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み言
神統一韓国安着のための指導者特別集会 真の父母様のみ言 (2020.7.16)
登録日 : 2020-07-25/ ビュー : 7860
神統一韓国安着のための指導者特別集会 真のお母様のみ言
日時:天一国 8年天暦 5月 26日 (陽.2020.7.16 木) 場所:龍平リゾート

いま私たちは実戦場において、目標が定められました。兄弟は分裂され得ません。一つにならなければならないのです。真の父母様の願いは、地上で天の父母様の夢を叶えて差し上げることです。聖書の歴史のように理論的に残るのではなく、堕落以後6000年を経て探し出された人類の真の父母が、地上で天の父母様に侍って生きる生活を実体的に見せてあげなければなりません。それを私たちが成そうと総力を尽くして、一つの目標に向かって進む過程において、国家の復帰も出てくるようになり、世界の復帰も出てくるようになります。

天の父母様の夢、ご自身の創造された目的は永遠です。統一教会の責任者たちは未来を心配していますが、きちんと教育しなければなりません。見せてあげなければなりません。例を挙げれば、赤ちゃんが10ヶ月の間お母さんのお腹の中で成長して、地上に泣き声とともに地上生活を始めるようになりますが、成長期間というものがあります。赤ちゃんが生まれるやいなや歩き回るわけではありません。動物世界にはそういうこともあるそうです。しかし人間は、そのようになるには1歳という時間が必要なのです。

天の摂理について見るときも同様です。原理のみ言を聞き理論的に理解して、それで統一教会の食口になり祝福家庭となって、責任を持つ位置にいるとしても、真の父母様と実際的で実質的に一緒に生活をしなければなりません。距離を置いて(父母様から遠くで)生活するとしても、実感できる生活が繰り広げられなければなりません。私がひまわりの例えを挙げましたが、ひまわりは天気の悪い日でも太陽が出ている日でも、いつも太陽の方向を見ています。皆さんも同じです。真の父母を知ったなら、真の父母の心情の中で自分が生活しているという経験を体恤する人生を生きなければなりません。

皆さんは今まで私が話した言葉をどのように感じているのか分かりませんが、私は生まれながらにして天の父母様を私の父として知り、私の父母として知っていました。そのように知って77年間生きてきた生涯です。人間的に考える時、本当に多くの困難があったことも事実です。

1960年に真の父母の位置から、世界環境圏に向けてマラソンが始まったというのです。そのマラソンの目標は新しい時代、新しい歴史を出発する線上にゴールインするのです。その過程で人間的に皆さんが想像できない、ただひたすら天の父母様だけを思う忍耐と堪える歴史がありました。それは天だけが知っておられます。ですから理論的にああだこうだと言わないでください。

地上で私が生きている間に天の父母様の願いを叶えて差し上げなければならず、人類を天の父母様の懐に導かなければなりません。それが真の父母の責任です。一つの分野だけ話してみます。天はこの一時をして、この山河に真の父母を送ってくださり、真の父母の愛を感じることのできる祝福をしてくださいました。生命の源泉となるのは水です。水を飲めなくなれば死にます。山川草木も同様です。これから財団もそうであり、すべてのことをするにおいて新しい企画や物品を作りあげるという時は、すべて「孝情」という名前を使わなければなりません。發旺山から湧き出てくる發旺水を孝情水と命名するでしょう。
人類は堕落以後、天の前に親不孝をしました。天一国時代にすべての人類が、この国の民が孝情水を飲むことによって天の父母様と真の父母様を体恤できるのです。そのような恩賜祝福の水であると知らせてあげなければなりません。心が痛む人、体の調子が悪い人が孝情水を飲むことによって力を得て、生き続けていくことができます。これが、天の父母様が真の父母に下された恩賜であり、愛なのです! 
これからは小さなことから「HJ」を前に付けなさいと話したのです。ここも HJマグノリア龍平ホテルです。孝情です。皆さんが天寶家庭として、皆さんの氏族の前に孝情を教育しなければなりません。そのようになれば自然と奇蹟が起きます。孝情水をたくさん飲んで帰ってください。

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