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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2022年 9月 24日)
登録日 : 2022-09-24/ ビュー : 2923
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 天一国10年 天暦829(2022924) HJグロバルニュ


[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

去る、文鮮明・天地人・真の父母・天宙聖和10周年・聖和祝祭の期間、真のお父様を追慕し、業績をたたえる、様々な行事が行われました。特に、真の父母様に侍り、摂理の路程を共に歩んだ、指導者たちが、当時の心情と歩みを共有する、「孝情証詞・富興(ぷふん)マダン」が行われました。

今週は、「孝情証詞・富興(ぷふん)マダン」の特集として、恵みあふれる証詞を中心に、天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。

 

 

 

真のお父様・天宙聖和10周年。

慕わしい思いが、積み重なり、山をなすかのごとくに、流れてきた歳月でした。

真の父母様が、生涯を通じて、築いてこられた、平和の業績は、

政治、宗教、文化、芸術、言論など、各界の分野において

多くの人々に影響を与え、変化を生み出してきました。

真の父母様の、天の父母様の下、人類一家族、平和世界のための路程を、共に歩んできた、中心指導者たちが

当時を回想しながら、真の父母様を証しします。

 

 

孝情証詞復興マダン

天一国10年 天暦71516(2022.8.1213) HJガーデンホール

 

慕わしい、真のお父様に、孝情の証を通じて出会い、心情を分かち合う時間。

「孝情証詞・復興マダン」が、盛大に開かれました。

孝情証詞・復興マダンは、真のお父様の、天宙聖和10周年・聖和祝祭の間、

2日間にわたり、5つのセッションで構成され、食口たちに感動を与えました。

 

セッション1.摂理の出発

 

初日の「セッション1.摂理の出発」では、元老・先輩家庭が、真の父母様に侍りながら

草創期に、教会を開拓してきた内容を、鮮明に証しました。

 

文蘭英(ムン·ナニョン) 鮮鶴UP大学院大学校教授

36歳になられるお父様に侍り、夜にはずっと

(私の母が)お父様のみ言を聞きました。

3日間、昼に原理のみ言を聞き、夜にお父様のみ言を聞いてから

私の母がそれまで、とてももどかしかった気持ちがすべて解消され、

「ああ、私が今、神様に出会ったんだ。新天新地に出会ったんだ。」

そのような思いになり、とても嬉しかったとういうのです。

 

金明大(キム・ミョンデ) 神統一韓国国民連合 元老会 副会長

1957年、当時18歳の時に、三陟(サムチョク)教会を私が訪れ、

19593月、20歳に、この道が真の道であることを知り(入会)願書を提出しました。

そしてその時、神様との約束が、私の座右の銘を決めたのですが、

「中心のみ旨と一つになる信仰と生活を、天に捧げ、命が尽きる時まで

み旨のために生きる」という、固い約束をしてから、満65年が過ぎました。

 

姜貞遠(カン・ジョンウォン) 元韓国宗教女性協議会 会長

「延世大学と梨花女子大学の学生たちを中心として、神様のみ旨を成し遂げると約束された

その約束が、今成し遂げられています。」と語られながら、

アダム·エバから、ノア、アブラハム、イサク、ヤコブ、モーセ、イエス様まで

祈祷をされたのですが、

「すべてをなして差し上げます。なして差し上げます。」と

畳部屋の床に、涙が川をなすように、祈られたというのです。

 

柳鍾泳(ユ・ジョンヨン) 元老牧師

(お父様に質問をする) ところで、どうしてそんなにたくさん泣かれたのですか?

「子供を失った父母の心情のように、アダムとエバを失ってしまった神様の心情を考えながら、私がそのように多くの涙を流した。」 このように語られました。

 

元老・先輩家庭たちは、草創期に、新たなみ言を見つけ、天の父母様のみ旨を伝えるために、真の父母様と共に、歩んできた、熱い心情を伝えてくれました。

 

セッション4.文化芸術の旅路

 

真の父母様が愛し、大切に育んでこられた、文化芸術。

「文化芸術の旅路」では朴魯熙(パク·ノヒ)孝情・韓国文化財団・理事が、

1962年に創団した、リトル・エンジェルス芸術団の話を、

文薰淑(ムン·フンスク)ユニバーサル・バレエ団・団長は、

1984年に創団した、ユニバーサル・バレエ団について証し、これを通して

真の父母様が、どのような心情で、文化芸術に投入してこられたかを、知るようになりました。

 

朴魯熙(パク·ノヒ) 孝情韓国文化財団理事

韓国の公演芸術史において、画期的な事件は

リトルエンジェルスが、英国女王御前公演に招待されたということです。

197111月、リトルエンジェルスが、イギリスのロンドンのプレディウムで開催される

イギリス女王御前公演に招待されました。

この公演は、世界最高のスターが集まって公演する場です。

ところが、翌日の新聞に掲載された

The Little Angels from Korea stole the show」という言葉は

韓国から来たリトルエンジェルスが昨夜、英国女王のための御前公演を席巻した。

このように特筆するようになりました。

 

また、リトル・エンジェルス出身の芸術家である、シム·スクギョン 韓中・伝統舞踊・研究会・代表による

宮廷・舞踊の、春鶯囀(しゅんのうでん)の公演と、

キム·ドクス  韓国・芸術・総合学校・名誉教授の、チャング公演が行われ、復興マダンを飾りました。

 

文薰淑 ユニバーサルバレエ団団長

ダンサーたちが履くトゥーシューズ。つま先で立って履くその靴は消耗品です。

一足を長く履いても2週間、一足がです。

 

その当時、国立バレエ団は月に2足支給され、残りは自分たちで買って履くように言われていました。

しかしユニバーサルバレエ団は、古い靴を、完全に潰れた古い靴を持って行けば

衣装室に、何足でも新しい靴を支援してくれました。

そのような違いを見て、国立バレエ団の団長が文化観光部に行って、

民間バレエ団ではこうしています。このようにするのが正しいです。私たちにもしてください。

それ位、真の父母様の全面的な支援がありました。

それで、バレエの不毛の地である韓国で、バレエを先導することが可能となり

それだけでなく、いつも重要な公演がある度に、公演会場に来てくださり、

見に来てくださり、団員たちを励ましてくださり、写真も一緒に撮ってくださいました。

そのように物心両面でバレエ団を愛してくださり、祝福してくださり、支援してくださいました。

 

キム·ドクス  韓国芸術総合学校名誉教授

何よりも重要なことはですね。

真の父母様の先見の明と言うべきでしょうか。 目線であられました。

その時代の国連総会での公演というのは、

韓国の立場では想像もできないことでした。

 

ですから私は今も感謝しかないのは、

その時学んだその精神、現場でのすべてが勉強でした。

ですから僕たちの世代で、僕が専攻した多くのものの中でも

サムルノリを誕生させたことが、

リトルエンジェルスで、世の中を知らない幼い時に、勉強したものと記憶しています。

この場を通じてもう一度、真の父母様に感謝申し上げます。ありがとうございます。

 

シム·スクギョン 韓中伝統舞踊研究会代表

私が今まで舞踊をしているこの数十年間、本当にリトルエンジェルスに

在籍しながら、私が受けたその影響というものは、到底言葉では言い表せません。

一言でお話すれば、私がリトルエンジェルスの団員として活動していたその時間は、

私の人生において最も輝き、幸せな時間だったと思います。

それは私だけの考えではなく、すべてのリトルエンジェルス出身者がそう思うはずです。

 

文化・芸術分野で、全面的な支援を惜しまなかった、

真の父母様の姿が、描かれる時間でした。

 

セッション5.平和統一の旅路

 

「平和統一の旅路」セッションでは、

訪朝の話と、アベル国連・運動に分けて、行われました。

まず、黃燁周(ファン・ヨプジュ)世界平和・華人協会・会長は、摂理史における、訪朝の意味について

突然の思い付きの訪問ではなく、父母様の全生涯・路程を通じて

復帰の最後の旅路として、準備されたものだと、証ししました。

キム・ドンギュ 高麗(コリョ)大学・北朝鮮学科・名誉教授、チョ・ヒョングク 世界本部・政策研究院・事務総長は、

復興マダンで、真の父母様の訪朝の話を続けました。

 

梁昌植(ヤン・チャンシク)神・中南米 天議苑長は、真の父母様が、平和世界の実現に向けて、創設された

アベル国連(UPF)の、摂理的意義について証言しました。

 

梁昌植 神中南米 天議苑長

そのような点で、真の父母様は、国連の上院機能として、政治的な立場だけでなく、霊的で宗教的な指導者たちのアドバイスが必要であるとされ、その上院の機能を中心とした、超宗教・超国家の役割が、国連が担うべき重大な役割のうちの一つであるとされました。それゆえ、超宗教運動と、超国家運動、この二つを、一つのアベル国連創設のための基礎として、活用されたのです。それで、2003年度にIIFWP、世界平和超宗教超国家連合を創設され、世界平和超宗教議会を創設されたのです。

そして、フィリピンの国会議長の提案で、国連の上院機能として、世界的な宗教指導者たちが参与しようという、決議がありました。そしてさらに、2005年に、ついにアベル国連であると表明することのできる、UPFの創設に至りました。

 

梁昌植(ヤン·チャンシク)神中南米・天議苑長、大塚克己 UPF・神ヨーロッパ・中東・議長、

李現榮(イ·ヒョニョン)UPF・神韓国・会長の、復興マダンを通じて、UPFを通して

作っている、平和運動について、改めて思い起こす、時間となりました。

 

セッション3.真のお父様 天宙聖和前の話

 

「真のお父様 天宙聖和前の話」について、証を伝えた、

趙萬雄(チョ·マヌン) 神統一韓国・国民連合・元老会・共同会長と、ホ·ヤン 世界・巡回師は、

真のお父様の天宙聖和により、全世界の食口が、失意に陥った時、食口たちを慰労し、中断なき前進を続けられた、真のお母様を思い浮かべ、天上と地上で、共に役事される、真の父母様について、考える時間となりました。

 

セッション6.エピローグ 父母様の夢 摂理の完成

 

最後のセッションは、「エピロ 父母様の夢 摂理の完成」をテマに、けられました。

鄭元周(チョン・ウォンジュ)裁・秘書室長と、尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長が出演し、真の父母様に侍り、

経験した、エピソドを共有し、恩恵ある時間を過ごしました。

 

鄭元周 総裁秘書室長

お母様は…、私が一生を真の父母様に侍りながら学んできましたが

お父様もそうであるし、お母様もそうであるし、どれだけ用意周到であられるのか分かりません。

既に前もって準備をされ、その日のために

精誠をどれだけ捧げておられるのか分かりません。

それが草創期から今まで、変わらずそのように行われ、

そのように過ごしておられます。

 

尹煐鎬 世界本部長

私たちが2027年、第60回天の父母様の日という

最後の終点に向かって進んでいます。

平坦ではなかったご夫妻の路程。

特に、お父様の聖和以降に、お母様が歩んで来られたその路程は、

お父様に対する愛、心情、慕わしさ、そして懇切さ。

それが天の父母様に対する愛である、そのように思います。

 

また、真の父母様の愛唱歌を歌いながら、食口たちと共に和動しました。

 

続く孝情の証で、エクナット·ダカール UPF・神アジア・太平洋・議長は、

「私と一つになれば、奇跡が起きる。」という、真のお母様のみ言を握りしめ、

一生懸命に活動した実績を共有しました。

キャシー·リグニー議長は、真のお母様を中心に、最近展開された、アフリカの摂理について証しました。

参加した食口たちは、証を聞きながら、真の父母様が、苦難と逆境を勝利され、

天の父母様の夢を、叶えて差し上げようとする、その孝情を相続し、復興する、恩恵ある時間となりました。

 

真のお父様に、直接お会いすることの出来なかった孫に

真の父母様に、直接侍り、歩んできた、その生き生きとした物語を、おじいさんが聞かせてくれるように、

1世代、2世代、3世代、4世代が共に、真の父母様の、愛の息吹を感じ、永遠に引き継がれることを、願いながら行われた、孝情証詞・復興マダン。

真の父母様の、数々の平和の遺産と、感動の物語が、当時の鮮明な記憶と共によみがえり、真の父母様の心情に触れ、感動の涙を流す、貴い時間になりました。

 

 

 

2.世界ニュース

 

- 29回 神統一韓国平和フォーラム

 天一国10年 天暦821(9.16)

 

平和愛員・教育プロセスの一環である、「第29回 神統一韓国・平和フォーラム」が、開催されました。

秦成培(チン·ソンベ)理事長は、アメリカ西部・全域を巡回して、開かれた、民族主義をテーマに、神統一韓国論の講義を行い、カンボジア・国際学術大会を行った話を皮切りに、神統一韓国論・特別講義を行いました。

今回のフォーラムは、811日から15日まで、「サミット&リーダーシップ・カンファレンス」で行われた演説、

特に、12日の特別セッション、「宗教の自由と、普遍的人権」に関する、演説者の発表を改めて共有する時間となりました。宗教の自由が、守られる社会で、生きていけることを、皆で祈願する時間となりました。

 

 

 

■ 神氏族メシヤ活動

 

- アメリカ:新食口養育に関する模範事例の共有

 天一国10年 天暦815(9.10)  

 

アメリカ・ニュージャージー、クリフトン家庭教会では、牧会者、および神氏族メシヤを招待し、

新規食口・養育に関する、模範事例を共有する、プログラムを準備しました。

ウシロダ・ナオキミ アメリカ家庭連合・会長は、家庭、教会、そして、家庭連合のビジョン、および方向性について伝え、皆が、ビジョンの一部を、担うことの出来る方法を、共有しました。

続いて食口たちは、伝道を通じて、体験した困難を、どのように克服したかについて、証の時間を持ちました。

龍鄭植(ヨン·ジョンシク)北米・大陸会長は、新規食口の養育の心構えについて、皆と分かち合い、質疑応答の時間を持ちました。

本プログラムは、参加者たちが、伝道する人々のリストを作成し、伝道活動を行う方法について、

明確な実行計画を樹立する、時間を持つことで、伝道活動に取り組んでいくための、自信を得るきっかけとなりました。

 

 

 

■ 平和運動

 

- ペルー:2022 ピースロード

 天一国10年 天暦816(9.11) ミラプロレス

 

ペルーでは、UPFと、世界平和・女性連合が協力し、2022ピースロード行事を、成功裏に開催しました。

本プログラムは、韓国文化、および、武術の演武の発表から始まり、

ペルー・世界平和・青年連合・会長は、「ピースロード」のビジョンを説明し、

女性部代表、平和大使、サイクリング指導者の、祝辞が続きました。

ピースロードは、徒歩で行進する人々と、自転車に乗って、行進する人々が、共に参加し、

最後に、市長が、地域レベルで、ピースロードを、共同推進することを、約束しました。

 

 

 

■ 青年活動

 

- アメリカ:GPA 2022-2023シーズン開始ワークショップ

 天一国10年 天暦8613(9.18.)  ニューヨーク・ベリータウン

 

アメリカGPAは、ニューヨークのべリータウンで、2022-2023シーズン開始・ワークショップを行いました。

初めて、全世界の青少年たちが、参加申請をすることができ、

ドイツ、ポーランド、日本、韓国、および、ドミニカ共和国から来た、8人の青少年を含め、100余名が参加しました。

ウシロダ・ナオキミ アメリカ家庭連合・会長は、STF活動時代の話を分かち合い、

龍鄭植(ヨン·ジョンシク)北米・大陸会長は、参加者たちと、質疑応答の時間を持ち、万物復帰・活動の、霊的な恩恵について言及しました。

GPA・参加者たちは、923日まで、ペンシルベニアで、教育を受け、アルバニアで、40日間の訓練を受けた後、

6ヶ月間の、海外ボランティア・プログラムに、参加する予定です。

 

 

 

- ボリビア:全国CARP2日修練会

 天一国10年 天暦81718(9.12.13.) コチャバンバ

 

ボリビアでは、原理・研究会・会員のための、大陸会長・主管・修練会を実施し、全国から40人が参加しました。

初日には、先輩たちの、信仰生活の証を通じて、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の、生活に関する指導を受け、

2日目には、真のお母様の、青年に対する期待と、天の父母様に侍る生活についてなどに関する、特別講義を受けました。CARP会員たちは、天の父母様と、真のお母様の手を握り、ビジョン2027の勝利を、捧げることを誓い合いました。

 

 

 

- 神韓国5地区:ビジョン2027勝利に向けた、5地区ハイヌーン絶対性特別講義

 天一国10年 天暦820(9.15.) 釜山教区およびオンライン非対面

 

神慶尚国(しん・きょんさんこく)では、ビジョン2027勝利に向けた、5地区・ハイヌーン・絶対性・特別講義が、チェ·イギュ講師を、招請し、行われました。

本教育には、現場参加の、CARP会員・30人、非対面・参加者・350人が参加しました。

朴榮培(パク·ヨンベ)大陸会長は、歓迎の辞を通じて、参加者たちも、同様に講義ができるよう、集中して聞いてほしいと強調しました。

チェ·イギュ講師は「影のない人生」という、ハイヌーンの設立趣旨と共に、「絶対性の理解と、ポルノの影響」をテーマに

講義を行い、講義後の質疑応答を通じて、性について、家族とコミュニケーションする、方法などを分かち合いました。

また幼い頃から、家庭で子供に自身の大切さを悟らせ、真の愛を感じさせることが、重要であることを強調しました。

 

 

 

■ 主要ニュース

 

- ボリビア家庭連合:全国祝福家庭のための第3回修練会

 天一国10年 天暦815日~16(9.10.11.)  コチャバンバ

 

神南米・3地区の、ボリビア・家庭連合では、大陸会長・主管・第3回・祝福家庭のための・2日修練会が、

250人の祝福家庭が、参加する中で開催されました。

復興の雰囲気の中、大陸会長の特別講義を通じて、

参加者たちは、基元節の意味と、天一国時代の最近の摂理について、理解する機会となりました。

真のお母様に、感謝と、孝情の心情を捧げながら、今後、全国的に、43家庭の摂理基盤を拡大することに

最善を尽くし、神氏族メシヤと、天寶の使命を、完成することを誓い合いました。

 

 

 

- 神韓国1地区:青坡洞 元本部教会早朝精誠1500回勝利奉献記念 神京仁国 天心孝情奉献富興マダン

 天一国10年 天暦821(9.16)  HJ天宙天寶修錬苑 天心苑

 

神韓国・1地区・神京仁国では、青坡洞の元・本部教会の、早朝精誠・1500回・勝利・奉献記念 神京仁国(しん・きょんいんこく)・天心・孝情奉献・富興マダンが、神京仁国・牧会・公職者、および、中心食口・約120人と、

オンライン・約800人が参加する中で、恩恵の中で行われました。

朱鎭台(チュ·ジンテ)会長は、「神京仁国・青坡洞・元・本部教会 早朝精誠」1500回・勝利奉献を、天心苑に連結して、捧げてきた精誠により、今回の徹夜精誠の時間に、奉献できるようになったことに、感謝の思いを伝えました。

続いて、李基誠(イ·ギソン)天心苑長は、普段から、精誠と祈祷を捧げ、悪の気運を分別し、克服していかなければならないと、強調しました。その後、参加者たちは、共鳴祈祷と、合心祈祷を通じて、2027勝利を決意し、誓い合いました。

 

 

 

[クロージング]

真の父母様が蒔かれた種が、芽を吹き、育っている姿を、私たちは目の当たりにしています。

文化芸術の種は、リトルエンジェルス芸術団と、ユニバーサル・バレエ団として、

平和統一の種は、UPFと、その傘下の平和団体として、

人類復帰の種は、祝福と、天寶家庭として、実を結んでいます。

種を蒔くときに、思い描いた希望が、美しく実を結ぶことを願います。

それではまた来週お会いしましょう。


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