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天一国10年 天暦11月10日(陽2022年12月3日) HJグローバルニュース

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

信教の自由を求め、命を懸けて大西洋を渡ってきた人々。

彼らによって、神様を中心としたアメリカが立てられ、天に対し、感謝の思いを捧げた日が、収穫感謝祭となりました。

今週は、天地人真の父母様・招請・収穫感謝節・特別晩餐の現場の様子と共に、神統一世界へ向けた、天一国宣教現場のニュースをお伝えいたします。

1.動静 天地人真の父母様招請 収穫感謝節 特別晩餐会

- 天地人真の父母様招請 収穫感謝節 特別晩餐会

天一国10年 天暦11月1日(陽 11.24) 天正宮博物館 宴会室

信教の自由を求めて、新大陸に旅立った、ピルグリムファーザーたちが、一年の結実に対し、天に感謝を捧げた、収穫感謝節を迎え、天地人真の父母様・招請・収穫感謝節・特別晩餐会」が、天正宮博物館で開かれました。

真の父母様は、ケーキカットをされながら、天一国10年、これまでの勝利を、天一国指導者たちと共に祝いました。

李基誠（イ・ギソン）天心苑長は、報告祈祷を通して、真の父母様に侍り、勝利した一年を奉献し、

尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、2022年、壬申(みずのえ)の年が始まり、真の父母様が蒔かれた、摂理の種が

どのように実を結んだかについて、特別報告を行い、真の父母様の摂理は、普遍的価値であると強調しました。

特別報告 尹煐鎬(ユン・ヨンホ) 世界本部長

お母様を中心に、私たちは、天一国という新世界に

天勝号に乗って到達しましたね。

ここにピルグリム・ファザーズがいます。

そして天一国という新しい大陸で

私たちは、天の父母様の本聖殿である天苑宮・天一聖殿、

ピルグリムファーザーが到着して聖殿を建てたように

天一国安着を成す中で、

実質的な大陸復帰と共に、天の父母様に精誠を捧げられようとする

お母様の懇切な愛と努力は、本当に驚くべきものでした。

まず、お母様に、一年間本当にご苦労なさり、天の父母様に勝利を奉献して下さったことに、感謝の意味を込めて、大きな拍手をお送りください。

文姸娥議長の勝利提議の先唱で、ビジョン2027勝利のための叫びが、会場全体に響き渡り、

真の父母様が準備してくださった、晩餐の時間がもたれました。

真の父母様は、真の父母と同時代に生きながら、摂理に同参することのできる「今」が重要であり、

天の願う結実を結ぶ、私たちとなることを呼びかけられました。

真の父母様のみ言

私たちは幸せな人々です。

幸せな人々は

感謝の思いで自然に考えて

行動し、実践します。そうですよね? 「はい。」

6000年を経て、天の父母様の夢が

地上に真の父母を通じて成就し

天一国安着の新しい歴史が出発したので

中心国家が必要ですね。

神統一韓国、神統一世界へ向かう

歴史上初めて存在するその場に

実体として、皆さんが真の父母と共に呼吸するこの時代に

生きていながら、その摂理に同参できるということ

どれだけ感謝であり、ありがたく

涙ぐましい事情でしょうか？ 「はい。」

それでは、どうすべきでしょうか？

まず、皆さんが行っているすべての面で

誇らしい実を結ぶことができなければなりません。

言い換えれば、天に侍る、天の父母様に侍る

真の父母様に侍る、この国とならなければなりません。

そうしてこそ、来年5月5日に

天苑宮・天一聖殿を奉献するにあたり、

天の父母様の前に、皆が誇らしい場に立ち

 「あなたたちは苦労しましたね。

これからこの国だけでなく世界を探し立てるために

全力投球し、勝利だけを眺めて進んで行こう」

とおっしゃられることでしょう。そうしますか？ 「はい。」（拍手）

そのように誓い、実践して

天が願われる多くの実りを

収穫することを願います。

孝情の思いを込めて、5チームの孝情文化公演が続き、牧会者たちが共に、決意の歌を歌いながら、フィナーレを飾りました。皆の決意を込めて、億万歳を叫び、天地人真の父母様・招請・収穫感謝節・特別晩餐会が、恩恵の中で幕を閉じました。

2.世界ニュース

■世界本部ニュース

- IAYSP：2022 S!NERGY 世界大会

天一国10年 天暦11月4日(陽11.27) 孝情文和苑

「持続可能な発展のための、青年たちの行動」をテーマに、2022 S!NERGY(シナジー) 世界大会が、IAYSP主催で開催されました。

歓迎の辞 キム・ドンヨン YSP韓国会長

平和な世の中をつくるための青年たちと学生たちの創意的なアイディアと

また、熾烈な実践のエピソードを共有する場が、まさに「S!NERGY」です。

激励の辞 尹煐鎬(ユン・ヨンホ) 世界本部長

この「S!NERGY」は、学生、青年たちが単に自分のアイディアを発表するのではなく、理想に向かって、青年たちが本当に幸せに、希望を夢見ることのできる世界のために、アイディアを出し、それが世界を創造していくエネルギーとなる、素晴らしい大会になることを願います。このS!NERGY大会が、単にYSPの一つの大会ではなく、国家と大陸に、青年たちを中心とした、未来世代の問題を解決し、夢を提示することのできる大会となることを切に願いながら、私の話を終えたいと思います。

「青年と、学生のエネルギーが合わされば、大きな力が出る」という意味がこめられている、S!NERGY世界大会は、

各大陸別の大会を経て、各大陸を代表する、5チームのテーマ発表が続きました。 

その結果、「青年·学生のストレス、うつ病解消」について発表した、ベトエイパガ·アペル氏が、最優秀賞を受賞しました。

- 第37回 神統一韓国平和フォーラム

天一国10年 天暦11月2日(陽11.25) 孝情文和苑

平和愛員教育プロセス、第37回神統一韓国平和フォーラムが「スポーツフェスティバルと平和」をテーマに開かれました。

尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、この日のテーマについて、具体的な談論が繰り広げられることを願うと歓迎の挨拶を伝えました。

秦成培(チン·ソンベ)理事長は「文化革命と真の父母思想」について講義し、

孫炳浩(ソン·ビョンホ)韓国多文化平和連合会長は、「ピースカップの摂理的意義」について、

ThinkTank2022政策研究院のパク·ジョンジン所長は「スポーツフェスティバルと平和」について発表しました。

平和の庭を通じて討論と質疑応答が続き、スポーツフェスティバルと平和について深く議論する時間を持ちました。

■神氏族メシヤ活動

- 神韓国1地区：第12回 天の父母様聖会 神京仁国平和祝福式

天一国10年 天暦11月3日(陽11.26) 天苑宮 天勝教会第聖殿

神韓国1地区主催により、「第12回 天の父母様聖会 神京仁国・平和祝福式」が、約200人が参加する中で行われました。

朱鎭台(チュ·ジンテ)会長は、祝福結婚の意義について、み言を伝え、引き続き、会長夫妻が主礼として登壇し、祝福式を執り行いました。

ソウル圏、仁川圏の、3大教区の、34の教会、115家庭が、共に聖酒式を行い、聖酒式、聖婚問答、祝祷を受けました。

その後、蕩減棒・儀式と、3日行事・教育を行い、祝福を受けた家庭は、新しい出発を決意しました。

- 神韓国5地区：神統一韓国論1泊2日ワークショップ

天一国10年 天暦10月28日～29日(陽11.21.～22) 釜山教会水仙ホール

神統一韓国論・1泊2日ワークショップが、神統一韓国論の、講師養成を目的として、秦成培(チン·ソンベ)理事長、朴榮培(パク·ヨンベ)会長および、神慶尚国の牧会者・20人など、約30人が参加する中で行われました。

孝情・世界平和・財団の、秦成培(チン·ソンベ)理事長は、講話を通して、神統一韓国・意識化・革命、イデオロギーが重要だと伝えました。

神統一韓国論の講師たちの、講義演習と、秦成培 理事長の講評が、主要プログラムとして行われ、

1泊2日のワークショップを修了した講師たちに、任命状を授与し、神統一韓国論のワークショップが終了しました。

- ソロモン諸島家庭連合：休眠食口対象 7日原理修練会実施

天一国10年 天暦10月14日～20日(陽11.7.～13) コラリッジ修練院

ソロモン諸島・家庭連合は、40日・伝道・特別精誠の一環として、教会から足が遠のいていた、食口たちを対象に、7日間・原理修練会を実施しました。

約40人が参加した、今回の修練会には、原理講義だけでなく、孝情人格教育、ペインティング・平和奉仕活動プロジェクト、二世の祝福家庭の証の時間もありました。食口たちは、今回の修練会を通じて大いに復興し、

原理のみ言だけでなく、天の父母様と、真の父母様の夢を、もう一度悟るようになりました。

- カナダ：2日祝福修練会

天一国10年 天暦10月26日～27日(陽11.19.～20) モントリオール

カナダの、モントリオールで、2世・40人が参加する中、祝福準備のための、2日修練会が行われ、

家庭部の担当者たちが、祝福の意味と、準備に対する姿勢について、講義しました。

- マレーシア家庭連合：中部地域中心食口修練会

天一国10年 天暦10月19日～20日(陽11.12.～13) ポート・ディックソン

マレーシア家庭連合は、中部地域の、中心食口・修練会を、青年学生を中心に、60人が参加する中で、2日間、開催しました。

ビジョン講義と、チャレンジ活動が行われた、この修練会は、CARP、2世代および、ホームグループの核心食口たちが、共に参加する、初の中心食口・修練会であったため、マレーシアにおける、突破口となりました。

祝福家庭の証は、後輩たちの手本となり、青年たちの情熱とエネルギーは、先輩たちにとって、活力と希望になりました。

- ブラジル：予備天寶家庭教会長修練会

天一国10年 天暦11月3日～4日(陽11.26.～27) ブラジル協会

ブラジル「予備天寶家庭教会長修練会」がキム·ドンウ大陸会長を中心に、模範的天寶家庭の14家庭と共に実施されました。

主なプログラムは、天寶家庭に関する摂理的な教育と大陸会長の特別講演および質疑応答が行われました。

天寶家庭は天寶の貴重な価値を深く認識し、天一国の主人になることを誓いました。

■平和運動

- 神ヨーロッパ・中東：UPFとポドゴリツァクラブカンファレンス開催

天一国10年 天暦10月18日(陽11.11) ウィーン

神ヨーロッパ·中東では、UPFとバルカン半島の、前職・首脳会合、「ポドゴリツァ・クラブ」と協力して

「西部バルカン半島と、欧州連合関係の、挑戦と展望」をテーマに、カンファレンスを開催しました。

今回の行事には、17の大使館・関係者、大学生、NGOの代表をはじめ、150人余りが参加しました。

著名なヨーロッパの、政治家や、外交官たちが、ロシアとウクライナの戦争について論じあい、

西バルカン半島の平和と、安全保障に関する観点を、共有する時間になりました。

- エチオピアUPF：アヴァ・ヤコブ イギリスと極東の東方正教会大司教との会議

神アフリカ・エチオピアでは、UPF代表として、バカリ·カマラ天議苑長が

アヴァ・ヤコブ イギリスと極東の、東方正教会・大司教と会談し 、

アフリカと、世界平和のために、東方正教会と、UPFとの協力について、有益な議論を行いました。

- 神韓国女性連合：第17回全国役員ワークショップ

天一国10年 天暦10月29日～11月2日(陽11.22.～24) 龍平リゾート

神韓国・女性連合は、「ビジョン2027勝利に向けた、WFＷPの役割」をテーマに、「第17回・全国役員ワークショップ」を開催しました。

2泊3日間行われた、本ワークショップには、280人が参加しました。

文薰淑(ムン·フンスク)世界会長は、「真のお母様と、完全に一つになる、女性指導者になろう」と、歓迎の挨拶を伝え、尹煐鎬(ユン・ヨンホ) 世界本部長は、「神統一韓国時代と、女性連合の役割」をテーマに、特別講演を行いました。

和合ハンマダン、支部別・会議などが行われ、2022年の活動報告、および2023年の、活動方向性について発表し、

閉会式では、「世界平和・女性連合・2030ディテクター」任命状・授与式の時間も持ちました。

- ブラジル女性連合：アマゾン地域のために功績をたてた、著名な女性表彰

天一国10年 天暦10月25日(陽11.18)

ブラジル女性連合は、女性起業家・団体と共催し、カンピナグランジ市議会で

アマゾン地域のために、功績を立てた、著名な女性たちを表彰しました。

ブラジル全土で放送された、今回のイベントには、市議長を含む、アマゾン州・弁護士・協会長、

裁判官、NGO団体の代表など70人が出席しました。

「女性のネットワーク強化、女性の力と、母性愛で、神様の下、一つの家庭を築こう」という、テーマの下で行われた、イベントで、女性連合の使命と、ビジョン、および活動、平和大使の任命、真のお母様の自叙伝を、紹介することのできる、貴重な機会でした。

- ドミニカ共和国女性連合：グローバル女性平和ネットワーク(GWPN)年次会議

天一国10年 天暦10月26日(陽11.19)

ドミニカ共和国・女性連合は、グローバル・女性平和・ネットワーク(GWPN)の、第11回・年次会議を開催しました。

「グローバル危機時代における、女性の役割」というテーマの下、今回の会議では、文薰淑 世界会長を含め、

アレクサ・ワード 副会長、大学総長、教授など、様々な分野の、110人の専門家が参加しました。

文薰淑 女性連合・世界会長は、祝辞を通して、真の父母様を証し、女性は、平和を作っていく存在だと強調しました。また30年間、女性連合の発展に、貢献した女性たちに、功労牌を授与し、大盛況のうちに行事は幕を閉じました。

- アメリカ：アメリカ聖職者協議会(ACLC)と青年聖職者協議会(YCLC)復興会開催

天一国10年 天暦10月26日(陽11.19)

アメリカ・聖職者・協議会(ACLC)、と青年・聖職者・協議会(YCLC)は、「家庭のための天の父母様の願い」をテーマに、45人の来賓と、65人の食口たちが参加する中、メリーランド州・ハイランドパーク・第一バプテスト教会で、復興会を開きました。

参加者たちは、統一原理の重要性について学び、11人の招待・牧会者たちは、12時間用チャート原理の学習に集中しました。

参加した牧会者たちは、自身の教会で、原理を教えることを望み、多くの祈祷と、霊的復興がありました。

- 神韓国：2022後半期秋季統一武道キャンプ

天一国10年 天暦10月26日～27日(陽11.19.～20) 慶州超宗教特別教区

2022年・後半期の、統一武道・秋季キャンプが、総勢80人の修練生が参加する中で行われました。

新羅(しるら)統一の、花郎徒(ふぁらんど)の息吹が宿る、慶州(きょんじゅ)で、孝情郎(ひょじょんらん)になることを決意する、意義深い、2泊3日となりました。

また、韓国の仏教武芸で、有名な禅武道(ぜんぶどう)とともに公演し、宗教を超えた交流の場が設けられました。

修練生たちは、統一武道を通じて、文武を兼ね備えた、孝情郎となり、真の父母様の夢を、成し遂げることを誓いました。

- 神韓国：一圓道「第3回 鍾路区協会長杯禅武芸大会」で披露

天一国10年 天暦10月29日(陽11.22) ソウル市マロニエ公園多目的ホール

真のお母様が、命名してくださった、100歳時代の、健康生活・体育、「一圓道(いるうぉんど)」が、「第3回・鐘路区(ちょんの・く)協会長杯・禅武芸・大会」で、

武道の試演を通じて、原理を適用した、四位基台・体操、二性性相・体操、真の愛・体操、平和・体操を披露しました。

この試演のために、ソウル、仁川圏の食口・50人が参加し、今回の「一圓道」の試演を通じて、真の父母様の位相をソウル市民に知らせる契機となりました。

- フィリピン：2022統一武道祝祭

天一国10年 天暦11月2日～4日(陽11.25.～27) フィリピン・アンティポロ市善和国際アカデミー

フィリピン・世界・統一武道・連盟は、「武道による平和と、団結」をテーマに、「2022統一武道・祝祭」を開催しました。

3日間・開かれた、今回の祝祭は、フィリピン全土から、武芸家・350人が一堂に会しました。

本競技、スパーリング、気芸、及び、特別公演で、若い武芸家の実力を誇る場となり、

統一武道の設立者、石竣淏(ソク·ジュノ)博士と、星子孝光(ほしこ・たかみつ)統一武道・世界会長が、祝祭に参加し、参加者全員を激励しました。

■青年活動

- ドミニカ共和国：大学原理研究会、1日原理修練会

天一国10年 天暦10月19日(陽11.12) サンティエゴ教会

神中米・5地区・ドミニカ共和国・大学・原理研究会は、1日・原理修練会を開催しました。

今回の修練会は、11月の第2週から、サンティアゴ大学で、GPAの天一国・青年宣教師たちと共に、伝道した成果として行われました。

まず、CARPセンターで、原理研究会の使命、ビジョン、目的、主要活動を、学生たちに紹介し、

伝道対象者が、原理と、より深い関係を結ぶために、21人の大学生を対象に、原理修練会を実施しました。

■主要ニュース

- コンゴ民主共和国：70日全国特別祈祷精誠閉会式

天一国10年 天暦10月27日(陽11.20) 非対面オンライン

コンゴ民主共和国では、70日・全国・特別・祈祷精誠・閉会式が、約1,250人が参加する中、

非対面オンラインで行われました。 今回の精誠は、国家・最高指導者の伝道、国家の復帰

そして、天苑宮・天一聖殿の、勝利奉献のために行われました。

- 神南米：HJ天寶特別修練会

天一国10年 天暦10月27日(陽11.20) サンパウロおよびオンライン非対面

神南米・10カ国から、2144人の天寶家庭、祝福家庭、平和大使と、食口たちが、先祖解怨、および祝福式に参加しました。

今回の天寶・特別・修練会のため、ブラジルの食口たちは、サンパウロに、対面で集まり、

9ヶ国の、本部教会と、所属教会から集まった、食口たちは、非対面で参加しました。

- フィリピン：2022年神アジア太平洋 HJ天寶オンライン特別行事

天一国10年 天暦10月26日～27日(陽11.19.～20) フィリピン・セブ・ビサヤス平和大使館

神アジア太平洋・HJ天寶・分苑は、フィリピン家庭連合と協力し、2022年・神アジア太平洋・HJ天寶・オンライン・特別行事を、2日間・開催しました。現場参加・94名、オンラインで430名が参加しました。 指導者たちの講義を聞いた後、賛美チームは、渾身の力を尽くして、セッションをリードし、霊界の力を感じながら、多くの涙を流し、恩恵の時間を持ちました。

- 神アジア太平洋2：第1回神アジア太平洋２日本父母マッチング交流会

天一国10年 天暦10月26日(陽11.19) オンライン非対面

神アジア太平洋2・家庭局は、日本家庭局と共同で、第1回・父母マッチング・交流会を開催しました。

主な目標は、アジア太平洋2と、日本全土の父母たちが、子女のための祝福候補者を探すことです。

父母祝福時代についての講話、祝福ガイドラインの説明、候補者プロフィール映像の共有が続きました。

これを通して、国際祝福が活性化することを祈願しました。

- アメリカ：感謝祭礼拝

天一国10年 天暦10月27日/29日(陽11.20./22)

アメリカ・キャピタル家庭教会は、新しい、孝情・芸術・文化・ミニストリーを紹介する、感謝祭の時間を持ちました。

11月20日、ワシントンタイムズの、ボールルームに、龍鄭植(ヨン·ジョンシク)大陸会長をはじめ、500人の食口と、

60人の来賓が出席しました。

ダラス家庭教会では、11月22日、200人の食口と、来賓が、ロビーを埋め尽くす中で、感謝祭を迎えました。

[クロージング]

信教の自由を求め、命を懸けて戦った、ピルグリム・ファーザーズ。

彼らが新大陸に定着し、まず初めに建てたものが、天に侍る聖殿でした。

天一国安着時代における、天の父母様に侍る聖殿、天苑宮・天一聖殿の勝利奉献のために、

私たちも、心を一つにし、精誠を捧げる時間となることを願います。

それでは、また来週お会いしましょう。