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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2022年 8月 27日)
登録日 : 2022-08-27/ ビュー : 4210
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天一10 81(2022827) HJグロバルニュ

 

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

「アボジに会いに行きましょう!オモニを慰労して差し上げましょう!」というスローガンの下で準備された、真のお父様・聖和10周年記念・聖和祝祭の主要行事が、天の父母様が見守られる中で、無事に幕を閉じました。

今週は、文鮮明・天地人真の父母・天宙聖和・10周年・聖和祝祭・祝勝会と、第10回・天の父母様聖会・孝情ヌリ、ピースロード2022の、行事のニュースを中心にお伝えいたします。

 

 

 

1. 動静

- 文鮮明天地人真の父母 天宙聖和10周年聖和祝祭 祝勝会

天一国10年天暦722(8.19) HJガーデンホール

 

文鮮明・天地人真の父母 天宙聖和10周年・聖和祝祭の祝勝会が、

真の父母様をお迎えし、天一国指導者たちが参加する中、HJガーデンホールで開かれました。

青年教会長たちの、力強い準備聖歌で始まった、祝勝会の第一部では、尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部長の、特別報告で始まりました。

聖和祝祭についての報告と、エピソードを紹介し、内憂外患(ないゆう-がいかん)の中でも、深い精誠で、聖和10周年を準備したことを明らかにしました。

 

特別報告 尹煐鎬 世界本部長

本当に今回、本郷苑の参拝を通して、私たち食口が一つとなり

お父様がくださった、その生涯と業績を通して、残して下さった孝情の精神を相続し、

そして誰よりも、お父様の遺業を、遺言のように繰り返しながら

去る10年間を歩んで来られた、お母様に力を差し上げる、そのような場を私たちが準備するようになりました。

本郷苑参拝が、内的な精誠の土台として、最も重要でした。

その次に、孝情証詞富興マダンのような、様々なプロジェクトが行われました。

 

真の父母様が入場され、天宙聖和・10周年・記念行事の、勝利を祝賀する、ケーキカットが行われました。

それと共に、今回、天宙聖和・10周年を記念して作った、真のお父様・生涯童話をはじめとする、記念文集、

「科学と神に関する国際会議」の会議録などの出版物と、ピースロード縦走旗と、縦走メダルを、真の父母様に奉呈しました。真の父母様は、これからの勝利のための、貴いみ言を語ってくださいました。

 

真の父母様のみ言

天一国安着環境創造完成、勝利のひと日を

必ずや2027年、天の父母様の日60周年を迎える日、

天の父母様をお迎えし

この国のすべての民が、「ハレルヤ」を賛美します。

「天の父母様の祝福が、永遠に成就されるでしょう」

ということのできる、確実な勝利を約束します。

 

また、在韓・日本宣教師会・特別集会で、天のみ旨に対する、絶対的な信仰と、実践により、

大きな感動を与えた、二家庭を紹介し、激励と愛をくださいました。

孝情・文化公演では、孝情を込めて、世界平和・青年学生連合、天一国指導者たちが、舞台に上がって、和動する時間を持ち、歌手キム·ヨンジャ氏のステージで、祝祭の雰囲気が続きました。

 

天一国指導者たちは、勝利の決意を込めて、億万歳を叫び、2027の勝利に向けて、新たに出発しました。

 

 

 

- 10回 天の父母様聖会 孝情ヌリ

天一国10年天暦724(8.21) HJグローバルアートセンター

 

真のお父様・天宙聖和・10周年の、最後の記念行事として、三代圏が共にする、「第10天の父母様聖会 孝情ヌリ」が、「ワンアッパにお会いしましょう!ワンオンマ、元気を出してください!」というテーマの下で、開かれました。

HJグローバルアートセンターの現場に集まった、5000余名と、オンライン双方向の生中継で、世界から共に参加しました。尹煐鎬 世界本部長は、歓迎のメッセージを通して、孝情ヌリを作ってくださった、真のお母様に感謝を表しました。

 

尹煐鎬 世界本部長

はやくも、孝情ヌリが10回目を迎えました。 昨年、真のお父様天宙聖和9周年記念事業の一環として、

お母様が作ってくださった孝情ヌリが、1年間で10回目を迎えました。

73日、真のお母様が直接、釜山で、真のお父様の天宙聖和10周年のための、特別活動の出征式を開いてくださいましたが、811日で、40日となりました。本日が、10日間の行事をすべて終える、50日目となる日です。

それで、これまで、韓の牧会者、食口、世界のすべての牧会者の方々が、

家庭毎に訪問をされ、韓では、5万家庭の食口を直接訪ねて、共にされました。

そのような中で、ここワルドセンタには、約5000人の、3代圏の祝福家庭が共に参加し、

生中を通じて、日本、アフリカ、アジア全世界に、今、この孝情ヌリが放送されています。

きょう、貴い孝情ヌリを施してくださり、開いてくださり、この場に直接、お母様が参加してくださいました。

お母様に、感謝の拍手を、まず一度大きく捧げてください。

お母様、ありがとうございます。

 

真の父母様が入場され、ケーキカットをされ、1周年を迎えた、孝情ヌリを、共にお祝いしてくださいました。

それと共に、文信興・文有恵(ムン・ユメ)家庭の子女、文情娥(ムン・ジョンア)様の誕生を知らせてくださり、

天の父母様の前に、感謝の思いで、生きて行こうという、貴いみ言をくださいました。

 

真の父母様のみ言

愛する全国の祝福家庭、一代、二代、三代、四代の皆様

きょう、真の父母家庭の4代圏である、文情娥(ムン・ジョンア)嬢が誕生しました。

 

人類歴史6000年の宗教歴史において、

真の父母の登場は奇跡です。

 

真の父母です。ここに集まった一代目のおじいさん、おばあさん、お母さん、お父さん、お兄さん、お姉さん

三代圏、四代圏まで、私を何と呼びますか?(ワンオンマです。)

 

「ワンオンマ」 そうです  「ワンオンマ」です

 

天の父母様の創造理想は、地上で真の父母を通じた

子女たちと共に地上生活をすることを願われました。

 

このワンオンマが地上にいる間に、天の父母様と共に生きる、

美しい希望的な地上生活をすることが可能な時だということが、

どれだけ祝福であるか、分かりますか?

 

人間の堕落により、これまで天の父母様を寂しくさせた人類の代わりに

きょう、皆さんが日々の生活において、

 

天の父母様に、喜びと頌栄を、希望を捧げる

皆さんとなることを願い、私がきょう、このみ言を語ります。

 

きょうは幸せな日です。

そうでしょう?(はい)

 

思う存分喜び、天の父母様の前に感謝の思いで

幸せな一日となることを祝願します。

 

今回の聖和10周年を記念し、製作された、真のお父様の生涯童謡「ドラゴンパワー」を

孝情ヌリ 全国統合ダンスチーム・「踊る孝(ヒョ)ランイ」が、力強く披露しました。

 

数日前に開催された、孝情スピーチ大会の、受賞者・2人の発表が続きました。

大賞を受賞した、チョ·ナムジン 成和子女は、真のお父様の海洋摂理についての話を共有し、

最優秀賞を受賞した、ヤン·スンデ 成和学生は、真の父母様の、訪朝の話を発表しました。

 

真のお父様の、天宙聖和・10周年を記念して、孝情子女の授賞式が続きました。

尹煐鎬・世界本部長は、孝情スピーチコンテスト大賞1名、最優秀賞5名、優秀賞8名の受賞者たちと、

孝情賞12名の受賞者たちに、賞を授与しました。

 

孝情物語マダンでは、真の父母様の生涯を描いた、演劇が披露されました。

第一幕の「召命」、第二幕の「真の父母となる日」、第三幕の「誇らしい真の父母様」、第四幕の「真のお父様の聖和」に至る内容を、盛り込みました。

演劇と映像、歌が調和し、摂理的な場面が演出され、真のお父様に対する、慕わしさが溢れ、感動を与えました。

 

真のお父様の、生涯童謡を奉呈し、真のお父様の生涯を、演劇で見せてくれた

「第10回・天の父母様聖会・孝情ヌリ」は、ワンアッパに出会い、ワンオンマに力を送る、素敵な思い出を残して、幕を閉じました。

 

 

 

- ピースロード2022 統一大長征 韓国行事終了 韓半島統一・世界平和のために160ヵ国が同参

 

ピースロード2022・統一大長征の、韓国行事が、本格的な路程を、82日に、済州(チェジュ)からスタートし、

811日、臨津閣(いむじんがく)で、縦走・完了式が行われ、812日、加平(カピョン)で終了しました。

 

ピースロード・統一大長征は、2013年、「韓日3800km、平和の自転車・統一大長征」として出発し、10年間、全世界を走り続けました。

今年は、全世界160カ国、40万人が参加し、韓半島統一と、世界平和の熱気を、熱く燃やしました。

今年は、ピースロード10周年を迎え、東西ドイツ分断と、統一の象徴である、ベルリンで、ピースロード・第10回記念大会が、開催されました。

ベルリン大会には、1,000人余りが参加し、世界の戦争終結と、平和に対する、熱い願いを注ぎ、

カンファレンス、ピースロード・統一大長征、難民支援・活動などの内容で、4日間にわたって、多彩に行われました。

 

「ピースロード2022 世界大長征」の、韓国行事は、2(ふつか)、済州(チェジュ)を皮切りに、全国の広域・市道別に、団体長、議会議長、市民などが歓迎し、共に参加する中で、

「南と北が共に生きる、新平和路を作りましょう」という、スローガンを掲げ、平和のために走りました。

 

811日、京畿道・坡州・臨津閣で開かれた、「縦走・完了式」で、宋光奭(ソン·グァンソク)ピースロード・組織委員会・韓国・実行委員長と、関係者は、韓国、米国、日本など、8カ国を代表する、縦走団・約40人に、縦走完了の記念メダルを首にかけ、労苦を称えました。

世界縦走団は、記録的な猛暑と、大雨、難関コースなど、あらゆる困難にも、諦めずに、皆が完走しました。

 

812日には、加平郡・文化芸術会館・大公演場で、

世界の人々が共に走る、平和統一の夢、「ピースロード2022、加平郡 統一大長征」記念式を

ソ·テウォン 加平・郡守、チェ·ジョンヨン 郡議会・議長、および、郡議員、来賓など、約510名が参加する中で、行いました。

 

記念式に先立ち、自転車・縦走と、記念植樹・行事が行われました。

自転車・縦走行事は、フランス大隊・参戦碑を皮切りに、

加平邑(かぴょん・ウプ)内の、英連邦・戦跡碑(せんせきひ)まで約12km、自転車に乗って、平和を念願し、走りました。

さらに名誉・道路名「平和路」として、制定された、加平邑(かぴょん・ウプ) 行政・福祉センター前の、花壇では、

記念植樹・行事が行われました。

宋光奭(ソン·グァンソク) ピースロード組織委員長は、激励の辞で、10年目を迎えた、ピースロードの意味について、説明しました。

 

宋光奭スロド組織委員国実行委員長

16が守ってくれなかったら、大韓民は存在しなかったでしょうし、

イギリス連邦諸が、この場所のためにわなかったならば、おそらく私たちが、この場でこの記念式を行うことができなかったでしょう。

ですから、本にその方の助けに感謝する意味で、縦走の背中には16旗と療支援家の旗を

すべて刻んで「私たちは年忘れません。大韓民を助けてくれ参戦国を忘れない。」という意味をえています。

そしてまた共に、「続けて、大韓民と共にんでいきます。」という意味もめられています。

「その力が、統一に向かうには、韓国戦争16がこのを守ってくれたならば、

統一には、少なくとも10倍の力が必要でだろう。」と私たちが考え、160の市民が共に、ピスロドに参加し、南北統一を援するこのプロジェクトが、今年末までけられます。

 

「韓半島統一、世界平和」のために、世界160カ国で行われる、ピースロード・統一大長征は、

神統一韓国、神統一世界が、実現するその時まで、全力疾走で、完走するでしょう。

 

 

 

[クロージング]                                                               

天に向けた孝情で、一生涯、ために生きる人生を、生きてこられた、真の父母様。

天の父母様の前に、真の父母様の似姿となる、真なる子女となるため、真の父母様の歩まれた、その路程を、私たちも歩んで行きます。

このような黄金期を生きる私たち。日々、み言の訓読を通して、真なる生命が川のごとく流れ、み言の実践を通して、真の愛を世の中に伝える、貴い人生を生きる皆様となられることを祈ります。それではまた来週お会いしましょう。


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