サポーター・ワークショップを開催しました。
この日のワークショップを通じて、祝福・候補者を管理できる、より多くのマッチング・サポーターを、教育、養成しました。



- 神アメリカ:シカゴ家庭教会50周年記念統合礼拝
天一国10年 天暦11月11日(陽12.4)

神アメリカ シカゴ家庭教会・50周年を記念して、約400人が、オン·オフラインで参加する中、統合礼拝を捧げました。
龍鄭植(ヨン·ジョンシク)会長は、真の愛と、奉仕の思いで、喜びに満ちた教会を作る方法について、み言を伝え、 
50年間にわたる、重要な瞬間を振り返りながら、金起勳(キム·ギフン)会長と、マイケル·ジェンキンス会長の証を聞きました。 食口たちは、この50年間を、祝福と恩恵で導いて下さった、真の父母様に、感謝の心情を捧げました。



[クロージング] 
神統一世界のモデルとして、孝情天苑を創造していかれる、真の父母様。
その中でも、最も中心となるのが、天苑宮・天一聖殿です。
天の父母様の本聖殿であり、全天宙を治める、天一国の中央庁であり、教育の殿堂として、その役割を果たすことになるでしょう。
天苑宮・天一聖殿の勝利奉献のために、全世界の食口の皆様の精誠が、一つに集まることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。

登録中です。 しばらくお待ちください。

現場報告書

ここに写真ファイルをドラッグ アンド ドロップします。
1枚の写真のサイズは5M以下で、最大10枚までアップロードできます。
    題名
    YouTube ID
       ex. https://www.youtube.com/watch?v=EK29Uu0U7
    説明

    現場報告書

    登録日 : 照会数 : 投稿者 :