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天一国 10年 天暦11月3日(陽2022年11月26日) HJグローバルニュース

 

 

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

摂理の祖国、神韓国で、「2022・天の父母様聖会 神韓国・家庭連合・牧会者総会」が開かれました。

ビジョン2027のための、第一段階・戦略樹立のための、戦略会議が連日行われ、情熱的な発表と討論、特別精誠を通じて、牧会者の力量強化と、2027の勝利を誓う時間となりました。

今週は、神韓国・家庭連合・牧会者総会の現場のニュースを中心にお伝え致します。

 

 

 

1. 動静

 

- 2022天の父母様聖会 神韓国家庭連合牧会者総会

天一国 10年 天暦10月22日～24日(陽 11.15.～17.) HJ天宙天寶修錬苑および天苑団地

 

「2022・天の父母様聖会 神韓国・家庭連合・牧会者総会」が、韓国全土から集まった、約640人の公職者が参加する中で、「ビジョン2027・および・天苑宮・天一聖殿・勝利奉献」を目標に、3日間行われました。

 

初日の開会式で、尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、第2回・40日特別活動の、優秀大教区と、教会に対する授賞式を行い、現場で苦労する公職者たちを激励しました。

世界の指導者たちから、今回の牧会者総会のために送られてきた、祝賀メッセージが映像で伝えられ、

尹煐鎬 世界本部長の、開会の挨拶が続きました。

 

開会の挨拶 尹煐鎬(ユン・ヨンホ) 世界本部長

今回の牧会者総会は、2027 60ヶ月戦略樹立と共に行ってください。

二つ目は天苑宮・天一聖殿の勝利奉献のための決意も行ってください。

三つ目に天心天寶修行を、私たちが共に作っていかなければなりません。

牧会者の方々と一緒にこれを作りながら

いわゆる牧会者総会としての跳躍と礎石と基盤を築く

今回の総会としていただけたら幸いです。

 

午後は、神韓国・共同大陸会長による、神韓国・特別大陸・報告が行われました。

各地区別に、これまで展開してきた政策と、今後の戦略を共有する時間を持ちました。

 

その後、天苑宮・天一聖殿の、特別・摂理報告が続きました。

尹煐鎬 世界本部長は、天苑宮・天一聖殿の、摂理的意義について強調しました。

 

天苑宮摂理  尹煐鎬世界本部長  

まず、摂理史の意味が必要です。

なぜなら7年路程で、7カ国7つの教団の復帰がなければ

天苑宮・天一聖殿は実現しません。

天一国の中央庁、天の父母様の本聖殿、天一聖殿。

天地鮮鶴苑という父母様のみ言はそのまま残っています。

生涯業績展示館を私たちは天地鮮鶴苑と呼んでいます。

それでこの7年路程、2020年に天一国安着、

安着されたので天の父母様が本聖殿。

そして7カ国を復帰したので、中央庁が必要です。

 

お母様の語られるみ言はたった一つです。

地上天国のモデルを見せて差しあげること。

お母様は「孝情」という単語は2016年、

そして「孝情が生きて呼吸してこそ、天苑となる、

天の園になる」と再規定されました。

それで孝情天苑の完成が来年2023年です。

 

孝情天苑の最も核心が、天苑宮・天一聖殿。

 

それで誰もが来て、心の扉を開き、

父母様の生涯業績を見ざるを得ないように準備しています。

私たちが天苑宮・天一聖殿を奉献するその起点として、

最後の60ヶ月をかけて、第60回天の父母様の日に

実体的大陸復帰の土台の上に

私たちが最後の記念式をするという目標とビジョンを持って前進しましょう。

 

続く、天苑宮・建築・経過報告では、

「天苑宮の最近の建設現況」を、天苑宮建設・推進委員会・建設分科の、アン·ムヨン団長が報告し、 

「天苑宮・真の父母様・生涯展示館」について、天苑宮建設・推進委員会の、キム·ジェチョル 展示分科・委員長が報告しました。

 

その後、「天苑宮・建築・特別報告」をテーマに、教会巡回講演を行っている、イ·スンイル 中央修練院長は、

歴史上、空前絶後の、天の父母様の本聖殿、「天苑宮・天一聖殿・建築・特別報告」についての、示範講義を行いました。

これにより、天苑宮・天一聖殿の、摂理史的・意義と、価値を確認し、勝利奉献のために、精誠を捧げることを、決意する時間になりました。

 

早朝、天心・天寶修行として、天一運動、敬礼修行、講演訓読を通じて、精誠を捧げながら始まった2日目。

第3回・神韓国・戦略会議が行われました。

特別報告を行った、ポーラ·ホワイト牧師は、牧会者として、勇気を持って進むべきだと強調しました。

 

特別報告 ポーラ・ホワイト牧師

開闢の時代、変革の時代、神様が新しい皮袋に新しい酒を注がれ

新しい啓示を行われるこの時代に、私たちは大きな勇気が必要だということを知らなければなりません。

今この時に神様が私たちを呼ばれたので、私たちの真率な姿を隠さずに、迷わずに進みましょう！

牧会者の皆さん！愛しています。皆さんを信じています。

勇敢に前進されることを、皆さんのために祈ります！

 

今回の第3回・戦略会議では、「礼拝、説教、礼拝環境」をキーワードに、

冒頭発言、主題発表と、戦略会議の討論が行われました。

 

礼拝については、安息日礼拝と、安侍日(あんじび)礼拝、そして天寶・家庭教会・礼拝、

開かれた礼拝として平和ヌリ、希望ヌリ、孝情ヌリについて発表しました。

説教については、対象ごと、或いは方法によって、

孝情説教、天寶・家庭教会・説教、青年のための説教など、様々な提言が提示されました。

また、伝道紙としての週報の活用と、各教会の週報形式や、内容展示などを通じて、資料の共有を要請したりもしました。

 

礼拝環境においては、祈祷力量・強化に対する提言、聖殿をリモデリングして、多目的空間として活用した槐山(クァサン)教会の事例、

天一国時代の賛美文化・革新のための戦略、聖歌隊・指導者養成、および教育に対する提言、

文書宣教としての週報製作など、様々な発表が続きました。

 

さらに、私たちを取り巻く、外的な環境に対する、戦略模索のための、特別講演が続きました。 

最初の講演者である、ニュート·ギングリッチ 第50代・元アメリカ下院議長は、

価値同盟を中心に、北東アジア情勢が、再編されている状況について言及しました。

 

ムン·ビョンチョル ThinkTank2022・政策研究員は、「北朝鮮の核と、国際情勢：神統一韓国のための提言」という、特別講演を通じて、国連・第5事務局・DMZ誘致と、韓日米・三角同盟の強化が、必要だと主張しました。

 

三日目の閉会式では、真のお母様を直接お迎えする中で、「神韓国・家庭連合・牧会者特別集会」が行われました。

牧会者たちは、喜びの心情で、真の父母様をお迎えしました。

 

真の父母様は、天苑宮・天一聖殿の奉献を控えた今、

天一国時代の心情文化革命と、天一国文化を作ることが、重要であると語られました。

 

真の父母様のみ言

皆さんはどうだったのか分かりませんが、 10年前を振り返ってみるとき、私は砂漠で砂嵐が吹いて目を開けられない立場で、小さな針一つを探さなければならない心情でした。

歴史を通して一つの国が建てられるときは、中心人物がいて、そこに同参した人たちがいます。しかし私は同参した人がいるということができません。独りですべてのことを耐え忍び、天一国元年を宣布しました。ところで、宣布だけではいけないでしょう。

私は一番先に、ずいぶん前から、心情文化革命の話をしました。旧約時代・新約時代・成約時代を越えて天一国元年を宣布した位置、天の父母様に侍ることのできる環境をつくらなければなりませんでした。

 

いまや韓半島の真の父母を通して、実体的にこの地に、天の父母様に侍ることのできる聖殿を持つようになります。それは人類歴史上の奇蹟です。一度も夢見ることのできなかった奇蹟です。実感できますか？

 

そのためには讃美歌、私たちの天一国時代に文和苑をつくるようになった動機は、そこにあります。天一国の文化を作らなければなりません。

 

皆さんもこの歌の歌詞を通して、どんな雰囲気なのかを感じることができます。私が少女時代から歌った歌があります。

この歌はアメリカで奴隷制をめぐって始まった南北戦争以前に作られた歌です。この歌はアメリカのために、皆さんに聞かせてあげなければなりません。

 

ケンタッキーの古い家に日光が輝き

夏の日　黒人の時代

あの鳥は長い日を歌う時　トウモロコシはすでに実った

床を転がって遊ぶおさなご　世の中を知らずに遊ぶのか

困難な時代が迫ってくるから　十分に休みなさい　ケンタッキーの古い家

十分に休みなさい、休みなさい　泣かずに休みなさい

懐かしいあのケンタッキーの古い家のため

はるか遠い家の歌を歌うのですね

(「ケンタッキーの我が家」 アメリカ、フォスター作曲)

 

しっかりした専門的な知識がないとしても、皆さんの心から湧き出て真の父母と一つとなるこの時の人生、さらには天の父母様に直接侍ることのできる聖殿を奉献する日を待ちながら、準備する皆さんの精誠と努力が、歌として、天を賛美できる多くの宝物が出てくれば良いと思います。

はじまりは私独りでしたが、今は皆さんがいます。私も頑張ってみますね。

 

真の父母様の恩恵溢れる、み言の後、孝情証詞へと続きました。

 

孝情証詞 朴榮培(パク・ヨンベ)神韓国共同大陸会長

2023年5月5日、天の摂理の完成、人類歴史の完成、天苑宮・天一聖殿勝利奉献

天の父母様をお迎えすることのできる聖戦勝利の春風の音がすでに耳元に聞こえてきています。

皆さん、聞こえませんか？

 

孝情証詞 皇甫国(ファンボ・グク)神韓国共同大陸会長

特に今回の総会の特別プログラムは天心天寶修行でした。

天一国安着時代を迎え、初めて実施される修行プログラムが実演されました。

私たちの心と体を新しく整備する天一運動、敬礼修行、訓読修行方法が実演されました。

天心天寶修行を通じて、真の父母様に似ていく人生になることを心よりお祈り致します。

 

天寶・家庭教会として、試験運営を始める15家庭が、その出発に先立ち、真の父母様に挨拶を捧げました。

真の父母様は、天寶・家庭教会のモデルを作っていく家庭に、その前途を祝福してくださいました。

 

続いて、真の父母様をお迎えする中、第一回・神韓国・特別大陸・国家対抗・文化コンテストが行われました。

鮮鶴UPAの特別公演で始まった、神韓国・特別大陸・文化コンテスト。

壇上に上がった公演者たちは、合唱、ダンス、演劇など、様々な舞台で、孝情の心情を捧げました。

文化コンテストの審査の結果、神全羅国(しん・ちょるらこく)が、栄誉の大賞を受賞しました。

 

神韓国・大教区長たちの音頭で、皆で億万歳を叫びながら、真の父母様の溢れる愛の中で

2022・天の父母様聖会・神韓国・家庭連合・牧会者総会は、幕を閉じました。

 

 

 

- 神韓国家庭連合牧会者 天苑宮・天一聖殿勝利奉献 特別精誠

  天一国 10年 天暦10月24日(陽 11.17.) 天苑宮 天一聖殿 工事現場

 

約640人の、神韓国・家庭連合・牧会者たちが、「天苑宮・天一聖殿・勝利奉献・特別精誠」のために、

天苑宮・天一聖殿の工事現場に集まりました。

「天苑宮・天一聖殿、人類歴史の奇跡を共に作ろう」という、尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長の挨拶があり、

キム·ジョングァン 天苑宮・建築分科・委員長の、感謝の挨拶の後、メン·ハクヨル 鮮苑建設(そぬぉん・けんせつ)・代表の、進行報告が続きました。

神韓国・共同大陸会長たちが、勝利奉献の決意を、力強く叫び、切実な心情で、皆で決意の祈祷を捧げました。

皆の精誠を一つに、億万歳を叫び、天苑宮・天一聖殿・勝利奉献・特別精誠を、奉献しました。

 

 

 

2. 世界ニュース

 

■ 世界本部ニュース

 

- 第36回 神統一韓国平和フォーラム

天一国 10年天暦10月25日(陽11.18.) 孝情文和苑

 

第36回・神統一韓国・平和フォーラムが、UPF・ソウル・仁川圏域・支部と、社団法人・錦繍江山(くむすがんさん)協議会の共催により、「神統一韓国のための、南北・山林協力、および民間政策の方向」というテーマで開催されました。

尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、「UPFは、小さいけれども、大きな第一歩で、新たな時代を切り開く、希望を持って、気候危機・克服の先頭に立っていく」と、歓迎の挨拶を伝えました。

朱鎭台(チュ·ジンテ) ThinkTank2022 ソウル・仁川圏域。委員長は、挨拶を通して、

「代表的な、山林緑化・成功国である、韓国が、北朝鮮の山林にも、関心を持つべき時だ」と、伝えました。

秦成培(チン·ソンベ) 孝情・世界平和財団・理事長は、「現代文明の危機と、その代案、科学の統一に関する、国際会議(ICUS)」について講義し、ウ·ジョンチュン 社団法人・錦繍江山(くむすがんさん)協議会・会長は、南北・山林協力のために、これまで行ってきた活動を、紹介しました。

ホン·スンジク ソウル大学・アジア研究所・東北アジアセンター・研究員は、「北朝鮮の山林・荒廃化の実態と、南北山林協力・方案」について伝え、パク·ギョンソク 山林・経営戦略・研究所・首席・専門委員は、「世界平和・山林保全・連合」を創設することを提言しました。

平和マダンでは、南北・山林協力に関して、具体的で実現可能な提言が、多く交わされました。

パク・ジヌ 江原（カンウォン）大学・山林経営学科・教授は、「南北交流の扉が、開かれることに備え、南北・山林協力・ロードマップをまとめることが、重要だ」と伝えました。

 

 

 

- 第2回 天の父母様聖会 平和修練会

天一国 10年天暦10月25日(陽11.18.) 孝情文和苑

 

第2回・天の父母聖会・平和修練会が開かれました。

今回の修練会では、真の父母様の生涯路程について、龍辰憲(ヨン·ジノン)鮮鶴・歴史編纂苑・委員長が、講義を行いました。

天の父母様聖会・平和修練会は、原理講義、生涯路程の講義を提供し、平和愛員・教育プログラムの一環として行われています。

 

 

 

■ 神氏族メシヤ活動

 

- 神韓国4地区：イ・ユンヒョン＆パク・オクヒョン 天寶家庭教会 平和ヌリ礼拝

天一国 10年天暦10月26日(陽11.19)  金堤（キムジェ）家庭教会

 

天寶・家庭教会長として、試験運営を始める、15家庭のうちの1家庭である、

イ·ユンヒョン、パク·オクヒョン家庭を中心に、天寶家庭教会・平和ヌリ礼拝が、金堤(きむじぇ)家庭教会で開かれました。アン·ギスン 金堤(キムジェ)市議会・元市議長と、チェ·デソン 民主党・金堤市・顧問が、祝辞を述べ、

尹晶老(ユン·ジョンロ) 元老会・中央会長が、説教を行い、イ·ユンヒョン、パク·オクヒョン天寶・家庭教会の出発を、激励しました。

 

 

 

- コンゴ民主共和国：真の父母様ご訪問27周年記念祝福式

天一国 10年天暦10月26日(陽11.19) マタディ

 

コンゴ民主共和国では、真の父母様・ご訪問・27周年・記念日を迎え、約200人が参加する中で、祝福式を行いました。「健康な家庭が、世界平和の礎だ」というテーマで行われた、今回の行事には、47組が祝福を受けました。

 

 

 

■ 平和運動

 

- 韓国社会 VIP元老 神統一韓国国民連合元老会 2022年後半期研鑽会

天一国 10年天暦10月28日～29日(陽11.21.～22.) 天苑団地一帯

 

神統一韓国・国民連合・元老会・研鑽会(けんさんかい)が、大韓老人会・ソウル市連合の、中心役員団・50人が参加する中で行われました。

第58回目を迎える、元老会の研鑽会(けんさんかい)は、1泊2日の日程を通して、真の父母様の、神統一韓国・思想を教育し、来年の天苑宮・奉献の価値を、紹介する時間となりました。

趙萬雄(チョ·マヌン)、尹晶老(ユン·ジョンロ) 元老会長は、「真の父母様の平和運動に参加し、国論統合の求心点となる、元老たちになることを願う」と、特別講義を行い、参加者たちは、天苑宮・広報館を訪問するなど、天苑団地の驚くべきビジョンに、感嘆しました。

尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、特別講義を通じて、「元老たちが、未来のために、知恵と力量を、集めなければならない時」だと強調しました。

参加者たちは、「国家ができない、とてつもないことを、絶えず行っている、韓鶴子総裁の、驚くべきリーダーシップに、大きな感動を受けた」と、驚きを示しました。

 

 

 

- ジンバブエ：IAPDカンファレンス

天一国 10年天暦10月25日(陽11.18.)ハラレ(Harare)

 

ジンバブエ・世界平和・宗教人連合は、約90人が参加する中で、カンファレンスを開催しました。

今回の行事には、多くの宗教指導者が参加し、真の父母様の思想と、ビジョンを、全国に拡大することについて、話し合い、もう一度ジンバブエに、真の父母様をお迎えできるよう、最善を尽くすことを誓いました。

 

 

 

- 台湾UPF：平和の行進

天一国 10年天暦10月19日(陽11.12)

 

台湾UPFは、11月12日に、「核兵器と戦争のない世界:台湾と地球を救おう」というテーマで、平和行進を行いました。 台湾の呂秀蓮(りょ しゅうれん)元・副総統の招待で出席した、NGO代表と、宗教指導者たちは、

台湾と、世界平和に向けて、声を高めました。

 

 

 

■ 青年活動

 

- サントメ・プリンシペ、YSPセンター奉献式

天一国 10年天暦10月20日(陽11.13) アクアグランデ(Aqua Grande)

 

神アフリカの、サントメ·プリンシペでは、約20人が参加する中、YSPセンターの奉献式が行われました。

サントメ・プリンシぺ・YSPセンターでは、孝情人格教育と、青年文化活動が行われる予定であり、

指導者たちは、真の父母様の願いと、青年の使命を振り返り、実践する場になることを祈願しました。

 

 

 

[クロージング]

天の摂理の代身者である牧会者。

世界万民を、天の父母様の子女として復帰するために、死生決断、全力投球、実践窮行される、真の父母様の代身として歩んでいる、牧会者と一つとなり、孝情の心情で、ビジョン2027 60ヶ月路程の勝利のために、前進していく皆様となられることを祈ります。それでは、また来週お会いしましょう。