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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2022年 10月 8日)
登録日 : 2022-10-08/ ビュー : 3288
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天一10年 天913(2022108) HJグロバルニュ

 

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

11回・天の父母様聖会・孝情ヌリが、恩恵の中で、開かれました。

孝情ヌリは、天の父母様聖会の礼拝文化・定着の良き成果として、天の父母様に孝情を捧げ、皆に喜びを与えています。今週は、第11回・天の父母様聖会・孝情ヌリのニュースと共に、天一国宣教現場のニュースをお伝え致します。

 

 

 

1. 特集 - 天の父母様聖会 礼拝文化定着

 

天の父母様聖会時代。 新たな時代、新たな礼拝文化。

真のお父様・天宙聖和9周年・記念行事として始まった

礼拝文化・革新の、事例として代表される、天の父母様聖会・孝情ヌリ。

韓国の父母の日には、孝情ヌリ・フェスティバルとして、皆が共に集まり、

真のお父様・天宙聖和10周年 第10回・天の父母聖会・孝情ヌリが開催され、

3代圏が共にする、礼拝文化として、1年以上、継続して開催され、

神韓国・5つの地区に、孝情文化コンテンツの伝授が同時に行われ、

天一国の礼拝文化として、定着しています。

 

 

11回 天の父母様聖会 孝情ヌリ

天一国10年 天暦97(2022.10.2) 孝情文和苑

 

子供のための礼拝を越え、3代圏のための礼拝を作っている、

天の父母様聖会 孝情ヌリが、第11回を迎えました。

 

今回の孝情ヌリは、韓国5地区とともに行われ、

韓国5地区の賛美チーム、ヒョソンファ(意:孝情+水仙)の賛美と、ダンスで幕を開けました。

 

尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長は、歓迎のあいさつを通じて、

真の父母様が語られた、「孝情」について伝えました。

 

尹煐鎬 世界本部長 「歓迎します」

体というのは、即時反応が来ます。

つねればすぐに反応しますよね。

考えません。推測しません。

私の側にいる人を、私の体のようにすぐに愛すること。

真のお母様が、ワンオンマはこの単語を「孝情」としてくださいました。

神様を父母として侍る孝情。その孝情の思いになれば、

自分の隣にいる隣人が自分の体のような兄弟、家族になるのです。

 

9月、10月に誕生日を迎えた、163人を代表して、12人が舞台に上がり、

皆で誕生日を祝う、幸せな時間も持ちました。

 

孝情スピーチには、パク·ソヒョン 成和子女が登壇し、真の父母様のみ言と共に、

人文古典を一緒に読み、共に人生の知恵を分かち合う

家庭内における、独特な「家族訓読会」の文化について、話しました。

 

「孝情を分かち合おう」の時間には、5人の子女を育てている

シン·ジュヨプ、ソン・フンジョン家庭の、愛と献身に満ちた話が、共有されました。

模範となる、孝情家庭の話を通じて、

信仰に対する刺激と、良い影響力が届けられました。

 

「訓読しましょう」の時間には、朴榮培(パク·ヨンベ)森永恵美子[浅野1]  大陸会長・夫妻が、共に

真のお父様の、生涯童話を、訓読する時間を持ちました。

 

孝情ヌリでは、第10回までは、真のお母様の生涯童話を訓読し、

今回の孝情ヌリからは、天宙聖和10周年・記念事業として奉呈された、

真のお父様の生涯童話を、訓読するようになりました。

 

昔話を脚色した演劇を通じて、孝情の思想を伝えている、孝情物語マダン。

孝情物語マダンでは、これまで見せてきた公演の中から、2つの作品を

原理的観念で見つめながら、沈清伝(しむちょん・でん)では、天を愛する、愛天の精神を、

フンブとノルブの話では、兄弟を愛し、隣人を愛する、愛人の精神を振り返りました。

 

孝情クイズでは、孝情ユンノリを通じて、3代圏が一つになる時間となり、

多元芸術グループ「イェファ」と、タップダンスチーム「ブルーノート」の、祝賀公演が続きました。

 

孝情文化・コンテンツを集大成し、成和子女はもちろん、

3代圏が共に和動する礼拝、天の父母聖会・孝情ヌリ。

11回・天の父母様聖会・孝情ヌリは、次回への期待を胸に、幕を閉じました。

 

天の父母様聖会・成和子女礼拝・天の父母様聖会・孝情ヌリが、成和子女のみならず、父母、祖父母までが

共に参加する、3代圏礼拝として、家族が共に捧げる、礼拝として、

オンラインと、オフラインで、共に参加する形で、定着しつつあります。

天の父母様の真の愛が、世界中に伝わる、1秒圏時代。

孝情文化が、この時代をリードする、天一国の礼拝文化として、定着しています。

天の父母様の下、人類一家族の夢に向かう道。

天の父母様聖会の礼拝文化が、大きな役割を果たしていくでしょう。

 

 

 

2.世界ニュース

 

- 30回 神統一韓国平和フォーラム

天一国10年 天暦95(9.30) 孝情文和苑

 

30回・神統一韓国・平和フォーラムが、ポストコロナ時代に、「神統一韓国・安着のための、平和教育の方向性・模索」をテーマに、鮮鶴グローバル教育財団、鮮鶴学苑、清心学苑の中心指導者たちが、現場で参加する中で行われました。

尹煐鎬 世界本部長は、教育の本質に触れ、「教育関係者が集まった、このフォーラムが、人材開発ではなく、人格教育に重点を置く、時間になることを願う」と、歓迎の辞を伝えました。

続いて、トーマス·セロバー 鮮鶴UP・大学院・大学校・総長と、宋龍天(ソン·ヨンチョン) 鮮鶴学苑、および、鮮鶴グローバル教育財団・理事長の、挨拶がありました。

秦成培(チン·ソンベ)理事長は、「神統一韓国論」を講義し、 神統一韓国の建国理念である「愛人・愛天・愛国」は、普遍的な平和思想として、位置づけられると強調しました。

チュ·ウチョル 世界平和・学術人連合・事務総長を座長に、学術セミナーが続きました。

鮮鶴UP大学院の、チョン·シグ教授は、文鮮明先生の、「共生・共栄・共義主義・教育論」と、アダム・スミスの「国富論」から見られる、教育論に対する、比較・考察を中心に発表しました。

鮮文大学の、アン·ヨンヒ教授は、「宗教基盤の平和教育に関する考察」をテーマに、発表しました。

また、指定討論者として、鮮文大学の、キム·ミンジ教授と、鮮鶴UP大学院の、ド·ヒョンソプ教授が登壇し、論評を行い、神統一韓国・安着のための、平和教育の方向性を、模索する時間になりました。

平和教育に関する研究と、考察が行われた、第30回・神統一韓国・平和フォーラムは、学術セミナーを最後に、終了しました。

 

 

 

■神氏族メシヤ活動

 

- 神アフリカ家庭部:28歳以上の女性二世のための修練会および二世と信仰二世のための修練会

 

神アフリカでは、祝福相手を探すのが困難な、「28歳以上の、女性二世のための、修練会」が行われました。

今回の修練会は、オンライン非対面で行われ、約100名が参加しました。

特に、神アフリカ家庭部長の、アメリカ・マッチング・サポーターは、参加者たちに、諦めずに希望を持つようにと、激励の挨拶を伝え、これを通して、参加者たちが、次の祝福式に参加する、期待が高まっています。

また、「二世と、信仰二世のための修練会」が、オンライン非対面で、約155人が、参加する中で行われました。

信仰生活と、純潔を中心に行われた、今回の修練会は、アフリカ・青年宣教師、神アフリカ・IAYSP事務総長と、二世・祝福家庭の講義と、証が続き、参加者たちに大きな感動を与えました。

 

 

 

- 神アメリカ:教会伝統儀式教育

天一国10年 天暦826(9.24)

 

アメリカ・祝福家庭局とともに、アメリカ東南圏から、直接参加した23人と、オンラインで参加した60人が共に、真の父母様と一致した、新規食口と未来世代を養成するために、「教会・伝統儀式・教育」を実施しました。

今回の教育を通じて、参加者たちは、教会の伝統儀式の意味と、実践方法を学び、日常生活に適用できる、きっかけとなりました。

 

 

 

■平和運動

 

- 神韓国2地区UPF:韓国キリスト教聖職者協会(KCLC)、家庭教会活性化のための教役者セミナー

天一国10年 天暦94(9.29) ヘブンジーバーガー2階会議室

 

神韓国・UPF・京畿(きょんぎ)江原(かんうぉん)地区では、既成教会の牧師・20余名を対象に、KCLC 『家庭教会・活性化のための、教役者セミナー』を開催しました。

教会本来の機能回復を助ける、機会を提供するために、超教派的に開かれた、本セミナーで、皇甫國(ファンボ・グク)会長は、家庭教会・活性化のための講座を通じて、「家庭教会は、私たちの目的であり、人生」であると強調しました。

また、チョン・ドンウォン副会長は、「DMZ、神統一韓国のビジョンを盛り込む」というテーマの、特別講演を通じて、「平和苑プロジェクト」を紹介しました。

参加した、既成教会の牧師たちに、KCLC家庭教会長の、任命状・授与式を行い、本セミナーは、天苑団地を巡礼し、幕を閉じました。

 

 

 

- 神中米UPF:グアテマラ政府の招待で中米&カリブ海フォーラムに参加

天一国10年 天暦817~20(9.1215) グアテマラ

 

神中米・4地区 グアテマラで、中米・大統領・連合団体である、中米・統合機構・SICAと、中米・行政学会・ICAPの共同主催により、「第21回・公共・行政要員フォーラム」を開催する中、特別に、中米UPF代表者を招待しました。

今回のフォーラムは、912日から15日まで行われ、1時間30分のセッションで、UPFのビジョンと目標、そして、和解と平和の、神統一世界を建設するための、真の父母様のビジョンと、世界的な基盤に、大きな関心を集めました。

1954年度に創設され、中米と、カリビアン国家全域に、大きな影響力を持つ、中米・行政学会・ICAPの提案により、

UPFと、相互・業務協力のための、MOUを締結しました。

 

 

 

- ニュージーランド:オセアニア地域オンラインフォーラム―「国連国際平和の日」記念式

天一国10年 天暦826(9.21) オンライン非対面

 

ニュージーランドUPFと、女性連合は、「国連・国際平和の日」を迎え、地域・オンライン・フォーラムを開催し、この日を記念しました。約50人の参加者たちは、リアルタイムで参加し、平和と、安全保障に対する、葛藤と挑戦について、分かち合う時間を持ちました。講演者たちは、平和をテーマに、メッセージを伝え、質疑応答が活発に行われ、平和のための思いを一つにしながら、終了しました。

 

 

 

- ガーナUPF:「国連国際平和の日」記念行事

天一国10年 天暦826(9.21) アナイナム

 

ガーナUPFは、家庭連合と、女性連合の協力の下、「国連・国際平和の日」記念行事を行いました。

平和大使と、村の族長が、出席する中で行われた、今回の行事は、村の指導者たちに、UPFと、真の父母様の平和活動を、知らせる時間となり、障害者たちにも、約4,000ドルと、服、靴、蚊帳(かや)、消毒剤、マスクなど、様々な必需品を寄付する、機会になりました。

 

 

 

- ボリビアUPF:「国連国際平和の日」記念カンファレンス開催

天一国10年 天暦827(9.22) 国会議事堂、首都ラパス

 

神南米・3地区・ボリビアUPFは、1981年に国連が制定した、「世界平和の日」を支持する、枠組みの中で、下院・副議員長とともに、記念行事を、国会議事堂で開催しました。

「人種差別を終わらせ、平和を建設しよう」というテーマの下、開催されたカンファレンスで、多くの上院·下院議員を含む、117人の貴賓が出席しました。

下院・副議長をはじめとする、多くの議員の演説に続き、ボリビアUPFの、ネリー·アルマンザ 事務総長は、「神様の下、人類一家族のビジョンで、健全な家庭は、人種差別の痕跡を根絶する上で、未来世代のための中心軸である」と、強調しました。

 

 

 

- フィリピン世界統一武道連盟:統一武道コーチングおよび講師ワークショップ

 

フィリピン・世界・統一武道・連盟は、「忠実と孝は、すべての勝利の鍵」というテーマで、コーチングと、講師ワークショップを、同時に行いました。今回のワークショップは、講師たちが、統一武道の専門コーチ、教育者、トレーナーになるよう、力量強化を目標に実施しました。

統一武道が、彼らの人生をどのように変化させ、自身の目的を見つけるのに、どのように役立ったのかを、共有する機会になりました。

 

 

 

■青年活動

 

- 神アメリカ:YCLC統一のための青年サミット

天一国10年 天暦829(9.24.)

 

神アメリカ・ロサンゼルス・YCLCは、21人のキリスト教・牧師、および、教役者を含め、計91人が参加する中、「統一のための青年サミット」を開催しました。

このプログラムは、原理に基づき、天の父母様との関係の中で、青少年を育てる方法について、キリスト教の牧会者たちや、教役者を教育しました。

 

 

 

- フィジー:21修 純潔運動セミナー 第一期終了、第二期進行

 

フィジーでは、412日から、93日までの、21週間、週末ごとに、「純潔運動セミナー」を開催し、第1期の日程を終えました。

南太平洋大学(USP)と、フィジー国立大学(FNU)で、伝道活動を行い、27人の若者が連結され、教育を受け、純潔の重要性について学びました。

2期・純潔運動セミナーは、95日から始まり、現在進行中であり、2023128日まで、行われる予定です。

 

 

 

- コスタリカ IAYSP:第1回 S!NERGY大会

天一国10年 天暦829(9.24.) 家庭連合本部教会

 

神中米・コスタリカ・青年学生連合は、家庭連合・本部教会で、「第1S!NERGY(シナジー)大会」を開催しました。

「平和と、持続可能な開発のための、青少年の行動、韓半島・統一のための、思想と行動」をテーマに、開催された今行事には、30人が参加し、その内4人の青年たちが、構想したアイディアを発表しました。

このイベントを通じて、IAYSPは、健全な青年たちが、全体のためのプロジェクトを、紹介することのできる場を、設けています。

 

 

 

- 神アフリカ IAYSP:アフリカ青年総会

天一国10年 天暦826日~29(9.21.24.) オンライン非対面

 

神アフリカ・IAYSPが、34日間、アフリカ全域の、青年・約300人が、オンライン非対面で参加する中で、「アフリカ青年総会」(African Youth Assembly, AYA)を開催しました。

初日の開会式の際、ベナン共和国の仲裁者と、カーボベルデ大統領・秘書室 外交担当・国務長官が、基調演説を行い、IAYSPの平和活動を支持しました。

2日目は、政治、経済、宗教、マスコミ、芸術など、様々な分野に対する、アフリカ各界の青年指導者たちの発表が行われ、情熱的な質疑応答が続きました。3日目は、人格教育に関するキャンペーンを行い、最終日に、6つのチームが、ダンスと歌の、大会・決勝戦に参加し、「Peace Makers(ピースメーカーズ)」授賞式も行われました。

今行事は、オンラインで、3700人余りが視聴し、アフリカ青年の決議文の採択で、すべての日程を終えました。

 

 

 

■主要ニュース

 

- 神アメリカ:真のお父様 天宙聖和10周年記念および食口総動員礼拝

天一国10年 天暦97(10.2.) ロバート・トリートホテル ニュージャージー

 

神アメリカでは、ニュージャージーにいる、食口たちを中心に、「真のお父様 天宙聖和・10周年記念、および、食口総動員・礼拝」を行いました。

この日は、新規食口と、教会から遠のいていた食口たちが、多く参加し、通常の礼拝・参加人数は、350人程度でしたが、この日は、目標の600人を超える、900人以上が集まりました。

食口たちは、真のお父様に献花し、恵みの賛美が響き渡りました。

龍鄭植(ヨン·ジョンシク)会長は、「真のお父様は、私にとって、どんな御方か」というテーマで、み言を伝え、食口・総動員・礼拝は、熱い雰囲気の中で、終了しました。

 

 

 

- 神韓国4地区:第7回 牧会者能力強化アカデミー

天一国10年 天暦94(9.29.) 全北大教区益山教会

 

神韓国・4地区では、「第7回 牧会者・能力強化・アカデミー」が、公職者100人余りが、参加する中で行われました。

今回の第7回アカデミーは、「天寶43家庭の、実勢化を通じた、天寶・家庭教会の安着」というテーマで、吉永煥(キル·ヨンファン) 天寶・教育苑長の特別講義を通じて、ホームグループ管理についての、アイデアを得ると同時に、孝情談会を通じて、発展のために対話しながら、公職者たちは、一つの目的に向かって進みました。

李相宰(イ·サンジェ)会長は、いつもみ旨の道で、献身的に投入している、第4地区の公職者たちに、感謝の思いを伝えました。本アカデミーは、疎通と共感により、成長のリーダーシップを省察する、契機となりました。

 

 

 

- 神韓国3地区UPF:忠武公 金時敏将軍 晋州大捷勝利帰郷行幸および告由祭

天一国10年 天暦91(9.26)  並川市内、 金時敏将軍遺許跡

 

神韓国UPF 大田(てじょん忠清(ちゅんちょん)地区と、社団法人・忠武公(ちゅうぶこう)金時敏(キム·シミン)将軍記念事業会の、共同主管により、忠武公(ちゅうぶこう)金時敏(キム·シミン)将軍・晋州(チンジュ)大捷(たいしょう)勝利帰郷(しょうりききょう)・行幸(ぎょうこう)、および、告由祭(こくゆさい)が行われました。

この日の行事は、国防部・吹打隊(すいだたい)を先頭に、

天安(ちょなん)乗馬協会と、並川(ビョンチョン)ハンマウム高校の生徒や、市民が参加する中、並川(ビョンチョン)市内、1.2km区間を行進しました。

続いて金時敏(キム·シミン)将軍の、遺許地(いきょち)で、帰郷行幸団(ききょう・ぎょうこうだん)と、内外貴賓が参加する中で、告由祭(こくゆさい)が行われました。

兪慶得(ユ·ギョンドク)神韓国・共同・大陸会長は、金時敏(キム·シミン)将軍・記念事業会・共同委員長として、将軍の知恵と、人格にならい、これから、忠清道(ちゅんちょんどう)が、大韓民国を越え、天にも忠誠を尽くす、忠臣として、共に立ち上がりましょう」と、呼びかけました。

行事関係者たちと、地域住民は、神忠清国(しん・ちゅんちょんこく)の協力により、今回の行事が、盛況裏に行われたことについて、UPFと、家庭連合の力量に改めて驚き、真の父母様の位相を、改めて実感しました。

 

 

 

[クロージング]

幼子のような心で。父母を愛する子供の心は、人々の心を温かくさせます。汚れのない、純粋な心は、全ての人々の胸奥深くに秘めた、本心を揺さぶります。天の父母様に向かう孝情の心情が、全世界の人々の本心を呼び覚まし、共に一つの父母に侍る、兄弟姉妹となることを、夢に描きつつ、歩んで行かれることを願います。

それではまた来週お会いしましょう。

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