今日祝福を受けた祝福家庭の皆さん、おめでとうございます。
皆さんは天の父母様の夢を成就して差し上げることのできる、これからは堕落した世界とは関係のない選民家庭です。
私が昨日アルバニアを天の父母様に侍る神アルバニアになりましたと、天の前に宣布いたしました。
私が今日この場でお話ししたいことは、バルカン半島の多くの国々と神アルバニアが一つになり、皆さんが待ちこがれている平和で裕福に暮らす社会をどのようにして作って行くことができるかを私が指導するでしょう。
今日の天一国大使館を作るための最初の鍬入れをしました。このバルカン半島の国々が一つになることのできる宗教連合、首脳連合、議員連合を通して、どのようにして未来の世代が平和な世界に行くことができるかを教育し実践する、そのような天一国の大使館になるでしょう。
このバルカン半島の多くの国々は世界を見なければいけません。ヨーロッパ連合に加入できなかったと嘆かないでください。過去バルカン半島はアジアに通じる関門になっていました。半島に処した国々は自由を享受することができます。
そうなろうとすれば、民たちが強くならなければなりません。天の父母様に侍る新しい神アルバニアになったので、アルバニアの民たちは自分だけのためという、そのような民ではなく、ために生きる真の愛を実践する民として、バルカン半島のすべての国に影響を与えることができる国民になれば、一つになることができます。
世界は広いです。
皆さんが天の摂理を奉じて独り娘、真の母と一つになり、世界に向けて先駆者の神アルバニアになることを宿願します。
それで私はアルフレッド・モイシユ前大統領を推進委員長として任命し、今日からバルカン半島の多くの国々を一つに束ねる、天の父母様の祝福を受けるバルカン半島となり世界に向けて進む半島になるように、私はここで基金を与えます。