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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2022年 10月 29日)
登録日 : 2022-10-29/ ビュー : 3367
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天一国10年 天暦10月5日(陽2022年10月29日) HJグローバルニュース

[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
天を愛し、人を愛し、国を愛せよ。「愛天・愛人・愛国」は、鮮鶴学苑に属する、全ての学校の共通の建学理念です。1972年に出発した、鮮文大学校が、今年、建学50周年を迎えました。
今週は、鮮文大学校・建学50周年・記念式の現場の様子と共に、天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。



1.動静:鮮文大学 建学50周年記念式

- 鮮文大学 建学50周年記念式
天一国10年 天暦10月2日 (陽10.26) 鮮文大学 圓和館アートホール

真の愛で、世界の人材を育てる、教育の中心地、鮮文大学が、建学50周年を迎えました。 
1972年に、統一神学校として開校し、1994年には、鮮文大学に校名を変更し、「愛天、愛人、愛国」を建学理念として、「人格者、世界市民、専門家」を、三大人材像として教育してきました。 

真の父母様はこの日、建学50周年を迎えた鮮文大学を訪問されました。
黄善祚(ファン·ソンジョ)総長と、宋龍天(ソン·ヨンチョン)鮮鶴学苑・理事長、教職員と学生たちは、4年ぶりに訪問された、真の父母様を熱く歓迎しました。
真の父母様は、鮮文大学の現況と、50周年・記念事業について、黄善祚(ファン·ソンジョ)総長の報告を受けられ、これまで、人材養成と、学校の発展のために苦労した、副総長と処長など、役員たちと共に、記念撮影をされました。

留学生たちの「美しい国」の合唱により、鮮文大学・建学50周年・記念式典・行事が始まりました。 
リトルエンジェルス芸術団の、楽しい「ジンセノリ」の祝賀公演へと続きました。

この日を祝うために、国会議員、市会議員、大学総長など、内外貴賓の紹介があり、イ·ジェイル 教牧・室長は、「鮮文大学が、天のみ旨で復興する大学、世界平和を築いていく大学になることを願う。」と代表報告をしました。 
クォン·ジンベク 企画処長は、沿革報告を通じて、鮮文大学・胎動期(1972~1994)、牙山キャンパス造成期(1995~2011)を経て、現在、教育革新期である、鮮文ルネサンス(2012~2022)が進行中であることを伝えました。 

黄善祚 総長は、鮮文大学の半世紀にわたる歴史を振り返り、希望に満ちた未来に向かう、記念の辞を伝えました。

黄善祚 鮮文大学総長
暖かい日差しの下、秋が熟していく今日、鮮文大学が愛天、愛人、愛国の理念を掲げてから
50周年となる、嬉しく、歴史的な日を迎えました。 
鮮文大学は建学50周年を機に、天地開闢鮮文学堂のビジョンを、再び心に刻み、
特化したグローバル大学に向けて、新たな50年を出発し、強く決意したいと思います。

宋龍天(ソン·ヨンチョン)鮮鶴学苑・理事長は、激励の辞を通じて、「準備した学校のみが、未来を導くことができる」と伝え、「鮮文大学が、未来大学の模範になると、信じている」と伝えました。

李明洙(イ·ミョンス)第21代・国会議員(国民の力·忠清南道牙山市甲)、公州(コンジュ)大学の、ウォン·ソンス総長、忠南・教育庁の、キム·ジチョル教育長、鮮文大学の、ヤン·スンジョ 総同窓会・名誉会長(元忠南道知事)など、様々な貴賓の祝辞が続き、キム·テフム 忠清南道・知事をはじめ、国会議員、牙山市長、天安市長などが、建学50周年を祝う、映像メッセージを伝えました。 

黄善祚 総長は、30年、20年、10年・勤続者に、教職員・勤続賞を授与し、 「誇らしい保護者賞」を、8家庭に授与しました。
続いて、黄善祚 総長は、「住・産・学 グローカル共同体・先導大学・鮮文大学」の、「鮮文ビジョン宣言」をしました。

設立者である真の父母様が入場され、鮮文50年史など、建学50周年・記念物の奉呈式が続きました。 
真の父母様は、世界の人材を育てる中心地としての、鮮文大学の将来を祝う、み言を語られました。

真の父母様のみ言

尊敬する内外貴賓、そして 
鮮鶴財団の小·中·高·大学·大学院職員の皆さんと

統一神学から始まり、鮮文大1代、2代、(3代、)、4代総長に至るまで
これまでの努力と苦労を天の前に感謝いたします。

私は、今や50年を出発するこの時において
鮮文の誇らしい息子娘たちが世の前に、この国の前に 

今この国が直面している問題を解決するためにも
天に優先的に侍る

模範的な中心国になってこそ
未来に希望があることを明らかにしなければなりません。

それだけでなく
天の摂理の完成を見ることができる

真の父母思想のみが、直面している、世界秩序の問題、
この国の問題を解決することができると見ます

私はお願いします。 
鮮文の全教職員、学生たちは
 
愛天・愛人・愛国の建学理念を実体的に
この国に、世界にどのように影響を及ぼし

中心人物になることが出来るのかを、その道を探し
この暗鬱な世の中に灯火を灯す、皆様全員となることを祝願します。

その後、真の父母様をお迎えし、祝賀・餅のカットをしながら、皆で鮮文大学・建学50周年を祝いました。 
リトルエンジェルス芸術団は、祝賀公演で、美しいハーモニーの合唱を奏でました。 
建学50周年を迎え、新しく制定した校歌を、リトルエンジェルスと教授、教職員、在学生代表が共に斉唱し、「鮮文大学 建学50周年・記念式典」は、成功裏に幕を閉じました。 

真の愛で、真の教育のみ旨を具現してきた、過去50年間を踏み台とし、鮮文大学が、世界的な名門大学として、飛躍することを期待します。



2.世界ニュース

■ 世界本部ニュース

- 第32回 神統一韓国平和フォーラム
天一国10年 天暦9月26日(陽10.21) 孝情文和苑

第32回・神統一韓国・平和フォーラムが、「日韓海底トンネルと、北東アジアの平和構築」をテーマに
UPF・嶺南(よんなむ)圏域・支部とともに行われました。 
尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、歓迎の辞で、「日韓海底トンネルは、新たな韓国と日本の、人と文化を作る試みであり、新しい出発点だとみている」と強調しました。 
朴榮培(パク·ヨンベ)嶺南圏域・委員長は、挨拶の言葉を伝え、日韓海底トンネルの経過報告をしました。  
秦成培(チン·ソンベ)理事長は、神統一韓国論の講義を通じて、開かれた民族主義と、平和本質主義について、考察する時間を持ちました。 
日韓トンネル研究会の、パク·ソンヨル理事は、「北東アジアの、平和ゲームチェンジャー、日韓海底トンネル」をテーマに講演を行い、イ・グァンセ 第17代・統一部・次官は、最近の国際情勢の変化と、日韓海底トンネルが、なぜ必要なのかについて伝えました。 
平和マダンを通じて、専門家の論評と討論が続き、日韓海底トンネルと、私たちが進むべき道を、模索する時間になりました。



- 第63回 真の子女の日および第35回 天宙統一国開天日記念敬礼式
天一国10年 天暦10月1日(陽10.25) 天苑宮天苑教会 大聖殿(天城王臨宮殿)

「第63回 真の子女の日、および第35回 天宙統一国・開天日・記念敬礼式」が、天苑宮・天苑教会で行われました。
パク·サンソン教区長と、キム·フンドゥク教区長の、ろうそく点火で記念式が始まり、代表者の敬礼、全体の敬礼が続きました。 
祝賀ケーキカットをしながら、「第63回 真の子女の日」と、「第35回 天宙統一国・開天日」を共に祝い、パク·サンソン教区長は、敬礼式のみ言を通じて、千辛万苦の末に、これらの名節を立ててくださり、大きな夢を抱くことができるように、教えをくださり、育ててくださった、真の父母様に感謝し、天の父母様の夢が、すべての子女の夢となるよう、努力しようと強調しました。
趙萬雄(チョ·マヌン)元老会・会長の音頭で、皆で、億万歳を叫びながら、敬礼式が終了しました。



- 第3回 天心天寶修行論セミナー
天一国10年 天暦9月24日(陽10.19) 孝情カフェ PDRルーム

「第3回・天心天寶・修行論セミナー」が、天寶・教育苑・主管で、世界本部および、神韓国・公職者、HJ天宙天寶修練苑、鮮鶴・歴史編纂苑、鮮鶴UP大学院・大学校・関係者、元老牧師などが、参加する中で開かれました。
キル·ヨンファン苑長は、「これからは、実質的な、修行プログラムの開発、コンテンツ制作についての、議論になることを望む」と述べました。
リュ·ヒョンミン博士の主題発表が、「天寶教育苑・修行プログラム、および運営システム・提案」という主題で続きました。
東西洋の伝統的な修行モデルを比較し、原理とみ言に基づいて、祈祷、瞑想、呼吸、治療、苦行、食事、運動に関する、7つの統合修行モデルは、浄化、精誠、修行の、三段階プロセスに基づいて、天·地·人の修行モジュールを区分し、段階別に、計36のプログラムを提案し、参加者から、大きな反響と関心を集めました。
天の父母様聖会・独自の修行プログラム構築も、近々可能であるという希望を、垣間見ることができました。



■ 神氏族メシヤ活動

- 神韓国1地区:神京仁国 天心孝情富興マダン 一天祭壇特別精誠
天一国10年 天暦9月19日(陽10.14) HJ天宙天寶修錬苑 天城王臨宮殿 大聖殿

「神京仁国(しん・きょんいんこく)天心・孝情奉献・富興マダン・一天祭壇・特別精誠」が、HJ天宙天寶・修練苑・大聖殿において、神京仁国・牧会公職者、および中心食口・約1,500人と、オンラインを通じて、約760人が参加する中で、恩恵の中で行われました。
今回の特別精誠は、真のお父様が、以北出監・記念日を迎え、霊界の協助を受ける、一天祭壇の基盤を造成し、60ヶ月の特別路程・勝利と、43家庭・実勢化活動を、決意するために準備されました。
朱鎭台(チュ·ジンテ)会長は、一天祭壇を通じて、真の父母様の夢を、叶えることができる、精誠の祭壇となり、天の父母様の役事を体験し、合心祈祷で、天のみ旨を決意する、孝情の子女となることを切に願いました。
参加者たちは、真の父母様と一つになり、天の前に、真実で切実な報告祈祷を捧げ、特別精誠を捧げました。



- フィリピン家庭連合:2027ビジョン勝利のための天寶教育
天一国10年 天暦9月13~14日(陽10.8~9)

フィリピン家庭連合・神氏族メシヤ部では、「私たち皆が、孝情を通じて、天寶路程の真の主人になろう」というテーマで、2027ビジョン勝利のための、2日間の天寶教育を実施しました。 
2022年5月から始まった天寶教育は、フィリピン・15地域で行われ、今回の教育を最後に、盛況裏に終了しました。
今回の教育期間中に、天寶家庭106人と、天寶・挑戦者403人を含む、計770人の参加者が集まり、参加者たちは、天寶家庭になるという決意を示しました。 
天寶になることのできる、機会をくださった、真の父母様に深く感謝しながら、教育は幕を閉じました。



- コスタリカ:神中米 孝情苑伝授式および天宙天寶修練会
天一国10年 天暦9月5日、7日 (陽9.30/10.2)

神中米・4地区の、コスタリカでは、神中南米・天寶分苑の主管で、天心苑の恩恵を相続するための、孝情苑の伝授式と、天宙天寶・修練会が行われ、先祖解怨および、祝福式を通じて、実体聖霊の役事と、恩恵を体験しました。今回の天寶修練会の、賛美を準備するために、コスタリカの食口が、30日間精誠を立て、多くの食口が、祈祷中に真の父母様の霊的役事を、体験したとの感想を伝えました。



- アルゼンチン家庭連合:家庭祝祭開催
天一国10年 天暦9月7日 (陽10.2)カニュエラス修練所、ブエノスアイレス

神南米・2地区・アルゼンチン家庭連合は、親族や知人に、統一家の共同体文化、価値観、原理、活動などを伝える目的で、家庭祝祭を開催しました。
カニュエラス修練所で行われた、今回のフェスティバルには、新食口80人を含め、計180人が参加し、共に食事をし、様々なゲーム、スポーツ、孝情文化・公演などを、一緒に楽しみました。 
最後に、一対一の原理勉強法と、そのための修練会、11月13日に開催される、ピースロードプロジェクトを紹介しました。



■ 平和運動

- 神韓国UPF:2022 全国山水苑愛国会 ヒーリング&平和祝祭 「神統一韓国実現への決意」
天一国10年 天暦9月23日~10月17日(陽10.18~11.10)

神韓国UPFは、各圏域別に、「2022・山水苑・愛国会・ヒーリング&平和祝祭」を、全国単位の祝祭として、開催しています。 
10月18日の、HJモナパーク・龍平リゾート・平和広場を皮切りに、20日には、全羅北道(ちょるら・ほくどう) 鎭安(ジナン)の馬耳(マイ)山、30日には、南山(ナムサン)韓屋村(はのくむら)、11月5日に、南山トゥルレ・キル、11月10日には、慶尚北道(きょんさん・ほくどう)聞慶(むんぎょん)セジェ・道立公園で開催される予定です。
18日には、ソウル·仁川·京畿·江原圏の、UPF平和大使と、山水苑・愛国会の会員・1500人余りが参加し、20日は、忠清(ちゅんちょん)圏と、湖南(ほなむ)圏の会員2,000人余りが参加しました。 
2022 山水苑・愛国会・ヒーリング&平和出発・宣言文の朗読を皮切りに、神統一韓国・祈願パフォーマンスの順に行われ、真の父母様の愛を込めて伝達された、愛のお米1,500kgは、地域の貧しい隣人や、ボランティア団体に伝達される予定です。
文姸娥(ムン・ヨナ)議長は、真の父母様が創設された、山水苑・愛国会の趣旨と、意味を説明し、「神統一韓国を先導する、真なる平和愛員になってほしい」と、大会の辞を伝えました。 
神韓国UPFは今回、「山水苑・愛国会・ヒーリング&平和祝祭」を通じて、真の父母様の大きなみ旨と共に進む、平和愛員の確保と、教育への任務を、全うする旨を明らかにしました。



- 神韓国女性連合:グローバル女性ネットワーク(GWPN)女性指導者招請セミナーを4度開催
天一国10年 天暦8月28日~9月23日(陽9.23~10.18)

神韓国・女性連合は、グローバル・女性平和・ネットワーク・女性指導者・招待セミナーを、地域別に開催しています。
神韓国・女性連合・慶南道(きょんなむ・どう)・支部は、女性指導者の交流と、協力を通じた、韓半島の平和統一基盤作りのために、「女性が平和をつくる」をテーマに、セミナーを開催しました。 
大邱(テグ)慶北支部は、10月5日、釜山・蔚山(プサン・ウルサン)広域市・支部は、10月6日、ソウル南部圏・支部は、10月18日に、各地域のオピニオンリーダーや、女性指導者が出席し、セミナーを行いました。 
女性連合は、グローバル・女性平和・ネットワークを通じて、個人や団体、世界の女性指導者・NGOと連携し、人類一家族の、平和世界・実現に向けた、神統一韓国と、神統一世界の基盤作りに、取り組んでいると伝えました。



- 神韓国女性連合:「地球家族愛1%運動」ウクライナ緊急救援金の寄付金を伝達

また、神韓国・女性連合は、地球・家族愛1%運動の一環として、ウクライナ戦争・勃発後、直ちに、全国的な緊急救援・募金を展開し、多くの会員が同参し、ウクライナ女性連合の、アンナ·カルマツカヤ 副会長と、チョン·ジンパル 家庭連合・ウクライナ協会長に、約1000万円に達する寄付金、7万ドルを伝達しました。
女性連合の会員たちの精誠で、伝達された寄付金は、現地で、約3,000人の国内避難民を支援する、難民センターと、国外難民のために、ポーランド国境で、運営中の難民センターに、防寒用品の支援に使われました。
女性連合は、今後もウクライナ戦争が、一日も早く終息するように、彼らのために持続的な関心を持ち、救援活動を行う予定です。



- コートジボワール女性連合:真のお母様と一つになるための徹夜祈祷
天一国10年 天暦9月20日(陽10.15)

コートジボワール女性連合は、210日精誠の一環として、真のお母様と一つになるために、オンラインとオフラインで
徹夜祈祷を行い、摂理の勝利のために、切実な祈祷と賛美が行われました。



- 神韓国:HJクルーズ命名式および進水式
天一国10年 天暦10月2日(陽10.26)

神韓国・HJレジャー開発は、海洋水産部で、エコ船舶・第1号としての、予備認証を受け、韓国で初めて開発された、440トン級のエコ電気・遊覧船である、「HJクルーズ命名式、および進水式」が、約150人が参加する中で開催されました。 
この日の行事には、チェ·チュンシク国会議員、ソ·テウォン加平(かぴょん)郡守、キム·ジョングァン HJグローバル統一財団・理事長を含む、多くの内外・関係者が参加し、北漢江(ぷっかんこう)の、千年航路の第一歩を踏み出す、HJクルーズの誕生を祝いました。 
HJレジャー開発のイ·ミョングァン代表は、真の父母様の命に従って3年間開発し、エコ電気・船舶の建造は、水質汚染を原則として遮断し、騒音と振動がなく、様々な公演や、イベントが可能な、長所を持っている」と強調しました。
HJクルーズは、遊覧船・3階構造で、440トン、全長40m、全幅12m、乗船人数250人の搭乗が可能です。
HJクルーズは、来年3月中に正式運航する予定で、HJクルーズの出港とともに、美しい北漢江(ぷっかんこう)の水辺を中心とした、エコ観光・文化が定着することが期待されます。



■ 青年活動

- 神アメリカ:GPAミシガンワークショップおよび各任地での奉仕活動を本格的に開始
天一国10年 天暦9月9日~13日(陽10.4~8)

神アメリカGPAは、ミシガンで、「神の子女として自身を悟る」というテーマで、ワークショップを開催しました。 
参加者は、リンゴ狩り、トウモロコシ畑の、迷路探しなどの、秋の活動に参加し、ワークショップでは、原理教育、祈祷、および、み言の信仰指導を受けました。
今年、GPAキャプテンは、神様のために、最善を尽くすという宣誓を行い、天一国宣教師たちは、海外の各センターに到着し、すでに本格的な活動を開始しています。



- フィリピン:国際孝情青年リーダーシップトレーニング(HJYLT)創立4周年記念行事
天一国10年 天暦9月13日(陽10.8) ケソンシティ・ルクセントホテル

フィリピンでは、国際・孝情青年リーダーシップ・トレーニング(HJYLT)の、創立4周年・記念式典が開催されました。 
パンデミック以後初めて、開かれた集会であり、対面と非対面を含め、14ヶ国から計162人が参加しました。 
「神様の下、人類一家族」をビジョンに、活動しているHJYLTは、300人を超える、卒業生を輩出しました。 
堀正一会長は、基調演説を通じて、天の父母様の子女として活動する、HJYLTの価値を強調しました。 
記念式を通じて、これまでHJYLTに寄与した団体と、卒業生に賞を授与し、より良い発展を約束しました。



- ドミニカ共和国 YSP-CARP:少女専用孤児院を訪問
天一国10年 天暦9月20日(陽10.15)

神中米・5地区・ドミニカ共和国・青年連合は、CARP会員と共に、少女25人を収容する孤児院である「希望の聖母マリア孤児院」を訪れ、ボランティア活動を行い、食料を寄付しました。
真の愛を実践し、真の父母様の愛を伝え、家族のような雰囲気の中で、和動する時間を持ちました。
少女たちは、また訪問してほしいと、喜びと感謝の気持ちを表し、今後ここで、人格教育も実施する予定です。



- カンボジアYSP:孝情青年祝祭
天一国10年 天暦9月19日(陽10.14) カンボジアー韓国協力センター

カンボジアYSPは、孝情・青年祝祭を、600人以上の青少年が、参加する中で開催しました。 
キムスルイ・タン アジア太平洋1・YSP会長は、歓迎の挨拶で、「未来を再び夢見る」というテーマ・メッセージを伝え、ソーシャル・メディア・インフルエンサー、若い起業家などが、人生で成功する方法について、知恵を共有しました。 
デミアン·ダンクリー家庭連合・アジア太平洋1・大陸会長は、YSPの設立者である、真のお母様の自叙伝を紹介し、自叙伝を通じて、真のお母様の生涯について、深く学ぶことを呼びかけました。 
参加者たちは、未来を再び夢見るための、希望と動機を持って、祝祭を終えました。



■ 主要ニュース

- 神アメリカ:UTSトーマス・ウォルシュ新任総長就任式
天一国10年 天暦9月15日(陽10.10)

元UTS総長の、トーマス·ウォード博士の後を継ぎ、トーマス·ウォルシュ博士が、第7代・統一神学・大学院(UTS)総長に、就任しました。 
ニューヨーク市・43番街のビルで、50人が直接参加し、ZOOMを通じて、120人が参加し、就任を祝い、世界各国の指導者から、祝いのメッセージが寄せられました。



- ドミニカ共和国家庭連合:バヤグアナ市伝道センターオープン
天一国10年 天暦9月20日(陽10.15)  バヤグアナ

神中米・ドミニカ共和国・家庭連合は、地方に青年連合・伝道活動、UPF行事、そして祝福行事を広げる目的でバヤグアナ市に、伝道センターをオープンしました。
今回の行事のために、バヤグアナに移動した責任者たちは、街中で市民から温かい歓迎を受け、オープン式には、CARP出身のウィリアムズ·カロ 担任牧師を含む、32人が参加し、レガラド UPF事務総長は、講義を通じて、家庭連合に関する、総括的ビジョンを紹介しました。



[クロージング] 
世の中を変化させるのは、「人」です。その「人」を育てるものが、まさに「教育」です。
真の父母様は、早くから、教育に多大なる投資をしてこられ、世界的な人材を育成するために、努力してこられました。建学50周年を迎えた、鮮文大学校が、100周年に向かって羽ばたき、天一国・国立大学として、世界的な名門大学として、発展していくことを祈ります。それではまた来週お会いしましょう。

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