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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2022年 9月 10日)
登録日 : 2022-09-10/ ビュー : 2643
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天一国10年 天暦8月15日(陽2022年 9月10日) HJグローバルニュース

[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
天宙聖和・10周年・記念行事中、青年を中心とした、数々の行事が行われました。
アフリカ・25か国の青年部の長官たちが、同参する中、「世界青年リーダース・カンファレンス」をはじめ、青年を中心とした、様々な活動が、行われました。
今週は、「世界青年リーダース・カンファレンス」を中心とした特集と共に、神統一世界の実現のために、汗を流している、天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。



1. 特集‐世界青年リーダーズカンファレンス IYLC

世界青年リーダーズ・カンファレンス(International Youth Leaders Conference)が
天暦7月15日、16日の2日間(8.12~8.13) 
アフリカ・青年部・長官、および、世界・青年・指導者たちが、参加する中で開催されました。

先立って、ニジェール・サミットと、祝福式を通じて、真の父母様の平和運動と、真の家庭・祝福運動に感動した、
指導者たちは、アフリカの未来、青年たちのための、悩みを共有しました。
5月に行われた、アフリカ・特別巡回中に、モハメッド・バズム ニジェール 新大統領との首脳会談と、
ブリジ·ラフィニ サヘル・サハラ諸国・国家共同体・議長との、首脳会談を通じて、 
青年・人格教育に関する、実務的な協定について、具体的な議論が行われ、
その結果、サヘル・サハラ諸国・国家共同体・傘下の、国家青年部・長官を招待し、世界青年・リーダーズ・カンファレンスを、開催するに至りました。 

世界青年・リーダーズ・カンファレンスの初日は、蚕室(チャムシル)ロッテホテル・エメラルドホールで、
アフリカUPFの、アダマ·ドゥムビア 会長の司会で、行われました。 

カメルーン長老派・理事会の、サミュエル·ポバ 理事長と、ハリドゥ·アブドゥラヒ ニジェール・イマームの、平和祈祷に続き、ニジェール首相を務めた、ブリジ·ラフィニ サヘル·サハラ諸国・国家共同体・議長が、歓迎の挨拶を述べました。

ブリジ·ラフィニ サヘル・サハラ諸国国家共同体議長
CEN-SADは、私たちの全ての活動において、若者たちが同参することのできるプログラムを作っています。そして新しい道徳、倫理的な転換の時期に、何よりも、より互いに愛し、繁栄することのできる世界をつくることのできる価値を、築き上げることのできるプログラムを提供しています。良質の教育は、青年期まで待つのではなく、幼年期から始めなければなりません。

尹煐鎬 世界本部長は、真のお母様の特別メッセージと、プレゼントを伝達し、天の祝福を伝えました。
金宰賢(キム・ジェヒョン)世界平和・青年学生連合・首席・副会長は、祝辞を通して、本行事の意味と、目的を明らかにしました。

金宰賢 世界平和青年学生連合 首席副会長
今回の行事は、青年たちが人類に対する平和と共存を導く先頭に立つことが出来るように、
超国家的な青年ネットワークを形成し、世界的に直面している多様な問題を共に解決しながら、
発展的な代案を模索していこうとする、最初の出発地点だと思います。 
皆さんを通じて、希望へと変わっていく未来が期待されます。 
疑う余地なく、青年たちは世の中の希望であり、未来の希望です。 
どうか、皆さんの力を見せてください。

カリスタ·ムタリカ 元マラウイ共和国・大統領夫人は、
「全世界の平和を維持し、作っていくために、国連が作られたが、平和構築は、容易ではなかった。 
世界平和・統一家庭連合が、これを補完し、持続可能な発展に、導くことができる。」と祝辞を述べました。

最初の基調演説者である、コートジボワールの、ユーフラジ·クアシ・ヤオ 大統領顧問は、 
「女性の社会的進出とともに、男女平等の拡大を通じて、平和を成し遂げることができる。」と述べました。 

ニュート·ギングリッチ 元・米下院議長は、特別演説を通じて、「アフリカは、霊的価値を大きく持っているだけに、 
アフリカの今後の発展は、非常に励みになる。」と伝えました。 

アフリカ西部の、島嶼国家である、カーボベルデの、ビロミナ·ゴンザレス 大統領代行は、「世界が極端な姿を見せているが、変わるように努力しなければならず、その中心に青年がいなければならない。」と伝えました。

UPF顧問であり、世界的・投資家である、ジム·ロジャースも、特別演説を通じて、
「アフリカの女性と、男性たちは、力量と潜在力がある」と言及しました。

また、宋龍天(ソン·ヨンチョン)財団理事長と、孝情学術苑の、秦成培(チン·ソンベ)苑長の、神主義に立脚した 
真の父母様の、教育哲学と活動、そしてビジョンについての、紹介が続きました。 
秦成培 苑長は、代表者に、孝情・人格教材の、英語版とフランス語版を渡しました。 

CEN-SAD(せん・さど:サヘル·サハラ諸国国家共同体)と、鮮鶴グローバル教育財団、鮮文大学校、HJマグノリア韓国財団、HJマグノリア医療財団、孝情学術財団など、5つの団体が、青年平和協定を結び、アフリカ青年支援に協力するという、協約式が成立しました。

2日目には、ウォーカーヒル・ホテルに会場を移し、「世界青年リーダーズカンファレンス」が続けられました。
IAYSP世界会長は、歓迎の挨拶で、「IAYSPは、世界50カ国に、国家支部を置いて、活動しているが、 
その3分の1が、アフリカ諸国である」とし、「最近、国連・経済理事会から、特別協議の地位が、承認されたこともあり、今後、持続可能な開発目標(SDGs)キャンペーンを展開する上で、国連と、緊密に協力していく」と、伝えました。

その後、鮮鶴グローバル教育財団の、宋龍天 理事長と、鮮文大学の、黄善祚(ファン·ソンジョ)総長、HJマグノリア韓国財団の、金錫柄(キム·ソクビョン)理事長、HJマグノリア・グローバル医療財団の、金相均(キム·サンギュン)理事長が、代表で、CEN-SADと、MOUを締結しました。 
前日の協定に続き、この日の協定書には、教育、経済、医療部門で 
青少年、部署および機関間の、協力プログラム、および、活動開発に関する、具体的な内容が含まれています。
一方、ブリジ·ラフィニ議長は、カンファレンス直後に行われた、学位授与式で、鮮文大学から、名誉博士号を授与されました。 
鮮文大学は、国家発展と、地域開発、国際協力のために努力し、真の家庭・運動を通じた、
アフリカの平和実現に、貢献した功労で、名誉・行政学・博士号を授与しました。
ブリジ·ラフィニ議長は、受諾の辞で、「まず平和の母、韓鶴子総裁と、名誉博士号を授与した、鮮文大学に、 
感謝の意を表する。今後、CEN-SAD国家共同体の平和構築に、一層、寄与していきたい」と伝えました。

また、アフリカ青年部・長官は、8月13日には、仙和・芸術・中高等学校、
8月14日には、鮮鶴UP大学院、清心・国際中高校などの、教育機関と、天苑団地を、すべて見学し、
教育インフラを、確認する時間を持ち、天正宮・博物館を、訪問したりもしました。


- 世界平和青年学生連合(IAYSP)世界総会
天一国10年 天暦7月17日(陽8.14) HJグローバルアートセンター

世界平和・青年学生連合・世界総会が、HJグローバルアートセンターで開かれました。
心弾むバンド公演で始まった総会は、マラウイ・国民統合部・長官、ナイジェリア・警察部・長官の祝辞があり、
松田幸士 世界会長は、「希望」をテーマに、本大会が、希望で満たされることを、激励しました。
6人の青年・希望スピーチ、尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長の、希望メッセージが伝わり、
第2部では、2022文孝進・ミュージック・フェスティバルが行われました。
文姸娥(ムン·ヨナ)韓国UPF議長は、「今回、13回目となる、文孝進フェスティバルに、共に参加することができたことに、感謝する」と、祝辞を述べ、文孝進バンドの演奏に合わせて、文信出(ムン·シンチュル)さんと、文信興(ムン·シンフン)さんの、ステージが続きました。
2022文孝進・ミュージック・フェスティバルは、熱い情熱で、音楽で一つになる、時間になりました。


- 孝情スターフェスティバル
天一国10年 天暦7月16日(陽8.13) HJグローバルアートセンター

孝情スター・フェスティバルが、若者を中心に、孝情文和苑で開催されました。 
本選に上がった、参加チームは、青年の情熱と、孝情の心情で、踊りと歌を披露し、競演に臨み、
歌部門では、YouthN(ユースエヌ)チーム、ダンスの部分は、天父報恩鼓チームが、大賞の栄光を手にしました。 


世界・青年学生・本部は、8月11日から、23日までの、聖和祝祭・期間中、防疫業務、祝勝会での孝情公演、 
YSPLab & Café SUMMER(YSPラブ・アンド・カフェ・サマー)の水遊び場・運営、YSPLab青年喫茶店、
孝行事業・孝情弁当&スナック、孝情キッズカフェ・1周年記念・孝情遊び場の、リニューアルなどを行い、韓国YSPは、世界青年・リーダーズ・カンファレンスの内、教育機関を訪問し、実務をはじめ、孝情スター・フェスティバル、ピースクワイア青年合唱団、世界平和・青年学生連合・世界総会などの、行事の企画、実務を担当し、駐車、物品、案内、防疫、保安などの、スタッフとして活動し、現場での修練会、および訪問を行いました。UPAもまた、防疫業務をはじめとする、スタッフ、路傍伝道活動、祝勝会での孝情公演を通じて、精誠を捧げました。 

青年たちは、天宙聖和・10周年・記念行事の、防疫業務をはじめ、辛い仕事を率先的に遂行し、
行事の勝利の基盤を築きました。天の父母様に向けた孝情で、青年たちが、未来世代の主役として育っています。



2.世界ニュース

神氏族メシヤ活動

- ブラジル家庭連合:21日原理修練会
天一国10年 天暦7月6日~26日(陽8.3~8.23)  

ブラジル家庭連合は、7日・原理修練会を終えた、新規食口のために、「21日・原理修練会」を開催しました。 
参加者たちは、真の父母様の、生涯の業績について学び、元老食口から、信仰生活に関する、ガイドを受け、
祝福式の価値、および、ホームグループの重要性について、学びました。また、万物復帰を経験できる、時間もありました。この修練会の目的は、新規食口の信仰生活の深化、および、祝福の道を、案内するためのものであり、 
今後2ヶ月ごとに、この修練会を、開催する予定です。



平和運動

- 神韓国UPF:第13回 神韓国フォーラム開催
天一国10年 天暦8月7日(陽9.2)  

神韓国UPFは、マイケル·ジェンキンス UPF世界会長を招待し、「新政権・発足後の、韓半島平和のための、韓米関係の重要性」というテーマで、YouTubeの生中継を通じて、第13回・神韓国フォーラムを開催しました。
対談に先立ち、文姸娥(ムン・ヨナ)韓国議長は、挨拶の言葉を通じて、最近8月に終了した、「サミット2022 & リーダーシップ・カンファレンス」について紹介し、真の父母様の世界的・平和運動を報告しました。
マイケル·ジェンキンス UPF世界会長は、李現榮(イ·ヒョニョン)UPF韓国会長との、質疑応答を通じて、韓半島平和のための、世界UPFの活動内容をはじめ、今回のワシントン・タイムズ ファクト・ファインディングの、韓国訪問・内容を紹介しました。神統一韓国の青写真を提示してきた、神韓国UPFは、今後も、国内外の著名人の、招請講義と、
フォーラム行事などを通じて、真の父母様の平和ビジョンを、さらに拡大していきます。



- 世界平和宗教人連合(IAPD):第34回 超宗教祈祷会
天一国10年 天暦8月6日(陽9.1)  

社会和合のための、宗教家たちの精誠を集める、第34回・超宗教・祈祷会が行われました。  
第34回・祈祷会では、ソン·ヨンヒ 成均館(ソンギュングァン)・副館長が、講話を行い、馬耳山(マイ・サン)寺の住職である、チンソン 僧侶、イエス·キリスト・後期・聖徒教会 ポール·ハーヴィック長老、家庭連合の、イ·ドンハ 全北(ちょんぶく)大教区長が、祈祷しました。
超宗教・祈祷会の集会を通じて、共通の宗教性を中心に、世界平和・宗教人連合の、ネットワークをつなげています。



- カナダ:オンタリオ州の第2回ウクライナ難民元祖プロジェクト

カナダ女性連合と、YSP、UPFは、ウクライナ難民を援助するための、第2回・分かち合い・プロジェクトを、トロントで行いました。女性連合、YSPボランティアの45名と、近隣の中·高校生が、枕と布団など、生活必需品を分かち合い、平和のための、小さな実践を続けています。



- カナダUPF:モントリオール フィリピン僑民フェスティバルに参加
天一国10年 天暦8月1日(陽8.27) モントリオール・マッケンジー公園 

カナダUPFは、モントリオール・フィリピン・コミュニティーが主管する、ザ・フィエスタ・エクストラ・バガンザに、積極的に参加しました。カナダUPFの、フランコ·ファムリロ 会長は、UPFの紹介に続き、平和大使の活動を共有し、
連邦議会・議員、市議会・議員および、フィリピン・コミュニティーの、関係者を含む指導者を、平和大使に任命しました。真の父母様が推進する、平和のビジョンで、フィリピン行事に、UPFの重要な役割を、広報する機会になりました。



- アフリカ:女性連合30周年記念式
天一国10年 天暦8月1日(陽8.27) オンライン非対面

アフリカは、オンライン行事で、女性指導者と、ボランティアが参加する中で、世界平和・女性連合・30周年を記念しました。世界平和・女性連合の、文薰淑(ムン·フンスク)会長は、この30年間、世界平和のために苦労した、すべての会員に、祝賀メッセージを伝えました。世界平和・女性連合の、アフリカ活動・報告後、ケーキカットで行事が終了しました。



- 台湾 世界平和華人連合:2022年 両岸平和発展と融合オンラインフォーラム
天一国10年 天暦7月26日(陽8.23) 台湾世界平和統一家庭連合本部

台湾世界平和華人連合は、1958年8月23日に発生した、金門砲戦(Second Taiwan Strait Crisis)を記念し、「2022年・両岸平和・発展と、融合オンライン・フォーラム」を開催し、現場50余名、オンライン220名が参加しました。
全・大陸委員会、及び、台湾・華人会の、チャン・キンユン(CHANG KING-YUN)理事長の、開会の挨拶に続き、
呂秀蓮(リョ・シュウレン)元・副総統、フー・ウェイグ(Fu Weigu)元・空軍・副総司令官、チャン・アジュン(Jc Chang)孫文(そんぶん)学校・総長の3人が、基調演説を行い、最近の、台湾海峡・両岸の、軍事衝突・危機と、米・中・台湾の関係、台湾と中国が、いかに平和共存を、模索するかについての見解、参加者の熱烈な呼応と、討論を行いました。総会は、平和橋・署名発議により、盛況裏に幕を閉じました。



- 台湾:2022ピースロード
天一国10年 天暦8月1日~3日(陽8.27~29)

台湾家庭連合は、UPF、YSP、華人連合と共同で、2022ピースロードを提案し、「愛と平和のレース」というテーマで
3日間、5つの地区で、ピースロードを開催し、「台湾平和、ウクライナ終戦、韓半島・平和統一」を祈願する思いを人々に伝達する一方、支援物資の伝達、環境整備など、奉仕活動をしながら、愛と平和を実践しました。



- ボリビア:国際指導者会議およびピースロード
天一国10年 天暦8月7日~9日(陽9.2~4) オルロ

ボリビアでは、9月2日、国際指導者・会議が、宗教代表、地域社会の指導者など、126名が参加する中で、開催されました。共生・共栄・共義主義と、人格教育、家庭の価値、持続可能な、発展目標などについて、議論しました。
一方、9月4日には、700名が参加する中で、ピースロード行事を開催し、韓半島の平和と、世界平和を祈りました。



青年活動

- サモアIAYSP:サモア青年TVショー出演
天一国10年 天暦7月26日(陽8.23)  

IAYSP サモアの青年学生たちは、「TV5(ファイブ)」サモアの、大衆文化を反映し、重要な社会的・問題を討論する
青少年番組に招待され、出演しました。 
出演者たちは、サモア・世界平和・青年学生連合の、孝情文化、および核心価値を、国営放送を通じて、人々に紹介しました。本「TV5」プログラムは、ソーシャルメディア、YouTube、フェイスブック、インスタグラムなどで、ストリーミングされ、3ヶ月間・再放送されます。



主要ニュース

- ドミニカ共和国:1992、1995、1997祝福記念式
天一国10年 天暦7月24日(陽8.21)  

ドミニカ共和国・家庭連合では、1992年、1995年、1997年に、祝福を受けた家庭のための、祝福記念式が行われました。祝祷と賛美で、行事が始まり、祝福家庭・婦人会長は、祝福家庭は、神様の証人になることのできる、
家庭にならなければならない、と語りました。 
祝福家庭は、この日を祝いながら、天から授かった祝福に感謝し、幸せを共に分かち合いました。



- オーストラリア:真のお父様聖和10周年記念午餐会
天一国10年 天暦8月1日(陽8.27)  

オーストラリアでは、平和大使・100余名が、参加する中で、真のお父様・天宙聖和・10周年・記念式が行われました。オセアニア牧師の歓迎の辞、8月14日に行われた、聖和祝祭の映像を視聴し、真のお父様を追悼する時間を持ちました。行事の間、真の父母様に対する、深い尊敬と、真の父母様の業績、および活動に対する、感動で満たされました。また、真のお父様に、感謝のメッセージと、花束を奉献しながら、平和建設の遺産を継承していく、決意を固めました。



- ソロモン諸島:真のお父様聖和10周年記念ソロモン諸島統一教会40周年記念式
天一国10年 天暦7月25日(陽8.22)

ソロモン諸島・家庭連合では、真のお父様・天宙聖和・10周年、および、ソロモン諸島・統一教会・40周年・記念式を行いました。現場と、オンラインの双方向を通じて、100余名が参加する中で、真のお父様を追慕する、時間を持ちました。
ソロモン諸島の国家メシヤは、40年の摂理歴史を振り返りながら、この日を記念し、 
オセアニア・UPF・事務総長は、天の父母様の夢を叶える、ソロモン諸島の祝福家庭になろう、と激励しました。



- フィリピン:2022 フィリピン天一国指導者集会
天一国10年 天暦8月7日~9日(陽9.2~4.) 善和国際学校 

フィリピン家庭連合は、「ビジョン2027に向けた、飛躍達成」をテーマに、「フィリピン・天一国指導者集会」を開催しました。善和(そんふぁ)国際学校で、開かれた本集会には、指導者72名が、現場、およびオンラインで参加しました。 
指導者たちは、模範事例などを共有し、協会長は、戦略的・目標を提示しました。 
3日間の集会を通じて、フィリピン勝利、アジア太平洋2の、勝利を成し遂げることを誓う、特別な時間を持ちました。



- アメリカ:全国指導者海洋修練会
天一国10年 天暦7月29日~8月6日(陽8.26~9.1) 

神アメリカでは、コディアック・アラスカで、全国・指導者・海洋修練会を行いました。 
参加者たちは、海洋修練会を通じて、忍耐心がアラスカの精神であり、すべての指導者が、実践すべき徳目であることを学びました。さらに、若い指導者たちは、真の父母様の足跡を辿りながら、コディアックに対する、ビジョンを知ることができ、大きな力を得ると同時に、指導者たちは、海の上で、天の父母様の臨在を、強く感じました。



- 神アメリカ:ハイヌーンインターナショナル3日間絶対性教育ワークショップ開催

ハイヌーン・インターナショナルは、サンフランシスコで、「あなたの性の主人になる方法」という、3日間のワークショップを開催しました。 
ハワイ、アラスカ、およびワシントン州などを含む、西部の小地域・全域から、60名の二世の青年たちが、参加しました。参加者は、絶対性の観点から、天の父母様の創造目的を学び、性中毒について公開討論し、
絶対性を通じて、今日の世の中を、変化させるのに必要な、方案を模索するための、時間を持ちました。



- 神アメリカ:統一武道ワークショップ

神アメリカ・ワシントンD.C.教会で、12名の小・中学生が参加する中、2日間の、「統一武道ワークショップ」が行われました。 参加者全員は、4名のマスターから、基礎技術を、直接学ぶ、時間を持ちました。



- 神全羅国:益山家庭教会奉献式
天一国10年 天暦8月9日(陽9.4)

神全羅国(しん・ちょるらこく)・益山(イクサン)家庭教会・奉献式が、恩恵の中で行われました。
神韓国・家庭連合の、李相宰(イ·サンジェ)共同会長・夫妻をはじめ、地域社会・指導者、平和大使など、300名以上が参加しました。
式前行事として、聖殿の外で行われた、記念・植樹式と、表碑石(ひょうひせき)・除幕式に続き、テープカットと、聖別式が行われました。
李相宰 会長は、真の愛を実践する、益山・家庭教会になり、愛を拡大していく、殿堂になることを祝福し、
奉献式に至るまで、苦労された人々に、感謝牌と、功労牌の授与が行われ、力強い億万歳で、奉献式は終了しました。



- 南楊州孝情平和奉仕団:南楊州市2022支援奉仕大賞授賞
天一国10年 天暦8月8日(陽9.3)

南楊州(なむ・やんじゅ)孝情・平和奉仕団が、南楊州市(なむ・やんじゅ・し)ボランティア・センター主管の、ボランティア10団体の、優秀活動・報告大会で、大賞を受賞しました。
この日発表した、田代あきこ総務は、「近くて遠い国、日本から、韓国に嫁ぎ、ボランティア活動を通じて
民間・外交官になったことを、誇りに思う」と話し、これまでの活動事項を発表し、多くの拍手を受けました。
在韓・日本宣教師を中心に、2019年・7月7日に創立された、南楊州・孝情・平和奉仕団は、これまで、認知症・予防活動、コロナ時期には、マスクや、付属品・製作・寄付、コロナ予防接種ボランティア、環境美化運動など、さまざまな活動を展開してきました。



[クロージング] 
人間が、人間らしく生きることができるようにするのは、まさに教育にあるということができます。特に人格教育は、人格の形成において、とても重要です。未来の希望となる私たちの子女たちが、孝情人格教育を通して、天の父母様を、私たちの父母として知り、正しい人格と、孝情を育み、未来世代を導いていく、人材として成長していくことを願います。それではまた来週お会いしましょう。

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