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み言
天地人真の父母様勝利帰国 2019神世界安着のための世界巡回勝利報告大会 真の父母様のみ言 (2019.6.29)
登録日 : 2019-07-05/ ビュー : 2396

「天の父母様の祖国、大韓民国が生きる道」

天地人真の父母様勝利帰国 2019神世界安着のための世界巡回勝利報告大会

 

天一国 7年天暦527( 2019.6.29.)

HJ天宙天寶修錬苑 大聖殿

 

きょう私たちは創造主・神様、天の父母様が独り娘、真の母とともにおられることを感じました。

創造主・天の父母様が皆さんを見る時に、何を願われると思いますか。地上生活は永遠であるはずがありません。私たちは創造主・天の父母様がいらっしゃる永遠なる世界、天上天国に行って誇らしく堂々と天の父母様にお会いできる資格を得ました。ところで問題は神様の祖国、中心国というこの国が、責任を果たさなければならないということです。

過去2000年前に選ばれたイスラエル民族の中で、天の父母様はみ旨を成すために独り子イエス・キリストを送ってくださいました。そうであれば、その民族は独り子と一つになった立場で、独り子が真の父母の位置に進み出られるように協助しなければなりませんでした。その日のために天は多くの預言者と洗礼ヨハネを準備させました。しかし彼らは責任を果たせませんでした。

2000年後、6000年ぶりにこの韓民族を通して独り娘が誕生しました。「また来る」と言われた再臨のメシヤの前に独り娘が現れなければ、真の父母の位置に進み出ることができません。それで天は苦労の多い歴史路程を経て、ご自身が6000年ぶりに「私の娘だ」と言える独り娘を誕生させたのですが、それを通して 1960年に真の父母の位置に進み出ました。

真の父母、6000年の間人類が願い、待ってきた真の父母、天の父母様がご自身の夢を成し遂げるために6000年の間待ってこられた真の父母、その真の父母を迎えるための環境圏を天は準備してこられました。過去2000年前にもイスラエル民族を通して天は準備されたのです。そうであるなら天の父母様の中心国にならなければならないこの国が、「あとの者」であるアフリカ大陸よりも劣っても良いのですか。それならどのようにしなければなりませんか。

この国のキリスト教の歴史を見るとき、再臨のメシヤを迎えるために天が多くの準備をされたことも事実です。しかし彼らは自分の使命が何なのか分かりませんでした。救世主、真の父母を知らなければならなかったのですが、分からなかったのです。彼らはすべて流れてしまいました。この国、キリスト教圏の大教会も目覚めることができません。

しかし皆さんは何とかしなければなりません。天はこのひと時のために、多くの義人を準備されたと私は言いました。どのようにしなければなりませんか。皆さんが堂々と知らせてあげなければなりません。この国の大教会に行って、「独り娘、真の母が来られたのに、皆さんは何をしていますか」。どうしてこのように話せないのですか。そのように話せる環境が世界的に押し寄せてきました。そうではありませんか!

皆さんによって恥ずかしい者たちが歴史に残るようになってはいけません。過去2000年前のイスラエル民族のようなこの韓民族が、汚点を残す民族になってはいけないではありませんか。皆さんは、この国の主人は天の父母様であり、私たちの真の父母様であられ、私たちが祝福を受けられる道は真の子女になる道であることを、堂々と叫ばなければなりません。政治の力や経済力、これらは永遠ではありません。私たちは永遠なる、永存される天の父母様が、実体で共にいらっしゃる独り娘、真の母が一緒におられるのに何が恐ろしいのですか!

きょう皆さんにお話ししたいことは、皆さんによってかわいそうな人々が歴史に残らないようになることを願うのです。知らせてください。皆さんの周辺に、名前が知られている宗教団体や牧師がいるならば、堂々と、何を準備し、待っているのか尋ねてみてください。宇宙の主人であられる創造主・神様に父母として侍るこの運動こそ、すべての宗教が生きる道であることを知らせてあげなければなりません。祝福を受ける、責任を果たす大韓民国の祝福家庭たちになることを祝願します。

 


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