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天一国10年 天暦11月17日(陽2022年12月10日)  HJグローバルニュース

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

8月21日、真の家庭の、文信興・文有恵(ムン・ユメ) 家庭に、長女の文情娥(ムン・ジョンア) 様が誕生しました。

真のお母様は、この日、孝情ヌリにおいて、真の家庭の4世、文情娥様の誕生を発表され、喜ばれました。

今週は、真の家庭の4世・文情娥様の孝情奉献式、および、特別午餐会の動静と共に、天一国宣教現場のニュースをお伝えいたします。

1. 動静 文情娥様 孝情奉献式および特別午餐会

- 文情娥様 孝情奉献式および特別午餐会 

天一国10年 天暦11月8日(陽 12.1)  天正宮博物館 宴会室 

文信興・文有恵家庭の第一子、文情娥様が、103日を迎え、孝情奉献式、および、特別午餐会が

真のご家庭と、摂理機関長が出席する中、天正宮博物館の宴会室で開かれました。

皆で、文情娥様の成長過程を、微笑ましい雰囲気の中、映像で視聴する時間がもたれました。

天から授かった子女を、天の前に捧げる奉献式。真のご家庭の4世、文情娥様の奉献式が行われました。

文信興家庭 報告祈祷 

真の家庭の4世として生まれた文情娥(ムン·ジョンア) をこの場で奉献致します。

文情娥があなたの祝福の下、元気に真の父母様の愛を相続し、

真なる孝行の道理を果たす子女として成長できるようにお導きください。

私たち夫婦もあなたと完全に一つになった心で、情娥を誠心誠意養育して

天の父母様、真の父母様の真なる子女として養育していきます。

きょうこの日を通じて、私たちが真の父母様に似て、特別に地上にいらっしゃる

真のお母様と真の家庭が完全に一つとなって

さらに祝福家庭、未来世代が完全に一つになる伝統が

代々永遠に拡張されるように、祝福してください。

真の父母様は壬寅（みずのえとら) の年、黒い虎の年に生まれた

文情娥様を抱いて、愛のみ言を語られました。

真の父母様のみ言 

今日、文情娥ちゃんの103日を皆で集まり、お祝いしています。

情娥が実はワンオンマがいる部屋に来ると、寝ていても目を覚まします。

そしてきょろきょろ見て、そして「情娥」と呼べば反応します。

そして、しばらくワンオンマと運動もして遊びます。

そして赤ちゃんは眠くなりますね。眠いのに私がいる限り、目をこすりながらも耐えています。

泣かないのです。それで「赤ちゃんが疲れてるみたいだから、連れて行きなさい。寝かしつけてあげなさい」と言って

お母さんが連れて行こうとすると、その時から泣くのです。ワンオンマと心がよく通じる、文情娥ちゃんです。

それで情娥が願いがあるそうです。

青龍の年に甲辰の年、とても素敵な弟妹を誕生させてくれるように、祝福してください」と。

情娥が言っています。だから文信出伯父さん、努力してください。

文信興・文有恵家庭がケーキカットをし、この日を共に祝い、記念写真を撮りながら、この日を記憶しました。

文信興家庭は、真の父母様に捧げる、感謝の手紙を朗読し、参加者たちにも、感謝の挨拶を伝えました。

文信興家庭 感謝の手紙朗読 

愛する真のお母様、本日は情娥の103日を迎え

この喜びを皆と分かち合うことができるよう許してくださったことに、心から感謝申し上げます。

何も知らない私たち夫婦に赤ちゃんの抱き方、遊び方、服の着せ方など、すべて教えてくださり

親として持つべき責任について教えて下さいました。お母様、本当にありがとうございます。

お母様が教えて下さったすべてのこと、そして世界中の祝福家庭の模範になるようにと語られたそのみ言、

いつも胸に刻んで忘れません。

愛する真のお母様、心より感謝申し上げます。本当に愛しています。

文信興家庭 感謝の挨拶 

食口の皆様が心から真の父母様を愛してくださり

その土台により、私たちにまでその愛が降りてきたために

このように情娥が健康で、美しく育つことができたと思います。

ですから改めて感謝申し上げます。

YSPの祝歌に続き、きょうのこの日を、家庭的な喜びを超えて、天宙的次元の、摂理的結実を収穫していく

人類の願いの種として、見ていらっしゃることを悟ったと、宋龍天 鮮鶴学苑・理事長の祝談がありました。

文姸娥(ムン·ヨナ) 神韓国UPF議長は、「天の子女を育てる乳母の思いで、最善を尽くそう」という言葉と共に、

勝利提議を行い、続いて特別午餐会が行われました。

その後、機関長たちは文情娥様の健康と幸せを祈る励ましの言葉を伝え、歌を歌いながら和動する時間が続きました。

金宰賢(キム·ジェヒョン) YSP・世界副会長の音頭で、皆で億万歳を叫び、文情娥様の孝情奉献式、および、特別午餐会は、喜びの中で幕を閉じました。

2.世界ニュース

- リトルエンジェルス芸術団 創立60周年記念公演

天一国10年 天暦11月8日～9日(陽12.1.～2)  世宗文化会館 大劇場

リトルエンジェルス芸術団が、創立60周年を迎えて準備した、「天使たちの飛翔」公演が、盛況裏に幕を閉じました。

1962年から、韓国戦争後の荒廃した社会状況の中でも、ひたすら理想と情熱で、国境を越える芸術の精神を貫き、

韓国の伝統文化を世界に知らせてきた、民間外交使節団、リトルエンジェルス芸術団。

報勲団体、ボランティア団体など、社会的弱者と共にした、初日の公演は、3,000席の客席が埋め尽くされ、チケットは売り切れとなりました。

創立60周年を迎え、有意義な場も設けられました。

翌日、世宗(せじょん) 文化会館・VIPルームでは、リトルエンジェルス芸術団の、総同窓会から

シン·スンシム初代団長に「第1回・偉大なリトルエンジェルス指導者賞」を、 

孝情・韓国文化財団の文薰淑(ムン·フンスク) 理事長に、「第1回 誇らしいリトルエンジェルズ同窓賞」を授与しました。

創立60周年を迎え、「芸術へ、世界へ、未来へ」を旗印に掲げたリトルエンジェルスは、

この日、過去·現在·未来をつなぐ、多様なレパートリーと、新しいステージを披露しました。

韓国の美しさを代表する、「扇の舞」、「お嫁に行く日」、「カンガン・スウォルレ」などの代表的な作品と

ペ·ジョンヘ芸術監督の、振付作(ふりつけさく) 、「宮(ぐう) 」、「花剣(かけん) 」、「望み」、「元旦の朝」、

そしてキム·ドクス名人の演出作、「長鼓(ちょうこ) の踊り」などが含まれ、 

「最後の合唱」公演では、約130人の団員が舞台に上がり、フィナーレを飾りました。

- 第38回 神統一韓国平和フォーラム

天一国10年 天暦11月9日(陽12.2)  孝情文和苑

「神統一韓国のための、芸術と平和」をテーマに、第38回・神統一韓国・平和フォーラムが開催されました。

尹煐鎬(ユン・ヨンホ) 世界本部長は、政治·イデオロギー的対立と、軍事的・対峙(たいじ) 状況を解消し、平和への新たな扉を開くことができる力が、まさに、文化芸術・交流にあると言及し、芸術の力を強調しました。

秦成培(チン·ソンベ) 孝情・世界平和財団・理事長は、「神統一韓国論」の講義を行い、

チョ·ヒョングク ThinkTank2022・政策研究員は、「平和世界のための、芸術家の役割」をテーマに、講演を行い、

京仁(きょんいん) 教育大学・韓国・公演芸術・研究所の、ペ·インギョ教授は、南北・朝鮮の文化交流の歴史について紹介しました。平和マダンでは、討論と質疑応答を通じて、芸術と平和について、深みのある議論を続けました。

- 第3回 天の父母様聖会 平和修練会

天一国10年 天暦11月9日(陽12.2)  孝情文和苑

天の父母様聖会・平和修練会が行われています。

今回の平和修練会は、原理講義の3つの講座、創造原理、堕落論、復帰原理を、イ·スンイル 中央修練苑・苑長が講義しました。平和修練会は、教育生たちや、様々な分野のフィードバックを受け、より良い発展に向かっています。

■神氏族メシヤ活動

- 神韓国2地区：神京原国特別集会および天心苑徹夜精誠祈祷会

天一国10年 天暦11月7日(陽11.30)  京畿北部大教区九里教会およびオンライン非対面

神韓国2地区では、ビジョン2027勝利、および、天苑宮・天一聖殿・勝利奉献のための、神京原国(しん・きょんうぉんこく) 特別集会、および、天心苑・徹夜精誠・祈祷会が、公職者、および、食口2100家庭が、オン・オフラインで集まる中、恩恵の中で行われました。

賛美とみ言訓読、合心祈祷を捧げ、心を一つに、熱く精誠を捧げ、天の役事を体験する時間になりました。

- ベナン：HJ天宙天寶修錬苑 神アフリカ分苑巡回：先祖解怨と祝福 天寶特別修練会

天一国10年 天暦11月4日(陽11.27)  ゴドメ

ベナンでは、HJ・天宙天寶・修錬苑・神アフリカ分苑・巡回の一環として、先祖解怨と祝福・天寶・特別修練会が行われました。

今回の修練会には、祝福家庭、平和愛員をはじめ、約670人が参加し、

特に、約222人を行事に導いた、天寶家庭には、分苑の感謝牌を授与しました。

賛美と切実な祈祷を通じて、参加者たちは、霊界の力を感じ、復興の時間となりました。

- カンボジア：2日原理特別修練会

天一国10年 天暦10月29日～30日(陽11.22.～23)  プノンペン家庭連合本部

カンボジア家庭連合は、34人が参加する中で、2日・原理・特別修練会を行いました。

「原理と一体となった人生、未来の指導者になろう」というテーマで、サイモン·パン牧師が、原理講義、真の父母様の生涯路程講義を行い、参加者たちに、原理を日常生活で実践することを強調しました。 

デミアン·ダンクリー大陸会長は、祝福と家庭生活について講義し、天の父母様と真の父母様の心情を伝えました。

- コロンビア：真の家庭運動祝福キャンペーン

天一国10年 天暦11月2日(陽11.25)  カリ

神南米・コロンビア、カリ市の食口たちは、「真の家庭運動・祝福キャンペーン」を、28週間、毎週実施してきました。

毎週・日曜日の午後、中心の市内公園で、家庭祝祭を開き、平均25家庭、100人に、

国内外で繰り広げられた、家庭連合の活動を紹介し、祝福を希望する家庭に、聖酒を配りました。

コロンビアの食口たちは、皆が天寶家庭になるという決心で、引き続き、真の家庭運動・祝福キャンペーンを実施する予定です。

■平和運動

- 神韓国UPF：「危機の中の大韓民国、未来を語る」第16回神韓国フォーラム開催

天一国10年 天暦11月13日(陽12.6)

神韓国UPFは、ヤン·スンジョ 元・忠清南道(ちゅんちょん・なんどう) 知事を招待し、

「危機の中の大韓民国、未来を語る」というテーマで、「第16回・神韓国フォーラム」を開催しました。

この日のフォーラムは、神韓国フォーラム会員・約100人が現場参加し、「UPF Korea」の、YouTubeチャンネルを通じて生中継されました。

文姸娥UPF議長は、挨拶を通じて、真のお母様の平和運動の実績について証し、

ヤン·スンジョ 元・知事は、主題講演を通じて、「現在、大韓民国は、社会の両極化と、高齢化、少子化の3大危機」であると規定し、

「そのような意味で、韓鶴子 総裁の、共生·共栄·共義主義に立脚した、平和活動は、私たちに大きな感動を与えている」と、感謝の言葉を伝えました。

李現榮(イ・ヒョニョン) 会長は、私たちの小さな実践が、大きな希望になることを強調し、2023年にも変わらず、共に歩み続けていこうと呼びかけました。

- 神韓国IAPD：神統一韓国実現のための第37回超宗教祈祷会

天一国10年 天暦11月9日(陽12.2)  オンライン非対面

神韓国・世界平和・宗教人連合では、神統一韓国・実現に向けた、第37回・超宗教・祈祷会を、オンライン非対面で開催しました。

今回の超宗教・祈祷会では、ルオン·ラウスACLC共同議長、法皇宗(ほうこうしゅう) 道峰(ドボン) 総務院長・僧侶、キム·ヨンソク 蘆原(ノウォン) 教区長が、朝鮮半島の平和と、神統一韓国の願いを込めて、すべての宗教家たちを代表して祈祷し、天の父母様聖会 世界平和・統一家庭連合について、ソウル北部・大教区の、キム·ソクジン大教区長が説明しました。

今回を最後に、コロナ禍の期間中、3年間の非対面・祈祷会を終え、来年1月からは、直接会って、対話を交わす祈祷会を準備しています。

- パラグアイ：ILCおよび世界平和芸術人連合(IAACP) 出帆行事

天一国10年 天暦10月18日(陽11.25)  国会議事堂

神南米・2地区・パラグアイUPFと、IAEDは、国会議事堂で、約100人が出席する中、

「結婚と家族：パラグアイ教育の展望」というテーマで、ILCを開催しました。

本行事は、警察庁・室内楽団による、パラグアイ国歌の演奏後、

エスタニスラオ·オブレゴン 神の国教会・牧師の、祈祷を皮切りに始まりました。

「宇宙の根本を探して」という、真の父母様の演説を中心に行われた、特別講演の後、

ウニグラン大学・総長は、主題に関する評論を行いました。

様々なプログラムの中、共和国賞・授賞式と、13人の平和大使・任命式が行われ、

最後に、世界平和・芸術人連合(IAACP) の発足式を行いました。

- カンボジア：UPF招請 ネパール国会議長 カンボジア訪問

天一国10年 天暦10月30日～11月1日(陽11.23.～24) プノンペン＆シェムリアップ

カンボジアUPFは、ネパール国会議長を招待し、カンボジア国務長官、および、行政安全部・長官、カンボジア家庭連合・指導者、神アジア太平洋UPFと、家庭連合の指導者など、20人が出席する中で、会議が開催されました。

デミアン·ダンクリー 神アジア太平洋1・大陸会長は、真の父母様のビジョンを伝えながら、家庭の価値と祝福の意味について強調しました。

ネパール国会議長は、ダンクリー大陸会長の言葉に共感し、今後も、宗教文化の推進と、カンボジアとネパールの関係強化について、UPFと共に、取り組むべきだと、述べました。

翌日、ネパールの国会議長と、世界平和・国会議員連合の指導者たちは、アンコールワットを訪問し、

地元の政府指導者や、経済関係者に会い、カンボジアとネパール間の、都市・姉妹提携、観光と経済発展、文化交流などについて、有益な討論の時間がもたれました。

- 神中米：世界平和令夫人連合(IAFLP) 主催 ウェビナー開催

天一国10年 天暦11月3日(陽11.26)  オンライン非対面

神中米では、UPFと、世界平和・女性連合が協力する中、世界平和・令夫人連合・主催で、

「社会問題に対する、解決策の模索：各自の中に存在する、内部の葛藤を解決」というテーマで、ウェビナーを開催しました。

今回の行事には、文薰淑(ムン·フンスク) 世界平和・女性連合・世界会長を含め、パトリシア·ミニス バハマ元大統領夫人、セントルシア 総督・兼・国家元首を務めた、ルイシ夫人、イロスカ·エルビル ホンジュラス国会副議長など、

340人が参加し、葛藤解決に向けた、様々な意見を交わしました。

- アメリカ：コナ 収穫感謝祭 宗教間コンサート

天一国10年 天暦10月28日(陽11.21)

アメリカ・コナ家庭教会の、チャック·プルミン牧師は、ハワイの、カイルア·コナにある、ルター派・三位一体教会で、

第19回・コナ・収穫・感謝祭 宗教間コンサートを行いました。

コナにある、ほかの10の教団も参加し、無料で行われたコンサートで、歌と音楽により、恵み溢れる時間を共にしました。

■青年活動

- アメリカ：カリフォルニア州カラベラス、ビックツリー州立公園冬季キャンプ

天一国10年 天暦10月25日～27日(陽11.18.～20)

アメリカでは、世界最大の木々がある、カリフォルニア州・カラベラス·ビックツリー公園で、

ベイエリア家庭教会の、青年・成人23人が、雪の中で、2泊3日のキャンプを行いました。

白銀に染まった美しい公園で、雪合戦、雪だるま作り、そり遊びなどを通じて、

参加者たちの親睦が深まり、自然の中の、雄大な木々を通じて、神様とつながることを感じました。

- アメリカ：ハイヌーンインターナショナル 青年のための性教育ワークショップ2度実施

ハイヌーン・インターナショナルは、11月、青年のための、性教育ワークショップを、2度実施しました。

11月11日から12日まで、バージニア州・マウントバーノン・連合メソジスト教会で、42人の青年が参加し、

ニュージャージー州の、クリフトン家庭教会では、11月19日から20日まで、36人の青年が参加しました。

二つのワークショップで、ハイヌーンは、若者に、自身の性に対する、主人となれるよう、力を与え、

「影のない人生」という目標と、一致させることができる、新たな希望を与えました。

■主要ニュース

- 神韓国1地区：2022祝福説明会「祝福A to Z」開催

天一国10年 天暦11月10日(陽12.3)  孝情ユースセンター

神韓国・1地区では、2022祝福説明会が、「祝福 A to Z」というテーマで、

未婚・祝福候補者・約80人が参加する中で、行われました。

祝福準備のための教育と共に、疎通の場として設けられた、今回の祝福説明会は、

朱鎭台(チュ·ジンテ) 神京仁国(しん・きょんいんこく) 会長の講話と共に、

選択参加プログラム、父母マッチング・プロセスの案内、祝福・質疑応答などを通じて、祝福に一歩近づく場となりました。

- 神アフリカ家庭局：二世父母マッチングオンライン会議

天一国10年 天暦11月1日(陽11.24)

神アフリカ家庭局は、「二世父母マッチング・オンライン会議」を行いました。

約90人が参加し、その内、祝福候補者は、28人でした。

神アフリカ家庭局の担当者は、祝福対象者の数を増やすために、最善を尽くすことを誓いました。

- 神アジア太平洋：2022年 神アジア太平洋 HJ聖日学校年次総会

天一国10年 天暦11月4日(陽11.27)  オンライン非対面

2022年、神アジア太平洋・HJ聖日学校の、年次総会が、聖日学校の教師と、関係者・計113人が、参加する中で開かれました。

今回の年次総会では、この1年間、聖日学校の教育課程・標準化・事例、教育・模範事例、優秀教師の証が共有され、子女たちに愛を注ぎ、教育者として、さらに邁進することを決意しました。

- 神韓国4地区：神統一韓国安着と教会実勢化のための第9回牧会者力量強化アカデミー

天一国10年 天暦11月8日(陽12.1) 海洋済州大教区、海洋麗水教区

神韓国・4地区では、神統一韓国・定着および、教会実勢化のための、第4地区 第9回・牧会者・力量強化・アカデミー、および、2022勝利祝賀・送年会が、牧会者夫婦、および公職者・120人余りが参加する中で、行われました。

今回の牧会者・力量強化・アカデミーは、オ·ギュヨン鮮文大学・名誉教授が、

「感情コーチングを通じた、家庭の幸せづくり」というテーマで、4時間にわたって講義を行いました。

その後、2022・勝利祝賀・送年会と、孝情談会が続き、疎通と戦略の模索をしながら、恩恵の中で幕を閉じました。

[クロージング]

父母の愛、夫婦の愛、子女の愛、兄弟姉妹の愛。天の父母様の愛は、家庭の中の、4つの心情圏として現れます。

天の父母様を、家庭の中心に侍り、互いに愛を分かち合い、喜怒哀楽を共にする、貴い日々を過ごされることを願います。それでは、また来週お会いしましょう。